巨大なホワイトクーピーはなんでしょう?
↑この巨大なクーピーペンみたいなものは何でしょう?
正解は・・・H-II ロケットの実機です。長さ50m、重さ260トン。1990年代に打ち上げられました。H-II ロケットはH-IIA ロケットにその座を譲って役割を終えました。それにしてもでかーい。こんな巨大なものが宇宙に飛んでくなんて不思議。 w(゚o゚)w
で、私は何をしているのかというと、JAXA筑波宇宙センターに見学に行ったのです。正門から入って受付を済ませると、まずH-II ロケットがどかーんと迎えてくれました。
残念ながら、生の宇宙飛行士 にお目にかかることはできませんが、宇宙飛行士の選考の過程で用いられる閉鎖した空間や低圧空間などを見ることができます。
モーニングに連載中の「宇宙空間」では、主人公のムッタがちょうど宇宙飛行士に選ばれたところ。漫画のシーンと目の前の施設が頭の中で重なって、三次元映画を見ているよう。でもこれは、現実なんだなあ、宇宙飛行士に選ばれる人ってあたりまえだけど本当に凄いですね。
宇宙服。スタッフの方が、これはひとつの宇宙船だと思ってください、と言ってました。人形の宇宙船、と思うとなんだか面白い。100kgくらいの重さがあるので、地球上ではとても着てあるけません。
そうそう、お土産売り場で、親しいパン・アキモトのパンの缶詰が販売されてるのを見つけました。若田さんと一緒に宇宙に飛んだパンの缶詰。ここに至るまでの苦労を聞いていたので、思わず手に取り、うふふ、海外で友人に会ったような気分。
それから、つくばエクスプレスに乗って、筑波が近くなったのにびっくり。今は昔、80年代前半につくば博会場に通った頃は、土浦経由でとても時間がかかったことを思うと、隔世の感があります。一般見学ツアーがありますから、一度は行くといいんじゃないでしょうか。
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コメント
こんにちは。来年は、kaoru1107さんのご近所の調布のほうも、公開日に見学したいと思っています。大人の社会科、いえ理科見学です。それと、筑波山にも登ってみたいと思うのですけれど。そろそろ深大寺も蝉の声ですね。
投稿: midori | 2009/07/07 13:58
JAXAの本丸に行かれたのですね。流石です。
筑波は80年代からご縁のある地なのでしょうね。
調布の大型実験用機材の多くが昭和30~40年代のものであることを質問したら、「宇宙航空技術の理論はほぼ1960年代に完成していて、以後は精度を上げる段階が続いてきたのです」と聞き、不思議な納得感がありました。だからあの頃人類は月に行けたのですね。
かぐやがハイビジョン撮影した映像は大好きです。JAXAの方々もデスクトップに置いているらしいです。
投稿: kaoru1107 | 2009/07/07 05:43