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6月に見た映画

6月に映画館で鑑賞した映画は下記の9本。6月は関心のある映画が多くて、10本いけるかなと思いましたが、残念ながら見逃した映画も数多く。

9本の映画を、私の好きな順に並べてみました。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

星の旅人たち

ル・アーブルの靴みがき

スノーホワイト

幸せへのキセキ

ミッドナイト・イン・パリ

ジェーン・エア

ケイト・レディが完璧な理由

メン・イン・ブラック3

ハロー!?ゴースト

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「星の旅人たち」初老のアメリカ人の眼科医が、フランスからピレネー山脈を越えて、スペインの聖地サンディアゴ・デ・コンポステーラまで800kmの道を歩くロードムービーです。巡礼の初日に嵐に遭い命を失った息子を荼毘に付すために訪れた彼は、息子の遺品のバックパックを背に、代わりに歩むことを思い立つ。生前、意見の食い違いで溝ができてしまっていた親子。深い喪失感を胸に、頑なに心を閉ざし遺灰を撒きながら旅を続けるうちに、融けていく胸のしこり・・・。私も近場ではあるけれど札所巡りをしているので共感するところがあり、一緒に旅をしたような心持がして、見終わった後もしみじみと心に残りました。

フランス映画「ル・アーブルの靴みがき」。北フランスの港町ル・アーブルに、イギリスに向かうはずのアフリカ難民のコンテナが漂着。官憲の手をかいくぐって逃亡した少年を、貧しい街の人々がかくまい、母親の住むイギリスへ行かせてあげようと力を合わせます。国家から見れば招かれざる客である移民の問題ですが、人間としての尊厳をもって判断し行動する庶民の生き方に、フランスという国の大人な視点を感じました。

そして、白雪姫の新しい解釈を映画化したのは「スノーホワイト」。悪魔のような継母を演ずるシャーリーズ・セロンに痺れました。シャーリーズ・セロンの完璧な美貌が、魔法が解けると少しずつ崩れていくさまが微細にリアル過ぎて、ぞぞぞ・・・とします。

女性を描いた映画としては、「ジェーン・エア」もよかったけれど、面白かったのは「ケイト・レディが完璧な理由」。サラ・ジェシカ・パーカーが、バリキャリマザーを演じます。そこで描かれる働く母親をとりまく環境がかなり保守的で、なーんだ、アメリカでさえこうなんだ、と目から鱗でした。

「幸せへのキセキ」「ミッドナイト・イン・パリ」は、文句のつけようはありません。「メン・イン・ブラック3」「ハロー!?ゴースト」はドタバタ。面白いので、暇なら見て。6月末現在、39本。

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