« マイ・バック・ページ | トップページ | ゴーヤ日記その2~プランター植え替えとネット張り »

SUPER 8

ここのところゴーヤの世話に忙しくて(?)、ブログをしたためる余裕がありませんでした。でもやっとネットを張ったので、あとは水をやって伸びるのを待つのみ。心置きなく映画を観にいきましたので、早速ブログに。

この夏、ハリポタと並ぶオススメ「SUPER 8」、スピルバーグ制作エイブラムス監督の大作娯楽SF映画。主人公は思春期の子ども達。淡い恋に胸ときめかせながら、親にも甘えたい年頃の少年少女が、パニックに巻き込まれ困難に立ち向かいながら、成長していくというお話。

映画は主人公の少年が、母親を事故で失いお葬式でしょんぼりしている寂しいシーンから始まります。仕事一筋の父親と思春期の息子の二人暮らしが、いきなりこれから始まることを想像すると、見ているほうも先行き不安な心持に。

場面は変わって、最初の見所は列車事故シーン。ドッカーン、バキーン、ピュー、バコーン、ガチャーン・・・3Dかと思うようなド迫力。そのうちに、たんなる衝突と爆発だけでない、異様な音と不自然な物の動き。何かの気配はあるけれど、それが何者か、は最後の最後のほうまで姿を現しません。そのひっぱりかたが絶妙で、恐怖心が募ります。ネタバレになるから、これ以上には話せない。

子どもでもない大人でもない少年少女たちには、ノスタルジックを感じます。人生のうちのほんの一瞬の、ガラスのような壊れやすい時期。ヒロインを演ずるエル・ファニングは、朝日を浴びたガラスの破片のように、キラキラと反射して美しい。今からこんなに美人だったら、大人になったらどんなになるんでしょ。

時代設定は、1979年。ウォークマンがデジタル時代前夜を予感させ、流れる音楽に懐かしさを感じます。大人も子どもも楽しめる、計算しつくされた映画つくりはさすが。スピルバーグ作品ってだけで辛口評価も多いけど、私は好きだなぁ。恐いけどほのぼのするって珍しいと思います。

« マイ・バック・ページ | トップページ | ゴーヤ日記その2~プランター植え替えとネット張り »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« マイ・バック・ページ | トップページ | ゴーヤ日記その2~プランター植え替えとネット張り »

Twitter

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MyFavorite 

  • やまぐちビジネスマッチングin東京ブログ
無料ブログはココログ