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孫文の義士団

古今東西、海外に対する憧れというものは誰でも少なからずあるものだが、どっち方向が好きか、というのはかなり嗜好が分かれるものです。どっち方向というのは、主に、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどで、私の場合はアジアが好きです。

そんなに詳しくはないですが、アジア映画も好きです。そして最近の中国が発展しているのは、映画においてもしかり。最近見た映画は、「孫文の義士団」。これは相当見ごたえがありました。

辛亥革命の中心人物である孫文は日本に身を寄せていましたが、いよいよ中国全土で蜂起のときが近づいた、と香港に来航します。その動向を掴んだ西太后は、500人のスパイを香港に送り込み、孫文の暗殺を計画。

しかし、君主制を倒して人民の真の幸福を築くために、にわかに集められた8人の男達(+1名の少女)が孫文を守って、壮絶な闘いを繰り広げます。

万民の幸福のために犠牲となって散っていくことを美徳とする意識は、良くも悪くも共感できます。激しいアクションを縦糸に、親子・友情・夫婦・恋愛・師弟・などの情愛を横糸に、ハイ・テンション、ハイスピードでストーリーは展開し、結構肩がこります。(感情移入して、いっしょに緊張するから・・・)

辛亥革命、つまり清国が滅亡して近代国家になってから、今年でちょうど百周年。中国人民の愛国心を高揚する映画です。世界史(中国史)の復習になりました。

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