« 秋の楽しみ | トップページ | 彫王酒と玉蘭茶と日本酒と »

二人のシャネル

昨年、ココ・シャネルの生誕125年だったそうで、シャネル映画のラッシュです。現在2本が公開されています。

シャーリー・マクレーン主演の「ココ・シャネル」と、オドレイ・トトゥ主演の「ココ・アヴァン・シャネル」。前者は、70歳を過ぎたココ・シャネルがデザイナーとして復活するシーンから始まります。時代遅れとマスコミに酷評され、経営のパートナーからも引退を迫られ愕然としながらも、誇り高く自分を信じて逆風に立ち向かいます。

強く誇り高いココ・シャネルがどのようにして生まれ、苦労を糧としてきたか、過去の回想シーンを織り交ぜてストーリーが展開します。

後者は、孤児院で育ち、田舎のキャバレーの歌手で生計を立てていた少女が、野心と才能とプライドだけを武器に、売れっ子デザイナーとしてのし上がるまでを描いています。

似たようなシーンがたくさんありますが、ココ・シャネルのキャラクターの描き方には差があります。どちらが本当のシャネルに近いのかな。

一言で言うと、前者は苦労人、後者はエキセントリック。人間としての迫力は前者、女としての魅力は後者のほうが、エッジが効いています。

経営者としての感想は、シャーリー・マクレーン、かっこいい。私の知り合いにも、70歳を過ぎた女性社長が何人かいらっしゃいますが、共通する迫力があります。

それはともかく、これまでシャネルは自分に関係ないブランドと思っていましたが、今回映画を観て、シャネルがファッションを通じて、いかに女性の精神と肉体を解放したかが理解できました。

よーし、シャネルが似合う女になるぞ~、と張り切ったらば、「ホッントに影響されやすいよね」と、連れが呆れていました。買ってくれよ~~、無理か。(`ε´)

来年には、「シャネル&ストラヴィンスキー」が公開されるそうです。

Banner21

« 秋の楽しみ | トップページ | 彫王酒と玉蘭茶と日本酒と »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 秋の楽しみ | トップページ | 彫王酒と玉蘭茶と日本酒と »

Twitter

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MyFavorite 

  • やまぐちビジネスマッチングin東京ブログ
無料ブログはココログ