米ぬか

定期購読している秋田の渡部勉さんのお米に、米ぬかが付いてきました。舐めてみると、甘くて美味しい。きなこのようです。洗い物や入浴に使うと、茶碗も肌もスベスベになりますが、今回は微生物農法で作った無農薬の新米のぬかですから、ちょっともったいない。

先週、友人と飲んでて、白米と玄米とどちらが美味しいか、と議論しました。私は白米派。白米の美味しさは手離せません、百歩譲っても発芽玄米まで。と言うと、彼は玄米のほうが歯ごたえがあって美味しい、といいます。そりゃあ慣れだよね。

まあ、玄米のほうが圧倒的に身体にいいのはわかるけど。美味しさをとるか、健康をとるか。そうだ、白米といっしょに米ぬかを食べればいいんじゃん。

というわけで、大根葉の残りとしらすと米ぬかでふりかけを作ってみました。油はつかいません。熱したフライパンでカラカラ煎って、仕上げに塩とゴマを少々。炊き立てのご飯にふりかけて食べました。香ばしく、口当たりも優しい。

それから、手作りの犬の餌にも、米ぬかを少し加えています。いつも肉野菜スープにご飯を加えたリゾットが基本。今朝は、それにトマトと米ぬかを加えました。調味料は入れません。はっきりいって、人間が食べても美味しいです。米ぬかをたすと甘みが出ます。

手作りの餌にしてから、元気になって毛艶もよくなりました。今度米ぬかを加えたら、どんな効果があるでしょう、楽しみ。

米ぬかは、いろんな料理に入れて使うことができるようです。古くならないうちにどんどん使おう。

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美味しい秋田

秋田レポートの最後は、お買い物編。秋田の地は、私の購買意欲に火をつけました。

まずマイヒット。ひょっとしたら出会えるのではないかと期待していたところ、田沢湖過ぎて八幡平に向かう街道筋に、看板が出ていました。「天然のきのこ」!

ヒッピーのようなナチュラルなおじさんが、ざばざばキノコを洗ってました。おじさんが採ってきたんですかと聞くと、朝夜が開けたら一番で採ってきたの、場所は絶対ナイショなの・・・。白々と夜の明けた山の中でおじさんとであったらちょっと怖いかも。。。シイタケ、ナメコ、ナントカ茸、カントカ茸など、全て天然で5種類2000円分買いました。高いか安いかわからないけど、貴重なことは確か。

家に帰ったら、湯通ししたキノコの刺身やナメコおろし、キノコ鍋、焼シイタケなどにして、2日間で完食。これだけでも、秋田に行った甲斐がありました。もっと買えばよかったー。( ̄Д ̄;;

安藤醸造元の発酵食品もヒット。生(き)醤油、しろだし、うす塩みそ、寒こうじなどを買って配送。しろだしは、しょっつるが入っていて、薄めるだけでとても美味しい汁になります。また、寒こうじは、米麹に塩と砂糖を加えた、甘酒のような状態の調味料で、漬物の素になります。早速鮭の切り身を漬けてみました。分量と時間が少なかったようで薄味でしたが美味しかった。いろんなものを漬けてみます。

そして忘れてはいけない、お酒は、創業が元禄時代という銘酒秀よし(鈴木酒造)のひやおろし。

ついでに旅行中に飲んだお酒を記しておくと、やはり秀よしでわらび座のミュージカルのタイトルを冠した「舞子の蔵」や、日の丸醸造「まんさくの花」、齋彌酒造店「雪の茅舎」など。水と米がいいので、からだにすいすい入ります。

それから「山のはちみつ屋」さんのトチのはちみつ。もちろん、秋田のトチの花からとった蜜で、コクのある味でした。このお店はみるみる発展したのだそうで、お菓子や化粧品など、いろいろな蜂蜜製品でにぎわっていました。

お菓子もいろいろ食べたり買ったりしましたが、一番気に入ったのは、伝統的なお菓子「もろこし」。とうもろこしでできているかと言えば間違いで、小豆の粉を型で固めて焼いたものです。堅いけど、口に入れるととけて優しい甘さです。生のもろこしも上品です。

そのほか、きりたんぽ、稲庭うどん、おまんじゅう、米チョコ、かぼちゃパイなど、自分でも呆れるくらい買うわ買うわ。しかし、決して安くはありません。結構強気な値段設定。感心したのは、秋田産の素材を使ったものが多かったことです。秋田の人たちは、美味しいものを食べとるなー、うらやましーなー、と思ったのでした。

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走れ、走れ

最近ブログの更新が滞り気味・・・とそろそろ指摘されそうなこの頃。

毎年この時期(1年中?)はバタバタしてますが、今年は個人的にも大きなイベントを控えていて、どうにも時間のやりくりがつきません。

手際の悪さにあせり、ついイライラして自分を見失い、そんな自分に落ち込んで酒量も増える日々。(あ、酒量はいつも同じでした。)

昨年はどうだったかなあ、と1年前の10月のブログを見てみると・・・。

なあんだ、去年もほとんど同じような行動してるじゃん。これが私のスタンダードなのね。ちょっと、成長がないのが気になりますが。

昨夜は夜中におにぎりを2個も食べてしまいました。ううっ、やばすぎる、お米美味しい・・・。

駆け足で季節が過ぎていきます。horse

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雨の京都

昨日は京都に出張しました。ベンチャーの草分けの、名経営者であり指導者である大先輩に、お目にかかってご指導いただくためです。

仲良し女性社長4人で台風のように押しかけたので、秘書の方々はかなりびっくりされたようでしたが、雨の中よう来たなあ、と大変歓迎していただき、感動の1時間。再会の約束を(無理やり?)取り付け、感激して訪問先を後にしました。

そのあとせっかくだからと、祇園白川の割烹新山で会食。興奮冷めやらぬ中で、柿の胡麻和え、鯛の薄作り、稚鮎の塩焼きなど、季節を感じるお食事をいただきました。石畳がしっとりと濡れた、人通りの少ない雨の京都は、風情があっていいですねえ。一度は京都に暮らしてみたい、と憧れる気持ちがよくわかります。

最終を予約していましたが、帰りは台風から逃げるように、少し早めの新幹線に乗りました。11時ごろ東京駅に着いたら、中央線が人身事故で遅れていて、超ラッシュ。雨脚強まる中でしたが、凝縮されたすばらしい時間を過ごせたので、元気よく帰りました。

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彫王酒と玉蘭茶と日本酒と

秋雨の夜、ガラガラのゆりかもめにゆられてホテル グランパシフィック LE DAIBA へ。夏の喧騒が遠くなった台場は、雨のせいもあってでしょうが、物寂しさが漂います。人がいないのにやけにキラキラと明るいロビーで、美人秘書のNちゃんと待ち合わせ、29階の宴会場へ。

極上紹興酒を輸入販売しているウィンミン株式会社を経営する章さんに誘われて中華のパーティに出席。章さんの「彫王酒」が、このホテルで扱われることになったことのお披露目です。今日の章さんは、上海の有名デザイナーに作ってもらったという、ものすごく深いスリットの入った、シックなチャイナドレス。

受付で、下を向いておつりを数えている男性に見覚えが。あれれ、馨華の秦さんではないですか。秦さんの会社は中国茶の会社。紹興酒も関連が?思いがけない再会に、お互いに、なんで?なんで?と顔を見合わせて。考えてみれば、日本でビジネスがんばってる若手中国人経営者同士、知り合いで不思議はありませんね。

秦さんは章さんに頼まれて、パーティの演出用に特別なお茶「初恋之香」を提供したのだそう。玉蘭の花で香りづけした花茶で、パーティでは冷茶で供されていましたが、次回はぜひ温かくして飲みたい。10月3日、4日は秦さんの中秋の茶会がありますが、残念ながら参加できません。上海人気No1の月餅食べたかった (ρ_;)

それはそうと、章さんの「彫王酒」は自宅でも飲んでいますが、とても濃厚でまろやか、美味しい薬酒ともいいたいお味。説明によると、最上級の紹興酒の原酒を5種ブレンドし、さらに8年間寝かせたとのこと。十分に発酵が進んで、深く黒い赤です。

章さんは、日本では慶応と早稲田の大学院を出てるとかで、ちょっとあわてんぼうな個性的な女性ですが、国に帰れば、政府の重鎮のお嬢様なのだそうです。がんばりやさんで、帝国ホテルやホテルオークラにも納入が決まったらしい。なんでも一生懸命で、えらいです。

さてさて、のんべな私たちと来たら、パーティでは少し、飲み足りず食べたりず。Nちゃんとホテルの中の「雪村そば」へ。彼女といっしょのときは、やっぱり日本酒です。広島の「賀茂鶴」と、新潟の「ほまれ麒麟」を注文。板わさ、浅漬け、お蕎麦で一杯やりました。美味しかったけれど、閉店間際でゆっくりできなかったのが残念。

そろそろまた、美味しい日本酒が蔵から出てくる季節ですね。うふっ。うふっ。 ( ´艸`)

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真っ赤な絨毯、高麗の巾着田

200909231228000 すっかりくつろいで過ごした秋の連休。最終日は、高麗(こま)の巾着田に、曼珠沙華を観に。

過去のブログを見ると、2年前の9月19日はまだ一分咲き。今年は満開で、いまや盛りを過ぎようとしていました。以前工事していたところもきれいに整備され、臨時列車も出て、すごい賑わい。

200909231232000_2  巾着田は、高麗川の蛇行によって作られた堆積地が、山の上から見るとちょうど巾着のように見えることから、その名がつけられました。ひらがなの「ひ」みたいな形ですね。

川沿いに真っ赤な曼珠沙華が群生し、人々は河原で遊んだり、真っ赤なじゅうたんにシャッターをきったりしています。ちょうど巾着のおなかの部分には、地元の美味しい食べ物の屋台がずらり。玉こんにゃくや巾着うどん、牧場のアイスクリームなどに舌鼓をうちました。

会場や駅前、道々にも地元の採れたて野菜や産品の販売なども行なわれていて、朝どりきゅうりや栗、弓削多醤油の「吟醸生しょうゆ」、高麗豆腐のクリーミーなざる豆腐などを購入。連れはそのために背負ってきたリュックに入れて、うれしそうに帰りました。

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ぶどう畑の幸せ

ぶどう畑の幸せ
この時期ならではの楽しみ、ぶどう狩り。高尾で中央快速を各停に乗り換え、勝沼ぶどう卿に行きました。

ホームから眺めると、見渡すかぎりのぶどう棚に、深い緑の葉が繁っています。その下にかわいいぶどうたちが待っているはず。

めざすはいちばんち農園。看板を出さず、ご夫婦二人だけで丁寧にぶどうを育てています。昨年、ワイナリーの紹介でうかがい、ぶどうの美味しさとお二人の人柄に、すっかり惚れ込んでしまいました。夏に今年のぶどうの出来もいいですよ、というはがきをいただき、この日を楽しみにしていたのです。

