« シャネル&ストラヴィンスキー | トップページ | 会社がお引越し »

Dr.パルナサスの鏡

今日も週末に観た映画ネタです。Dr.パルナサスの鏡

まあなんというか、へんてこりんな映画です。鏡のこっち側と向こう側の話なんだけど、「鏡の国のアリス」とはちょっとちがって、この映画で鏡の中に広がる世界は、脳みその中の幻想らしいです。

そして、主役のトニーは鏡の中に入ると、別人の顔になります。こっち側のトニーは、ヒース・レジャー、鏡の中のトニーは、ジョニー・デップだったり、ジュード・ロウだったり、コリン・ファレルだったり。

主演のヒース・レジャーが特撮部分を撮影する前に急死してしまい、お蔵入りしそうだったところを、友人のジョニー・デップ達が友情出演して出来上がった映画・・・ということを理解したうえで見ないと、なんだかよくわからなくなってしまいます。

実際のところ、一緒に映画を見た連れは、鏡の中と外で人が変わっていることを、気がついたようなついてないような。途中で眠ったりして、もうなにがなんやらさっぱりわからん、頭おかしい映画、という感想でした。

おもしろいかどうかというと、私にもなんともいえません。好きか嫌いかというと、こういうわけわからん発想は、私は好きであります。人間のどろどろした欲望をこんなキッチュな世界に表現するとは、この監督は難しい人らしいが、きっと本質的に人間が好きなのだろう、と思いました。

« シャネル&ストラヴィンスキー | トップページ | 会社がお引越し »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« シャネル&ストラヴィンスキー | トップページ | 会社がお引越し »

Twitter

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MyFavorite 

  • やまぐちビジネスマッチングin東京ブログ
無料ブログはココログ