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250年前のお酒

私のブログ、ノンベネタばっかりだ。
かなり飲んでますね、
と最近初対面の人にまで言われた。

最近は反省して、
・休肝日をいれること
・不純物の少ない良いお酒を飲むこと
に気をつけているつもり。

ところがその結果、ますますお酒にこだわりが。
これって、ダイエットを意識すればするほど、
よけいに食べてしまうのと似ている。

新潟の知人(このわた探してくれた人)も
私のブログを見てあきれながらも
珍しいお酒、飲んでみます?
と、さらにお酒を進めてくれた。

上原酒造「鶴亀諸白(つるかめもろはく)」

江戸時代は宝暦年間の古文書をもとに
古式生酛(キモト)製法で作ったお酒。

生酛とは、櫂入れという作業を繰り返して、
自然界に存在する乳酸菌を取り込んで、
酵母を大量に培養する作り方。

5年間の試行錯誤のうえに出来上がったこのお酒、
含まれるアミノ酸や乳酸が通常の酒かすの7倍という。

盃に注ぐと、黄色くてトロッとしている。
口に含むと甘酸っぱいが、しつこい甘さではない。

どちらかというと、食前酒や食後酒にいい。
氷を入れて、薄めながらのんでもいい。

そういえば、ビッグコミックスで連載中の「蔵人クロード」では
老杜氏に習って生酛での酒造りに成功するが、
黄色く変色した不良品の酒と誤解され返品される。

確かに水のようなお酒が流行った時期も。
しかし
お酒はもともと黄色っぽいもの。
炭を通すことで色をとる、
そのとき旨みまで取っっちゃうんだそうだ。

鶴亀諸白は、見るからに栄養たっぷり。
生きてる乳酸菌で作られたお酒だから、
ありがたくいただかなくてはと思います。
(といいつつ、もうなくなった・・・)


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