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ベスト・キッド

映画「ベスト・キッド」。父親を亡くし母親の仕事の関係で、アメリカから中国にやってきた少年ドレは、引越し早々いじめに遭い、辛い毎日が始まります。しかしアパートのさえない管理人ハンが実はカンフーの達人とわかり、いじめっこをやっつけるために、猛特訓を受けます。弱虫で甘えん坊のドレが練習を通して成長する一方で、師匠のハンの閉じた心にも変化が・・・。

主役の少年ドレを演ずるジェイデン・スミスがとにかく可愛くてチャーミング。母親に反抗して泣きべそをかくシーン、バイオリンの少女との初デートシーン、師匠の心の傷に寄り添うシーン。もう、胸がキュンキュンします。豹の子どものように、小さいのに鍛え抜かれて無駄のないしなやかな肉体にも感嘆。将来は、父ウィル・スミスを越えるかな。

そして、師匠ハンを演ずるジャッキー・チェン。最近のアクションシーンは痛々しくて見ていられませんでしたが、この映画は年相応の積み重ねが生きていて、優しさも滲み出てぴったりの役どころ。観客に年配の男女が多かったのは、ジャッキー・チェンのファンでしょうか。

それにしても、自動車工場に勤務する母親がデトロイトから北京へ転勤し、米国人の子どもが中国人にいじめられるという設定が、なんとも現代の国際的世相を象徴しています。また、風光明媚で歴史感溢れる中国の風景の中で、弱虫がカンフーを猛特訓し成長していくさまは、カンフー・パンダを彷彿させます。

とにかく大好き、この映画。今のところ私の中では、ベスト・キッドがこの夏一番オススメ映画に浮上しましたよ。まだトイストーリ3を観てないんですけれどもね。

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