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カレーうどんの古奈屋

グルメネタを続けて。そばVSうどん。
東京では圧倒的にそばのほうが美味しい。
でも本当は私、うどんのほうが好き。
美味しいうどん屋を見つけると嬉しい。

日本橋三越に用があり、
帰りに食事をしようと思ったら
三越本店のレストラン街は高級店が3店、閑古鳥。
日本橋ってちょっと寂しいことになってます。

美味しい店はわからないし
でもお腹すいて死にそうだしで
コレド日本橋に飛び込んだ。
ここもちょっと寂しいことになってましたが

レストランは結構美味しそうな感じ。
その中に見つけた、カレーうどんの古奈屋
連れは、うどんかよ・・・と不満そうだが
有名店だから、と無理やり入る。

1人宴会セット(名前が寂しい)1890円を注文。
カレーうどんに、おつまみ1品、えび天、生ビール。
汁を一口飲んだら・・・美味しい。
こんなカレーうどん食べたことない。

普通のカレーうどんは、いわゆるカレールーの味で
かたくりでとろみがつけてある。
ここのは、坦々麺っぽいというか、木の実の味がするぞ。
仕上げにミルクを入れて、クリーミーに仕上がってる。

麺もコシがありながらのどごしよく、塩分控えめな感じ。
スープがよくからんで、上品な味だ。
最後の1滴まで汁を飲むために
発芽玄米と何かの酢漬けもちょっぴり着いてくる。

ラーメンライスならぬうどんライスで、汁も残さず完食!
文句言ってた連れも、美味しかったと満足そう。
おつまみはそれぞれ、鶏の炭焼きとアサリの酒蒸し。
これがまた、しょっぱくなくてなかなか美味しかった。

本店は、巣鴨のとげ抜き地蔵のそばで、
行列のできる店で有名らしい。
お年寄りの多い街だから、
塩分控えめで消化がよさそうなのかな。

新大久保で参鶏湯

会う人毎に顔色が悪いといわれるので
精をつけようと薬膳料理をさがしていたところ、
新大久保に参鶏湯の専門店を見つけたので挑戦。
新大久保のメインストリートから一本曲がったところ。
まだ新しいお店だが雑誌にも多く取り上げられている。

高麗漢方参鶏湯

メニューはずばり、参鶏湯(2800円)とチヂミ2種のみ。
二人で1品ずつとろうと思ったら、
参鶏湯は絶対ひとりひとつずつ食べるべきと言う。
ではチヂミは足りなければということにして、
とにかく参鶏湯を人数分頼む。

鍋を待つ間、カクテキ、キムチ、韓国海苔が出てきた。
美味しい。でも辛い。
白いご飯が欲しいが、メニューにはない。
鍋を待てということだろう。

10分くらい待つと、店長が鍋をひとつずつ席に運び
自らスプーンとはしでほぐしながら、
食べ方や能書きを説明してくれる。

曰く、普通の店の参鶏湯は、
鶏肉と漢方を一緒にぐつぐつと煮るのだが
こちらの作り方は、スープは鶏肉をいれず漢方で煮込み
鶏肉は鶏肉で別に調理するのだそうだ。

そうすることで、余分な脂をとることなく
鶏の美味しさと漢方の効能を
余すところなくいただけるということである。
確かに最後の一滴まで飲めた。

身をほぐすと中からもち米と鶏の旨みが出て、
あっさりした鶏スープの重湯のような味に。
朝鮮人参やなつめ、鹿茸、松の実など
30種類の漢方のエキスの入ったスープで体ポカポカ。

