« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

ハーブのお茶

いつも元気な私だが
今年は春からなんとなく不調。
経年変化とあきらめつつ薬を服用しているが
そのこと自体が精神的ダメージだったりする。

そこで頼っているのがハーブの力。
我が家にはハーブがゴロゴロしているので
自分に合うものを身体の欲求に任せ摂取している。

お茶として常飲しているのはペパーミントとターメリック。
ターメリックは粉が出ると舌にまとわりつくが、
不織布のパックに入れると抽出されて飲み易い。
何度でもきれいな山吹色が出る。

ターメリック、すなわちウコンは
胃腸の消化促進や肝臓にも良い。
ホルモンのバランスにも効果的。
殺菌効果があるので風邪予防にもいい。

ミントはなんといっても、
気分が爽快になって、元気が出る。
ミントの代わりにラベンダーを入れるとさらに元気に。
寝起きや仕事中にガブガブ飲む。

夜寝る前は、ジャーマンカモミール。
ピーターラビットが毎晩ベッドでいやいや飲むお茶。
自然の甘みがあり、手足が温まって、
興奮した神経が穏やかになって安らかに眠れる。

さらに、スペシャルはゴトコラのお茶。
ゴトコラは細胞の活性化をうながす。
最近物忘れがひどいので、ゴトコラを飲めと
家族に強く勧められている。

Just the Two of Us

阿佐ヶ谷ジャズストリート。
毎年開催され、今年で13回目だそうだ。
阿佐ヶ谷の町をジャズで染めようという
住民主導で始まった町おこしイベント。

阿佐ヶ谷というと七夕くらいしか知らなかった。
金曜の夕、偶然阿佐ヶ谷に降り立った家人から
おもしろいから早く来て来てと携帯に電話。
駅に降りると確かに、JAZZの音色が響いている。

会場は3つのタイプに分かれる。
共通パスポートを購入するパブリック会場。
店でライブを楽しむバラエティ会場。
駅前や広場などで無料で楽しめるストリート会場。

お腹が空いたので、駅前のタイ料理に飛び込む。
SAWASDEE(サワディー)、想像以上に美味しい。
最近歳のせいか、辛すぎるのもつらくなってきたが
ここのは辛すぎないし、塩分控えめで、気に入った。

ちょうど向かいに、バラエティ会場のひとつ。
阿佐ヶ谷Mix、カウンターと小さなテーブルの黒いお店。
出演者は「サードウェーブ」濱中祐司(g)、
ゲイリースコット(vo,sax,perc)アンディ松上(perc)

ゲイリースコットと言う人は、
グロ-ヴァー・ワシントン・Jrに師事し、
先年師匠がなくなったときは
矢沢永吉のコンサートツアー中だったそう。

そんな話をしんみりして演奏した
Just the Two of Us はとても感情的で
バーボンのロックを飲みながら聞くサックスに
この曲が流行ったころを思い出してジーンときた。

さて阿佐ヶ谷JAZZストリートは今日が本番。
なのに、思いがけない台風襲来で、
いくつかの会場は中止になったらしい。
せっかくのお祭りが気の毒だが、こんな日もあるよね。

渡部勉さんのお米

秋田から、お米が届いた。
秋田県は八郎潟の渡部勉さんのお米
渡部さん独自の堆肥による
「微生物農法」で育てられたお米。

HPによると、微生物が悪いものを食べて
化学汚染で汚れた田んぼをきれいにしてくれる。
種子消毒から収穫まで、除草剤を1回だけ使用。
微生物の働きで除草剤は消失し
分析検査の結果、結果残留農薬ゼロだそうだ。

もちろん大好きなご飯、美味しくなくちゃいや。
炊き立てのご飯はピカピカして、
口に入れると粘りがあり、甘みを感じる。
冷めても美味しい、というのがおススメの弁。

今朝は、セレブな千晶ちゃんにもらった明太子で
炊き立てのご飯をペロリと平らげた。
もう一杯食べたいところだがぐっと我慢。

お値段もなかなかよろしい(5kg3670円)が、
ご飯1膳あたりにすると20円くらいのちがい。
1膳20円で美味しくて安全を買えるなら安いもの。

渡部勉さんのお米を届けてくれるのは、
今年9月に設立されたこめたびという秋田の会社。
社長は鈴木絵美さんという女性で、
秋田のすばらしさを都会に伝えることが目的。

その第一弾が、渡部勉さんをはじめとする
スーパースター農家のお米の契約販売。
今後、どんどん美味しいものを紹介し、
また旅行なども企画してくれるようだ。

こめたびホームページ



ヘアスプレー

ヘアスプレーを観た。この映画は、爽快だ。
心身のコンディションがいまひとつのひとは
ヘアスプレーを観たほうがいい。
元気いっぱいになれる。

ヒロインのニッキー・ブロンスキーは
とってもチャーミング。歌もうまいし身体もよく動く。
ジョン・トラボルタは最高に可笑しい。
ミシェル・ファイファーもとても可笑しい。