摘みたての試食用のぶどうをたくさん食べ、味と種類を確認し、いざぶどう畑へ。丹念に剪定されているので、ひとつひとつの房がしっかりとしています。

ロザリオビアンコ、翠峰、ピオーネ。面白くていくらでも摘みたくなります。今年のぶどうは大きくて甘いみたい。おみやげのぶどうまでいただいて、大満足です。

ぶどう狩りのあとは、蒼龍のワインセラーに立ち寄り試飲をして、赤のフルボディと、遅摘みぶどうで作ったデザートワインっぽい白を買いました。

そして、ぶどうの丘で「天空の湯」に入り、ぶどう畑と山々を眺めながらバーベキュー。なんて健康的な秋の日。

山のようにぶどうを買ったので、しばらく食事はぶどうです。

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水戸と伊豆とベトナムとスリランカと

先週末は、2つの経営者イベントをはしごし、金曜日に東京→水戸→修善寺と移動しました。水戸駅で納豆を買って夕方6時半の常磐線特急フレッシュひたちに乗り、新幹線こだま号を乗り継いで、ホテルに到着したのは深夜11時前でした。

ホテルの入り口では、リラックスした装いの30代の仲間が二人(男性と女性)、玄関前で待っていてくれました。タクシーの運転手さん、「おや、若い人たちが迎えに来てくれたよ、学生さんかな?」だって。大学のゼミ合宿に遅れて到着した講師と思われたみたい。( ^ω^ )

土曜日は、午前中に交流プログラムを終え、温泉に浸かったあと昼の11時前にホテルを出発、午後2時には帰宅。三島駅で買ってきた港あじ寿司を食べてバタンキュー。夕飯を作る元気がなくて、夜は家族で高円寺に出かけました。

フォーが食べたくて、ベトナム料理のチョップスティックスへ。パクチーたっぷりのフォーや生春巻き、パインセオなどを、ベトナムのビール333(バーバーバー)といっしょに食べたら、元気回復。最近は疲れると、無理をしないで睡眠を十分にとって、美味しいものを食べるようにしています。するとみるみる回復。単純。

200909131350000 日曜日は、代々木公園のスリランカフェスティバル2009へ。すごくたくさんの人。在日スリランカ人にとっては、年に一度のお祭り。久しぶり~って雰囲気で、楽しそうに歌ったり踊ったりしているスリランカ人もいます。

でも数年前と比べると、来場者も出展している人も、日本人率が高くなったような気がする。認知が高まったってことでしょうか。スリランカ度が薄まってるような。。。特に、すごい行列の食べ物屋台のメニューは、インドっぽくなってるような気がする。1時間くらい並びました。辛~い(≧m≦)

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食べ物屋台が増えて、衣料とかハーブ、グッズの売り場は減ったような気がします。下の写真はぞうさんペーパー。ぞうさんのうんちのリサイクルで作った紙です。ウンチと言っても、熱湯で茹でてあるから、臭くないよ。利益は象の孤児院に還元されます。ナチュラルな色合いで、デザインもかわいいです。

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南アフリカのワイン


火曜日。なんだか疲労が抜けなくて、意味もなく会社に残ってましたが、こういう日は家呑みでリラックスしましょうか。

元気を奮い起こし新宿へ。閉店間際の伊勢丹で、野菜やお寿司を買いました。今日は消費の狭間、商品が山のように残っています。

お酒は新宿三越で。店頭に並んでた南アフリカのワインは1000円以下。赤のラインナップが3種類ありましたが、白もいけますよ、という店員さんのお薦めにしたがい、トールホース ソーヴィニョン・ブランを購入。

買い置きのラムと、ズッキーニ、辛くない青唐、椎茸をニンニクとオリーブオイルで炒め、使い掛けのトマトソースで軽く煮込み、おつまみにしました。急速で冷やした白ワインによくあいました。

家呑みすると、絶対的に幸せを感じますが、仕事が終わった直後は、疲れてつい外食に走ります。帰ってしまえはどういうことはないのに。通勤の気力と体力が必要。

夕飯が終わったら犬の餌の作り置き。挽肉を炒め、キャベツ、人参、トマトのみじん切りにし、ぐつぐつ煮ます。腹もちをよくするために、じゃがいもかかぼちゃを加え、やわらかくなるまで煮込みます。

タッパウェアとビニル袋に移し、冷蔵庫やフリーザーに保存。使う度にご飯を大さじいっぱい加えてリゾットにします。人も犬も満足して、明日の英気を養います。。

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さあ、秋です

毎年8月の最終週末は、決選処理をして、煮詰まって阿波踊りに現実逃避する、というのが行動のワンパターンになっていました。太鼓と笛と鐘の音を聞くと、鳥肌が立って涙腺がうるうる。自分の中のお祭りDNAを実感するひとときでした。

しかし、今年の夏は、新型インフルエンザのことがあるので、混雑するお祭りは自粛。社員たちに、自己管理を徹底的に…といっている手前、できるだけリスクは避けなければなりません。代々木ではよさこい、浅草ではサンバ。衆院選はそんなフラストレーションもあり、盛り上がったのかもしれません。

そして月曜は台風の襲来。久々に日本酒を飲みながらガールズトークをしようと企画していたのですが、台風のためにキャンセル。一方で決算が終わらず、会社で作業を続けているうちにすっかり台風は過ぎてしまいました。

ストレスが溜まったので、帰りに「焼きはまぐり 青山八番 too」へ。ストップをかけるまで、焼きはまぐりが出てくるお店で、青山一丁目近辺では3店舗目のお店です。それぞれ個性的で、このtooは、その中でも洋風なお店。はまぐりはもちろん、生ガキや焼きカキ、黒毛和牛の網焼き、チーズなどもおいしくて、ドライなイタリアワインですっきりしました。

火曜は朝から、川崎市でビジネスオーディションの審査。件数が多くて夕方6時過ぎまでかかりました。今回も水準が高くて、みんなよく考えているなと感心。夜は社員と新宿三丁目」の「楽太朗」で食事。

ここのおでんは、素材の良さと洗練された味でとてもおいしいです。メニューのすべてを味わってみたいと思わせる期待感。新宿はお店がたくさんありますが、なかなかこれぞというところがないなかで、貴重なお店。

そうそう、今日から9月ですね。秋。私は今日から、湯船の入浴解禁です。約1か月ぶりにお湯に浸かって手足をのびのび。夏ですから、シャワーで十分でしたが、やっぱり湯船に入ると疲れがとれます。こんなあたりまえの日常が幸せと思えるなんて。人生を振り返った夏でした。

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蕎麦と沖縄

休暇明けの1週間が終わりました。なんだかとても忙しかったのですが、その割には成果のないような・・・。おたおたした1週間でした。まだペースに乗れてない感じ。

昨夜は用があって鷺ノ宮にいき、ついでに「太鼓屋」で食事しました。お蕎麦屋さんなんですが、つまみは沖縄料理という、変わった組み合わせのお店です。なんでも、奥さんの出身が沖縄とか。

蕎麦の出汁をつかった具沢山の玉子焼きや、熊本の馬刺し、沖縄のモズク、イカスミ汁など。茶豆は300円で、おおぶりの深鉢に山盛り。何を食べても美味しいし、ボリュームがあります。お酒も復活、古酒黒真珠をロックでちびちび。仕上げはせいろそばを頼みましたが、これまたふつうの大盛りくらいの量があります。

ああ、食べ過ぎた。地元のゆるーい感じが落ち着けます。沖縄の塩「ヨネマース」を売ってたので、買って帰りました。キュウリにつけて食べてみよう。

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不況は底打ち?

今日は美容院にいきました。夏休み開けは空いてるかな、と思いましたが、表参道のZAZAはずいぶん混んでいて、不況の感じはありませんでした。

私は何ヵ月ぶりか思い出せないほど久しぶり。担当の美容師さんは、あれ〜のびのび〜とあきれてましたが、手がかからない髪型を、とお願いすると、くりんくりんになりました。

そして今日初めて気がついたんだけど、表参道と新宿三丁目が副都心線のおかげですごい近くに。知らなかったなあ。今度からはこの線を使って、月1回、最低でも2ヵ月に1回は行くようにしよう。

新宿三丁目についたら、ちょうど伊勢丹閉店間近。野菜や刺身の安売りで、黄色いミニトマト、しっかりしたブロッコリ、さんま、本鮪の刺身などを購入。

モツァレラチーズも買って、カルパッチョにしました。美味(^3^)/

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ふかひれとVAIOでがんばるぞ

我が家は8月生まれのオンパレード。そのトリが私です。終戦記念日が誕生日の母も呼んで、家族で筑紫楼銀座店で食事会をしました。実は、2週間ぶりの外食です。

本日のお目当ては、特製ふかひれ姿煮込みセット。ふかひれの姿煮込みのほか、シュウマイ、青梗菜の蟹あんかけ、大正エビとフルーツのマヨネーズ和え、スープ、ご飯、大根の漬けもの、杏仁豆腐がついて2800円。台湾なみの値段です。

ふかひれといってもいろいろ種類があるそうで、今日食べたのは、毛鹿鮫(もうかざめ)のひれだそうです。私の掌くらいの大きさの、プリーツかかったふかひれは、コラーゲンたっぷり。黒酢を加え、ご飯に汁をかけるといっそう食が進みます。他の料理もあっさりとした薄味で、こんなに食べられるかしら、といいつつ完食。かなりお値打ちです。

帰りに新宿のヨドバシカメラに寄って、PCを物色。自宅で仕事に使い、たまに持ち歩き用、なおかつ安いもの、と探しますと、なかなか条件に合いません。結局、VAIOを購入。XPから7に移行したかったのですが、結局Vistaも避けては通れませんでした。今日は疲れたので、明日梱包を開けて、VAIOにごあいさつすることといたします。

さあ、夏ももう終わり。またひとつ大人になった?ことだし、来週から元気に仕事します。

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旬を味わう

日ごろ好んで飲むお酒は、ワインなら重い赤、日本酒ならお米の旨味が豊潤に香るコクのあるお酒。しかしさすがに夏の間は、ワインも日本酒も、すっきり冷えて喉越しのよいものを体が欲します。

もちろん冷えたビールも好きですが、最近はちょっとビール離れ。この時期に飲むなら、タイやベトナムなど、暑くて湿気の多い国のビールが好き。

昨日から娘がバレーボールの試合で山形に遠征してしまったので、久しぶりに連れと新宿の居酒屋「樽一」に。最近娘の口が肥えてきて、お酒もおつまみも同等になってしまい、外で一緒に飲むと高くつきます。そこで、鬼の居ぬ間に美味しいものを、ちょちょっとね。樽一は、お酒もおつまみもすごいバリエーションで、しかも美味しくってリーズナブルなので、いつもとてもにぎわっています。

昨夜のお酒は、南部美人の純米吟醸生無濾過。贅沢な味!次は何にしようかな、すっきり系がいいなとメニューを見て悩んでると、店主がおススメしてくれたのは、秋田の福禄寿酒造「一白水成」。初めていただきましたが、これまた米どころ秋田のお酒ですからね、美味しかったですよ。ラベルも力強くて素敵。

おつまみは、鮎が食べたいと思ったら、ここのところいい鮎が入ってこないんだそうです。雨が続いたせいでしょうかね。めったに入らないナガス鯨が入荷して残り少ないとのことで、赤身の刺身は馬刺しみたい。甘い茶豆、岩牡蠣とチーズの燻製、ホヤ酢など、旬の食べ物ばかりです。

仕上げは真っ黒なおにぎりと茶そば。日本の夏!美味しい夏!元気でたぁ!ヘ(゚∀゚ヘ)

