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インディとペルーへ

この週末は家族の都合やら天候の事情やらで、秩父巡礼に出かけられず欲求不満。その代わりと言っちゃなんですが、インディ・ジョーンズといっしょに、南米に冒険に出かけてきました(妄想・・・?)。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

ハリソン・フォードも65歳。老体に鞭打って冒険なんて痛々しい、と思ったら大間違い。派手なアクションはそのままに、渋みもいい感じに増して、素敵な映画となりました。

1000人も入る歌舞伎町の大きな映画館が、珍しく大入り。客層がまた、老若男女と幅広い。中高年男性も胸を張って見に来れる映画。若い人ばかりのときは、夫婦50割引もちょっと居心地悪いですからね。

森喜酒造 蔵元を囲む会

池袋の坐唯杏別館にて、「森喜酒造 蔵元を囲む会」。企画したのは、お酒好きが嵩じて森喜酒造に修行に行ったという女性。20名の定員は、クチコミであっという間に埋まったそう。私たちは日本酒好きな女性4人が、お酒の師匠、アサヒ商会の広瀬社長に連れられて参加。美味しいお酒と美味しい肴への期待感に、始まる前からみんなわけもなくニコニコ、というかニヤニヤ。

伊賀の森喜酒造は、漫画「夏子の酒」を描いた尾瀬あきらが命名しラベルを書いた「るみ子の酒」が有名。跡取り娘のるみ子さんが蔵人として生み出した純米のお酒が「るみ子の酒」。囲む会では、るみ子さんのご主人である、森喜社長にお酌をしていただき感激!

味わった美酒は、

山廃特別純米雄町 (無濾過生原酒)
すっぴんるみ子6号酵母 (同上)
特別純米酒 英 生酛 (同上)
英 jyungin (同上)
山廃純米 英 (同上)
特別純米 にごり (生原酒)
特別純米 妙の華 (大古酒15年もの)

一緒に参加した日本酒仲間たちと、どれが好き?と話しながら盃を交わす至福。私は、「特別純米酒 英 生酛」をぬる燗にしたのがNo,1。冷だとスッキリなのが、燗酒にするとふわっとミルクっぽい甘みが増した気がした。

おつまみは、お酒に合わせて、鯉の洗いや鱧(はも)、鰹など旬の素材が大活躍。私が一番感動したのは、大根葉と鯨の皮の佃煮風。白いご飯にのせて食べたい!ともんどりうちそうになりました。

いいお酒を適量飲んだときは、翌日の体調もちがいます。寝起きはすっきり!元気モリモリ。

ナルニアとシンフォニーとマジックアワー

世の中、人災も天災も、ハードな出来事が多いので、せめて映画の世界では、おとぎ話を見たいと思う。最近観たおとぎ話映画を三つ。

ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の物語

指輪物語にしろハリーポッターにしろ、ファンタジー映画は意外にテーマが重く、映像も暗くなりがち。それに比べ、ナルニアはヒーローやヒロインの子どもたちが多く、登場するキャラクターも愛らしい姿が多いので楽しめる。でも実は映画の中で殺された者はかなりの数に登る。善を際立たせるには、悪の存在が必要で、悪は成敗される運命にあるのだな。

末っ子のルーシー役、ジョージー・ヘンリーがますます可愛くなった。大人になったら美人女優になるだろな。ルーシーがライオン王アスランにじゃれつくシーンでは、王もやっぱり猫だあ、と思って笑ってしまった。

奇跡のシンフォニー

図らずも離れ離れになってしまった孤児と両親が、音楽の才能のDNAを使って引き寄せ合いめぐり合うお話。題名どおり、「奇跡」の繰り返しで、ありえなーいありえなーいの連続の映画。でも、主演の子役フレディ・ハイモアはじめ、役者揃いなので安心してハッピーエンドを待つことができる。世の中不条理なことが多いので、奇跡を期待するしかありません。

ザ・マジックアワー

巷のTVでは三谷幸喜さんや出演者の露出が多いようで、雑誌などでは鼻につくとコケおろされたりしているけれど、これもまたおとぎ話の類、安心して楽しめる娯楽映画。同じ三谷さんなら、センス的には「THE有頂天ホテル」のほうが好きだけど。

続:女性が働きやすい社会

先日このブログで、<本当に「女性が働きやすい社会」をつくるためのアンケート>にご協力をお願いしましたが、おかげさまで続々と熱いメッセージが寄せられたそうです。

主催者の田澤由利(株式会社ワイズスタッフ社長)さんから、報告書を纏めたとの連絡をいただきました。回答者の皆さんの体温を感じる、熱血大力作の報告書です。同性として共感するところ多々あり、また経営者として耳の痛いところも多々あります。

