« 菖蒲まつり | トップページ | SUPER 8 »

マイ・バック・ページ

ツレが見たがっていたので、「マイ・バック・ページ」を一緒に見にいってあげました。全共闘~ベトナム戦争時代の、青春の挫折。同世代の人には、胸がキュンとするみたい。ツレも、こういう時代が確かにあったんだよね、と言ってましたが、「ノルウェイの森」でもそんなこと言ってた。両方とも松山ケンイチが出てるけど、片や東大の過激な活動家、片や私立のノンポリ。同じ時代の学生でもえらく違うね。

私はこの時代は、もちろん生まれてますけれども、まだあまり物も考えない、外で真っ黒になるまで遊んでた小学生だったので、懐かしくも胸キュンもない。ただ、ニュースで安田講堂の混乱の映像を見て、兄ちゃんが将来東京の大学に行って、学生運動したら家族は困るな・・・と漠然と不安を感じたような気がする。でも、後付けの記憶かもしれない。

主人公達の暑苦しい心の葛藤には、全く共感しないけど、妻夫木聡は好きだ。同じ挫折でも、「悪人」のような汚れ役よりも、こちらの青二才的エリートのほうが彼には断然似合う。

それにしてもこの時代は、老いも若きもヘビースモーカー。見てるだけでタバコくさくなりそうなくらい、スクリーンの中にいつも紫煙が漂ってました。まるでタバコの宣伝映画のように。最近では、喫煙シーンの映像に規制のある国もあると聞くのに、大胆だなぁ。

« 菖蒲まつり | トップページ | SUPER 8 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 菖蒲まつり | トップページ | SUPER 8 »

Twitter

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MyFavorite 

  • やまぐちビジネスマッチングin東京ブログ
無料ブログはココログ