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4月に見た映画

4月に見た映画は下記の4本。見たい映画はたくさんあったのですが、母が来ていることもあり、見損ねて終ってしまってるものもあり残念。そのかわり、厳選映画ばかり。

スーパーチューズデー 正義を売った日

アーティスト

マリリン七日間の恋

バトルシップ

4作品それぞれぜーんぶオススメです。

スーパーチューズデーは既にブログに書きましたが、アメリカの大統領選をウォッチするのが面白くなります。

アーティストはアカデミー賞を独占した映画。サイレントに原点回帰することで、映画が人々に夢と勇気を与えるものであることを再認識します。犬も含め、俳優たちがエレガントです。

マリリン七日間の恋は、セックスシンボルと言われたマリリンが抱える心の葛藤と傷が切ない。そんなマリリンにイライラしながらも、天性の魅力にまいってしまう周囲も切ない。

そしてバトルシップは、久々にスカッとする映画。残虐な侵略者(エイリアン)に、過去の遺恨は棄てて、真珠湾で手と手を携え闘う日米のヒーロー…いえいえ、勘ぐらず、素直に楽しみましょう。

今年見た4月末現在25本。

巾着田のなのはな

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毎年秋になると、彼岸花を見に行く巾着田(きんちゃくだ)。元は休耕田だったところをどんどん整備して、菜の花も楽しめるところになりました。電車のつり広告で菜の花祭りが開催されることを知り、母を誘って家族で遠出。

菜の花祭りはまだ認知度が低いようで、最寄駅の高麗に行く西武秩父線もあまり混んでいません。駅から道々の花を楽しみ、高麗川のせせらぎをさわやかに感じながら巾着田まで歩いて約15分。

Dsc_1232_2なんと土手沿いの桜は満開でピンク、巾着の中は菜の花が盛りでまっ黄色。まさか桜もまだ愛でることができるとは思わなかったので、お出かけをめんどくさがっていた家族も思わず、おお~と歓声。あちこちで家族連れが敷物をしいてお弁当を広げています。

イベント広場では屋台が出て美味しそう。キムチが入った高麗うどんや味噌焼き饅頭、ついでに缶入りマッコリも買って、私たちもしばしB級グルメを満喫しました。食卓用に、地元の弓削田醤油のおなめも忘れずに購入。

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帰り道は農家から野菜を買ったり、お豆腐を買ったり。野菜は無農薬の採れ立てで、農家の人と立ち話をするのも楽しい。春菊、ルッコラ、ネギ、キャベツ、水菜などなど、山のように買って、夕飯はサラダをたっぷり。超満足の一日でした。

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スーパー・チューズデー 正義を売った日

見たい映画はたくさんありますが、週末家族みんなでとなると,何を見るか気をつかいます。85才の母も24才の娘も満足する映画・・・。 幸い母も洋画好きで社会派ですし、娘は世間知らずなので、社会を少しは知ってほしい。そこで選んだのは『スーパー・チューズデー 正義を売った日』。

スーパー・チューズデーは、米国大統領選の各党の候補者を絞りこむための予備選で決戦の分かれ目となる重要な日。映画は、実際に民主党の予備選で選挙スタッフだった火とが書いた戯作を、ジョージ・チューズデーが監督して映画化。総指揮にはレオナルド・ディカプリオも名を連ねるなど、豪華な顔ぶれです。

脚本がよくできていて面白かったし、主演のライアン・ゴズリングもよかった。そして、こういう映画を作るジョージ・クルーニーが素敵。一流の俳優が政治的に意見をもち、きちんと行動できるところが、米国のすごいところだなと思います。

ちょうど、オバマ大統領の再選をかけて、大統領選の幕が開いたところ。共和党の候補者選びの経過のニュースが映画と重なって、興味がいや増します。

日本も国民が直接総理を選べればいいのにと思っていましたけれど、この映画を観ていて、日本人にはこんなパフォーマンス合戦で選ぶのは、はちょっとムリだなと思いました。危険極まりないです。学びがありました。オススメです。



