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夏も終わり

今週で8月もおしまい。
今年は人生最高に暑い夏だった。
暑さも夏のうち、終わると思うと寂しい。
スイカを1回しか食べなかったのが心残り。

猛暑でさすがにバテ気味ではあったが
夏の間はさまざまな会合がお休みモードで
肝臓にとっては少し楽だった。

とはいえ、会合に束縛されない分、
暑気払いと称して気の合う仲間と結構飲んだかな。
来週からは、またいろいろ始動するはず。

今週は、経営者団体の女性役員の食事会でスタート。
活水料理 やまと 銀座店

銀座通り裏とは思えぬ広々とした店内は
大小さまざまの部屋に分かれている。
京の町屋のイメージらしく、
天井の低さや間口の狭さに懐かしさが漂う。

隣の部屋の客はN新聞の団体。
壁越しにかなり話声が聞こえるが気にならないのは、
個室がこじんまりして居心地がいいからか。
お豆腐が美味しかった。

同時代を女性社長として走ってきた仲間。
同じような苦労を重ねて戦友のよう。
お喋りに花開き、大いに飲んで食べた。

翌日は関連会社の決算作業で徹夜。
お盆休みのときに仕上げるつもりだったのだが
あまりの暑さにグロッキーして怠けたツケだ。
キリギリスはあとで苦労する。

徹夜明けは頭が朦朧としてきて
思考能力が弱まり空回りが始まる。
イライラしてヒステリーも最高潮。

こんなときは焼肉だ!地元の昔ながらの焼肉屋
獅子園で、カルビ、ロース、黒豚、豆腐チゲなど。
娘に焼肉というとなぜか牛■に行きたがるが、
今日は私のニーズだから。質・量ともにこっちに軍配!

生野菜150円(サラダだがサラダといわない)はてんこ盛りで
いつも人数分頼んでもしゃもしゃ食べるのだが残念なことに売り切れ!
夏の終わりにみんなスタミナを求めたのか、
平日というのに、すごく混んで、夜だけでお客3回転らしい。

最近年のせいか、お肉を敬遠しがちだが、
やっぱり焼肉は元気出る!

男の手料理~ホームパーティ編

企画の大御所T先生のホームパーティ。
大御所なのに、いつも優しく包容力のある
大先輩を慕って、40代を中心に社長仲間が集まった。

招かれたのは男性4名、女性が2名。
それでは男性でも簡単にできるパーティ料理を
お教えしましょう、とT先生。

その名もパンカナッペ。ベースとなるのは、
薄切りの食パン、海苔、スライスチーズ。

具となるメインは生ハム、コンビーフ、スモークサーモンetc
青味にサラダ菜、大葉、カイワレなど。
隠し味になるのは、海苔の佃煮、高菜漬、
シラス干しなどなど塩気のあるもの。

食パンを調理バサミで4等分。スライスチーズも半分に。
パンに海苔、チーズを載せ、あとはお好みの具を載せて、
くるっと巻いていただきます。

大葉と生ハムと海苔の佃煮がベストマッチング!
お漬物とコンビーフもなかなか!
お腹が膨れてきたら、パンをやめて
サラダ菜でくるくる。後を引く美味しさ!

さらにもう1品、モロヘイヤと豚肉のしゃぶ風鍋。
モロヘイヤは葉の部分を丁寧に摘んで使います。
鍋のだしは、にんにく醤油にゴボウとニンジンのささがき。
モロヘイヤがドロドロしてきたところに豚肉をさっと。

美しく盛られた料理が次々に出てくる手際に
男性の社長たちがうっとり。
(T先生は立派な男性です・・・念のため)

