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イップ・マン

「葉問」と書いて「イップ・マン」。あのブルース・リーが、ただ一人の師と仰いだカンフーの達人イップ・マンを描いた、正義に心をゆさぶられるアクション映画です。

1949年、広東省から香港に妻と幼い息子を伴い移住したイップ・マンは、生活の糧を得るために、武術詠春拳の道場を開きます。しかし香港武術界は、洪拳の師匠ホンが一手に仕切っており、その弟子達の嫌がらせを受けます。

道場を開くために、ホンと激闘し引き分けるも、当時の香港はイギリスの植民地。イギリス人の横暴に耐えかねて、中国武術の誇りををかけ、今度はイギリス人ボクサーと死闘を行うことに・・・。

香港のカンフーというと、かるーい映画をイメージしますが、この映画は重厚で迫力があります。主人公を演ずるドニー・イェンが、いかにも真面目で人柄が良さそう。身近にいそうな雰囲気です。そして、いかにも勧善懲悪なストーリーが、気持ちいいです。

さてこの映画には遡って、「イップ・マン序章」篇があります。そんな面白い映画があったなんて知らなかったなあ・・・と思ったら、日本未公開でした。香港中国では2009年正月映画として大ヒットしたそうです。今回、日本でイップ・マンの観客が5000人を越えたら、イップ・マン序章も放映するとかで、イップ・マン終了後その予告編が流れました。

なるほど、日本での上映を足踏みしたはずです。序章における悪は、戦時中の日本兵。イギリス人ボクサーに代わって死闘を繰り広げるのは、日本の武道家。うーん、これはさすがに、私も目を背けてしまいそうです。近い将来上映されるでしょうが、見る勇気はなさそう。

序章の話はさておき、「イップ・マン」はとにかく面白かったです。ただ、私ったら闘いの場面で主人公に気持ちを注入しすぎて、ものすごくからだに力が入ってしまったようです。観終わった後にえらく首や肩がこって下を向けなくなってしまい、マッサージに行くハメになりました。┐(´д`)┌

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