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8月になりました

8月の最初の土曜日は、川崎の起業家オーディション最終選考会。一次二次審査をクリアした6件のプレゼンテーション。今回はうち2件が女性。

今回は第60回だった。第1回から関与しているが、既に1300件以上のプランを拝見した。私自身学ぶことが多い。挑戦者としての意識を失っていないか。いつも我が身を省みさせられる。

夜は家族のお誕生会。我が家は8月生まれがゴロゴロ。その第1号が1日、八朔。ディナーを食べに出掛けましょうと家を出ましたが、焼肉を食べたいということで、結局近所の獅子園へ。

マッコリで乾杯し、ユッケ刺しと牛タン、カルビ、ロース、ギアラ。あと絶品は生野菜。キャベツ、レタス、胡瓜にオリジナルドレッシングをかけただけの山盛りサラダが150円。いつも人数分頼みます。充分満足して3人で7000円。焼肉は地元に限りますね。

で家に帰ると、ケーキがないと本人のみならず、みんなからブーイング。ええっ、みんなダイエットモードじゃないの?困った困った。いただきもののパパイアがあったので、レディボーデンのバニラを添えて。なつかしい美味しさ。

日曜の朝は、同窓会の打ち合せ会場の押さえのため、9時前に渋谷の労働福祉会館へ。2ヵ月前が予約解禁日。シニアの方がたくさん来てました。30人の部屋が、4時間で2000円だって。こういう公共施設は知らないと縁がありませんが、うまく活用すべきですね。

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どんどんのうどんは青春の味なのだ

故郷の萩に帰ると必ず食すもののひとつに、うどんがあります。新幹線で帰るときは、新山口駅でまず「駅うどん」を食べ、萩市内では「どんどん」のうどんを毎日のように食べます。

中高生の頃は、部活帰りによくたべたものです。ハードな練習の後の空腹時に食べる肉うどんの美味しいこと。甘めの汁が、疲労を回復してくれるのです。おまけに学割ってのがあって、学生はもっと安く食べられるの。昨年帰萩してどんどんに行ってみたら、やっぱりありました、学割うどん。

そのどんどんが、箱崎の東京シティエアターミナルにあるぞ、というのは数年前から知っていましたが、なかなか行く機会がなかったのです。

本日昼時に茅場町まで行く用があったので、TCATまで足を伸ばしてみましたら、あったあった、高速の高架の下に、今や東京でもポピュラーな讃岐式セルフのうどん屋さんスタイル。注文カウンターには行列ができていましたが、なにせファーストフードですから、そんなに待たずに自分の順番に。

さて何を注文しようかな、と考えて、やっぱり青春の味、肉うどんにしてみました。それから、萩のたまげ茄子の天ぷら。最近山口県が力を入れている農産物です。おにぎりのコーナーには、ちゃんとわかめむすびもありました。周囲にわかめをまぶすのが萩の食べ方。そして、入れ放題の青い刻みねぎ。

お味のほうは、肉も汁も甘くて懐かしい味でした。しかし、讃岐うどんと書いてあるのにはびっくり。ちがうでしょ、これは讃岐うどんじゃなくて、萩(もしくは山口)うどんでしょ。香川の人も異を唱えるんじゃないかなあ。でもまあ、讃岐うどんと書いてあるほうが、人気は高いのでしょうがね。

とにかく、ここのところ宴会続きで胃腸(肝臓?)が疲れていたので、優しいお味にほっとしました。また食べに来よう。

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暑気払い

昨夜は恒例の暑気払い。会場は、赤坂見附の「春吉」です。靴をぬいで上がる小上がり風のお店で、掘りこたつの板を自在にはずせば、テーブルは自由にレイアウトできます。

お料理は、お刺身の三点盛から始まり、イチジクと生ハムのサラダ、神戸ビーフのたたき、豚バラと豆腐の唐辛子鍋など。食欲が増してお酒が進みます。

日本酒は、山田錦の里、播州の地酒「白鷺の城」を冷やで。お米本来のほんのり甘みが、鱧の湯引きによく合いました。

貸切でまったり過ごし、気がついたら11時!お店を4時間も占領しちゃった。春吉さん、ごめんなさい。バタバタと忙しい日々、一夜のガールズトークでストレス解消!・・・になったかな?

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ようやく梅干し土用干し

まだ梅雨明けしない西日本。九州山口は雨が降り続き、あちこち土砂崩れで大変なことになっています。自然がたくさん残っていても、山が崩れてしまうなら、防ぎようがありません。

山口の友人にお見舞いのメールしたら、避難勧告が出て大変だと。断水で不自由してるそうです。明日も大雨とか。心配・・・。

それに比べて東京は、久々の炎天。洗濯物がたまってたので、3回洗濯機を回し、一度戻していた梅干しをざるに並べて干しました。なかなかいいでき。

3時に予約した歯医者に向かうと、あまりの陽射しの強さにくらくらっ。歯医者さんに、顔が真っ白よ、と心配されました。最近は2ヵ月に1回歯医者でメンテナンス。隅から隅まで磨いてもらい、口のなかがすっきりです。

夕飯は、野菜たっぷり豚肉の冷しゃぶに焼き茄子、冬瓜の煮物。CAVAのロゼ。みんなすごい食欲で冷しゃぶおかわり。ニンニク、ねぎ、みょうがを加えて、スタミナ料理。デザートは白桃。夏は美味しいものがたくさんあっていいですね。西日本の作物が気掛かりですが。

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皆既日食は雨

朝起きると、やっぱり・・・雨・・・、とがっかりした人が、どんなにたくさんいたでしょう。東京は残念な天気。小笠原やら上海やら、この日のために各地に飛んだ友人達はどうだったかな。

昨夜は娘が食事当番。途中で、冬瓜の皮が剥けない、と携帯に泣きが入ったので、あまり期待しないで帰りました。メニューは冬瓜と厚揚げの煮物、鶏肉と野菜の豆板醤炒め、それに前日の夏野菜たっぷりのトマトスープを温めなおして、冷えた白ワインとともに。

ありあわせの材料でメニューを考えた割には、豪華にできたね。火の通り加減、味加減もなかなか。日頃なんにもしないから、生活力ないんじゃないかと心配してたんですが。

なにより、家に帰ってできたてのご飯と冷えたワインが出てくるなんて、幸せ~~ヽ(´▽`)/

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王様の休日

すっかり定着したこの時期の連休。始めのころは、この休み邪魔!と思ってたけど、最近のようにいきなり猛暑日が連続すると、夏本番の入り口で、体調を調節するのにちょうどいいですね。

土曜日は、同窓会の企画会議で高校同期15人が集合。ふつうこういう世話役の会議って、会を増すごとに無責任に人が減ってくもんだけど、この会は回を増すごとに協力者が増えていて感動。秋の本番がおわると淋しいかも。昨年幹事を務めた先輩たちは、この連休にみんなで富士登山・・・気持ちがわかります。

会議のあと紙コップで恒例の酒盛り。スパークリングワイン2本、ビール大瓶5本、ロング缶2本、レギュラー缶1ダースが空きました。これ、多い?最初の会議の頃よりは、だいぶ酒量減ったと思うんだけど。(o^-^o)

日曜は土用の丑の日。映画を観たあと、うなぎを買いに閉店間際の伊勢丹へ。宮川でうなぎを買った後に、ふら~と魚売り場に行くと、最後のほうで刺身5皿で1000円に!定価は3500円~4000円相当。うわっ、豪華な夕飯になりそう。冷えたチリワインの白を買って帰り、お刺身の一部はカルパッチョにして野菜と一緒にたっぷり食べました。ワインは通常は赤が好きだけど、夏はきりりっと冷えた白ワインで食欲増進です。

月曜の休日は、家族が出かけてしまったので、正真正銘の休暇日。洗濯して、梅干を干して、半身浴して、ベッドで本を読みながらゴロリゴロリしているうちに爆睡。昼過ぎに起きて、昨夜の残りの白ワインとタコの刺身とチーズでブランチ。

夜は、いただきもののブルゴーニュの有機栽培シャルドネの白。おつまみは、チーズと枝豆、めばるの煮付、ナンプラー風味の野菜炒めに、夏野菜たっぷりのスープと、統一性のないメニューですが、栄養は摂ったど。(*^m^)

9時前にベッドで横になって本を読みながら寝たら、12時前には目が覚めて眠れなくなってしまいました。ナイトキャップに梅酒。とにかく私にとっては王様のような休日で、精気を養った連休でした。

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梅雨明けた!

関東で梅雨明け宣言。今年は早い!sun外に出たら、日差しがピカピカして眩しいのなんのって。いよいよ夏本番ですね。

昨夜は、関東ニュービジネス協議会の定例会で、マイクロソフトの樋口泰行社長を講師としてお招きしました。

松下電器のエンジニアから、マイクロソフトの社長に至る変貌の道のりを、淡々と軽妙に話されました。ソフトな風貌からはうかがい知れぬ熱いエネルギーを端々に感じました。

話の中心はダイエーの再建。生々しい現場の苦労や苦悩が、樋口さんの口を通すとスマートに聞こえるから不思議。並々ならぬ、バランス感覚の持ち主とお見受けしました。

パーティの後、リニューアルオープンのtableBでガールズトーク。シェフが変わって、お料理がおしゃれになったよ。ワインも変わりました。冷えた白をゴクゴク。最近ますます周囲の女子度がアップしております。ψ(`∇´)ψ

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バナナ+ミルク+ゴトコラ

最近私の朝食は、1杯のバナナミルクです。

昨年前半はバナナダイエットをしていましたが、ブームでバナナが品薄になったのでダイエット方法を変更。今年はすっかり落ち着いて値段も下がりましたので、バナナが食卓に復活。

朝食にバナナミルクを作るようにしたら、慢性睡眠不足の娘から、元気が出ると好評のため定着しました。で、最近はそれに、我が家に生えているゴトコラの葉を茎ごと3枚加えてミキサーにかけることにしました。これで栄養的にも完璧?です。

バナナとミルクとゴトコラ。材料費は一人あたり30円くらい。美味しくて、栄養たっぷりで、お手軽。コストパフォーマンス高いです。

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今週は一体何人の人に会うかな?

