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坂東巡礼その14~茨城県土浦

201005161406000先週末も精力的に坂東巡礼。健保組合で貸与された万歩計をポケットに入れ、常磐線で土浦駅に到着したのは11時頃。駅前からバスでつくば方面に約20分。そこから約1時間、歩く人などいない車道をてくてくと歩くと、田んぼや果樹園の広がるのどかな風景。土浦市と合併する前は、新治村と呼ばれていたようです。

201005161326000おなかが空いたところで、お蕎麦屋さんを発見。常陸秋そば「大志庵」、そばなくなり次第(13時~14時くらい)店を閉めますと張り紙がしてあります。地元っぽい人が次々に入るし、これを逃すといつ食事にありつけるかわからないので思い切って入店。私はもりそば、ツレは天もりを注文。こしがあって、漬け汁もすっきりとした辛口、山菜の天ぷらはカリッと仕上げ。採れたてのほうれん草も100円でたくさん購入し、想像以上の味に大満足して、元気が出たところで再び歩け歩け。

途中で地図看板があったので眺めていたら、どこからかおばあさん登場。どこに行くのかとも聞かず「あと少し、あと少し」。なんだか励まされて、歩け歩け。するとようやく、石段が見えてきました。二十六番清瀧寺です。

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筑波山の神様のテリトリーともいえるこのお寺、607年に推古天皇の勅願により、聖徳太子の作った聖観音像が安置されたといわれています。また、728年に行基が開基ともいわれています。茨城の他の札所にも見られたように、栄枯盛衰で何度も消失し、現在の本堂は村人の努力により、昭和52年に再建されたそうです。しかし江戸時代の山門は、昭和の火事もまぬがれ、威風堂々としています。

般若心経を唱え、納経帳に朱印をいただいて、来た道を再びてくてく。行きは果てしなく感じましたが、帰りは様子がわかるので少し気が楽です。途中で、また別のおばあさんが突然登場。「どこから来たの」「若い人は歩いたほうがいいよ。」「私も若いときは日本中を歩いたよ。北海道は3回、九州は2回・・・」これを3回聞いて、さよならしました。

国道に出ると、JAの直売所「サンフレッシュ新治」を発見。きれいなふき、ごぼう、葉付き大根、こごみ、長ネギを購入、650円也。リュックに入れて、さらに歩け歩け。新治村のお家は、みんな大きい。りっぱな門構え、広い敷地に、母屋、離れ、倉庫などがゆったり建てられています。豊かなんだなあ。

再びバスで土浦の駅まで戻りますと、こちらは日曜だからかな、見事にシャッター通りでした。せっかくなので、霞ヶ浦を眺めて、わかさぎの甘露煮を購入。家に帰ったら、なんと3万歩を超えていました。新記録!太ももに筋肉がついた気がします。坂東巡礼、あと10箇所です。201005161738000

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