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Always 三丁目の夕日`64

今年6本目の映画は『Always 三丁目の夕日`64』です。2D で観ました。

64年と言えば、東京オリンピックの年。開催地である東京は開発が進み、景気も人心も上向きに。本編も、燃えるような夕日は一日の終わりではなく、明日という未来の一歩へ続く希望を象徴しています。

シリーズ3作目の本編は、集団就職で上京して鈴木オートで住み込みで働いている六ちゃんの恋と、売れない小説家茶川さんの期待に沿って東大を目指すものの本当は作家になりたい養子の淳之助の苦悩がテーマ。

全編を通して軽快なコメデイで笑いが絶えず、一体どこか泣けるんだろうと訝しんでいたら、最後に一気にきました。こうなったらいいな、と思う観客の期待を裏切らず、やや強引に落とすべきところに落としてくれるので、胸を撫で下ろし安堵の涙を流すのです。

この映画は、昔を懐かしむというよりは、日本人が思う日本の強さを描いた理想郷みたいなものだと思います。だから、当時を知らない世代も知っている世代も、今の社会と比較して憧れを抱くのではないでしょうか。

寅さんや釣りバカに代わるシリーズ映画としてずっと続くといいなと思います。次作では、一平や淳之助は成人し、六ちゃんは赤ちゃんが生まれてるでしょうか。すでに親戚のような気持ちで想像してしまいます(笑)。



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