« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

フレッシュハーブティ

フレッシュハーブティ
我が家の敷地の隙間に植えた、スリランカから苗で取り寄せたゴトコラ。冬を越して、所せましとつるをのばしています。

スリランカやインドでは、脳の活性化にいいと、受験生やお年寄りが積極的に摂取します。生葉はせりのような味。まずいわけではないのですが、南国の植物らしく、生命力が強く、成長すると繊維が堅く、食べにくい。

そこで、フレッシュハーブティとして飲んでみました。ちょうど友人が、庭で植えたレモングラスの葉をくれたので、ブレンドしてみたところ、結構いけます。

それぞれ3センチくらいに刻み、熱湯を注いで3〜5分くらいおきます。あとは、飲んで減った分のお湯を足していきます。

生葉はゆっくり抽出していきますので、すぐにすててはもったいない。最後は冷蔵庫に入れておくと、アイスハーブティができます。

見た目も味もさわやか。ミントやローズマリーも欲しくなりますね。

雨の奥多摩の川のせせらぎ

200906281345000土曜日に喉が腫れてしまって、何を食べても美味しくない週末。肉体的ダメージに、意外に軟弱なんです、私。微熱でもぎゃあぎゃあ言ってしまうタイプ。

打ちのめされたまま週末を終えては悲しいと思い、日曜は無理やりいやがる家族を誘って奥多摩に出かけました。午後は雨って天気予報がいってるのにね。

目的地は、青梅線の御嶽。出かけたのが遅かったので到着したのは2時前。曇り空で今にも降りそうなので、休日とはいえ電車も空いていました。

駅を降りると、深い深い緑。渓谷沿いに下流に向かって歩くと、水の音がザワザワと全身を包みます。少ないとはいえ、河原で遊ぶ家族連れあり。渓流釣りの人も見かけます。気持ちいいヽ(´▽`)/

そうそう、金曜の夜、関東ニュービジネス協議会の伝統ビジネス研究部会で、民俗情報工学研究家で多摩美大非常勤講師の井戸理恵子さんのお話を聞きました。曰く、日本人は伝統的に自然の音に恵まれた生活様式のため、西洋人に比べて自然の様々な音を聞き分ける能力が高いと。

そして、自然の中で自然の音を耳に入れるイヤークリーニングという療法が、うつの治療にも使われることがある、ということでした。

私は川のすぐそばの家で育ったので、川の音には特にやすらぎを覚えます。どちらかというと、海よりも川が好き。川の流れをいつまで見ていても飽きません。川沿いの緑のシャワーと川のせせらぎを聞いていると、肉体的な不快感が流されていくよう。食欲も湧いてきました。

まずは、川に面した斜面のかわいいガーデンをしつらえた「笑」で、昼食のざるそば。麺が細くて、洗練された東京のお蕎麦です。

そのあと、東京の銘酒「澤乃井」の蔵元小澤酒造が経営する、渓流のそばの澤乃井園へ。ここが最終目的といっても、過言ではありません。きき酒どころでは、お猪口でいろんなお酒を飲むことができますが、この日はひたすら「」。1升瓶1万円の大吟醸を、1杯500円(2杯目からは100円引き)で味わうのです。

ここでは手作り豆腐も作っているので、おつまみは冷奴、枝豆、おからまんじゅうなどを食べました。皆美味しい。目の前の清流を眺めていると、お酒もお豆腐も美味しいのは当然と言う気がします。枝豆の湯で加減と塩味も絶妙。

200906281555000_2 美味を味わっているうちに、いよいよ雨が降り出してきて、雨脚が強まってきました。雨にぬれるのは嫌だけど、雨にしっとりぬれた新緑と、雨を集めて流れる川のせせらぎは、最高に清廉な眺めです。いつまでもここにこうしていたい・・・。

このあたりは夜になると、自然の蛍も飛ぶらしい。いいなあ。しかし宿があるわけでもなし、翌日はお仕事ですからね、帰らねばなりません。せめてもう少し自然に浸ろうと、雨の中の河原を、軍畑という駅まで歩いていきました。

雨の音、川のせせらぎ、澄み切った美味な酒。家に帰ったら、すっかり元気になりました。

山椒の実

デパートで山椒の実がやすくなってたと連れが山のように買ってきました。佃煮を作ろうと、無手勝流で調理。

一晩水に漬けアクを抜き、つゆの素でぐつぐつ。なかなかイメージ通りになりません。何度も味見するたびに、口の中がしびれます。その感じ、ひえ〜といいつつ快感でもある。まあこんなもんかな、というところでタッパーに入れて冷蔵庫に。

朝目覚めると、のどが腫れて、うまく唾液を飲み込めません。寝苦しくて冷房つけて寝たから風邪ひいたかな。

鏡でのぞくと、のどが狭くなっているよう。いわゆる風邪のときの痛みはありません。のどにものがひっかかったような感じ。これって、山椒の実のアレルギー( ̄□ ̄;)!!