一鍋食べると、うーんお腹は満足
元気になったような気がする。
量的にはチヂミを頼まなくて正解だが、
ジャガイモチヂミはモチモチしておいしそうだった。

本場韓国の参鶏湯専門店より美味しいと
韓国人も誉めてくれると店長が言ってた。
2800円は高いと思ったが、
他のものをたのまないので明朗会計だ。

医食同源。



紅葉を求めて再び・・・

先週末は奥多摩にて
満足に紅葉が見られなかったので
しつこく今週も紅葉を求めて
奥武蔵に足を伸ばす。

標高1000mを越す三峰神社にでも行けば
紅葉しているだろうと西武秩父駅から
秩父鉄道の駅に行くと、
ロープウェイは廃止されたと掲示されている。

バスもあるらしいがよくわからないし
登山する心構えではなかったので
急遽方角を変えて長瀞にいくことにした。
長瀞・・・一度行ってみたかったのだ。

憧れの荒川ラインくだり。
しかしさすがに連休で混雑。
河原で焼きぎんなんを食べながら待つこと1時間。
暖かだったので助かった。

木の船は、20人乗り。
3kmの行程を、沿岸の紅葉を眺めながら
船はするすると蛇行していく。

写真なんかで見ると急流でスリリングかと思ったが
ときどき岩にガツンとあたる程度。水は清らで、心地よい。
川を下って送迎バスで再び長瀞駅にもどり
駅前でうどんを食べたらもう夕方。

いつもながらの行き当たりバッタリだが
今回は移動に時間がかかり過ぎで
ほとんど地面を歩いてないが
待望の紅葉は見ることができた。

これで秋も心おきなくおしまい!

マット・デイモンとCIA

役員会・審議会・勉強会・朝食会・
コンサルミーティングなど夜討ち朝駆けの先週。
ふらふらになってしまって木曜の夜は
ベッドに倒れこむように寝てしまった。

3連休は邪魔だといつも思うけど
今週ばかりは休日に感謝。
ゆっくり休んで、今日は最近になく快調だ。

さて、この秋観た映画の登場人物の中で
印象的だったのは、マット・デイモン。
主演作を2本続けて観たのだが、
両方ともCIAもの。

グッド・シェパード

イエール大学でエリートコースを歩む主人公は
第二次大戦で諜報活動に従事し、
創設されたCIAの重要人物として
家族を犠牲にしながら任務を遂行する。

タイトルの「グッド・シェパード」は
「良い羊飼いは羊のために命を捨てる」
という新約聖書のキリストの言葉。

国のために身を尽くし自我を捨てる主人公の
心の苦悩を静かに演ずるマットデイモン。
壊れていく妻を演ずるアンジェリーナ・ジョリー。
やがて悲劇は父にコンプレックスを抱く息子にも・・・。

ボーン・アルティメイタム

マットデイモン演ずるジェイソン・ボーン3部作。
記憶を失ったボーンのすべてが明らかになる完結編。
あり得ないってほどのアクションの連続だが、
ヒーローが死ぬことはないので安心。

時代は変わっても、良い羊飼いであるためにやっぱり
CIAに犠牲にされる可愛そうなマット・デイモン。
これでもかと痛めつけられるが本人は記憶がないので
どうしてこういう目にあうのかがわからないのである。

で今回やっと自分探しの旅は終わるのだが、
失ったものは返らないし、
殺人マシーンだった過去も消えるわけではないし。

やっぱり可愛そうなマット・デイモン・・・
と思わず感情移入してしまうマット・デイモン。
ハーバード大学在学中に映画デビューしたというから
頭いいんだな~。

丸川珠代参議院議員のお話を聞く

関東ニュービジネス協議会の政策委員会で、
テレビ朝日アナウンサーから国会議員に転身した
参議院議員丸川珠代さんを講師に迎え勉強会を開催。

一言で言えば実にチャーミング。
新聞や雑誌ではきれいでおとなしい印象だったが
実物はお人形さんのようにかわいらしくて好感度高し。
喋り方も明るく、さすがアナウンサー、滑舌がいい。

見た目はお嬢様然だが、東大経済学部卒だけあって、
言葉の選び方が正確で、ボキャブラリーも豊富。
1年生議員の目から見たねじれ国会のお話は
新鮮でわかりやすかった。

若くてきれいなアナウンサー出身という経歴は
ご本人にとって知名度ではメリットが大きいが、
その分印象が先行して、頭の良さや志の高さなど
資質が伝わりにくいのが宿命。

しかし今回の選挙戦の苦労で、
そのあたりは実感され
ご自身の中で消化されてるのだろう。

あと10年くらいキャリアを積みながら、
自分の専門性を出していければ
素敵な女性リーダーになると思う。
魑魅魍魎に潰されてしまいませんように。

オリーブオイル専門店

年代の節目節目には、味覚が変わる。
近頃はあまり肉類を欲しなくなり、
無性に野菜、それも生の
青っぽいが食べたくて食べたくて。

レストランのサラダはドレッシングの味が強いので
もっぱら家で、レタス、キャベツ、ハーブ類などを
てんこ盛りにして、オリーブオイルやビネガーをかけ、
塩コショウを少々加えて草食動物のように食べる。

