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時をかける少女

時をかける少女」実写版がそろそろ終わりそうなので観にいきました。ひとことで言って、泣けました。筒井康隆原作の「時をかける少女」の映像化といえば、そもそも1972年にNHKの少年ドラマシリーズで、「タイムトラベラー」というタイトルでドラマ化されました。

歳がばれますが、当時私は6年生。12歳という多感な年頃の胸には、理科室・ラベンダーの香り・未来から来た少年という組み合わせがとても印象的で、TVにかぶりつくようにして熱中しました。最後のシーン、ヒロイン芳山和子がすべての記憶をなくし思い出も消えてしまうのが、切なくて切なくて、胸がキューンとしたのを覚えています。

一般的に一番有名なのは、原田知世主演の角川映画「時をかける少女」。ユーミンの主題曲は今もカラオケの定番です。2006年に制作されたアニメ版「時をかける少女」もとても良くできていたと友人が言ってましたが、残念ながら、見損ねています。そのほか、TVも含め何度も映像化されてるようです。

仲里依紗主演の今回の「時かけ」は、薬剤師のシングルマザーとなった芳山和子の娘あかりの話。事故に遭って意識不明の母の秘密を探りに、1972年にタイムトラベルするのですが、まちがって1974年に行ってしまいます。そこで出会った人々との関わりの中で、大人になっていくあかり。

おかしなことに、ヒロインが制服姿で登場した途端に、涙腺がゆるゆるしてきました。いろんなことに感情移入しちゃって。仲里依紗の演技も、表情がくるくる変わってチャーミングでいい。エピソード2といった内容で話は変わりますが、時かけの切なさは健在。丁寧に作られた邦画です。キャストは既に、80年代生まれの子に席巻されてますが、大人にもおススメ。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

時をかける少女は好きな映画good原田知世主演の映画は録画してますpaperアニメも見たけどやっぱり原田知世主演の映画の方が良いなhappy01ラベンダーが好きになったのはその影響ですconfident子供の頃からの夢がかなって今年は数種類のラベンダーが咲きそうup写真もアップしようかなhappy01また同期、同僚にもお裾分けしてるからどうなったか聞いてみよーtulip

なるほどそれでラベンダー植えてたの!ラベンダーに種類がいろいろあるとは知りませんでしたよ。とにかくバージョンはどれにしろ、「時かけ」は広い世代の青春時代に影響を与えていますよね。私はバジルとミント欲しいんだけど、植えてたらチョーダイ。

私も観ました( ̄▽ ̄)
せつないキモチ、1週間くらい引きずってしまいました。
ちなみに、会社のパソコンのデスクトップ、「時かけ」になっています(*´v゚*)ゞ
スピンオフムービー、涼太の「光の惑星」もなかなかよかったですヨ♪

なおぞうさんはロマンチスト♪友人がアニメ版を貸してくれたので、GW中に鑑賞します。こちらも切ないそうですよ。

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