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山梨視察その1~サントリー白州蒸留所と天然水白州工場

201009241401001 今年4月にオープンし操業を開始したサントリー天然水白州工場がスゴイらしい、見学に行きたい。とtwitterでつぶやいたところ、山梨で会社を経営するNBCの友人が、じゃあみんなで勉強に行こうよ、とセッティングしてくれました。

10時新宿発スーパーあずさに乗車し、甲府で普通電車に乗り換え、12時過ぎに、小淵沢駅に到着。15名の経営者が現地集合。早速車に乗り込み、まずはサントリー蒸留所へ。水の前にウィスキーです。

201009241304000 サントリー白州蒸留所の入り口は、森林公園の入り口のよう。受付の建物もウッディ。まるで遠足に来たみたいだね、と社長さんたちウキウキ。イギリスの森にきたような雰囲気です。(行ったことないけど)。

白州蒸留所は、1973年にサントリー第二の蒸留所として誕生。標高700mという高地にあり、甲斐駒ケ岳の清水を仕込み水として、その名も「白州」というウィスキーを生産しています。麦汁を発酵させ蒸留、樽に貯蔵して森の中でゆっくり寝かせて、美味しいウィスキーが出来上がります。

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びっくりしたのは樽焼き。201009241323000ウィスキーは貯蔵するオーク(ナラ)樽により、まろやかな味と香りが醸し出されます。樽は何度も使われるうちに、その効果が落ちてしまうので、そのときには樽を焼いて、再び力を甦らせるのだそうです。その焼き加減が重要で、焦がしてしまったら台無し。樽焼きの実演もありましたが、予想以上に炎があがるので、観客がどよめいてました。

さて続けて、同じ敷地内にある天然水白州工場にバスで移動。こちらは、蒸留所とは風情がちがい、広々とした芝生の中に真っ白な壁とガラス貼りの建物。工場というよりは、近代的な美術館という感じ。工場を建てるときに掘り出した岩が、オブジェのように庭に配置されています。

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蒸留所は、さまざまな香りがあり、湿気があり、人と菌の共生を感じましたが、お水の工場は、清潔そのもの。ガイドツアーのお姉さんと警備員さんのほかには、人間の姿が見えません。徹底的にクリーンで、エコな工場を実現。

201009241419000 インタラクション技術を駆使したプレゼンテーションで、工場の内部を移動せずに見学。大きなオートメーションのラインで、ロボットにより次々にボトリングされ、箱詰めされている様子に、「こんな少品種大量生産のニーズがあるのは、今やお水くらいだね。。。」と社長さんたちは溜息。

201009241435000 さて、お勉強の後は、お待ちかね試飲の時間。森が見えるお部屋に通していただき、まずはできたての冷えた天然水を一杯。まろやかで、からだに浸み渡っていくような気がします。

201009241438000 そして、特製ハイボール。白州10年ものを、プレミアムソーダで割ったものです。さらに、白州12年ものを、ロックで。サントリーの方がおっしゃるには、氷はたっぷり入れ、お酒を注ぐ前にマドラーでよくかきまぜると、グラスが冷えて美味しくなるのだそうです。

私がサントリー工場を見学したいというと、みんな口を揃えて、ウィスキーが飲みたいからだろう、のんべだな、とからかいます。でも私はまだ、ウィスキーを飲む習慣はありません。将来の楽しみに、とってあるのよ。今回はあくまで、話題の天然水白州工場を見たかったのです。

でもやっぱり、蒸留所も見ることができて、幸せだった。ウィスキー、美味しかったです。(≧∇≦)

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