とにかく演じてる人たちが、
それぞれの役割をよく理解し徹していて
観ていて気持ちがいいのである。

社会的なテーマもきちんとふまえられている。
老若男女が楽しめて元気になれる映画だ。

同窓会に絡んで

社外取締役のNさんが、
我が母校の客員教授に就任。
そのお祝いをかねて、
神楽坂の葉歩花亭で会食。

母校の大学院に在籍し、
教育事業を行っているHさんを紹介。
IT系コンサル会社の社長も加わり大盛会。
金曜の神楽坂は華やいでいた。

土曜の午後は、高校の同窓会東京支部のイベント。
今まではあまり参加していなかったが、
幹事の引き受け年次が近づいてきたので
同期から召集がかかり、後学のため参加。

その席で、同級生が急死したことを
先輩から知らされる。
中学・高校時代の陸上部の友人。
400mリレーで私が第1走、彼女がアンカーだった。

子どもの運動会で父兄種目で走って、
そのまま倒れて心不全で亡くなったとのこと。
高校を卒業して会ってないが
折にふれ、元気にしていると聞いていた。

ハヤブサのように鋭いフォームで走る人だった。
本当の風になって逝ってしまった。
いつか会えると思ってたのに。
合掌。

勉強会ふたつ

昨夜はNBCの定例会で
ザ・リッツ・カールトン・ホテルの
高野登日本支社長の講演
「伝説と感動を生むサービス」を拝聴。

ホスピタリティとは、テクニックではなく
経営者や従業員、事業を支えるパートナーの、
心のの持ち様であることを
エピソードを交えてお話いただいた。

日々の経営判断について
大いに反省するところあり。

リッツカールトンが大切にする
サービスを超える瞬間(高野登著/かんき出版)

そして今朝は朝食会。
昨年の暮れマザーズに上場した
株式会社イントランス上島規男社長の講話。

上島社長は起業された頃からNBCの仲間。
速いスピードで上場まで果たされたのは
同世代の友人として嬉しくもあり、眩しくもあり。

悩みながらも果敢に挑戦している姿に
これまた大いに反省するところあり。

秋に観た映画-その1

エディット・ピアフ

リアルタイムには知らなくても
「愛の讃歌」なら誰でも知っている偉大な歌手。
壮絶な障害であったことを今回初めて知った。
享年47歳。老婆のようなボロボロのからだ。

ピアフを演じたのは、マリオン・コティヤール。
先般観た「プロヴァンスの贈り物」のヒロインだ。
コケティッシュな魅力が印象的だったが
あのきれいな女優さんがこんな熱演をするとは。

