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坂東巡礼その2~小田原・平塚

8月からスタートした坂東三十三箇所札所めぐり。秋分の日の昨日は、すばらしい秋晴れになったので、昼前に家を出た。

湘南新宿ライン、東海道線と乗り継いで、小田原のひとつ手前、鴨宮駅下車。駅から約30分、巡礼街道を歩き、飯泉観音と呼ばれる五番勝福寺へ。飯泉の交差点まではすんなり到達できたが、肝心の寺のありかがわからずウロウロ。秩父と違い、歩いて札所を廻る人などいないのだ。

20080923_11 縁起によると、鑑真和尚が唐から持ち帰った十一面観音が孝謙女帝から道鏡に下賜。女帝の死後、東に下る際に、この近くに開祖したのが始まりと言われている。道鏡といえば、女帝の死後、藤原氏に疎まれ失脚した後世に名の知られたなぞの多い僧侶。どのような心持で観音を安置したのか、興味深い。

納経をすませると、バスで小田原駅へ。駅ビルの和菓子菜の花で温泉まんじゅう「箱根のお月さま。」を購入。最近小田原に来ると、いつも買うおまんじゅう。黒糖がきいてて美味しい。

小田急線で秦野駅下車。波多野は落花生の産地のようで、旬の落花生が美味しそう。昼ごはんを食べてなかったので、素煎りのピーナツを買って食べながら、平塚駅行きのバスに乗る。

20080923_9バスは川沿に走る。丹沢山系の水を集めて流れる金目川は、水が清く、水中に白鷺が立っていたり、渓流釣りの人がいたり。この道はいつか来た道だなあ、と思い起こすに、昨年東海大学の研究室の取材のときに通った道だ。

目的地は秦野と平塚の中間地点で、平塚市南金目の七番光明寺。 金目川のせせらぎが耳にさわやかで、春には桜並木となるようだ。境内には白い彼岸花が咲いていた。

納経を終えるともう16時半。今日は二つしか廻れなかった。坂東はことほど時間がかかるし、移動距離が大きいので、交通費もかかる。まあのんびりいきましょう。

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