果物の農薬にアレルギーがある連れも、のどがおかしいよ、といいます。たった一粒で口の中がびりびりするものを、何粒も食べたからなあ。のどに異変があると、食物がおいしくありません。味覚に喉ごしが重要と実感。

それにしても山のように煮た山椒の実。どうしよう。

マイケル死んじゃった・・・

朝ベッドの中でウトウトしていたら、マイケル・ジャクソンの急死のニュースが流れてきて、びっくりして目が覚めた。

世界中の人がびっくりしていると思いますが、私もびっくり。「スリラー」流行りましたね。女子大生のころだ。

遠い世界の人とはいえ、同世代のスターの死は、身につまされます。しかも最近は、幸せそうでなかっただけに、悲しい。心もからだもボロボロだったのかな。(u_u。)

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

最近飲んでいる、コラーゲン。友人に、お肌がぷるぷるになるよ、と勧められ飲み始めて2週間。

そろそろ効果出てきてるはずだよ、と友人は言いますが、正直なところわかりません、自分では。誰か客観的に判断して・・・。

お魚由来のコラーゲンですが、グレープフルーツ味で飲みやすい。毎晩お風呂上りに飲んでます。

効果が出てきたら、母にも贈ろうかな。

6000

香りで脳を刺激する

最近自宅のトイレには、メースというアロマオイルを用いてます。素焼きのお皿にオイルを入れておくと、トイレ中に香りが充満します。ドアを開け閉めする際には、廊下まで漂ってきます。

スパイシーな香りで、私の使い方が半端じゃなくて、素焼きの皿に垂らすのではなく、ドボッと入れるもんですから、娘が「消毒薬撒いた?」と聞くくらい強烈に漂います。

メースというアロマオイルは、あまり見かけないと思いますが、ナツメグの周りの皮の部分です。ニクズクという植物の果実の中に、皮に包まれた黒い殻があり、その皮がメース、殻を割った中の実がナツメグ、なんだそうです。

ナツメグといえば、肉料理などに使われる香辛料ですが、アロマオイルもスパイシーです。並べて嗅いだことはありませんが、メースのほうが刺激が弱くて上品のようです。でも、やはりメースもかなりスパイシーで、くんくん嗅ぐと、元気が出るのです。

ときどきメースが沁みこんだお皿の底を、裏側からくんくん嗅ぐと、さらに強烈に脳にがつんときます。娘にも嗅がせてあげようと鼻先にもっていくと、くっさ~と言って逃げ回ります。十分元気な人には、必要ない香りなのね。

体力が落ちると、香りに敏感になるような気がします。ローズのような、心がふわふわするようないい香りでなく、メースやタイム、ミントのような、体の細胞を目覚めさせるような力強い香りを欲します。

それから、最近好んで飲むお茶は、アールグレイ。ベルガモットの果実で香り付けしたフレーバーティ。入れた途端に発する柑橘系の香りが脳をがんばれがんばれと刺激するので、仕事中に10杯くらい飲んでます。飲みすぎか・・・(´ρ`)

ついに冷房のお世話に

今日はまた、突然の夏日。名古屋の友人から、33度だよ暑い〜というメールが来ましたが、東京も同様。日中に外を歩いたら、汗がダーッと出て、夕方は眠くなりました。

私は昨夜から冷房に通電。今年はいつもより早いかな。しかし、暑さに弱いポメ子も歳とってきたのでますます心配。こんなことで私たち、夏本番が乗り越えられるでしょうかね。

それにしてもつい先日まで花粉に苦しみ、その前は寒くて早く春よ来いと願い・・・。昔はもっと季節季節と折り合ってきたように思うのですが。どんどんわがままになっているような気がして、先が思いやられます。

愛を読むひと

主演のケイト・ウィンスレットがアカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ助演女優賞をダブル受賞した「愛を読むひと」が、ようやく封切られました。

