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武蔵野巡礼その2の2~所沢・西武球場前

武蔵野三十三観音札所めぐり二日目の続き。駅から10分のはずが、道に迷って1時間以上うろうろしてしまった八番圓乗院。お寺で教えてもらった正しいルートだと、確かに10分で武蔵大和駅に帰着。せっかくだからもうひとつ、西武ドームそばの山口観音金乗院へ向かうことにいたします。

円乗院から金乗院は、多摩湖をはさんで対角線上に位置します。武蔵大和駅から電車で西武多摩湖線の終点西武遊園地駅へ。そこから、西武遊園地と西武球場をつなぐ山口線レオライナーに乗り換えます。201008011551000 レオライナーは、1985年にできた新交通システム。電気バスが連なっているような感じで、タイヤで静かに走ります。3km弱の道行は、右手に遊園地、続いてゴルフ場、左側は多摩湖畔。レオライナーそのものが遊園地の乗り物みたいで、非日常的で楽しいです。直に西武球場前に到着。そこからは迷うことなく、十三番金乗院に到着。

201008011603000 朱の山門をくぐって石段を登ると、小綺麗な門前の茶屋に氷の旗がひらひら。その先には鎌倉攻めのときに立ち寄ったと言われる新田義貞の白馬の像。大きさがリアルです。歯軋りに悩む人は参るとご利益があるとか。201008011631000

さらに石段を登り、本堂に参って般若心経を唱えます。金乗院のご本尊である千手観音は行基作といわれ、後にその地を訪れた弘法大師が山の中の光る祠の中に観音像を見つけて、寺を開基したといわれているそうです。ご本尊は三十三年に一度の御開帳のため、御堂の真裏に裏観音が据えられ常にご開帳。堂の腰の辺りにはぐるりと百八つの鐘がめぐらされ、願い事を唱えながら廻して歩くと叶えられるそうです。201008011610001

また、奥の院の五重塔には千体の観音様が祀られているそうですが、もう足がヨロヨロでギブアップ。境内にはそのほか、地蔵堂や布袋さまなど文化財がたくさん。見所の多いお寺で、さぞや参拝客も多いと思われます。

さて納経も終わって、ようやく今日のお楽しみ、門前の観音茶屋へ。まずは冷やし甘酒と武蔵野うどん。写真を撮るのも忘れてごっくん、パクパク。予想以上においし〜い。さらに、宇治金時。氷は今年初物です。明治屋のシロップも懐かしい。ほんのお散歩のつもりで出かけた巡礼ですが、思いのほかハードでしたが、味わい深い道行でした。

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