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バンク・ジョブ

今日は年末ジャンボ宝くじの抽選日。今年は買い損ねた。昔は宝くじなんてどうせあたらないからと買わなかったけど、最近は買わなきゃ絶対に当たらないからと買うことにしたのだ。残念。 (-ε-)

ところで昨日は書類整理のために会社に行ったのだが、ビル周辺にはお正月を迎える雰囲気というものがあまり漂ってなかった。普通の休日って感じで、まあ落ち着くといえば落ち着く。入居しているビルは三ヶ日は空調が止まるらしい。仕事する人いないのかなあ。凍えるな。

さて昨夜は一昨日に続き、英国の闇を題材にしたほとんど実話といわれている映画を観る。

バンク・ジョブ

1971年にロンドンで実際に起こった英国最大の銀行強盗事件が題材。貸金庫から莫大な現金や宝石が盗まれ大騒ぎになったにもかかわらず、国防の機密に関わるとして突然マスコミの報道が一斉にストップし、全ては闇に包まれた事件。当時私はまだ小学生だったから全く記憶にありません。

映画では、その貸金庫に預けられている王女のスキャンダル写真を奪うために、警察の特務機関であるMI-5がしくんだ罠であるとしている。しかし貸金庫には図らずも、王室のみならずさまざまなスキャンダルが隠されていた。罠とは知らず銀行強盗を働いてパンドラの箱を開けてしまった主人公たちは、さまざまな闇の思惑に追い詰められ、最後に命をかけた賭けに出る。。。

繁栄から衰退へ向かう70年代のイギリス。エリートの退廃と庶民の脱力がクールに演じられ、重苦しい社会の雰囲気が映像から滲み出る。大英帝国病の根っこのひとつである王室の呪縛を、政府も国民ももてあまし気味で扱いかねているのがわかる。

それにしても、こんなふうに王室をさまざまな映画や小説の題材にして、上げたり下げたりできるイギリスってすごいなあと思う。日本ではありえないことです。

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