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人生はビギナーズ

11本目は『人生はビギナーズ』。妻に先立たれ癌で余命わずかな父親が、残された時間を自分に正直に生きるために、ゲイであることをカミングアウト。息子はその毅然とした生き方に当惑しつつも多くのことを学び、自分の生き方を見つめなおしていくという、アメリカらしい奥深さの映画です。

父親役のクリストファー・プラマーは「ドラゴン・タトゥの女」はじめ数多の映画に出演している80歳を越える大物俳優ですが、この作品ではとてもチャーミング。新聞で募集して見つけた若いゲイの恋人とのラブラブシーンも違和感なく、愛情溢れる男性を演じています。最年長でゴールデン・グローブ賞助演男優賞を受賞、アカデミー賞もとるんじゃないでしょうか。

それに比べて、主演のユアン・マクレガーの役どころはちょっと退屈。優柔不断な役がはまり過ぎなんじゃないでしょうか。特筆すべきは父親の死後息子が引き取るワンちゃん。なんでも、シェルターにいたところをスタッフに引き取られたそうです。なんでもよくわかっている人間みたいに見えてきます。

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