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シャングリラⅢ

ユーミンのコンサート「シャングリラⅢ」に行った。
代々木体育館アリーナ中央に360度のステージ
天上にはなにやら大掛かりの仕掛け。
客席4隅には、骨の化石のオブジェ。

どきどきしながら開演を待つ。
わたしたちの世代にとって、
ユーミンは青春であり、憧れなのっ!
会場の客層はかなり幅広い。

暗闇のステージに現れたユーミンは、
ロングドレスに身をまとい、
ピアノを弾きながらしっとり歌う。
なんだか元気がない?

しかしそれはイントロで、テンポよく曲が続く中で、
相変わらず抜群のスタイルをさらし
長いらせん階段を駆け上がったり駆け下りたり、
サーカスと一緒に空中を吊られたり。

そして今回の見所は、シンクロとサーカス。
シンクロの女王、ヴィルジニー・デデューと武田美保、
ロシアの選抜シンクロチームの動きは
まるで魚が水を撥ねているよう。

ロシアのサーカス団やダンサーの動きも優美。
ステージがサーカスの舞台になったり
瞬間的に水槽になったり、びっくりだ。

さすがに知らない曲のほうが多かったが
目は舞台に常に釘付けなので気にならない。
ユーミンももう立派な中高年だから、
大掛かりなコンサートはもう難しいかもしれない。

ストイックに絞り込まれた体のシルエットを眺めながら
私もユーミンの年齢まではがんばろう、
といつも励まされるのである。

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