« ソーシャル・ネットワーク | トップページ | ノルウェイの森 »

最後の忠臣蔵

年末に見た映画で、まだブログに書いてないのが2本あります。最近、日本映画で時代劇が増えていて、藤沢周平の映画化などよさげなのが多くて興味はあるのですが、どうしても、洋画>日本映画(現代)>日本映画(時代劇)の優先順位になってしまい、見ないまま終わってしまうことが多い。が、昨年の時代劇の中でもこれはナンバーワンとの声が多かった「最後の忠臣蔵」は、年の終わりに見に行きました。

見終わった印象は、とにかく、「ああ、日本はなんて美しい!」のひとこと。自然の美しさ、文化の美しさ、礼儀やふるまい、心持ち、全てが清廉で凛とした美しさで描かれていました。現代の日本はこんなに美しくはないでしょうが、そういうポテンシャルは残っているはずということを再認識しました。

制作はワーナー・ブラザーズ。日米同時に上映開始されたそうですから、当然、海外から見た日本の美しさを意識されてると思いますが、スタッフは大御所揃いで特に美術監督の西岡善信さんは88歳の重鎮。日本人が見て違和感のない、というかバタくさくない日本美で描かれています。

ストーリーも大変面白いのですが、ここに描かれている日本人が今もいると、外国で思われたらちょっと困るなあ。それと、役所広司演ずる主人公のセリフが、他の登場人物と比べて現代的だった印象があるんだけどなんでかな。安田成美がきれいでした。

« ソーシャル・ネットワーク | トップページ | ノルウェイの森 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

はじめまして
おじゃまします

萩出身でこんな素敵な方がいらっしゃることにびっくりしました

忠臣蔵は萩とも縁がありますよ
長州藩は、メディア戦略として忠臣蔵を倒幕・明治維新に積極的に利用しました

お身体気をつけて、ますますのご活躍を念じております

nakamuraさん、はじめまして。ブログご覧いただきありがとうございました。萩在住の方なんですね。nakamuraさんのブログも拝見しましたよ。いろんな萩をきれいに撮影されていますね。ときどき遊びにいかせていただきます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ソーシャル・ネットワーク | トップページ | ノルウェイの森 »

Twitter

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MyFavorite 

  • やまぐちビジネスマッチングin東京ブログ
無料ブログはココログ