さくらさくら

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相変わらず寒い週末でしたけれども、日本中が待ちかねた桜の季節。開花とともに、世の中の動きが一気に活発になってきた気がします。

土曜日は、お世話になっている土井伸さんの書展「花も口実、今日も好日」を訪ねました。新宿から高速バスに乗れば、アクアライン経由で1時間で袖ヶ浦バスターミナルに到着。そこからタクシーで田園地帯を20分、里山を登ったところに会場は袖ヶ浦の真光寺があります。

Dsc_1187_2お寺は建物が池を回廊で囲うようにして建てられ、厳島神社のような佇まい。人は自然に生き自然に帰る、という考え方から樹木葬が行われているそうです。土井さんの書の数々もまた、自然な生き方を感じさせ、お寺の風情に違和感なく展示されておりました。Dsc_1186

書展を見学したら急いで都内に戻り、日本青年館で深川富岡八幡の葵太鼓のチャリティコンサート。

元気のよい祭りばやしから始まって、和太鼓に篠笛や笙、尺八、三味線などが加わり、力強い民族の響きを堪能。鍛え抜かれた身体をしならせて打つ様には、鳥肌がたちました。コンサート終了後、出口に並んで見送ってくれた奏者の方たちの上気した顔が、爽やかでした。Dcim0089


続いて日曜は、新宿ピカデリーで映画鑑賞。そのあと新宿伊勢丹で、ロゼワインとお寿司やおつまみを購入し、お花見をしに新宿御苑へ。ところがアルコール持込厳重禁止だったので、入口で諦めてUターンし、庶民のオアシス新井薬師へ向かいました。

475502_409106939118031_100000561855花の下でお酒を飲みながらワイワイ騒ぐのは無粋かもしれないけれど、家族や親しい人たちとお酒を酌み交わし、お弁当やおつまみをつまむことで、今年もまた生きて花を見ることができたことの喜びを実感するのも、大事なことに思えます。

お花見を完結して気が済んで、家族でぶらりぶらりと帰路につきました。近所の小さなお寺も桜が八分咲き。人のいない夕暮れの桜は、祭りではしゃいだ後の心にしんみりと沁みてくるのでした。

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梅まつり吉野梅郷

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4月最初の日曜はエイプリルフールデー。今年はあまり、「ウソ」は見聞きしませんでしたね。あの震災以来、ジョークが通じにくくなった気がします。こんなこといったら不謹慎と思われるんではないか・・・という空気が蔓延しています。でも、ジョークを受け入れられない、精神的に余裕のない社会はコワイですね。知的な会話が楽しめる社会でありたい。

いいお天気だったので、85歳の母を無理やり引っ張り出して、梅を見に行きました。4月なのに、桜じゃなくて梅、なんて前代未聞な長い冬でした。でもようやく春の訪れ。まずは梅から楽しみましょう、というわけで、梅といえば地名が表わす通り、青梅であります。

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目的地は吉野梅郷。JR青梅線の青梅駅で乗り換えて、二つ先の日向和田で下車。奥多摩はしばしば足をのばしますが、この駅で下車したのは初めて。梅目当ての人々が、わらわらと電車を降りていくので、私たちも流れに逆らわず、梅の公園目指します。

吉野梅郷とは、日向和田から二俣尾駅まで多摩川の南側4kmに広がる地域。多摩川に架かる神代橋を渡るともう、道の両脇にまさに梅の里が広がります。民家のお庭にも梅の花が植えられ、惜しげもなく満開の花を見せてくれます。山茱萸(さんしゅゆ)や三叉(みつまた)、玄海躑躅(げんかいつつじ)なども見ごろです。Dsc_1158_2



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梅郷というとおり、あちらもこちらも梅が咲き誇り、方角を見失いかけながら20分あまり歩いて梅の公園に到着。例年は2~3月が梅まつりだそうですが、今年はまだまだ。しだれ梅などは、まだつぼみです。