「今回、皆さまの声から得たこの結果は、単なるアンケート結果発表という形で終わらせるつもりはありません。このような施策を国に実現していただくために、私自身もできることから行動していく所存です。」と、尊敬する由利ママの力強いお言葉。

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報告書はコチラからダウンロードできます。

「女性が働きやすい社会」をつくるためのアンケート報告書

尚、アンケートは継続中とのこと。まだ回答していない方はどうぞコチラへ。

【女性限定!】 私たちの声を 社会を動かす人たちに届けます!~本当に「女性が働きやすい社会」をつくるためのアンケート~

秩父巡礼その6

雨の日曜日。予定通り、朝から秩父へ。雨なのに、飯能から西武秩父へ向かう電車は満席。秩父ミューズパークで夜、野外コンサートがあるらしい。

西武秩父駅から秩父鉄道お花畑で乗り換えて隣の影森駅で下車。山裾の、二十六番円融寺へ。そこから琴平ハイキングコースに入り300段の石段を登ると奥の院に観音堂があるそうだが、雨のため断念して平地を歩く。静かな里を20分くらい歩くと、二十七番大渕寺。境内には延命水と呼ばれる湧き水が。本堂は境内から少し登った山の斜面。

そこからさらに人里離れ、約30分で二十八番橋立堂。ご本尊は鎌倉時代の作とされる馬頭観音。石段を登る本堂の背後には、石灰岩の絶壁がそびえ、眼前は深山の木々が霧に浮かぶ幽玄の世界。入場料200円払えば、納経所の脇から橋立鍾乳洞に入ることができる。空気のヒンヤリした洞を、腰をかがめて進んでいくと奥穴は竪に広がり、その行程は約200mと、意外に長い。

橋立堂のそばの土津園、甚太郎そばで腹ごしらえ。わさびとくるみをそばつゆに入れようとすると、お店の人がちょっと待って!わさびはおそばに直接つけて、汁は麺の半分くらいをひたして食べる。それで味わってから、後半くるみを入れて食べると、それぞれの味が生きるわよ、とアドバイス。少し幅広の手打ちそば、予想以上にキリッと美味しくて、連れは大喜び。

おそばで釣ったところでもう1箇所目指そう。そんなに登った気はしないのだが、いつの間にか深い谷底から渓流のせせらぎが響く。約30分歩くと突然、巨大な浦山ダムの威容が出現。堤防の高さ156m、9年前にできたもので、周辺は市民の憩いの場となっているらしい。地震で破壊されたら大洪水にとぞっとしたが、地盤が固いのでそんな心配は不要かな。

二十九番長泉院は、よく手入れされたお庭。雨というのに、団体の巡礼バスが次々とやってきて、納経に時間がかかる。ふたたび荒川沿いに歩き、秩父鉄道の浦山口駅経由で西武秩父へ。足はグチュグチュだが、空気はきれいだし雨に煙る風情に心は洗われるようだ。駅前で、天然の岩魚のお刺身や天然鮎の塩焼きを味わい帰路に着く。いよいよ次回は三十番台へ突入!

ウォーキングシューズ

足が小さいせいか、靴があっていないのか、毎日夕方になると足が痛くて疲労が蓄積する。健康のために格好はやむなし、通勤はスニーカーにしようと、とあきらめに似た気持ちをもって伊勢丹の靴売り場へ行ったところ、最近はおしゃれなスニーカーが流行ってるんですね。

ウォーキングシューズ売り場に若い女性もたくさんいて、はなやいだ気分に。パンツスーツだったらそのまま履いてても、ビジネスシーンで問題なさそうなアシックス製のブランド「ジーロ(GIRO)」のスリップオンを購入。軽くて、足裏の吸収が良く、足取りもるんるんだあ。

そして健康と美容のために、1日60分歩くことを目標にした。通勤ルートを変えて、自宅から徒歩25分のJRの駅を往復利用すればノルマ達成できるのだが、これがなかなか難しい。朝は時間がなく、夜は遅くなったりして、今のところ朝か夜のどちらか。

夜9時ごろさっさか歩いて帰ると、世の中には健康のための夜散歩の中高年が結構いるもんだ。ご夫婦やご近所が連れ立って、おしゃべりしながら歩いている。ジャージに運動靴で、和やかながら姿勢よく腕を振って、歩く速度も速いので、習慣にしていることがわかる。