そのように食べていると、
野菜そのものの味もさることながら
オリーブオイルの味が気になってきて
だんだん凝るようになってきた。

といっても、オリーブオイルの瓶の
イタリア語やスペイン語、ギリシャ語は読めないし、
名前も覚えられないので、棚の前でじーっとながめ、
エイヤっと買うのである。まあ大体、値段と味は比例。

このたび新宿伊勢丹に、オリーブオイル専門店登場。
狭いブースに、30種類くらいのオリーブオイルが並び、
嬉しいことに、フランスパンの切れ端につけて
試食することができる。

お店の名前は、OLIOTECA(オリオテーカ)

こちらではイタリア産のオリーブオイルを、
味の特徴から北部、中部、南部に分けて紹介。
主に、北部はくせのないマイルドな味、
南部は青々したちょっと生っぽい味。
中部は、スパイシー&ビターと表現されている。

今回は、有機のオイルと決めていき、
結局中部地域、トスカーナ州シエナの
OLIO DI PODERE(オリオ・ディ・ポデーレ)」を購入。
合わせて、ほんのり甘みのバルサミコ酢も購入した。

そして今朝の朝食は、フランスパン、
生ハム、チェリートマト、キャベツ、ベビーリーフに
オイルとバルサミコ酢をかけただけだが、
美味しい~、贅沢な気分~。

私の現在の嗜好に、家族は着いてきているか
少々不安はありますが。

紅葉を求めて

慢性疲労が脳疲労を引き起こしている自覚がある。
12月は忙しくなりそうなので
11月の週末はできるだけしっかり休もう。

ということで先週末は、紅葉を求めて郊外へ。
秩父に行こうかと上石神井で急行を待っていると
方向違いの拝島行きが来たので
急遽行き先変更、奥多摩へ向かうことにする。

西武拝島に到着すると、JR青梅線に乗り換え。
青梅でさらに乗り換えて、目的地を決めず車窓を眺める。
紅葉はまだまだ。
結局終点奥多摩駅まで行ってそのまま折り返す。

そして、今度は御嶽駅で下車。
露地で地元の野菜を販売中。
わさび2本とひらたけ、なめこ、舞茸、椎茸を購入。
地元の奥さんたちが作るキノコ汁が美味しい。

ケーブルカーで、御岳山に登る。
遠く日光のほうまで視界が開ける。
本来ならそこから御嶽神社まで徒歩で登るところだが、
今は体力がないのでやめておく。

駅までもどり、そこから御岳渓谷を歩く。
川の水は透明ではなく、青っぽい乳色。
最近大雨がふったかなあ。
ところどころ、紅葉が。

多摩川を右手に見ながら下流に向かっていくと
河岸に黄色のかわいらしいお家。
斜面をガーデンにして、テーブルとイスが配置。
疲れたのでひと休みしようと店内に入ってみる。

喫茶・手打ちそば「笑」

ご夫婦が脱サラをしてはじめたと思しきお店。
新そばと書いてあったのでざるそばを(700円)を注文。
きりりとしまってのどごしよい。水も美味しい。
お店の人は斜面を上がったり下りたりが大変そう。

そこからさらに河岸を歩いていくと日が暮れたころに
小澤酒造の澤乃井園清流ガーデンに到着。
「きき酒処」で一番高い「梵(ぼん)」(500円)を試飲。
1升瓶で約10000円の大吟醸。すっきりして美味しい!

澤乃井園からJR沢井駅まで坂を上って7分くらい。
夕方には家に着いて、豚肉とたんまりキノコで
ヘルシーなお鍋を堪能。
紅葉はもうひとつだったが、お腹は満足した。

来週はどこへ行こうかな・・・。

いまどきの学生

関東ニュービジネス協議会の恒例イベントで
学生と経営者が膝を交えて語り合う、
「第13回寺子屋会議」に参加。

就職売り手市場、大企業大量採用で、
参加学生の少なさが危ぶまれたが、
結果的には大盛会で、
参加者約100名と盛り上がった。

今年の参加学生の印象は、
おしなべて優秀で、会話もスマート。
自分の目指すジャンルを
明快に話してくれた学生が多かった。

「ベンチャー企業に就職すると大変でしょうか・・・」
と女子学生に質問された。
うーん、私は大企業で(というより他社で)
働いたことがないからね。

大企業のほうが大変(キビシイ)なんじゃないか、
と思っているのですが、そうでもないのかな???
しかし、最近の不祥事続きで
ベンチャー企業で働くってリスキーって印象なんだろうな。

