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彫王酒と玉蘭茶と日本酒と

秋雨の夜、ガラガラのゆりかもめにゆられてホテル グランパシフィック LE DAIBA へ。夏の喧騒が遠くなった台場は、雨のせいもあってでしょうが、物寂しさが漂います。人がいないのにやけにキラキラと明るいロビーで、美人秘書のNちゃんと待ち合わせ、29階の宴会場へ。

極上紹興酒を輸入販売しているウィンミン株式会社を経営する章さんに誘われて中華のパーティに出席。章さんの「彫王酒」が、このホテルで扱われることになったことのお披露目です。今日の章さんは、上海の有名デザイナーに作ってもらったという、ものすごく深いスリットの入った、シックなチャイナドレス。

受付で、下を向いておつりを数えている男性に見覚えが。あれれ、馨華の秦さんではないですか。秦さんの会社は中国茶の会社。紹興酒も関連が?思いがけない再会に、お互いに、なんで?なんで?と顔を見合わせて。考えてみれば、日本でビジネスがんばってる若手中国人経営者同士、知り合いで不思議はありませんね。

秦さんは章さんに頼まれて、パーティの演出用に特別なお茶「初恋之香」を提供したのだそう。玉蘭の花で香りづけした花茶で、パーティでは冷茶で供されていましたが、次回はぜひ温かくして飲みたい。10月3日、4日は秦さんの中秋の茶会がありますが、残念ながら参加できません。上海人気No1の月餅食べたかった (ρ_;)

それはそうと、章さんの「彫王酒」は自宅でも飲んでいますが、とても濃厚でまろやか、美味しい薬酒ともいいたいお味。説明によると、最上級の紹興酒の原酒を5種ブレンドし、さらに8年間寝かせたとのこと。十分に発酵が進んで、深く黒い赤です。

章さんは、日本では慶応と早稲田の大学院を出てるとかで、ちょっとあわてんぼうな個性的な女性ですが、国に帰れば、政府の重鎮のお嬢様なのだそうです。がんばりやさんで、帝国ホテルやホテルオークラにも納入が決まったらしい。なんでも一生懸命で、えらいです。

さてさて、のんべな私たちと来たら、パーティでは少し、飲み足りず食べたりず。Nちゃんとホテルの中の「雪村そば」へ。彼女といっしょのときは、やっぱり日本酒です。広島の「賀茂鶴」と、新潟の「ほまれ麒麟」を注文。板わさ、浅漬け、お蕎麦で一杯やりました。美味しかったけれど、閉店間際でゆっくりできなかったのが残念。

そろそろまた、美味しい日本酒が蔵から出てくる季節ですね。うふっ。うふっ。 ( ´艸`)

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