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武蔵野巡礼その4~狭山市

201008081616000 土曜に続き、日曜も武蔵野三十三霊場へ。病み上がりなので無理はしません。昼ごはんを食べた後、軽い散歩のつもりで西武新宿線に乗車。所沢を通り越して、川越の手前の狭山市まで行きます。駅に降りると、あらま、街は七夕祭り。

201008081532000お祭り広場に向かう人々を横目に見ながら10分程度で、十六番慈眼寺に到着。お寺は山門などを修復中。納経帳を預けて、観音様のいる本堂に上がらせていただきました。檀家でもないのに本堂に上がれるお寺は、札所めぐりでは初めてです。さわやかな住職ご夫婦。

201008081549000  そこから歩いて10分弱で、十七番徳林寺。またまた、新田義貞ゆかりのお寺。鎌倉攻めの際に逗留した、と言われています。数年前に、大河ドラマで紹介されたときは、いきなり参拝者が増えたそうですが、TVの影響は1週間で沈静したそうです。今どきは、TVに出るのも珍しくないものね、とお寺の奥様。観音様は、新しく作られたばかり。堂の屋根の上に鎮座する観音像にびっくり。201008081557001_2

201008081621000 近くの八幡神社も新田義貞に縁があるときき、めったにくることもないでしょうから、ついでに立ち寄ってみました。石段を登ると、風が頬をなでてゆきます。古い神社です。一望する連山は秩父の山並みでしょうか。

うろうろ境内を歩いてみますと、ありました。新田義貞が700年前に愛馬をつないだという「駒つなぎの松」。201008081626000 もう切り株しか残っていません。愛馬と言えば、先日参った山口観音十三番金乗院には、馬の像がありましたっけ。

埼玉県の人は、新田義貞を敬い大事にしてるのだなあ、ということがつくづくわかりました。私は武士の時代の歴史はあまり興味がなく、新田義貞のこともそんなによく知らなかったのですが、行く先々で出会うこの数日間で、俄かに親近感が湧きました。

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コメント

はじめまして。

武蔵野市は本当に歴史の遺産が多いですね。

私自身もあまり武士時代の歴史には詳しくありませんが、
見るだけでグイグイ世界観に引き込まれています(笑

とても興味深く拝見しました。
また、お邪魔させていただきます^^。

コメントありがとうございます。身近な所にも、旅のエキスはたくさんあると再認識しています。秋風が吹いてきたら精力的に廻りますので、また遊びに来てください。(=゜ω゜)ノ

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