通勤ウォーキング、1週間続いたら誉めてあげると娘に言われた。熱しやすく冷めやすい性格をお見通し。こうなりゃ意地だ、しかし毎日同じ靴だと傷むので、もう1足、色のちがうのが欲しいなあ。

80名の社長が伊豆に集合

社)関東ニュービジネス協議会恒例、NBC夏合宿。梅雨の合間に、今年も中伊豆ワイナリーシャトーT.S及びホテル・ワイナリーヒルで開催された。

今年の参加者は約80名。20代~70代、一部上場企業もあれば創業間もない会社もあり、業種もさまざまだが、責任ある立場はみな同じ。みんな社長。丸々一昼夜、学び、語り、考える時間を共有する、NBC名物のイベントだ。

今年のテーマは「食」。生きていく上で不可欠な食の問題を学び、ビジネスプランを考える。1日目は昼食前に現地集合し、地産地消とさよならメタボとCO2削減。ランチバイキングでは食事を取りながら、食材がどこから運ばれて輸送にどのくらいのCO2を排出するのかを認識。

セミナー講師には、地元で農業・漁業に関わる方々を招聘し、農業漁業にかける情熱や取り巻く課題をお話いただいた。箱根ファーマーズカントリーの会長を務める三島の高木さんはジャガイモや葉ねぎを、高木さんのお友達のたか惣の高村さんは、立派なわさびを持ってきて下さった。わさびは茎に近いほうからやさしくおろすのがコツだそうだ。

漁業については、ウーマンズフォーラム魚の白石ユリ子代表に問題提起していただき、伊藤で仲卸を営む太吉丸水産の佐藤さんに、漁業の現場や流通について歴史もふまえお話いただいた。佐藤さんが持ってきてくれた、朝水揚げされたばかりのダルマイカとサザエとシイラは、お刺身となって二次会でわれわれのお腹に。

翌日は6グループに分かれ、みんなでビジネスプラン作りに取り組む。ぶどうの下でバーベキューを食べながら戦略会議を開いた後、各グループがプレゼンを競う。審査は全グループの投票で決まるが、農業や漁業のファンドを作るというプランが優勝。私の属する「ピーマンチーム」はプレゼン賞で、賞品にわさびふりかけをもらった。

すべてのプログラムを終了し解散する頃には、お互いの距離感がぐっと縮み、なんだか別れ難い雰囲気になる。東京の日常に戻れば、ベンチャー経営者は誰もみな厳しい経営環境で大きなストレスを抱える。こうして夜を徹して、夢や希望や悩みを語り合える機会は、大事にしたいと思う。

力強い人

社)関東ニュービジネス協議会の定時総会がホテル・オークラで開催される。記念講演は、日本サッカー協会の川渕三郎キャプテン。

正直言ってサッカーはあまり興味がないので、お話もあまり期待していなかった。しかし実際には、感動したのである。こんなに力強い話し方をする人を、久しぶりに間近に見たのだ。 

近頃は、いつマスコミやネットで叩かれるかわからないから、みんなソフトにならざるをえない。政治家だって、具体的な意見を強く主張する人はあまりいない。評論家だって、迎合中心だ。だからキャプテンの逞しさが、とても新鮮に感じた。そろそろ強いリーダーを待ち望むき時代かもしれない。

そして、とても若いのだ。昭和11年生まれというから、今年72歳!10歳は若く見えた。その若さは、闘争本能アドレナリンのおかげだろうか。

正しいと思ったら言いたいこと言うこと。信念は曲げないこと。戦略を立てること。最後まで闘うこと。キャプテンに学んだことでした。

秩父巡礼その5

雨が降りそうで降らない日曜日、秩父へ向かう。出足が遅れて、現地到着は12時半。13時過ぎのぐるりん号という循環バスに乗って、まずは前回最後の二十三番音楽寺に向かう。せっかくなのでもう一度お参り。鐘を一突きすると、ごわわ~んという音に羽が生えて、眼下に広がる秩父市街の空に飛んでいく。

ここから二十四番までは、巡礼古道長尾根道を行くことにする。観音信仰が盛んだった江戸時代に参拝者が歩いた山の中の道。生い茂った木々で昼間でも暗く、短いが険しい山道や沢もあって、ちょっとしたハイキング気分。先般の雨のせいで道がぬかるんで、気を抜くとずるりとすべって泥だらけになりそうだ。

途中なんどか道に迷いそうになるので、前を行く慣れた風情のおじさんの姿を見失わないよう急ぐと、家人がどんどん離れていく。少し待って、追いついたら急ぎを繰り返したら、自分だけ休んでずるいと言われる。ひとりだったらもっと速いが、ひとりだと山道は恐い。ときどき女性の一人巡礼を見かけるが、かなり危ない。