今週は、週の初めから会議や会合続き。美味しいものにもありつけています。

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月曜は、お世話になった人の送別会を、Lawry's The Prime Rib,Tokyoで。30人もの人が集まって大盛会。送られる人の人徳ですね。ワインはカリフォルニア。ここのやわらかなローストビーフ、大好き。ほっぺが落ちそう!だけど、一番小さいサイズでも量が多くて。デザート残してしまいました。(@Д@;

火曜は朝からビジネスプランコンテストの審査会で缶詰。会議室の眼下には、多摩川の河口が見えます。大きくてゆったりと流れる川。日曜に散策した奥多摩の清廉なせせらぎがここにつながっているかと思うと、なんだか気持ちがゆったり大きくなります。

夜は、お世話になっている会計士の先生のお宅にお招きいただき、手料理をご馳走になりました。8年位前に入居され伺ったときと全く変わらぬきれいさ。白い壁はあくまで白く、床もピカピカでほこりひとつありません。変わったのは、窓からの眺め。高層ビルが増えたなあ。

すっごく忙しいのに、掃除サービスを入れてるわけでもないのに、このきれいさ・・・( ̄Д ̄;;お料理もワインもすっごく美味しくて、超高級レストランも顔負けって感じです。できる人はなんでもできるのですね。

秘密兵器もたくさんありましたよ。シャンパンの栓抜き、チーズの削り器(ジロールというんだそうです。とってをくるくる廻すと、チーズがカーネーションの花びらみたいになるの!)、ガラスのはちみつ容器、タジン鍋(←これで蒸し焼きしたイトヨリ・海老・アサリと野菜が抜群に美味!)・・・。美味しいし、面白いしで、すっかり長居をしてしまいました。

昨夜は、関東ニュービジネス協議会の新入会員向けガイダンス&懇親会。今回も元気で素敵な方々がたくさん入会され、仲間が増えて嬉しい。事務局が用意してくれたやきとりと枝豆をつまみながら、楽しく歓談しました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

1年の半分が終わった・・・と思うと、なんだか疲れがどっと。いやこれは半年の疲れではなく、週末の奥多摩の疲れかな。今年ももう半分!まだ半分?がんばれがんばれ。

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雨の奥多摩の川のせせらぎ

200906281345000土曜日に喉が腫れてしまって、何を食べても美味しくない週末。肉体的ダメージに、意外に軟弱なんです、私。微熱でもぎゃあぎゃあ言ってしまうタイプ。

打ちのめされたまま週末を終えては悲しいと思い、日曜は無理やりいやがる家族を誘って奥多摩に出かけました。午後は雨って天気予報がいってるのにね。

目的地は、青梅線の御嶽。出かけたのが遅かったので到着したのは2時前。曇り空で今にも降りそうなので、休日とはいえ電車も空いていました。

駅を降りると、深い深い緑。渓谷沿いに下流に向かって歩くと、水の音がザワザワと全身を包みます。少ないとはいえ、河原で遊ぶ家族連れあり。渓流釣りの人も見かけます。気持ちいいヽ(´▽`)/

そうそう、金曜の夜、関東ニュービジネス協議会の伝統ビジネス研究部会で、民俗情報工学研究家で多摩美大非常勤講師の井戸理恵子さんのお話を聞きました。曰く、日本人は伝統的に自然の音に恵まれた生活様式のため、西洋人に比べて自然の様々な音を聞き分ける能力が高いと。

そして、自然の中で自然の音を耳に入れるイヤークリーニングという療法が、うつの治療にも使われることがある、ということでした。

私は川のすぐそばの家で育ったので、川の音には特にやすらぎを覚えます。どちらかというと、海よりも川が好き。川の流れをいつまで見ていても飽きません。川沿いの緑のシャワーと川のせせらぎを聞いていると、肉体的な不快感が流されていくよう。食欲も湧いてきました。

まずは、川に面した斜面のかわいいガーデンをしつらえた「笑」で、昼食のざるそば。麺が細くて、洗練された東京のお蕎麦です。

そのあと、東京の銘酒「澤乃井」の蔵元小澤酒造が経営する、渓流のそばの澤乃井園へ。ここが最終目的といっても、過言ではありません。きき酒どころでは、お猪口でいろんなお酒を飲むことができますが、この日はひたすら「」。1升瓶1万円の大吟醸を、1杯500円(2杯目からは100円引き)で味わうのです。

ここでは手作り豆腐も作っているので、おつまみは冷奴、枝豆、おからまんじゅうなどを食べました。皆美味しい。目の前の清流を眺めていると、お酒もお豆腐も美味しいのは当然と言う気がします。枝豆の湯で加減と塩味も絶妙。

200906281555000_2 美味を味わっているうちに、いよいよ雨が降り出してきて、雨脚が強まってきました。雨にぬれるのは嫌だけど、雨にしっとりぬれた新緑と、雨を集めて流れる川のせせらぎは、最高に清廉な眺めです。いつまでもここにこうしていたい・・・。

このあたりは夜になると、自然の蛍も飛ぶらしい。いいなあ。しかし宿があるわけでもなし、翌日はお仕事ですからね、帰らねばなりません。せめてもう少し自然に浸ろうと、雨の中の河原を、軍畑という駅まで歩いていきました。

雨の音、川のせせらぎ、澄み切った美味な酒。家に帰ったら、すっかり元気になりました。

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至福!美味しいサクランボ!

200906091625000_2

南アルプスの清流で、こんなに美人に育ちました。

佐藤錦です。山梨産。

山梨はさくらんぼの南限なのだそうです。

かわいい!heart04 

あまーい!happy02

営業に出かけている社員のみんな、ちゃんととってあるよーヽ(´▽`)/cherry

お世話になっている方からさくらんぼを頂戴し、興奮のひとときでした。

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ぬか漬けと南部美人

我が家の最近の食のブームは、ぬか漬け。市販のぬか漬けのもとに、ぬかを足しながら使っています。夏が近づくと毎年のようにはまり、秋風が吹いてくると熱が冷める。きゅうりのぬか漬けが一番好き。あと、キャベツ。

でもぬか漬けとスパークリングワインは合いませんね。ぬか漬けを食べた後に辛口のスパークリングワインを飲むと、妙に辛口が強化され、そのあとぬか漬けを食べると味がしない。。。ぬか漬けはビールや日本酒のほうが合います。

そこで昨夜、いただきもので大事にとっておいた「南部美人純米大吟醸」を開けました。JALのファーストクラスのお酒。もったいなくて、おめでたいことがあるまで開けないつもりでしばらく置いといたんですが、当分おめでたいことはなさそうだし、とうとう我慢ができなくなってしまいました。

美味しい・・・( ´艸`) でもやっぱりもったいないから、一人一杯まで・・・(;;;´Д`)。

私の人生の後悔から、お酒は飲むならいいお酒を飲みなさい・・・と仕込んできたので、最近娘も口がこえてしまい、放っておくと同じペースで飲むので消費が早いのです。一応遠慮して、自分で自分には注がないのですが、飲む?と聞くと必ず、じゃあ飲む!(゚▽゚*)と喜んでグラスを差し出します。

娘と飲めるのは幸せなことですが。早くおごってくれないかな。

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初体験!がんがんトンネル

今日は検査のため、朝から大学病院へ。5月下旬に行ったときは、受付も看護士もマスクマンと化してましたが、今日はほとんどマスクなし。新型インフルエンザの騒ぎなんて、何事もなかったかのよう。ほんとにこのまま何事もなければいいのですが。

今日は生まれて初めて、がんがんトンネルに入りました。がんがんトンネルって、海道尊の小説に出てきた、MRIのことなんですけど。この呼び方は、海道さんのオリジナルですか?それともこういう呼び方があるの?

工事現場で鉄板をたたくようながんがんって音がするのかと思ったらちょっとちがってて、いろんな音がしました。そうねえ、ヴァ~ンヴァ~ンとか、ピコピコとが、ガガガガガガとか、チッチッチッとか。音のバリエーションがたくさんあった。

ずっと音が続くわけでなくて、突然予告なく鳴り出すので、そのたびに心臓がドキッ。それに、狭いところは平気なほうなんだけど、ふと、地震でこんなふうに閉じ込められて身体を起こせないままになったらどうしよう、と考えると、急に怖くなって身体を動かしたくなったりして。何度も経験すると慣れるんでしょうか。それもやだな。

検査が終わったらもうお昼。出社する途中で、渋谷東急FoodShouのサイゴンのイートインコーナーでランチ。鶏肉のフォーを食べました。麺がとても美味しい。隣の席の奥様二人連れが、市川海老蔵の噂話をしていて、耳ダンボになってしまいました。

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新潟のお酒とお料理

「新潟の酒処 越州 赤坂店」でガールズミーティング。って、ガールズはあつかましいね。ψ(`∇´)ψ

このメンバーの共通点は、日本酒。美味しいお酒とおつまみに舌鼓をうちながら、年下のおしゃれな独身女性たちと会話をすると、話題が幅広くてかなり楽しいし、情報収集にもなります。

お店は、あの「久保田」の蔵元朝日酒造が経営する新潟料理のお店。日本酒は、グラス、300mlの片口、4合瓶の3種類の頼み方があります。

私たちは300mlの片口を選択。久保田、越州、越のかぎろひなど、いろんな種類のお酒をちびりちびりと楽しみました。

この夜私が一番気に入ったのは、久保田の翠寿。生酒で、すっきりしたのみ口。まさに端麗辛口。きんと冷やして飲むと、すいすい喉を流れていきます。夏のお酒にぴったり。

酒米を28%まで磨き上げた季節限定の洗心・純米大吟醸も美味しかったけど、隣の部屋の人たちが3本も飲んで売り切れになったとかで、味わうほどには残っていませんでした。

おつまみは新潟料理オンパレード。栃尾の油揚げ、のっぺ、えごねり、氷頭なます、いわしの越後漬焼など。お造りは、天然平目刺しと白いか。ぶあつい平目は美味しいな。

日ごろ飲むお酒はどちらかというと、旨味の濃いお酒が多いのですが、端麗辛口も、これはこれで美味しいなあ。雪国ならではの味の濃い目の保存食系料理が多いので、お酒はアッサリサラサラがちょうどいいのでしょうかね。

地のもの同士はやっぱり合うね、というのがこの夜の誰かの感想でした。( ^ω^ )

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泡が好き!

泡が好きです。お酒の話。特にこの季節、泡が美味しい。ついつい、とりビー(とりあえずビールを)!となっちゃうのも、泡が喉に心地よいから。

昨夜は家で、スパークリングワインを飲みました。チリの「ビーニャ・バルディビエソ エクストラ・ブリュット」という、絶対覚えられないような名前のスパークリングワイン。南米で最初にスパークリングワインを作った生産者だそうで、実にすっきりとした辛口。シャンパーニュと同じ方式で作られているそうです。

デパート価格で1500円でしたから、かなりお値打ち。安くて美味しいので最近は、家ではスペインのカヴァを、外ではイタリアのスプマンテを飲むことが多いけど、チリのスパークリングワインも今度から加えよう。

日本酒のにごりシュワシュワも好き。つい数日前には「秋鹿」の「霙もよう」を、先月は「月の桂」や「獺祭」のにごりを飲んだ。発泡日本酒は、お米の優しさと秘めたるパワーを感じるのです。そういえば、にごりってやや甘いけど、獺祭のにごりはずいぶん辛口だった。

こうしてブログを書いてる間も、泡のお水を飲んでます。ノンアルコールよ(*^.^*)

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美味しい饂飩

私って本当に麺が好きだわって思うのだけれど、なにが一番好きって本当はうどんが好きです。美味しいうどんと聞くと、食べずにはいられない。昨夜は、麻布十番の「饂飩くろさわ」に行きました。

饂飩くろさわは、黒澤明監督の食卓をテーマに飲食店展開をするレストラン黒澤グループのひとつ。店舗は黒澤組の美術スタッフが手がけたそうで、昔のうどん屋をイメージした落ち着いた雰囲気。

素材もだしからこだわって、土佐や薩摩の本節、利尻昆布、大分久住の干し椎茸などでじっくりとり、お汁は京風の薄味仕立て。麺は上州産の無漂白小麦で、ちょっとクリームがかったつるんとした喉越しのよい感触です。

おつまみにはおでん。これも薄味京風のおでんで、素材とだしが活きていて、品の良い見かけよりはずっと満足感があります。また、黒澤流白菜漬はなんということない白菜の漬物なんだけど、家庭で食べてるようでリラックスします。

昨日は娘と二人で、おでんは大根(とろろ昆布のせ)と半熟卵と牛アキレス腱を一つずつ頼み、半分ずつシェア。それに、白菜漬、生ビール、うどんは私は油揚げと九条ねぎがたっぷり入ったきざみうどん、娘はなべやき風の京風煮込みうどんを食べました。

それにしても麻布十番は、飲食店がたくさんあって、不況にも関わらずお客がたくさん。特に外国人や若い人が目立ちます。どこからくるのだろう。チュルン。

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1週間ぶりです

1週間ぶりのブログ。特別忙しかったわけでもないと思うのですが、なんだか落ち着かない1週間でした。

いろんな人のお話を聞く機会がありました。

その中でも特に心に残ったのは、独学で建築家になった世界的巨匠の安藤忠雄さんのお話。軽妙洒脱な口調にお腹を抱えながら、耳の痛い話も歯に衣着せずズバズバ。権威にあぐらをかかず、世間にもおもねらないで、これだけはっきりモノを言える人は、今や安藤忠雄さんくらいだと思う。凄い。ほとんど神だ!