15歳の少年がひと夏だけ愛を交わした年上の女性を、ケイトが演じます。というと、ロマンチックな映画かなと思いきや、人間の自尊心に踏み込んだ、深くて暗い映画。

ケイトは端正な美しい顔をほとんど動かさず、顔と体の筋肉の微妙な動きで演技します。それが、残酷な過去を心の中に封印し、プライドを纏って生きる希望のない女を体現して、壮絶な印象を残します。

重い映画。しかし何の形も残さず昇華する無償の愛に、救いを感じる結末です。

すっびんじゃないよ

美塾というメイク教室の体験コースに行きました。コンセプトは、自分自身のメイクのプロになる。化粧品会社ではないので、自分が普段使っている化粧品を使います。

体験コースは、自分の希望のポイントメイクを先生に顔半分やってもらい、あとは半分は自分でやってみるというプログラムです。

受講生は7名。習った先生は息子ほどの年令で、最初はちょっと恥ずかしかったのですが、自分の長所を引き出すというジコチューな行為にコミットしてもらううちに、みんな無防備になります。

眉をうまく処理したいとか、最近買ったメイク用品をうまく使いこなしたいとか、要望は様々。他人がちょっとしたテクニックで魔法のようにキラキラしていくのを、きゃあきゃあ言いながら眺めますと、ほう、これは知ってるテクとちがいます。先生は、100人いれば100人顔は違うのだから、他人の顔のハウツーを、テクニックとして覚えてはいけない、といいます。

私は顔色が悪く貧相にみえるのがいやで、金持ちに見えるメイクにして、とお願いしました。先生は任せてください、と胸を叩き、チークを出して、と。そして頬の盛り上がりをチークで撫で、そしておでこやあごにもチークを散らしました。

チークは頬骨に沿ってシャープに散らす、というのが私の覚えていたハウツー。しかし、濃く入れるとおてもやんだし、薄いとなんの効果もない。美塾では、顔の筋肉の盛り上がりを活かし、立体感を出すのです。

先生の行なったメイクでは、顔がリフトアップされたみたい、というのがギャラリーの感想。自分で再現するのはやっぱり難しいけど、かわいい、なんて言われると前向きにならざるを得ません。

私のアンチエイジング計画は、1stがダイエットで2ndが顔の養生。ダイエットはほぼ達成したので、そろそろ養生中。来年には進化した私を見せられるように、頑張る。

教室が終わったあと、いっしょに受けたガールズミーティングチームで、銀座ベルビアのシュタインハウス銀座で、ドイツの生ビールどワイン、ソーセージなど。

山本一力にはまる

読書は趣味ではないという人がいますが、映画や音楽の鑑賞が趣味と言えるならば、読書も趣味と言えるでしょう。その中でも時代小説は、趣味性が高いジャンルと言えます。

最近時代小説はブームで、質の高い作家がたくさんいます。そして時代小説の特徴は、シリーズ化されたものが多いこと。一度はまると、止まらなくなるところが、趣味性の高い所以です。

最近のマイブームは、直木賞作家の山本一力。きっかけはラジオです。ゲスト出演した番組を聴いて、なんて素敵なコメントが言える人だろうと興味を覚えました。深川に住み、江戸時代の深川を舞台にした小説をたくさん書いています。

深川辺りは江戸時代に積極的に開発された埋立地で、それ故の地勢と暮らしがあったことを、彼の小説を読んで理解できました。

たとえば当時の江戸は玉川上水や神田上水が整備され水道ができていましたが、隅田川の東の深川までは届いておらず、井戸水は塩水だったこと、だから水売りという商売があったことを、『道三堀さくら』で知りました。

ミネラルウォーターが一般的になった頃、ただ同然の水を買うなんて・・・という声をよく聞きましたが、江戸時代には水を買ってたのです。

そのほか、損料屋というレンタルショップや、銭売りなど、古くて新しいいろんな商売が登場します。そしてどんな商売にも、哲学とプライドがあるのです。

当時の経済社会の構造がよく調べられていて、感心します。時代小説の人気作家はたくさんいても、独自の視点を感じるのです。

今日は百合

今日は百合
昨日からのどが痛い。寝冷えしたみたいです。バリボーの試合に行く娘におにぎりを持たせ二度寝。しかし寝てるのも苦しくなってきて、今日もお散歩することに。

特に行き先も決めず西武線に乗ったら西武球場行き。そうだ、ゆり園に行ってみよう。西武球場前で降りると、目の前は西武ドーム。デイゲームをやってて、わぁーという歓声が灰色の空に響いてます。