古道の途中では幾筋も、荒川に注ぐ水が流れている。持参のおにぎりを食べながら、約1時間くらい、上がったり下がったりしながら、二十四番法泉寺に到着。山寺の風情。お賽銭を入れて般若心経を唱え、300円払って納経帳にご朱印と書き入れ。

再び古道を歩き山道を抜けたところに、秩父錦の「酒づくりの森」。博物館と物産館があり、商売っ気のない物産館で生原酒を買う。背中のリュックにお酒を背負い、道々の無人野菜販売所で椎茸やレタスを買いながら約1時間歩き、二十五番久昌寺に到着。

閻魔大王の通行手形があるという謂れから、別名御手判寺。本堂に面して、ただひたすら四角く大きい弁天池に、美しい蓮の花。巡礼を初めてちょうど1ヶ月、この短い間にも季節は確実に移ろい、さまざまな花を見せてくれる。

そこからバスで30分弱、荒川の流れを見ながら西武秩父駅へ。前から気になっていた駅前の居酒屋へ入ってみると大当たり。店のおじさんが自分で釣ってきた天然の山女魚と鮎を塩焼きに、鹿刺しももらって岩魚の骨酒で一杯、というか三杯。おいし~い。山菜の煮物やキュウリ、トマトなどがサービスでどんどん出てくる。

次回来たときは、岩魚の刺身を食べるべし、というのでさ来週にきっと来ると思うというと、おじさんは壁のカレンダーに岩魚の刺身と書き込んだ。その日に合わせて釣っておいてくれるという。家人もこれなら喜んで着いて来てくれる。

あと残りは、十四番~十八番と、二十六番~三十四番。どんどん山深くなっていき、体力もいるが楽しみも増える。

ヒラリーと黒ワイン

ヒラリー・クリントン氏がオバマ氏に完敗。ついにアメリカ初の女性大統領が生まれるかと思ったのにな。彼の国のこととはいえ、ちょっと残念である。

50歳くらいの頃のヒラリーさん、とても素敵だった。知的な美しさが輝いていた。あんな風に力強い美しさが滲み出る女性になりたい、と思ったのである。

しかし、最近のヒラリーさんは、はっきりいって美しくない。歳のせいではないと思う。この十年間が、美しさにつながらない性質のものだったのだろう。人生が顔を作るんだな。

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昨夜は社員たちと、麻布十番のアンチエイジングレストラン麻布十八番で食事。料理はアンチエイジングコース。お酒はポリフェノールたっぷり、有機栽培の黒ワイン

このお店の基本スタイルは、「揚げ物は作らない」「カット野菜、冷凍野菜は使わない」「料理に砂糖は使わない」「人工的な防腐剤、着色料、保存料は一切使用しない」「電子レンジは使わない」。

アンチエイジングコースは有機野菜がふんだんで、見た目も美しい料理ばかり。メイン料理の選択は、肉・魚・野菜。私は野菜を選んだところ、ガラスのお皿の上に、宝石のような野菜の数々が並べられて出てきた。次回はランチで「野菜ビュッフェ」を食べたい。

ふたつのウェディング

週末は、社員の結婚披露宴に出席。最近はめっきり結婚式が減ったのでお目出度きはよきかな、よきかなと、ウキウキして出かけた。

大宮駅からタクシーで30分弱、会場は住宅地の中にとけこむようにして建つ、キャメロットヒルズ。荘園の領主の邸宅をイメージした施設で、あいにくの雨がしっとりとした雰囲気を高める。

最近はこういう邸宅風のレストラン・ウエディングが多いが、演出もなかなか凝っている。式は最近増えている人前式。新婚カップルは双方明るくてムードメーカーの人気者で、いつもは周りを笑わせて盛上げるタイプが、自分たちのこととなるとすっかり照れてしまっている素振りが微笑ましい。

キャンドルサービスの代わりに、新郎がビア樽を背負って登場し、各テーブルのビアジョッキに注いで廻るなど、笑いあり、涙ありの心温まる楽しい披露宴だった。

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そして週末に観た映画は「幸せになるための27のドレス」。

他人の結婚式のために尽くしてばかりのヒロインが、最後に自分の幸せをつかむおとぎ話のようなストーリー。観客は、20代女性率高し。

結婚式に出席して幸せ光線を浴びたばかりだったので、素直に受け入れて楽しめました。アメリカのいろんなスタイルのウェディングパーティが登場して、それも面白かったよ。

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