映画を観る暇はなかったけれど、本を読む暇はありました。

面白かったのは、奥田英朗「町長選挙」(文春文庫)。トンデモ精神科医伊良部シリーズ第3弾で、皆が知ってるアノ人達をモデルにして、患者として伊良部と絡ませています。抱腹絶倒ながら、その根底には現代の社会現象を風刺していて、思わずうなってしまいました。黒木瞳や川島なおみもどきの、アンチエイジング妄想にとりつかれたアラフィフ女性の話は、グサッときましたよ。(((゚Д゚)))

美味しいものも食べました。

新宿ルミネ1の地下2階に新しくできた「バンコク屋台 KHAOSAN」。前はゲウチャイというタイ料理があって本場っぽくて好きだったのですが、閉店してがっかりしていたところ、カオサンになりました。ちょっときれいになって、店員が日本人になりましたが、店のレイアウトもほとんど変わってないので改装しただけかと思いましたら、カオサンはティーヌンの系列らしい。シンハービールと生春巻き、アサリとバジル炒め、グリーンカレーを注文。辛っ!でも美味しかった!

懐かしい友達にも会いました。積もる話が山のようで、いつもながらついつい飲みすぎたのでした。(;´▽`A``

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オーガニックワインは翌朝楽だなあ

東京郊外の友人が都心に異動し、住まいも都会に引っ越したというので、お祝いにワインでも、と西麻布に飲みに行きました。

お店は、お世話になってる女性社長の旦那さんがオーナーで、3月にオープンしたばかりtableB

まずは、お店からサービスで、余市ワインのロゼ。市販はされてなくて町民しか飲めない特別なワインだそうです。ロゼって甘いってイメージがあってあまり飲む機会がないけど、香りはフルーティな甘さ、飲むとすっきり辛口。日本のワイン、本当に質が高くなりましたね。

そしていよいよシャンパンで乾杯。メニューにポメリー・ブリュット・ロワイヤルのグラスが書いてあったので注文したら、今の季節だけのスプリングタイムがおススメとのこと。これまたさわやかなロゼ。春だなあ。

そのあと、白ワインはアルゼンチンのクマオーガニック(白)、赤は何か忘れたけど、1杯ずつ飲みました。

おつまみは、まずは桜海老のゼッペリーネ。黒板には揚げピザと書いてあり、オーナーはとにかく、揚げパンだ揚げパンだと繰り返す。よくわからないけど注文すると、確かに一口サイズの揚げパンでした。オリーブオイルで揚げてあるようでふんわり軽く、ほんのり甘みがあって、後をひきそうな味。

それから、ニシンのマリネ。光物と酢のハーモニーが大好きな私。メインは、お店の自慢のランチャーCという、串焼き料理。串刺しのラムチョップ、野菜が丁寧に焼かれたあと、クスクスとスパイシーなトマトベースの上に乗せて、タジンという円錐で穴の開いた陶器を蓋にして、蒸し焼きに。タジン料理はトルコだそうです。

ひとつひとつがバラエティに富んで、ここは一体何料理の店かいなと聞くと、ヨーロッパを中心にいろいろ、とのこと。オーナーは長らく広告代理店で自動車関係の仕事をされてた方で、仕事柄いろんなところで美味しいものを食べてきたのでしょう。美味しい素材を美味しく料理し、適正な価格で提供したいとのことでした。

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筍と鞄

一昨日の夜、家に帰ると、大鍋の中で何者かがぐらぐら。

筍だ!Σ(・ω・ノ)ノ!

連れがスーパーで買ってきたらしい。

この春はまだ、筍を堪能してなかったのです。今年は少ないのかな?居酒屋でも、今日はメニューにないとか、売り切れとか言われることが多くて。

私こんなに筍好きだったっけ?

とにかく、筍食べたーい、早くしないとなくなるー、と毎日騒いでたのです。

嬉しい。ワクワク。

しかし彼は筍の代償に、カバンをスーパーに忘れてきたらしい。遅い食事をしている途中にふと思い出して、あたふたしてた。時すでに遅し。

で、私はそんなことにおかまいなく、筍を一晩茹で汁につけて、昨夜は穂先をそのままお醤油で、晩酌のおつまみに。お酒は先日善光寺のご開帳で長野にいったときに駅で買った、真澄の純米吟醸別撰金寿

今朝は、油揚げ、萩のじゃこも加え、筍ご飯。おにぎりにして、それぞれのお昼ご飯に持たせました。

残りの筍は、何にしようかな。ヘ(゚∀゚ヘ)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ところでカバンは、翌日スーパーから電話がかかってきて、無事手元に戻りました。

中身を覗いてみると、ハンコのほかは、漫画2冊と、巣鴨の大福3個1パック。

これじゃ、リストラされて家族に言えず、巣鴨とげぬき地蔵で毎日時間をつぶす初老のサラリーマン、と思われたね、きっと。┐( ̄ヘ ̄)┌

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米国は本当に協調に向かうのか

お世話になっている株式会社丸の内ビジネスコンサルティングのセミナーに参加しました。講師は、愛知淑徳大学の真田幸光教授で、「金融システムとこれからの国際経済」。

講師の真田先生は、東京銀行(東京三菱銀行)、ドレスナー銀行、同大学助教授を経て現職。国際経済、特にアジアに造詣が深く、また埼玉県知事のブレーンを務めるなど地域経済の活性化にも力を注いでいるそうです。苗字のとおり真田家の末裔で、お祖母様方は上杉家に連なり、お姿も大変育ちの良さそうなソフトで明るいお方でした。

さて肝心のお話ですが、サブプライムローンに端を発した世界的大不況の背景と、オバマを大統領に迎えたアメリカ経済の行方、ロシア・中国・インドの動向、日本の向かうべき方向などを、テンポ良くわかりやすいお話でした。

特に、サブプライムローン問題とリーマンショックの構造については、いままでに聞いた誰の話よりもわかりやすく、またオバマ候補(当時)の出現と不況の相関関係など、おもしろいお話もうかがえました。

で、この後世界の経済は立ち直るのか、ということについては、米ドルが基軸通貨として復権するのか、それともユーロやさらにはルーブル、人民元、ルピーなども巻き込んで多極通貨体制になるのかが、キーポイント。

「協調」へのチェンジを使命としたオバマ大統領だが、国際社会においても「協調」を推進するかどうか。世界のマーケットはその出方を息を潜めて見ている状態であり、オバマ大統領は内心かなりきつい状態ではなかろうか。

が、G7ではそろそろ動きが出てくるだろう。基軸通貨としての米ドルが復権へ向かうならば、世界の経済システムはこれまでと変わらず、早ければ来年には景況が回復するだろう。多極通貨体制になるならば、新しい経済システムに向かってさらに混迷が長引くだろう、という予測。

そして日本は、世界がどうあれパワーゲームに巻き込まれることなく自立した立ち位置で、安くて良いものを生み出すものづくり国家を目指すべきだ、という締めくくりでした。

私の苦手な国際経済ジャンルですが、大変おもしろく、2時間があっという間。終了して丸の内ストリートに出ると、初夏のさわやかな夕暮れ。酒匠も同席してたので、ビルを出たところにあった「MAISON BARSAC」に飛び込み、ポメリーと生ハムを巻いたグリッシーニ、チーズの盛合わせをご馳走になりました。

ああ、なんて幸せ。ヽ(´▽`)/

これからも少しでいいから、こうやって美味しいお酒とおつまみで生きてる喜びを味わえるよう、毎日がんばろう、とさわやかな意気込みで帰りました。

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可愛い坊やたち

多少日が照って、桜も喜んだようような日曜日。横浜に赤ちゃんを見に出かけました。

ちょっと複雑な話で恐縮ですが、わたしにとってはなんと、「孫(!)」にあたります。12月に生まれた男の子。可愛い~。( ̄▽ ̄)

じいとおばちゃんは、触ったらこわれるのではってな感じで、遠巻きにびくびくみていました。あはは。

200903291547000せっかく横浜まで足を伸ばしたので、坂東札所十四番弘明寺にお参りしました。急な石段を上ると、こじんまりとした境内。そんなに大きくないお寺ですが、門前は商店街のアーケードにつながり、とてもにぎやかでした。

お参りをすませると、急ぎ新宿へ。故郷の友人が、息子の大学入学のため、住居の手配で上京。家族同士で食事。

今回は高校生のお嬢ちゃんも一緒に上京したので、どこで食事しようかと悩んだ挙句、眺めのよいところにしようと、新宿住友ビル49FのTAPAS DININGへ。残念ながら窓際は予約できなかったが、明るい店内でお料理もリーズナブルで美味しかった。

最近は、同郷の友人と会える機会が増えて、嬉しい。昔の記憶が薄れつつあるので、思い出を語るとしまいこんだ引き出しを開けるようで、脳が活性化される気がする。それにしても、可愛い息子を手放す母親の気持ちはわからないが、さぞさびしいだろうな~。

お土産に家族の好物の豆子郎をいただいて、早速家に帰って食べました。お腹一杯なのに、別腹でペロリ。やっぱりおいし!ヽ(´▽`)/

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今年最初のお花見

200903281100000土曜日は、美食の会のグループに潜入してお花見。朝から曇って寒そうなので、毛皮のコートを羽織ってカイロをポッケに忍ばせて参上。会場は、戸山公園箱根山の麓。

学生時代にキャンパスの裏に、山の手線内で一番高い「箱根山」が存在している、というのは耳にしていましたが、30年経過して初めて目の当たりにしてちょっと感動。標高44m。

肝心の桜はまだ二分咲程度で、花曇り、というよりは寒々しい冬空という感じですが、会費5000円で美味しい日本酒とお料理をたんと味わえる、という誘い文句にひかれて参りました。

11時に到着すると、青いビニールシートに先行隊の方々が寒そうにまばらにしていました。9時から場所取りをして下さったそうで、お花見は犠牲的精神の方々の上に成り立っているということうを痛感。こういう、敷物敷いてお酒と食べ物用意して、というお花見は何十年ぶりかしら。子どものとき以来なので、寒いけどワクワク。

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お料理は、池袋の坐唯庵。野菜料理がたっぷり入り、かつおのタタキもたんまりで、とても健康的な美味しさ。これ絶対原価割れ。このイベントにかける意気込みが伝わります。

そのほかにも、さすが美食の方々の集まりで、参加者がお手製のからすみや、7時間八丁味噌で煮込んだ牛筋を持参。漁師さんが朝江戸前で上げてきたカサゴとメバルが、その場で捌かれて豪快なお刺身に。