ゆり園は、以前恐竜館があった丘の上。3万平米の敷地に45万株の百合が植えられてます。まだ咲き始めて間もないみたい。つぼみがたくさんついてます。

斜面を利用して植えられた色とりどりの百合たちは、背筋をピンと伸ばし、華やかな笑顔のような花を南に向けています。

200906141304000_2 200906141306000 200906141313000 200906141319000 

いろんな百合を見ていると、百合子さんという名前の社長仲間の顔が思い浮かびました。彼女もいつも背筋を伸ばし、誰にでも大輪の笑顔で接する人気者。ご両親もきっと、百合の花のような美しい女性に育って欲しかったんだろうな。

ああ、空が曇って今にも雨が降りそうです。梅雨の中休み、昨日から美しい花で癒されました。

200906141313001

梅雨の合間に菖蒲を見に

梅雨の合間に菖蒲を見に
土曜日はいつも朝寝坊してベッドでごろごろするのですが、今朝は娘がテストのため早起き。足がつって目覚ましが鳴る前に目がさめました。

朝ご飯を食べさせ送り出し、洗濯物を干してもまだ9時。二度寝しようかなと思ったけど、せっかくの梅雨の中休み。最近筋肉が落ちたのが気になるので、散歩に出掛けることに。そういえば今は菖蒲が見頃のはず。

そこで西武新宿線で東村山に向かいました。駅を降りると菖蒲まつりの幟が会場の北山公園まで道なりにはためき、約1キロの道程を人家の間をたらたら歩きますと、トトロの森と呼ばれる八国山のふもとに公園はあります。

200906131040000 200906131031000 200906131032000

まだ10時過ぎで、菖蒲祭りは始まったばかり。それでもカメラを提げたシニアや、ザリガ二をとろうとはりきる親子連れで結構な賑わい。午後にはもっと増えるでしょう。

菖蒲はまさに見頃です。紫、白、藍、縮緬のようなのなど、見渡すかぎり色とりどり。青のバリエーションは夏の目に涼しげです。端の方にはあじさいも咲いて、こちらはこれからという感じ。

公園の中を散策したらお腹が空いたので、焼き団子を1本食べ、地元の農家の即売をひやかします。朝どりの胡瓜4本、キャベツ、小さなコーンの袋入りを買って300円。今日は買い出し隊が着いて来ないので、残念ながら仕入れはそれだけ。

もう少し足を伸ばして、国宝の正福寺に参拝し、東村山の駅に戻りました。まだ11時すぎ。昼には家に着くでしょう。朝どり野菜とチーズとワインで昼ご飯にしようっと。

200906131101000 200906131103000

至福!美味しいサクランボ!

200906091625000_2

南アルプスの清流で、こんなに美人に育ちました。

佐藤錦です。山梨産。

山梨はさくらんぼの南限なのだそうです。

かわいい!heart04 

あまーい!happy02

営業に出かけている社員のみんな、ちゃんととってあるよーヽ(´▽`)/cherry

お世話になっている方からさくらんぼを頂戴し、興奮のひとときでした。

ぬか漬けと南部美人

我が家の最近の食のブームは、ぬか漬け。市販のぬか漬けのもとに、ぬかを足しながら使っています。夏が近づくと毎年のようにはまり、秋風が吹いてくると熱が冷める。きゅうりのぬか漬けが一番好き。あと、キャベツ。

でもぬか漬けとスパークリングワインは合いませんね。ぬか漬けを食べた後に辛口のスパークリングワインを飲むと、妙に辛口が強化され、そのあとぬか漬けを食べると味がしない。。。ぬか漬けはビールや日本酒のほうが合います。

そこで昨夜、いただきもので大事にとっておいた「南部美人純米大吟醸」を開けました。JALのファーストクラスのお酒。もったいなくて、おめでたいことがあるまで開けないつもりでしばらく置いといたんですが、当分おめでたいことはなさそうだし、とうとう我慢ができなくなってしまいました。