ふみ子の海

新潟ネスパスで、チャリティー鑑賞会に参加。
新潟県高田盲学校の教師として、
視覚障害者の教育に障害を捧げた、
粟津キヨさんをモデルにした泣かせる映画。

新潟の豪雪地帯で生まれ育ち、
栄養不足から盲目となった少女。
貧しさから盲学校に行けず、
厳しい按摩の修行にひたむき励む姿にウルウル。

そういえばピアフも、ふみ子と同じ時代の人。
やはり幼少時の環境の悪さから
一時は失明の危機に遭遇している。
所変われど、そういう時代だったのだろう。

ところでネスパスで買った栃尾の油揚げが
めちゃくちゃ美味しかった。

めがね

携帯も通じず、何にもない南の島。
キーワードは「たそがれる・・・」
思い思いの5人が一時交わりまた別れていく。
仕事に疲れた女をまったりと癒す映画。

なにがいいたいのかよくわからないが
ここに登場する人たちは幸せにちがいない。
それと、料理のうまい男はポイントが高い。
南の島、行きたい。

サウスバウンド

面白い小説の映画化って、本当に難しい。
残念ながら、この映画ははずれ。
俳優陣はすばらしいのだが。

上下2巻分を2時間弱に無理やり縮めた結果、
薄っぺらいストーリーになってしまった。
騒がしい中に重いテーマが込められていたのに。
とにかく南の島、行きたい。

クエとナラタケと糸ウリと

風邪をひいた。鼻水とクシャミが出て
次に喉が痛くなり最後に熱が出た。
予定が詰まっていたので、半休で乗り切った。
風邪が流行ってるみたい。

まだ鼻水と咳が出るが、元気は回復。
医食同源で秋の味覚を楽しんでいる。

クエ。
新宿の祢保希でご馳走になる。
祢保希は土佐料理で有名だが、
クエは五島産の天然ものということだ。

薄造り、皮の天ぷら、鍋、最後は雑炊。
皮はコリコリして、歯ごたえがある。
身は弾力があるが、味は淡白。
ゼラチン質が多く、コラーゲンたっぷり。

ナラタケ。
軽井沢の別荘で採れたものを送っていただいた。
土のついた、かわいらしいキノコ。山の秋の香り。

ほうとう鍋に入れると、しゃきしゃき。
残りは茹でて、冷凍した。
味噌汁に入れよう。スパゲティにもいいかな。

糸ウリ。
ナマスウリとか素麺カボチャともいうらしい。
糸瓜と書くと、ヘチマになってしまう。
秋祭りで100円で買った。重くて固い。

3等分して茹でて、実をほぐすとあら不思議、
刺身のツマの大根のようになる。
色はきれいな透明の黄色。
さくさくとした気持ちいい食感。酢の物に。

サントリー登美の丘

ハイキング日和の連休に
じっとしていられるわけがない私。
またもや中央線に乗って、
甲府方面に向かいました。

本日目指すは、サントリー登美の丘
先週号のモーニング「神の雫」。
頑固なフランス人と日本人の会食で
ここの「登美」が登場する。

甲府から在来線で2駅、塩崎駅で下車。
タクシーで向かう道は、高原の雰囲気。
醸造所の受付に到着すると
無料ガイドツアーにもぐりこむ。

ツアーのお目当てはもちろん試飲。
参加費1000円でワインとチーズを学べる
テイスティングセミナーもあるらしいが、
こちらは定員いっぱいで締め切り。

登美の丘はなんと9つの丘が連なる広い敷地。
醸造所のあるエリアとレストランやショップのある
ガーデンエリアは約200mの標高差。
ここでも遠く、富士山が浮いている。

レストランがいっぱいだったので、順番を待つ間、
ショップでフランスパンとチーズを買って、
3種の無料テイスティングワインを楽しむ。

無料のワインはお手軽のワイン
「登美の詩」(白)ほか。まあまあ。
チーズとパンを合わせると美味しさ倍増。
お腹空いてたからかな。

レストランでは、パスタやサラダ、肉料理などを注文。
ワンランク上の「登美の丘」(赤)をグラスで。
本当は、「登美」を飲みたかった。
レストランではグラスでは置いてなかった。

ほろ酔い心地で甲府まで出たら、
ぶどう園に執着する人がいて、
観光案内所で聞いて、愛宕園へ。
今は、皮ごと食べられる「甲斐路」が美味しい。

次にほうとうに執着する人がいて、小作へ。
もちろんほうとうも美味しいが、
霜降り馬刺しが美味しかった。
あんなに厚く切った馬刺しは初めて。

ああ、こりゃ食べすぎだ。
ダイエットしなくっちゃ。

トヨエツ主演映画の原作2本

最近面白い本を2作品、続けて読んだ。

「サウスバウンド上・下」奥田英朗(角川文庫)

1959年生まれの直木賞作家の最新作。
小学6年生の二郎の目を通して
元過激派の両親を描く。
前半の舞台は東京は中野。

修学旅行の積立金が不当に高いと、
公立小学校に乗り込む。
PTA時代に区内の小学校はほとんど訪ねたので
思わず具体的にイメージしちゃう。

この両親、設定から言うと私より若いはずだが。
過激派???そういえば、大学生の頃、
語学の授業直前に、学生運動風の男女が入室し、
男子が一気に何事か喋って、女子がチラシを配った。

みんなはポカン???確かにここは
革マルの牙城といわれたらしいが、
そのとき既に過去の話。今のは化石?幻?
女の子が小柄で目が大きかった。
あの人たち、二郎の両親みたいになったかな。

さて社会になじめぬ一家は、後半西表島へ。
二郎の父は、実は沖縄の出身だったのだ。
しかしここでも一波乱。彼らがなじめぬというよりも、
世間が放っておいてくれないのだ。

「犯人に告ぐ上・下」雫井脩介(双葉文庫)

作者は1968年生まれのベストセラー作家。
週刊文春ミステリーベストテン第一位、
大藪春彦賞などに輝いた刑事物。

上司とマスコミに叩かれて
第一線から一度追放された中年刑事が、
連続男児誘拐殺人事件を解決するために
捜査現場にもどってくる。

マスコミを利用した劇場型捜査は、
宮部みゆきの「模倣犯」を思い浮かべるが、
「犯人に告ぐ」では犯人はほとんど脇役。
警察とマスコミと被害者の遺族の心理的葛藤を描く。

***********

この2作、男臭いが展開がおもしろくて
一気に読んでしまうエンタテイメント性が共通。

そしてこの2作とも映画化されて、
この秋ロードショーで上映される予定。
しかもなんと、両作品とも、
豊川悦治が主人公を演ずるのだ。

日本にゃトヨエツしか俳優はいないのか、と思うが
さりとて他に適役が思い浮かばないのは確かだ。
とにかく、楽しみだわ。

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

Twitter

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MyFavorite 

  • やまぐちビジネスマッチングin東京ブログ
無料ブログはココログ