規模の大小じゃなく、
経営者の考え方をよく理解したうえで
就職先を決めたほうがいいよ、といいました。

それにしてもいつも思うのは、
学生と交流しているときの社長さんたちって、
本当に嬉しそう!

新潟と川崎でイベント

新潟に出張してきた。
初日は日本ニュービジネス協議会連合会主催
「新事業創出全国フォーラムin新潟」。
分科会にはパネリストとして参加。
全国津々浦々から集まった経営者たちと交流。

翌日は、関東NBCの仲間たちと新潟視察。
ビジネスメッセの見学や、
新潟総合学院の大学院大学、
新規設立の専門学校などを見学。

最後は、新潟古町の料亭「鍋茶屋」で会食。
鍋茶屋は江戸末期に創業された由緒正しき料亭で
立派な松を囲むようにした木造三階建の建物は
文化財として保存されているという。

文人、商人、政治家たちに愛された料亭で
かつては角栄さんも、長岡では面が割れすぎと、
こちらをよくご利用されたらしい。
いまやご時勢で、維持するだけで大変そう。

新潟の古き豊かな文化を満喫し、
18時半の新幹線に飛び乗って帰京。

土曜日は、川崎市産業振興財団主催で
かわさき起業家オーディション
ビジネスアイデアシーズ市場
」の
50回記念フォーラムに出席。

かわさき起業家大賞受賞者3名をパネラーに迎え
パネルディスカッションをコーディネート。
別名川崎市長賞の受賞者は、
応募者1200名の中からたったの20名。

玉中の玉のような起業家の方々で、
志の高さ、発想のユニークさ、
行動の迅速さで、誠に感激に値する。
コーディネータ自身がとても楽しく勉強になった。

尚この度、本オーディション審査員チームは、
日本ニュービジネス協議会連合会主催の
ニッポン新事業創出大賞・支援部門
優秀賞を受賞し、新潟の全国フォーラムで表彰!

歴代審査員、財団事務局、
そしてバックアップする川崎市役所の方々の
苦労が報われて嬉しい1日だった。

樽から目覚めた新酒

出張で新潟に向かっている。
Maxときだと1時間半で着いてしまう。
速すぎて景色も見えない、と思ったが
二階建の一階だからか。旅はゆっくりが好き。

新種の季節、昨夜はシャトーTSの試飲会に参加。
シャルドネ、ヤマソービニヨン、プティ・ヴァルドの3種。
どれもみな、さっきまで樽の中で熟成していたもの。
寝起きを起こされた若い娘のような味だ。

ゲストは田崎真也さんで、
三つのワインについて解説してくれた。
このたび世界の権威あるワインソムリエ協会の
技術委員長に就任されたそうな。
とてもわかりやすい解説で感心した。

ヤマソービニヨンは、カベルネソービニヨンと
日本の野性のやまぶどうを交配した、
まさに日本のワイン。
野性的な味と田崎氏は表現していたが、
どこか懐かしい味。

プティ・ヴァルドはこれまで知らなかったが、
ボルドーなどではカベルネソービニヨンに
ブレンドされることが多いらしい。

それもなかなかむずかしいぶどうらしくて、
うまくできたときだけスパイスのように加えるらしい。
シャトーTSの畑はプティ・ヴァルドに向いてるらしく、
プティ・ヴァルドだけで作ったワインは
世界的にみてもめずらしいらしい。

それにしても、こうやってウンチクを聞きながらいただくと、
感動も癒増すというもんだ。
まして今年はシャトーTSに三度も行って
ぶどうの成長も垣間見、収穫まで体験したからなおさらだ。

最後にオーパスワンが一杯ずつふるまわれた。
うーん、素人でもわかる美味しさ。
・・・なんて昨夜のワインを思い出していたらもうすぐ新潟。
今夜は美味しいお米の新酒が飲めるかな。

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