お酒は妙の華、宗玄、秋鹿など、なかなか自分では手に入らない日本酒が1升瓶12本+α。約40人の参加者で、次々と空いていきました。

約4時間、ほとんど花も見ず、飲み食いし続け。それにしても、野外で飲むお酒というのは、体内に入れる端からエネルギーとなって発熱しているのか、いくらでも入ります。 いいお酒なので、からだの負担も少なく、堪能して帰路に着きました。

家に帰ったら、ひとっつ風呂浴びて一眠り、そのまま夜まで爆睡。花より団子、全くオヤジのふるまいなのでした。(*´ェ`*)

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確定申告も終わってことさら美味しいフォー

この週末は、確定申告のタイムリミット。自宅のノートPCで国税庁のHPの「確定申告書作成コーナー」にアクセス。

一年前の確定申告データも保存してあったので、手順はスムースなのですが、もはやパソコンの馬力が足りず、入力するのにとても時間がかかりました。途中でフリーズしたらどうしよう、とドキドキでしたが、なんとか家族3人分の確定申告書を完成。

昨年は医療費が結構かかったので、その領収書の束が1cmくらいの厚みに。全員還付の予定ですが、提出がぎりぎりだから、振り込まれるのは5月ごろでしょうか。

申告期間中は日曜も税務署が開庁しているのでは?と期待して、17時前に中野税務署にすべりこみ・・・と思ったら、お休みでがっかり。仕方がないから、返信用の切手を貼った封筒をつけて、税務署の休日用受付BOXへ投函しました。

なにはともあれ、3月中のノルマが終わったので私は開放感に満ち溢れ、今晩は(今晩も!?)夕飯は作りません宣言。家族で外食することに。新宿に向かうつもりがなぜか高円寺へ方向転換。ベトナム料理のチョップスティックスへ。

昔のマーケットの名残が味わいがある大一市場の中に、焼き鳥屋やラーメン屋と並んで存在する超庶民的なお店。ベトナムに行ったことないので本場の味はわかりませんが、私がこれまで食べた中ではここのフォーが一番美味しいと思う。麺は日本米で作った生めんで、スープは化学調味料不使用の薄味。

ベトナムビール「バーバーバー」で乾杯し、もやしいためを卵の薄焼きではさんだようなパインセオ、皮がぷるぷるの蒸し春巻き、青パパイヤと蒸し鶏のサラダを注文。仕上げは蒸し鶏のフォーと牛肉のフォーを頼みました。デザートのチェも美味しいけど、ここのところ甘いもの食べすぎなので我慢。

中野と高円寺は、お隣の駅で庶民的なところは同じですが、商店街の雰囲気は全く別物。高円寺のほうが若者が多くて、安くて美味しくてプチおしゃれな店が多い気がします。たまに行くと楽しい。

確定申告が終われば、ここからは一気に本格的に春が進みます。これからあちこちで、いろんな花が咲き始めるでしょう。冬ってこんなに辛かったかなーとしみじみ身に沁みたこの冬は下ばかり向いて歩いていましたが、そろそろ顔を上げて春のしるしを確認しながら歩き出しましょう。(◎´∀`)ノ

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暗闇坂ってなに?

昨夜は夕方から会議をしたあと、お客様と「暗闇坂 宮下 青山店」で食事。

懐石のコースは量が多いので、カウンターでおまかせを注文。山芋のお豆腐の口取りから始まって、こごみやうど、グリンピースなどちょっと早い旬の素材を丁寧に活かしたお料理で、一品ごとの量も少なめ、薄味でちょうど良かった。男性だと食べた気がしないという量かもしれませんが。

梅窓院というお寺の敷地内にありあり、隈研吾さんという建築家のデザイン。静謐な空気を感じるスペースで、春先の変動で疲れたからだには、落ち着ける雰囲気。お酒は、シャンパンをグラスで一杯、日本酒は山形の上喜元をいただく。

外に出ると春の嵐、入り口に植えられた竹が激しくしなる中、板前さんたちお店の方が3人も見送りに出てくれた。心身が弱ってるけど美味しいものを少し食べたいときに、また行きたいお店。

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豊後水道の「浅〆め鯖寿司」食べて元気が出た!

縁あって、大分県佐伯市の「世界一・佐伯寿司」海外展開プロジェクトの新商品である、「朝〆め鯖寿司」のモニターに登録。今か今かと首を長くして待っていたところ、本日届きました!ヽ(´▽`)/

大分県のサバといえば、魚の中でも一流ブランド、豊後水道の関サバですよ。そして、小樽か佐伯かといわれるほど、寿司の盛んな地域なのです。(・・・というのは今回初めて知りました。)

このプロジェクトは、魚の中でも最も鮮度が命であるサバを、ほとんど生かと思うほど浅く〆て寿司にし、宅配用に開発したものなのです。

もう少し能書きを述べておくと、冷たい海で獲れるサバに比べ、豊後水道のような温かい海で獲れるサバは、アレルギーの原因物質となるヒスタミン濃度が低いのだそうです。

「朝〆め鯖寿司」は、佐伯の誇るサバの鮮度を落とさずに、郷土料理のエッセンスを加え、さらに冷蔵で保存してもすし飯の美味しさが落ちない技術を開発。オリジナリティの高い商品ができあがりました。

で、お味のほうは・・・もうー、ほっぺが落ちそうでした。だって、ただでさえサバ寿司大好きなんですもん。お取り寄せしても絶対にまた食べたい味です。ψ(`∇´)ψ

パクパク食べちゃって写真撮るの忘れたので、プロジェクトのHPから拝借してご紹介します。「りゅうきゅう漬」「昆布巻」「味噌掛」の3種類。私はとくに真ん中の「昆布巻」が好き。シャリよりサバの体積が多いの!

Photo021 商品が完成したら、「丹匠」のネットショップで販売の予定。早く販売してくれないかなー!佐伯にも行ってみたいナー。

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坂東巡礼その4~埼玉県ときがわ町

春一番が吹いて、いよいよ春を感じ始めました。さあ、昨年9月を最後に、一旦お休みしていた坂東札所三十三箇所めぐりを再開です。

今年最初は、埼玉県比企郡ときがわ町の九番札所・都畿山慈光寺200902151500000

自宅の最寄り駅から西武新宿線・池袋線を乗り継いで飯能駅へ。さらに西武秩父線で東飯能駅に行き、JR八高線に乗り換え、明覚駅で下車。ここまでで約2時間の行程。明覚駅からは、慈光寺入り口までバスで約15分。バスは1時間に1本くらいの運行ペース。

駅前のバス停で時間調整していた別のバスの運転手さんに、慈光寺までいくにはどうすればいいかと詳しく教えてもらってたところ、連れが割り込んで、「ここらで美味しいお蕎麦かうどんを食べられるところはありませんかー?」んもーっ、まずは行き方を把握しろっつーの!(`ε´)

しかし運転手さんうれしそうに、「ここはね、そばもうどんも美味しいんだよー!」っていろいろ教えてくれました。やれ遠いの、時間かかり過ぎのとブーイングの嵐だった連れは、そのひとことでモチベーションが一気にup↑!

親切な運転手さんのバスが出発するとすぐあとに、目的のバスが来てこちらも貸切状態。するとさっきの運転手さんが無線で、「慈光寺までいくお客さんが乗ると思うけど行き方教えてあげてーっ」て業務連絡。まるでタクシーにのってるみたい。なんて親切な土地柄でしょう!

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慈光寺入り口で下車すると、連れはまっすぐ建具会館へ。慈光寺の建築のために全国から集められた匠が居住した「番匠」という町の流れを組んで、襖や扉など伝統的な建具工芸で有名な地域なのです。

建具会館は、美しい意匠の建具の常設展示や注文受付を町営で行っているのですが、連れの目的はそこで売ってる地場産品。重いから帰りに寄りましょうよと言うのに、地元の人々の手による野菜や漬物が売り切れるといけないからと、際限なく買うのだ。

気が済んだところで、ようやく標高300メートルの山の上のお寺を目指して登り始める。車道と山道を交互にだらだらと登ること約40分、本堂に到着。このあたりは林業の盛んなところで、見渡す限り杉の山。頂上につくころには、相当の量の花粉を吸ったと思われます。

さて慈光寺は、寺の縁起によれば、673年天武天皇の時代に慈光翁の命を受け、僧慈訓が千手観音を祀ったのが開基とされます。その後、役行者の修験道場を経て、奈良時代に唐から訪れた鑑真和上の高弟、釈道忠により慈光寺として創建。

200902151458000平安時代には天台宗の別院として、鎌倉時代には寺領として源頼朝の寄進を受けるなど、古より関東における仏教の中心として繁栄。戦国の世には焼き討ちに遭うなど衰運の憂き目にも遭いましたが、江戸時代には3代将軍家光の篤い信仰もあり、時代時代の必然に成り立つように存在を続けています。

山の上は観音堂を中心に、国宝級の文化財がさりげなく散在、犬も歩けば宝にあたる。境内には、慈覚大師が植えたと言う、樹齢1000年を超える多羅葉樹の葉が青々と。

時の流れと人々の営みをしみじみと感じる古刹でしたが、本堂で納経をしていただくころには、花粉のアレルギー症状がピーク。「産直の花粉は新鮮でしょ。」とウィットに富んだご住職との会話に笑って答える余裕もなく、転がるように山を降りました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

山の麓まで降りてくると、時刻はもう3時半、いよいよお待ちかねお蕎麦タイム。建具会館の近くの「とき庵」へ行くと、店の方がもうのれんを下ろそうとしているところ。「今日はお客さんがたくさんで、蕎麦はもう一人前しかなくなってしまったの。代わりにサービスで蕎麦がきを作ってあげるから、お蕎麦は半分ずつでがまんしてね、さあさ入ってお好きなお席に・・・」と優しく迎え入れてくれました。

最後の一人前のおそばは、人気の山菜天ぷら盛り合わせつきを注文。ふきのとうやのびる、せり、椿に似たお花など、早春のやさしさがふんわりともられています。お蕎麦は地粉で歯ごたえのある麺で、蕎麦がきをいただいたこともあり、お腹も十分満足。ぐじゅぐじゅになっていた目や鼻も、温かいお茶にすっかり癒されました。

帰路はまたまた、越生駅までバス貸切。今度は東武越生線で坂戸を経由し、東武東上線で都心に戻りました。家に着いたらそのまま風呂場に直行し、頭の先から足の先、目ん玉ひっくり返し鼻の奥まで花粉を洗い流して、さっぱりしたところで美味しいビール。

いやはや1日で一箇所しか廻れませんでしたが、一千年を旅したような長い長い巡礼でした。

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さぁ、花粉の季節だ!

