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ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島

ファンタジー小説を映画化したものは数々あり、最近は製作技術の向上もあって、原作のイメージをさらに膨らませてくれるものも少なくありません。ナルニア国物語のシリーズもその一つ。

ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島」も、原作に忠実でありながら、ダイナミックな場面展開と美しい映像で、かなり見ごたえがあります。

主人公は、ペベンシー四兄妹の次男エドマンドと次女ルーシー。あのちっちゃかったルーシーが成長して、自分の容貌にコンプレックスを抱いたりとお年頃になっていることに、まずびっくり。カスピアン王子とともに勇敢に闘います。

そして今回は新しい主人公の一人として、従兄弟のユースチスが登場。わがままでどうしようもなくいやなヤツですが、冒険の中で試練を浴びながら成長し、未来につなげます。

作家であるCSルイスはキリスト教の伝道師であり、その教義を子供たちにもわかりやすく伝えるために、この小説を書いたといいます。

ナルニア国王の上には創物主であるアスランがライオンの姿で存在し、全てを見透して、温かく時には厳しく見守っています。王や人々は、欲望や妬みや怯えなど自分の弱い心と闘いながら、自分の本文を全うし、役割を担います。

こう書くと実に説教くさいのですが、作品のキャラクターや舞台がとても魅力的で、夢が溢れるので、世界中で愛され続けています。

ぜひとも大人、特に政治家の方々に見ていただきたい映画です。

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