あまりの美味しさに、ビールにワインにとお酒もすいすい。
なんと泡盛の一升瓶が空いてしまったのには
一同びっくりしたのでした。


映画-夏休み特集

夏休みといえば、大型封切映画が多く
稼ぎ時の割りにこれといった目玉にかけて、
映画館は閑散としていたようだ。
この猛暑、映画は絶好の避暑なんだけど。

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

前作(「・・・と炎のゴブレット」)を見てない上に
原作も読んでなかったので、
いきなりオープニングの暗さにびっくり。

みんな大人になっちゃって
悲しい出来事も多くって、
深刻な展開のファンタジー。

ピアノの森

原作の漫画は週刊モーニングで愛読中だが、
物語の初めのころの記憶がなくて、
一野瀬海をめぐる人間関係の馴れ初めについて
私の中では知識がぽっかり空いていたのだ。

恩師阿字野壮介と森のピアノ、
ライバル雨宮修平や誉子との出会い、
クールビューティな母親怜子のキャラクターなどなど
映画でおさらいできたのですっきり。

海がコンクールで挫折を味わうシーンなどは
娘がピアノを習っていた頃の記憶と重なって
じーんときてしまった。とにかく音楽がすばらしいし、
声優陣もハズレがなくて、この夏一番好きな映画。

オーシャンズ13

みんなカッコいい。
誰が一番好きか、で盛り上がれる。

レミーの美味しいレストラン

アニメだが、大人の映画として結構評価高い。
私はあんまり面白くなかった。
ねずみの作る料理はちょっといただけない・・・。

魔笛

モーツアルトの名作オペラ。
オペラの映画版というのでしょうか、
キャストは声楽家たちなので
実写にすると多少見栄えは落ちますが。

こういう話だったのか。勉強になりました。
最後に魔女がやっつけられるのですが
私は彼女に同情。あれはおばさんいじめだ。
モーツアルトはおばさんに意地悪だ、
とひとりで憤慨したのでした。

天空のサマーナイトパーティ

憧れのパークアクシス青山一丁目タワー44階で
親しい仲間が集まってサマーナイトパーティ。

ただでさえ天井高なのに
この部屋はメゾネット形式で
リビングは吹抜の全面ガラス貼り。

中空に浮かぶバスルームからも
ぐるり東京の景色が丸く広がる。

この超高級賃貸マンションには、
居住者専用のフィットネス施設やレストランがあり
朝食やルームサービスにも対応。
専属シェフやソムリエが常駐する贅沢さ。

ビル入り口にはバレーサービスや
専用インフォメーションがあり
セキュリティもホスピタリティもばっちり。
エレベータには犬のボタンがあり、わんこもかえます。

宝石箱のような夜景を前にグラスを傾けると
みんなが一段と美男美女に見えて、
日頃なら下ネタにしか聞こえない話題も
センスのよいシティ・ジョークに聞こえるから不思議。

んもう~、こんな部屋に住みたいよう・・・。
そのために、もうひとふんばりがんばろう。
仕事のモチベーションアップに一役かった、
真夏の夜の夢のようなパーティでした。

暑気払い

会社の恒例の暑気払い。
今年は24名(+お子チャマ1名)が参加して
青山一丁目のプレジデントホテル内、

New Organic Dining Orto (オルト)

今回のテーマはなんといっても、
いい物を食べて飲んで、健康に猛夏を乗り切ろう!
というメニューのチョイス。
ワインももちろん有機です。

レストラン内は貸切ではなかったので
他のお客さんに迷惑にならぬかとひやひやし通し。
いえ、別に暴れる人はいませんが
女24人集まると、なんせかしましいので。

中には久しぶりに見る顔もいるが、
皆ツヤツヤと元気そうな顔をしているので一安心。

最後にサプライズで、誕生日のお祝いをしてくれた。
きれいな花駕籠と、美味しそうなケーキと
びっしり心のこもった寄せ書きと。

あ、こういうシーン苦手・・・照れるなあ。
いやはやおかげさんで、などといいながら
必死で平静を装ってしまったが
嬉しくて鼻の奥のほうがツーンとしました、ハイ。

料理は食べすぎで、お腹がはちきれそうだったが
家に帰ってケーキに入刀し、本日2回目のケーキ。
我が家は家族全員8月生まれだから
それぞれが自分のお祝いと思い込んで味わった。