美味しい・・・( ´艸`) でもやっぱりもったいないから、一人一杯まで・・・(;;;´Д`)。

私の人生の後悔から、お酒は飲むならいいお酒を飲みなさい・・・と仕込んできたので、最近娘も口がこえてしまい、放っておくと同じペースで飲むので消費が早いのです。一応遠慮して、自分で自分には注がないのですが、飲む?と聞くと必ず、じゃあ飲む!(゚▽゚*)と喜んでグラスを差し出します。

娘と飲めるのは幸せなことですが。早くおごってくれないかな。

初体験!がんがんトンネル

今日は検査のため、朝から大学病院へ。5月下旬に行ったときは、受付も看護士もマスクマンと化してましたが、今日はほとんどマスクなし。新型インフルエンザの騒ぎなんて、何事もなかったかのよう。ほんとにこのまま何事もなければいいのですが。

今日は生まれて初めて、がんがんトンネルに入りました。がんがんトンネルって、海道尊の小説に出てきた、MRIのことなんですけど。この呼び方は、海道さんのオリジナルですか?それともこういう呼び方があるの?

工事現場で鉄板をたたくようながんがんって音がするのかと思ったらちょっとちがってて、いろんな音がしました。そうねえ、ヴァ~ンヴァ~ンとか、ピコピコとが、ガガガガガガとか、チッチッチッとか。音のバリエーションがたくさんあった。

ずっと音が続くわけでなくて、突然予告なく鳴り出すので、そのたびに心臓がドキッ。それに、狭いところは平気なほうなんだけど、ふと、地震でこんなふうに閉じ込められて身体を起こせないままになったらどうしよう、と考えると、急に怖くなって身体を動かしたくなったりして。何度も経験すると慣れるんでしょうか。それもやだな。

検査が終わったらもうお昼。出社する途中で、渋谷東急FoodShouのサイゴンのイートインコーナーでランチ。鶏肉のフォーを食べました。麺がとても美味しい。隣の席の奥様二人連れが、市川海老蔵の噂話をしていて、耳ダンボになってしまいました。

人事を尽くして天命を待っていてはいけない

昨日は社団法人関東ニュービジネス協議会(NBC)の通常総会が、ホテルオークラで開催。そこで会った友人に、「最近ブログ見てないなあ、サボってるでしょ・・・。」と指摘されました。

そうなの。ここのところ、なんだか気分が乗らなくて。お天気がぐずついた毎日だったせいかしら。自然児なので、気候の影響を受けやすいのです。雨が降ると萎れる。今日は書くわ。

記念講演は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏「勝者の思考法」。スポーツ選手における成功譚を通して、強いリーダー像のお話を伺いました。印象に残ったお話は・・・

・成功者はオンリーワンのスキルを持っている。野茂の投法しかり、イチローの打法しかり、荒川静香のイナバウアーしかり。No.1はオンリーワンだ。

・オンリーワンのスキルは、最初は周囲の理解が得られない。王貞治はその昔、一本足打法は野球に対する冒涜だとまで言われ、叩かれた。しかし、批判に屈せずオンリーワンのスキルを磨き続けたから今日がある。スキルは強いウィル(意志)の賜物だ。

・鈴木大地のソウルオリンピックの金メダルは、奇跡ではない。決勝レースで、バサラの距離を伸ばすことによって、優勝候補だったライバルの意表をつきプレッシャーをかけた。周到な戦略の結果であり、準備力だ。

・人事を尽くして天命を待っていては勝者にはなれない。最後の最後まで、執念をもってできる限りのことをするのだ。

二宮さんは同い年というだけで親しみを感じてしまいましたが、背が高くて、引き込まれるように上手なお話をされる方でした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ところで。秋芳町のホテルで一酸化炭素中毒で死亡事故。被害に遭ったのは、大阪の小学校の修学旅行ご一行とのこと。

秋吉台や秋芳洞は子どもの頃から大好きな土地。悠久の時間に育まれたカルスト台地や鍾乳洞に身を置くと、大きなエネルギーに満たされるパワースポット。

帰省するときはできるだけ訪れるようにしていますが、近年訪問したときには、その寂れ具合にびっくり。どうして自治体はこの貴重な遺産にもっと力を入れて盛り立てないのだろう、と不思議に思っていました。

今回の事故は、建物の老朽化などが原因でしょうか。たくさんの子どもたちに訪れて欲しい場所だけに、この事故は本当に残念。亡くなった方のご冥福をお祈りします。

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

Twitter

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MyFavorite 

  • やまぐちビジネスマッチングin東京ブログ
無料ブログはココログ