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ぶどう三昧

9月の3連休、初日は会社のレイアウト変更工事で出勤。狭いスペースをどうやって有効に快適に使うか、苦心惨憺。限界はあるものの、ユーティリティ部分が少し広くなった。東急ハンズにゴミ箱を買いに行ったら、すごい人!社員と昼食を食べようにも、どこもすごい行列で、昼食難民。

さてこのところ運動不足なので、最終日は山梨に遠出。この季節、やっぱ、ぶどうでしょう。各駅停車にのって、勝沼ぶどう郷まで行く。駅を降りると、眼前に広がるぶどう畑。駅からとことこと、あちこちのワイナリーをひやかして歩く。

シャトー勝沼、蒼龍、メルシャン、シャンモリ、シャトレーゼまできたところで、そろそろワインより、ぶどうが食べたい。美味しいぶどうが食べられるぶどう園を教えて、とシャトレーゼの若き醸造家の方に聞くと、僕が個人的に買ってるところは・・・と地図を出して教えてくれる。

早速おすすめのいちばんち農園に伺うと、そこはいわゆる観光農園ではなく、ご主人と奥さんが出荷作業に忙しそう。おそるおそる、ワイナリーで聞いたのだけれど、と声をかけると、どうぞどうぞと試食用に、巨峰の改良種のピオーネや、緑色のロザリオ・ビアンコなどを出してくれた。

そしてご主人は、ぜひ皮ごと種ごと食べろという。ポリフェノールは皮や種に多いとは聞いているが、皮を食べるのはちょっと抵抗が、と思いつつ口にすると、美味しい!さすがもぎたては張りがあり、果汁もフレッシュだ。畑に行って、自分でハサミで切るのも楽しい。

ご夫婦とおしゃべりして判明したことは、なんと上京しているお嬢さんのお住まいが、我が家ととてもご近所。そして、わが娘と同じ学校に通学中!世の中狭いね。各停の電車でやってきたと話すと、次回は高速バスで勝沼インターで降りれば、新宿から1時間半よ、娘たちはそれで帰省するのと教えてくれた。

家に帰ってぶどうの箱に入っていたチラシを観ると、いちばんち農園は20年来除草剤を用いず、有機農法で環境にも人にも優しいぶどうつくりをされている農園だった。すべてのぶどうを皮ごと食べろと言われた時点で予感はあったが、おもむろに「農薬は?」と聞くのは失礼な気がして。図らずも、私たちが一番求めていたぶどうに巡り合えていたのだった。

奥さんにぶどうの丘まで送ってもらい、夜景を見ながらワインを1杯。美味しい果物を豊潤に食べられて幸せだねえ、農家の皆さんのおかげだねえとしみじみ感謝し味わった。

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