昨夜は新宿の「樽一」で、年下の友人たちとガールズトーク。お酒は宮城の浦霞のバリエーションを中心に、仕上げは青森の田酒のお燗といきました。

肴は、刺し盛り、このわた、鯨の皮の煮物、竜田揚げ、ごぼうの唐揚など。特に、アンコウの肝の刺身は絶品。未だかつて、樽一以外でお目にかかったことはありません。

このメンバーは、酒肴の趣味が一致するので一緒に飲むのがとても楽しい。女4人で、多分8合くらい飲みました。ちょっと飲みすぎで夜中は苦しかったけど、目覚めはすっきり。寝ている間にアルコール分解終了したようです。私の肝よ、ご苦労(* ̄0 ̄)ノ

さて今週初めから、いよいよ花粉が飛び始めた!と感知している人が周りに結構いましたが、まだ感じないよーと甘く見て、マスクもしていなかった私。

お酒を飲んだせいもあってか、家に帰るとくしゃみが出始めました。そこで、花粉症対策にハーブティをブレンド。

ネトル、ペパーミント、ローズヒップ、レモンバーベナ、エルダーフラワー、エキナセア。どれも、抗アレルギーや抗ヒスタミンの効果があり、神経を鎮めてくれるハーブ。ムズムズしていた鼻が、スーっと楽に。

今日も東京は花粉の飛散が「多い」もよう。朝からカラスが鳴いてたが、花粉症にはならないのかなあ。(゚0゚)

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ああ、金目鯛・・・

日曜の夕方魚屋で、新鮮な金目鯛のアラを買いました。アラといっても、3切れで1000円近く。鯛のアラは3切れ350円で売ってましたから、やっぱり高級魚なんだわ。

金目鯛は今が旬。おめめぱっちり、つやつやした頭の部分。コラーゲンたっぷりの予感。金目鯛といえば、煮付けでしょ。

金目鯛が煮てもらうのを待っていると思うと、月曜の帰宅の足取りは軽く。家に辿りつきドアを開けると、ぷーんと魚の煮付けの香り。先に帰った同居人が、気をきかして煮てくれてらしい。

嫌な予感はするが、まあ、手間が省けたと思えばありがたいか、と蓋を開けると、真っ黒な汁の中に玉ねぎと一緒に金目鯛がぐちゃぐちゃ泳いでいました。

え、これ醤油多すぎなんじゃない。

食べてみて、と言うのではしで突いてみると、ショッパイよっ!(lll゚Д゚)

あ、今日は思い切りよく塩の塊入れたからね・・・って、塩は余計だよ。アンタ、味見してないんかい。

挙句の果てに、あれー、こんな辛いんじゃ食べられないね、ムネヤケするから食べないほうがいいよとのたもうた。。。

あああ、私の金目鯛。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

口惜しいから、ぷるるんとした目の周りのコラーゲンは食べましたが、喉が渇く。身はほぐして、おかゆにでも入れてみようかと思う。

お願いだから、自分が買ったものだけ料理してくれー。

料理をしようという心がけの芽を摘まないためにも、怒っちゃいかん、怒っちゃいかん…と自分に言い聞かせたものの。

今日はママは機嫌悪いから気をつけたほうがいいよー、と娘に言ってるのを聞いて、誰のせいやー!と思わずキレた私でした。

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おいしいちゃんこ

昨夜は渋谷で企業型401Kの勉強会。わが社には導入の意義があるかどうか悩むところ。

その後、自称「鍋屋の亭主」T先生お薦めのちゃんこ料理屋「玉海力 青山別邸」へ。店は以前イタリアンレストランだったところを改装というだけあって、おしゃれな内装で若い人が多い。

まずは生ビールと、単品で「さくさくチーズ煎餅」「売切御免!もつ煮込」「特製力士味噌で食べる"野菜スティック"」を注文。どれもよくあるメニューだが、味はひとひねりされ、体裁もおしゃれで美味しい。

ちゃんこは店の勧めで4人で3人前を注文。塩味であっさりして適量。一口にちゃんこといえど、店によってかなり差がある。こちらのは洗練され軽めで女性好み。

お酒は店の名「玉海力」を冠した特別純米。灘の酒らしいが、製造元は酒のカクヤス。このお酒もまた、すっきりさわやか、ちゃんこに合わせてくいくいいけます。

結局4人で、4合瓶2本。量的にはちょっと飲みすぎかなと思ったが、気分爽快目覚めすっきり。あらためてもう一度行きたいちゃんこ。(o^-^o)

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おからパワーで豚の角煮

ビックコミックスペリオールの「味いちもんめ」で、修業中の従業員が賄いに豚の角煮を作る話が出ていました。味はいいんだけど肉が堅くて、「おからをいれなかっただろ」と先輩達にと怒られるシーン。

へー、おから入れるとやわらかくなるんだ。(゚0゚)

早速肉屋で、皮付きバラブロックメキシコ産500グラム、豆腐屋でおからを購入。

大鍋に切りわけた肉としょうがをひとかけ丸ごと、ねぎの青いとこ長いままを入れ、ひたひたの水とおから1カップをドドドと入れて、落とし蓋にてコトコト煮ること1時間。

ざるに取り出すと、お風呂上がりのようなお肉。なんだか恥ずかしそうにぷるぷるしていて思わずにんまり。臭みもありません。水できれいに洗ってゆで卵といっしょに、しょうゆとみりんで20分ほど煮て一晩寝かしました。

さて翌日の夕飯のおかずに食べようと鍋のふたを開けてみると、煮汁にほとんど脂が浮いてないのです。下茹での段階で、余分な脂を全部おからが吸い出してくれたみたい。

はしをいれるとほろっとほぐれるほど柔らかく煮えた角煮は、コラーゲンたっぷり。脂身が多くて太りそう、とこれまで角煮を食わず嫌いしていた娘も、一口食べてみると、ほうっこれはあっさりして美味、とお気に入りに。

煮卵もいい感じで味が浸みて、残り汁でさっとほうれんそうともやしを煮ると、付け合わせの一品。煮る時間はかかるけど、小技は一切なし。こういう大雑把な料理は、私向きだわ~。

それにしても、おからパワー、おそるべし。Σ(・ω・ノ)ノ!

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話題のカレー鍋

最近巷でカレー鍋が流行っている、というので我が家でも挑戦!

どのようなものか食べたことがないので、まずは携帯の料理サイトでレシピをゲット。いくつかありましたが、キッコーマンの和風カレー鍋を参考に。

鍋に水とだしの素、醤油、みりんを隠し味程度に入れ、カレールーを2、3個、オリジナルで生姜の千切りを一かけ分。煮えたところで、大根、白菜、人参などを薄切りで適当に煮立て、あとはしゃぶしゃぶの要領で、豚肉やきのこ、野菜を入れては食べ、入れては食べ。。。

最初はなんだかあっさりし過ぎて何か物足りない、と思いましたが、ぐつぐつ煮てるうちに具のエキスととろみがでてきて、スープを飲んでるだけでもからだがポカポカ。

仕上げはお餅とうどんを汁によくからめて、一滴残さず完食!計算してみると意外にカロリーも低くて、これはおすすめ。冷蔵庫の残り野菜がすっかりきれいになくなりました。

昨日の土曜は一日ひきこもりしてたけど、明日は買出しに行かなくちゃ…。

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新年会ウィーク

毎日寒くて、動きが鈍ってしまい、ブログも1週間サボってしまいました。家に帰るとしばらく暖房の前で丸くなります。団子虫みたい。

一昨日の夜は、T先生の仕事場兼お住まいにお邪魔して、クリスマスパーティのお世話係りの打ち上げをしていただきました。そのいきさつは、11月のブログ「常夜鍋」で書いたとおり。

T先生はその日の午後に沖縄出張から帰ったばかりというのに、私が一番乗りで18時半にお宅に到着したときには、テーブルは既に美しくセッティングされていました。皆が来るまで日本版401Kの話を聞きながら、生ビールを飲んでましたが、空気が乾燥しているので生ビールの美味しいこと!

そしてメインの鍋は、鳴門の渦潮の鯛のしゃぶしゃぶ。鯛はわざわざ取り寄せて下さったそうです。身の引き締まった鯛はお刺身でももちろん美味しいが、鯛の骨からとっただしでのしゃぶは絶品。いつもながら、皆我が家のようにすっかりリラックスして、次の企画のアイデア出しなど。

こんな風にリラックスしたホームパーティを演出できたら、コミュニケーションには最高だといつも感心する。すごくこだわりのパーティなんだけど、それを感じさせない気楽さ。私だったら、まず掃除をしてから仕込みに2日かかるな。

こういうのって、子どもの頃から身についた文化のちがいじゃないだろうか。T先生はお寺の息子だから、いつでも他人を懐に迎え入れる能力が生まれながらにして身についているように思う。地方公務員共働き家庭の我が家では、慶弔以外で他人を家に招くなんてことはなかったので、もてなし方がわからない。センスの違いも大きいけれど。T先生みたいになりたいなあ。

昨日は、グランドプリンスホテル赤坂でJNBNBCの合同賀詞交換会。仕事の都合で寺島実郎氏の記念講演には間に合わず、パーティに駆けつけたらちょうど長谷川JNB会長が熱く挨拶しているところでした。会場は満杯。昨年より出席者が相当多いみたいです。

みんな口々に、今年の賀詞交換会はここが一番盛況だね、と言ってました。厳しいときほど元気が出るのが、ベンチャー魂かな。ちょっと顔を出したらすぐ社に戻るつもりが、いろいろなお顔を見たら話が尽きず、ついつい一番最後まで居残りしてしまいました。

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元気出そう!

3連休明けでなんとなく身体がなまっている今週初日夜、親しい同世代の女性経営者が集まり、新年会を兼ねた勉強会。

お仏壇のはせがわの長谷川会長に、銀座本店はせがわミュージアムをご案内いただき、美しき日本の伝統技術工芸がすみずみまで具現化された、お仏壇の芸術の数々を堪能。すばらしいお仏壇の扉の中はまさしく美しい小宇宙で、思わず中に入りたくなるようだ、とは皆さんの感想。黄金の茶室で、お茶をいただく。

黄金の茶室に座る友人たちの顔を拝見していて気づいたのだが、ろうそくのやわらかな灯りを吸収してきらめく金の光は、女性の肌を美しく輝かせるのだ。世の中には金が入った化粧品や、金糸を皮膚に埋めるなどの美容法もあるが、茶室で金に囲まれるだけで、きっとご利益があるにちがいない。

その後は「がんこ 銀座一丁目店」で会食。なんと、ふぐ刺し・ふぐ皮湯引き・ふぐちり・唐揚・雑炊・デザートのコースが飲み放題付で5980円也。お部屋は掘りごたつの個室で、7時過ぎから10時ごろまでゆっくりと楽しく過ごせた。緊急値下げだそうで、不況の恩恵に預ったことになる。

昨夜は、所属団体の役員会のあと、六本木のCASKで新年会。CASKはウィスキー専門の、隠れ家をイメージした大人のバーで、オーナーのご配慮で貸切に。酒好きの私だが、ウィスキーは未知の世界。琥珀色の液体は魅惑的。探索はもう少し先の大人の楽しみにとっておこう。

経営者が集まると話題は不況のことばかりだが、こういう時期こそベンチャー経営者ががんばって世の中を明るくしよう、とあちこちでエールが上がっていた。いい時は称え合い、悪いときは励ましあえる仲間って大事。たくさんの仲間がいて幸せです。

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今年の初詣は浅草

七草粥が終わるとお正月も遠い話になってきますが、何度もブログに書いたとおり、私の今年のお正月休みはなんとものんびり過ごしました。

例年は大晦日の深夜から出かける初詣も今年はなし。元旦を迎えるやいなや、さっさと布団に入って寝てしまったのでした。

それでもどこにも参らぬのはやはり心残り、何かあったときに、お正月におまいりしなかったからだ、と悔やむのは嫌なので、仕事始めの前日の4日の夕方に、浅草浅草寺に参りました。