母の浴衣

母から浴衣が送られてきた。
母の母が、母に縫ってくれたものだけど
一度も手を通していないという。

白地に薄い藍と薄墨で描かれた、
渋めの涼しげな浴衣である。
古い家を解体して荷物を整理したのだが
物はいいのでもらってちょうだいと送ってきたのだ。

私は小学校を卒業するまで
母の母、つまり祖母の家で大半を過ごした。
祖母は呉服屋さんから和裁を請け負って暮らし、
その背中に、猫のように纏わりついて私は育った。

その祖母が危篤と連絡が来て空港に向かう道すがら
美空ひばりの訃報がラジオで流れていた。

享年90歳。あれから18年。
その祖母が元気な頃に縫った浴衣だから、
もう40年はたつのだろうな。
色変わりもせず、誰かが着るの待っている。

****************************

ところでわが娘は浴衣がお好き。
女子高で一度着付けを習ってからというもの
夏になると自分で着て、花火だ祭だと出かけるのだ。
私の若い頃の浴衣は皆、いまや娘のものとなる。

そして彼女の今年のお気に入りは
なんと私が高校時代に家庭科で縫った浴衣。
藍色の地に桃・黄・青・緑の花が散る、
昔ながらの典型的な模様。

30年後に自分の娘が着るなんて。
浴衣縫えても大学には入れないよーと文句言いながら
居残りして縫ってた高校生の自分に見せたら
びっくりして腰抜かすだろうな。

袖も丈もちょっと短くてつんつるてんだけど
娘は機嫌よくしゃらしゃら歩いてる。
あと20年くらいたったらこの娘が
「母の母の母が縫った浴衣」を着ているかもしれないな。

20歳と年金

ムスメがハタチの誕生日を迎えた。
もう20年も生きてるのか。
よくまあ無事に大きくなったものよ。
私もくたびれるはずである。

ハタチといえば大人、であるが
公明正大に飲酒できるようになったのと
選挙権が与えられたとはいえ
あと何年もスネを齧られるわけだから

親としてはさほどの変化もないことだなあ・・・
と思っていたら、来た来た、社会保険庁から
成人おめでとうございます、とバースデーレター。

年金加入のお知らせです。
20歳になったら学生も年金加入が義務なのです。

しかし、アルバイトはほとんどできず収入のない娘には
月額14100円の年金は払えない。
そこで学生納付特例という制度があって、
先延ばしで追納することもできる。

しかし、就職後に給料から本来分と追納分、
さらに加算分(利息みたいなものか)を払うのは
若い間は苦しかろうなどと思うと
やっぱり親が払っておくのかなあ、と親心。

それにしても娘が高齢になる頃に
年金制度が成立してるのかな。

とにかく娘が、ハタチになって、
親のスネはさらに細るのでした。
お腹の肉ならいくらでも細って欲しいのに。

ぼくの・稲荷山戦記/夜の神話

「ぼくの・稲荷山戦記」たつみや章著(講談社文庫)

都市開発による自然破壊がテーマ。
小学6年生の男の子が主人公。
稲荷神社のお使いの美しき銀ぎつねと、
開発側の大企業の窓際御曹司の協力のもと
大資本に立ち向かう。

第32回講談社児童文学新人賞受賞作品。

「夜の神話」たつみや章著(講談社文庫)

こちらは原子力発電所がテーマ。
田舎に転校してくさっていた中学生が
ひょんなことから神様の使いの月うさぎに変身。
危機にさらされた原子力発電所の事故を防ぐために
月の神様や家霊、優秀な独身原子力技師と力を合わせ
間一発で人類の命を守る。

第41回産経児童出版文化賞推薦作品。

**********************

この二つの小説、ジャンルとしては児童文学だが
大人が読んでも読み応えある社会派ファンタジー。

テーマは違えど、プロットの共通点が多い。
最大の類似点は、結果に挫折と犠牲が伴っていること。

子どもと万物自然と行動する少数の大人の力を合わせても
大権力にはあがなえず、自然の力は弱まる一方だ。

しかし少年は闘いを通して大人になり、
犠牲となったものたちは新たな使命を担い
未来へ希望を托すことで読者は救われる。

これらの小説、特に「夜の神話」に身をつまされたのは
中越地震の柏崎刈羽原発の事故があったから。

そして今日は62回目の広島原爆記念日。
人類は踏みとどまることができるだろうか。

ところでたつみや章という作家、
てっきり男の人だと思っていたらペンネームで、
ひろせ賜代さんという女性の熊本市議さんでした。

ご主人と死別して4人の子どもを育てながらも
牛乳パック回収運動からスタートした筋金市民運動家。
それだけでも超人的なのにファンタジー小説まで描いて、
凄すぎる!尊敬だ!

