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景気の二番底は来るか

お世話になっている丸の内ビジネスコンサルティングのセミナーに参加しました。

講師は愛知淑徳大学の真田幸光教授。わかりやすい国際経済論で売れっ子の真田先生は、真田幸村の末裔で、お祖母様は上杉家からお嫁に来られたという、育ちのよい方です。

今年の4月にもお話を聞き、経済オンチの私にもとても面白かったので、今回も楽しみに参加いたしました。

前回の話は、G7が動き出して米ドルが復権に向かえば景況は回復するが、多極通貨に向かえばますます混迷を深めるだろう、ということでした。

今回はそれから8ヶ月、その後の世界経済がどのように推移しているか、米国、欧州、中国、新興国などの経済状況、さらに海外、特に米国は日本をどのように見ているかを、わかりやすく解説してくれました。

一言で言うと海外から見て、日本の政治は、誰が動かして何をしようとしているのか、まったく理解不能と思われていること。見えないものは無限大のリスク、ととらえられていること。

全く、国民にとって理解不能な情勢が、海外に理解できるわけがないですね。私たちは、方角のわからない大海に、こぎ手のない船にのって漂っているような感じです。

真田先生のご宣託は、来年は、頼れるものはなにもない、自力再生をめざすのみ、という厳しいものでした。

現実逃避せず前を見据えて歩いていかねば。ああ、胸がドキドキしてきました。

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