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梅の公園は山の斜面を活かした大きなお庭という風情で、120種1500本の梅が植えられているそうです。梅といえば、単純な紅白を思い浮かべがちですが、紅というよりはむしろピンクのものが多く、朱~白の間のさまざまな配色が楽しめました。

お昼ご飯は、公園内の売店で炊き立てのお赤飯とおいしい団子。花も団子もいただきましたよ。そして、帰り道では和菓子屋さんで一服。梅饅頭やこんにゃくをお土産に買い求めながら帰路につきました。

さてさて、次の日曜はいよいよ桜ですね!春が来てうれしい!Dsc_1156

3月に観た映画

3月はブログが書けないほど忙しかったのですけれど(笑)、アカデミー賞関連の映画もたくさん封切られましたので、映画館に行くのも忙しい。

3月中に見た映画は下記の6本。結構見てますね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム

ヤング≒アダルト

SHAME シェイム

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

ヘルプ 心がつなぐストーリー

顔のないスパイ

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

この中で一番の話題作といえば、やはり、メリル・ストリープ主演の『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 』でしょうか。まさかのアカデミー賞主演女優賞(2回目)。助演女優賞を入れれば3回目の受賞、ノミネート回数で言えばなんと17回。もういいじゃん、と思うけれども、飽くことなく女優業に精進するメリル様は、女神さまです。

ただし、映画の中身で言うと、あまり好きな作品ではありません。まだ存命中のサッチャー元英国首相の老後の描き方に、尊敬の念が足りないと思います。メリル・ストリープの、引退までの演技には、サッチャーさんが降りてきていますが、そこに描かれた英国初の女性首相像には、あまり学ぶべきところはないし、感動もありません。

私がぜひ見てほしいと思う映画は、『ヘルプ 心がつなぐストーリー 』です。米国南部の黒人差別を描いた映画で、ほんの50年くらい前にはこんなひどい差別があったのかと、再認識します。

差別する人もされる人も、改革を起こす人もみな女性。女性の生き方を考える映画でもあります。意地悪な雇い主に反撃する個性的なヘルプ役のオクタヴィア・スペンサーがアカデミー賞助演女優賞を獲得しました。主演・助演の女性たち、それぞれが熱演し、重いテーマながら笑いのシーンも多く、いい作品です。

そして、娯楽作品としてさすがハリウッドなのは『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム 』です。シリーズ第二作ですが、かなり見応えがあり楽しめます。ホームズとワトソンの男同士の中の良さに、ジェラシーさえ感じてしまいそう。

さて、3月が終わったところで、2012年に見た映画、現在21本です。今年の目標は60本ですから、今のところいいペースです。

春は来たよね

長い長~い冬がようやくあけて、ようやくお花見のお誘いが届き始めたと思ったら、いきなり春の大嵐。人呼んで「爆弾低気圧」がやってきましたね。いや~、びっくりした。あちこち大混乱でした。

そして今朝は台風一過ならぬ、爆弾低気圧一過で清々しい青空です。これでようやく、桜も咲き始めることでしょう。週末はお花見日和かな。

さてこのブログ、実は痛恨の極みなんですが、3月がまるまるすっ飛んでしまいました。スタートしてから足かけ7年、サボリは度々なれど、1ヶ月丸々空いたのは初めてです。

この間なにがあったかといいますと、会社の移転。15年お世話になった港区の青山一丁目から、千代田区の平河町にお引っ越ししました。

これまで何度も引っ越ししてますがいつも他力本願。今回については自分がヘッドとなって、コストパフォーマンス高く、快適なオフィスを求めて、細部まで決めていきましたので、なかなか大変でした。

その過程はブログにまで手が廻らず、facebookで折々に報告した次第です。まだ2週間しかたってませんが、まあまあ居心地はいいかな(^^)Flower

それから忙中閑あり、映画も数本見ました。後日報告いたします。

さあ、いい春にしよう!

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