見納めの写真

生まれ育った家の取り壊しが来週から始まる。
最後に一目と思っていたのに、間に合いそうにない。

自由人の兄は、身軽に萩へ。
携帯にメールくれた。

  とりあえず今日は二階から田床山の写真。
  見納めにどうぞ。

田床山というのは、子ども部屋の窓から正面、
テレビ塔の立っている山。
遠足やハイキングで萩市民のなじみの山。

子ども部屋は2階に2部屋あって
東側の広いほうを二人の兄が、
西側の小さい部屋を私が使っていた。

兄たちが大学に行って家を離れてから4年間は、
私が広い部屋を占領。
窓から見ると手前から、土手、河原、田園、田床山、空。
一夜漬けした朝は、山から登る朝日が眩しかった。

感傷に浸って、
えーん、泣きそうと返信したら、

  現場では、とっととブッ壊しちまえ的な感じっす

だって・・・。やっぱり、
故郷は遠きにありて想うもの、なんだなあ。

極楽極楽・・・

この春完成したパークアクシス青山一丁目タワー。
そこに、「コンプリメンタリー(相互補完的)」で
「ねびまさる」ボディを作るための「エイジングサロン」ができた。
その名もFUJIKOHAKU(フジコハク)

コピーを読んだだけではよくわからないが、
なんかすごそうな感じがハートに響くので
オープニングキャンペーンに行ってみた。
レガート・コンプリメンタリーパッケージにトライ。

とにかくもう、1階入り口から、超豪華!
最初からなんか、セレブになった錯覚。
着心地の良いトレーニングウェアに着替えると、
鏡張りのトレーニングルームでバレエコンディショニング

まずはトレーナーがからだのゆがみをチェック。
私は骨盤の向きが多少左に偏って
肩の位地が前かがみ、腰にも負担がかかりがち
とアドバイスを受ける。

そして、クラッシックバレエの基本要素で、
音楽に合わせてからだを動かしながら矯正。
小さい頃から憧れのバレエ気分にうきうき。
約20分。運動不足の体が生き返る。

  上手ですね、新体操か何かやってました?

とおだててもらって、さらにいい気分。
トレーナーは、小柄でチャーミングで褒め上手。
褒め上手ってのが、大事なポイントね。

次は全身を温め、代謝を高めるウォーミング
ハーブスチームの「アチェレルブ」と、
温かいウォーターベッド「トレモロ」の2種類で
アチェレルブに挑戦。

高い天井から吊るされた一人用の天蓋の中に20分。
数種類のブレンドしたハーブの蒸気をクンクン・・・
ラベンダーとカモミールが入ってるな。
ウォーミングゾーンは、白くて温かくて繭の中みたい。

最後に、広々とした個室でボディトリートメント
「レガート」とは、絶え間なく流れるような手技。
ひじから下の部分を用いて、足先から肩まで、
なめらかにストロークされ約80分。

うつらうつら現世と天国をいったりきたりして
お疲れ様、の声でわが魂がもどってきた。
終了後、収納と思っていた扉を開けると
シャワールームが出現!

もう隅から隅まで、本当にゴージャスで、
かゆいところに手が届くサービス。
料金は安くはないが、通常のエステサロンと比べ
特別高いわけではない。

モチベーションを高めるために
月に1回くらいは通ってもいいかも。
運営するのはSONYのグループ会社で、
ソニープラザやマキシム・ド・パリも同系列。
なるほど、大資本でなければできない展開でした。

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