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しあわせの雨傘

フランスの誇る大女優、カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画「しあわせの雨傘」を見ました。60代後半のドヌーブ様、美しさはそのままに、年輪を感じさせる豊満さも愛らしく、うわー、女性としてすごいわ。

私は成熟した仏文化というものがよく理解できなくて、フランス映画もついていけないことが多いのですが、この映画は非常にわかりやすく、ほんわり楽しい気分にさせてくれます。1970年代の、ブルジョアと労働階級が対立する雨傘工場を舞台に、お飾りのような社長夫人がアイデンティティを確立していく様を、現代を生きる私達への楽しい応援歌のような映画に仕上げてあります。

ところでカトリーヌ・ドヌーブといえば思い出すのが、80年代前半ヨーロッパを学生旅行したときです。知人の紹介で、某大企業のパリ支社長ご夫妻にお世話になりました。いろいろよくしていただいて、パリで人気の和食レストランにも連れていってもらいご馳走に。そのとき、同じ店で、カトリーヌ・ドヌーブもお食事をしていました。

あまりに日本人と姿かたちが違いすぎて、感動と言うよりは、人形を見るような気持ちがしました。もちろん、非の打ち所のない美しさで、スポットライトも浴びていないのに、映画のワンシーンのようでした。

今回映画を見て、30年前の美しさがそのまんまと言う事実にびっくり。んー、まいりましたm(_ _)m

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