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森のおすそわけ

20081003yamaguri_2 軽井沢から、秋の幸が届いた。知人が手ずから収穫して、送ってくださったもの。森の動物のおすそわけだから、大事にいただかなくてはならない。山栗は小さくて、ちょうどリスが抱えるのにいい大きさね。ガマズミの赤い実も、小鳥の好物にちがいない。

秋の幸が届いた日、荷物を開いたあと外出。夜帰宅してみたら、たくさんの山栗はすでに、連れが皮を剥き、娘が栗ごはんに。コリコリ歯ごたえがあって、甘いこと。栗ごはんか、ごはん栗か、というくらいぜいたくに、たくさんの栗が入っていた。

20081005_5本当は庭のキノコも送りたかったけど、今年はキノコは不作なのだとわざわざ別荘地の高級スーパーで買い求められ、送ってくださったいろいろなキノコ。里芋といっしょに芋煮汁にして、栗ご飯とともに秋の味覚を堪能。

それから赤いガマズミは、スイカズラ科ガマズミ属の、薬用にも用いられる植物の実。利尿や疲労回復に効くらしい。見るからに、ビタミンCが豊富で、ルビーのように透き通った美しい赤。

一粒一粒枝からはずし、水で洗って乾かして。果実用のホワイトリカーと氷砂糖で漬け込むと、3ヶ月もすれば美味しい赤いお酒ができるそうだ。お正月には飲めるかな。ヽ(´▽`)/

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コメント

「庭の実/軽井沢」

東京は、涼しくなっているようですね!こちらは、冬仕度ですよ。
目覚めて、直ぐにカーテンを開けると、紅葉が刻々と進み、感動の連続です。
枯れた栗の木の芯部で作った超お気に入りのデッキからは、清々しい空気、谷川のせせらぎ、赤・黄・茶・緑は別世界のローケイションです。

田子さんのブログの世界は、旬の味覚、食欲を仰ぐ上手な表現に、庭の実達も喜んでいます。それに、最近は写真付きとなり、ブログに躍動感がありますね!

自然のガマズミは、大木の陰で生存していますが、日当たりの良い場所に移植したところ、深紅の実が鈴なりに付き、ザル×3杯採りました。我家は、田子家と異なりアルコールがダメですから、1㎏のガマズミに1㎏のグラニュー糖で漬けました。1日経つと、ピンクの果汁が出始めました。

山栗も同じく、5本の大木を2本伐採すると日当たりが良くなり、13年振りにビックな実を付け、庭でバケツ×1杯の栗を拾い、栗拾いの醍醐味を味わっています。

黒光りのナツハゼの実は、ブルーベリーよりも目に効くと言われています。
この木は、成長が遅く、植木店にも、山でも見付からず、紅葉が実に鮮やかで、山野に詳しい方から譲り受けたマニヤの中では人気のある珍しい木です。

丹精込めて育てているアケビが、昨年から実を付けはじめ今年は5個採れました。
練乳の様に甘く、アケビがはじけるのを待って、小鳥(メジロ)達が食べに来ます。

日当たりのいい場所に移したヤマボウシは、ギッシリ赤い実を付け、もうデッキに落ち始め拾って食べています。後味が、トロピカルフルーツの香りです。

昨年、楽しませてくれたチョウセンゴミシは、可愛がり肥料のヤリ過ぎで、花を枯らしガックリしています。自然の植物は、自然の大切さを知らされました。

夏期は、八ケ岳野辺山高原のジャージーヨーグルトに入れて、ジュンベリー、ワイルドストロベリー、ブルーベリー、桑の実が、朝食のお供でしたが、今はイチイ、ヤマボウシ、ナツハゼの実に代わっています。

夏に多かった来客も減り、一年で一番好きなシーズンを迎え、仕事(執筆)、実の写真と収穫、カメラ、朝夕各々40分の散歩で、軽井沢ライフを楽しんでいます。

軽井沢より:Dr.Y

Y先生、このたびはたくさんの森の贈り物、ありがとうございました。軽井沢に行ったような心持で、秋の味覚を楽しんでいます。
また、栗の写真のご提供ありがとうございます。私どもは食べるほうが忙しくて、写真に撮り忘れてしまいました。
一足先に、もう冬支度!(゚0゚) 風邪をひかぬようご自愛の上、秋の深まりを楽しんでください。

イチイの実に要注意!
10/7に、イチイの実をサイダーに漬けたと報告しました。
一昨日軽井沢に来てみると、庭に真っ赤に紅付いた沢山のイチイの実を観付け、カクテルを作ろうと張り切っていたのです。ところが、前回サイダーに漬けたイチイの実からピンクの果汁が出ておらず、カクテルの作り方をネットで調べました。
イチイには、タキシンが果肉を除く全植物体に含まれていて、
子供は誤って種も飲み込んでしまうことがあるので, アメリカではイチイがヒトの植物中毒の原因別ランキングで常に上位にいます、、、と。読者の方に、僕が過ちであったコトを伝えたく、お知らせを致します。 Dr.Y

Y先生、イチイの実に有毒成分・・・と気にされているようなので、前回のコメントから該当部分を削除いたしました。
ご丁寧にありがとうございます。

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