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秋田視察~その2(八幡平・たざわこ芸術村)

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温泉の朝は早い。5時半に起きて美肌の湯へ。もう先客がたくさんいます。温泉を浴びたら散歩に行こうと思ったら、二日前に熊が出たと。ここで出会って大騒ぎになると、熊に迷惑がかかるからやめました。

八時半に旅館を出発し、一路、八幡平へ。アスピーテラインを走ると、高度が上がるにつれ季節が逆行するのが興味深い。途中から雪が降り出して、標高1600mの頂上には、まだ2mくらいの積雪がありました。Dsc_1376

身体が冷えたところで、後生掛温泉にちゃぷり。ひなびた湯治宿で、泥湯や箱蒸しなど面白い温泉があります。お風呂上りに、1個食べれば3年命が伸びるという温泉黒たまごをぱくり。Dsc_1384

のんびりしたいところですが、スケジュールはみっちり。次は、今回のメインの訪問先でもある、劇団わらび座が経営するたざわこ芸術村へ向かいます。まずは、1997年に創立した地ビール工場に併設した田沢湖ビールレストランで昼食。田沢湖ビールは数々のコンペティションで上位入賞を果たしていますが、地産地消の精神にのっとったビール造りが美味しさの秘訣です。Dsc_1392_2

デジタルアートファクトリーを見学、小水力発電のプレゼンテーション。豊富な水資源を電力に換え、たざわこ芸術村の電力を賄おうという、まことに時宜にあった取組。さらにわらび劇場で、「アテルイ」を鑑賞。アテルイは新宿文化センターホールでも観ましたが、本拠地で見ると、役者さんとの距離も近く、またちがった感動がありました。

そして、欲張りツアーはこれで終わりません。銘酒「秀よし」の蔵元鈴木酒造を訪問。秀よしの創業は今から300年以上も昔の元禄2年。伊勢から移り住んで酒づくりを始めたそうです。秋田藩主佐竹公から、秀でて良しとのお褒めをいただき、「秀よし」と命名されたとか。できるだけ昔の蔵を守りながら、新しい技術や商品を生み出すことにも余念がありません。試飲もたくさん。ヽ(´▽`)/

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さて濃厚な一日が終わったら、今夜の宿は、田沢湖高原温泉郷「ゆぽぽ山荘」。実は、ここに宿泊するのは2回目。長年尽力された管理人ご夫妻が引退される、記念すべき最後の夜に立ち会わせていただきました。山菜づくしの料理に、天然岩魚酒。みんな、ご主人自ら山に入って採ったものです。涙が出るほど美味しい。。。静かな森の中で、夜も更けるまで飲み、語り、素敵な夜を過ごしました。

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