4日ともなると初詣客はもうだいぶ減っていましたが、新年の祈祷はまだまだ続いており、和尚さんの読経がマイクを通して境内に響いておりました。

秩父札所三十四箇所めぐりを終えて坂東三十三箇所めぐりを実行中の私にとっては、聖観音菩薩を祀る浅草浅草寺はそのうちのひとつの大事なお寺。今年の春ごろにはもう一度来ることになるでしょう。

南無南無と拝んだ後は、せっかく浅草にきたのだから、浅草らしい食事をと思い、「駒形どぜう」へ。創業1801年という駒形どぜうは、江戸時代にワープするような、不思議な趣があります。

駒形定食という、どぜうなべ、柳川なべ、鯉のあらい、どぜうの唐揚などが入ったコースを2人前頼みましたが、一人前を二人で分けてちょうどいいくらいの量。おなかぱんぱんで死ぬかと思いました。

田舎で食事を注文するとあまりの量に腰が抜けそうになることがありますが、東京では珍しいこと。さすが、200年の歴史をもつ店はちがうわい、と感心しながら、おそろしい数のどぜうに立ち向かいました。

とても美味しくて精がつき、今年もがんばるぞー、とやる気が湧いてきたのでした。ψ(`∇´)ψ

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X'masディナー

今年のクリスマスは、家で過ごすという家庭が多かったようで、昨夕のデパートの食品売り場もすごい人だった。

我が家のディナーは、夫がローストチキンを焼き、娘が即席デコレーションケーキを作った。私はサラダとお酒の仕込み担当。

夜の9時ごろから調理が始まるので、食べられる頃にはもう深夜。リバウンドの一途を辿る私のお腹・・・。

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富士は日本一のお酢

この酢で食べると、酢牡蠣が抜群に美味しいという新聞記事を見て、週に2~3回は酢牡蠣を食べるほど牡蠣好きな我が家は、早速デパートに酢を探しにいきました。

その名は「富士酢」。富士といっても静岡県や山梨県で作られているわけではなく、京都の飯尾醸造という会社が作る米酢。京都は京都でも、日本海に面した、天橋立のある宮津という町にある会社だそうだ。

どうして富士酢が美味しいかと言うと、いろいろ理由はあるのだ。

まず第一にお米にこだわっていること。無農薬の新米を使い、JAS規格が「米酢」に定める米の量の5倍を用いるのだそうだ。

それから「静置発酵法」という自然発酵法。通常出回っているお酢は、アルコールを加えて化学的な力を用いて数時間~数日で発酵させるのだそうだが、富士酢は酢ともろみの力だけで自然に発酵させ、それに100日かかるそうだ。

その他、いろいろなこだわりと手間隙をかけ、さらに蔵に住み着く菌の力で、とにかく美味しい酢が生まれるのだ。

実は私はお酢のツンとした香りが少々苦手。だから酢の物はあまり積極的に食さないのだが、この富士酢は確かにまろやかで、酢をかけるだけで素材の味がぐっと引き立つ!

お値段は500mlで630円。一般のものの倍くらいの値段だが、素材にこだわり手間ひまかかっているわりに、特別に高価というわけではない。

大量生産過剰消費が崩れつつある現在。いいものを自然の力でじっくり作る、ものづくりの会社が残っていることは、本当に救いだと思う。

美味しい富士酢
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銀座で Merry X'mas!

関東ニュービジネス協議会(NBC)恒例のX'masパーティを、銀座ICONICで開催。ICONICはレストランひらまつのグループ。コンラン&パートナーズが手がけるレストランで、品格ある現代的なインテリア。wine

エレベータを降りると、眼前にはホテルのようなクローク。右手に100名は入るメインダイニング、左手には昼はカフェ、夜はバーとなるプラザバーと、チャペルのある大きな個室がひとつ、小さな個室が3つ。窓からは銀座の夜景が広がる。

今年は着席ディナーでゆったりと大人のクリスマスを演出。ゲストには歌手の紫門さんを招き、透き通った美しい声を聞かせていただいた。食事は、鯛のカルパッチョやフォアグラのソテーなど、イタリアンを中心に味も量もちょうどよかった。

極めつけは、すばらしい景品のあたるビンゴ。wiiや小型PC、花畑牧場のキャラメルのほか、ブルーマンのペアチケットやアクセサリーなど、会員さんたちから多数ご協賛いただき、盛り上がる、盛り上がる。

但し、景品は箱で隠されていて中身が見えず、早く当たったからといっていいものがもらえるとは限らない。成金ティッシュなんてもらってもねえ、と思うけど結構うけてたりして。dollar

今年は先行き不透明で、恒例のX'masパーティも縮小モード?という声もあったが、消費を抑えるとますます不況感が強まることになるので、強気で華やかに開催した。結果的に、80名の参加者からはいい会だった、元気が出たよ、などの声をいただいた。

そしてなにより、日ごろ忙しい会員さんたちがお世話役になって、献身的に準備や当日の進行をしてくださった真心が、参加した皆さんに通じたんだと思う。事務局の皆さんも、チームワーク良く黒子に徹し、すばらしいです。

心の温まったX'masパーティが終わり、今年もあと10日。元気出して行こう!(*^ω^*)ノ彡

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今夜はひとりごはん

昨夜は恒例の会社の忘年会。会場は月島の海鮮もんじゃ片岡。2階の貸切座敷に24名。

築地に近いだけあって、ぷりぷりの貝付ホタテやピチピチの車海老の鉄板燒からスタート。おいしーい、楽しーいヽ(´▽`)/

今年の忘年会は20代の新人2名で企画。さぞや緊張したことでしょう。お疲れ様。会社の忘年会が終わると、年の暮れって実感が迫る。

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さて昨夜と逆で、今夜は私ひとりがお家でご飯。でも帰ってきてお腹空いたと言われるかもしれないし。外食続きで冷蔵庫には素材が余ってるし。

こんなときは・・・スープ!

鶏もも肉に塩胡椒すりこんでそぎ切り。大根、人参、ネギをごろごろっとした大きさに。ニンニクは丸のまま、生姜は一塊を千切り、いつも残ってしまうセロリの先のほうもざくぎりで放り込み、ベイリーフ2枚を入れてたっぷりの水で1時間グツグツ。

もう一品は煮卵。家族で買い物が重なってあまってたので、この際全部ゆで卵に。殻を剥いて、醤油みりん酒に水を足して30分ぐつぐつ。卵の入浴みたい。

じっくり煮たら、さあ、いよいよ、ひとりごはん。おつまみの煮卵にかぶりつきながら、お酒は広島の西條鶴の純米大吟醸。

スープは椀に生の水菜をざくっと入れ、熱々の汁と野菜を注いでレモンを絞る。1杯目はめんつゆで和風に。2杯目はナンプラでエスニックに。肉のエキスを吸った大根がいくらでも食べられる。最後はスープだけを、ハーブソルトで味付け。

なんだか、優雅な独身の気分。明日はこのスープにじゃが芋やきのこを加えれば、そのままメインだ、らくちん。へへへ、たまにはこういう週末も楽でいいなあ。ヾ(´ε`*)ゝ

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豆乳鍋で身体を癒す

師走に入って、もう3分の1が過ぎた。不況といえど、宴会シーズン。

今年は体調管理のために、飲み会は週2回までと決めた。

しかし回数が減った分、1回あたりの飲み量が増えてる。イカン、イカン(lll゚Д゚)

ホットカーペットの上に横になって、肝臓を温め励ます日々。

昨夜はアルコール抜きで、豆乳鍋。豆乳は紀文の調整豆乳を利用。

調整豆乳と無調整豆乳の成分の違いは、調整豆乳のほうがナトリウムやカルシウムが多いらしい。

ナトリウム?そうか、塩分ね。

無調整のほうが鉄分があるらしいから、本当は私には無調整のほうがいいのかなあ。

無調整豆乳でお鍋したときは、表面に湯葉ができて楽しかったが、調整豆乳だとできないのね。

でも、味は調整豆乳のほうがまろやかで、鍋としての評判はよかった。

以前は鍋を作るとき、肉を入れて火を通してから、野菜を種類別に整然と加えていた。

しかし最近は、最初に野菜を混ぜこぜで山盛りに入れて、その上に肉を乗せてグラグラしたほうが美味しいという事がわかった。

そのほうが野菜のうまみが出るし、野菜の摂取量も増えるみたい。

それから、豆乳鍋に豆腐を入れたら、これは不要だと家族に言われた(-ε-)

しかし、油揚げは人気だった。

仕上げはうどん。残ったスープは朝ごはんでリゾットにしたら、ホワイトソースのようで美味しかった。

豆乳、バンザイヽ(´▽`)/

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初冬の山梨へ

珍しく休日に家族が揃ったので、山梨方面に紅葉を観に小旅行に行くことに。

中央線を特快と普通を乗り継いで、山梨市まで約2時間半の行程。万年睡眠不足の人たちは熟睡、私は読書に移動時間を費やす。

昼食は、笛吹川フルーツ公園のフルーツセンターでバーベキュー。えーっ、12月に高台でバーベキュー・・・と逡巡したが、始めてみると南斜面で日差しはぽかぽかだし、鉄板の熱で身体が温まる。

200811301406000_5 遠く山並みに、太陽に輝く富士山!

さてたくさん肉を食べたので、ほったらかし温泉まで約1kmのアスファルトの道のりをたらたら歩いて登ることに。歩く人などだれもいないので、のんびりのんびり。

ほったらかし温泉では、パノラマが広がる「あっちの湯」に。紅葉のシーズンがピークを過ぎたし、2時過ぎとまだ早いので、温泉も比較的空いていた。露天に浸かって手足を伸ばし、富士山を眺めて1時間。

身体が温まり元気が出たので、またフルーツ公園まで歩いて降りる。その頃には温泉に入る人々の車が続々と上ってきた。

帰りはフルーツ公園で、富有柿やラフランスを買い、駅前の「のんきばぁーば」で、岩魚の塩焼き、馬刺し、ほうとうを食べる。ワインは地元の蒼龍の酸化防止剤無添加の白。

すっかりくつろいで、帰りの電車はまたまた家族は熟睡、私は宮部みゆきの「日暮らし」下巻をちょうど読み終わり。

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大鳥様

200811291849000_2

久々に予定のない土曜日。娘を大学に送り出し、洗濯物を干したら会社に行って残務をしよう、と洗濯機が廻ってる間、ベッドに横になって、宮部みゆきの「日暮らし」を読む。

・・・といつのまにか寝入ってしまい、起きたら午後2時 (@_@;)

会社に行くのはあきらめて新宿へ出掛け、映画「秋深き」を見る。佐藤江梨子がかわいいし、八嶋智人も演技がうまい。夫婦善哉の織田作之助の短編の現代版で、ちょっと古臭いしTVドラマみたいだが、せちがらい世の中には深く考えないでこんな映画もいいか。

映画館を出るともう真っ暗。そうだ、今日は三の酉。花園神社へ。 

不況のせいか、土曜だからか、これまでになくすごい人。まるで初詣でみたい。30分くらい並んでお参り。

200811291901000_3その後、小さな熊手を購入。何かの本で、分不相応にいきなり大きなものを買ってはいけないと書いてあったから、今年は一番小さい1000円と2000円のものをひとつずつ購入。

長さ15cmくらいの小さな熊手だが、ちゃんと七福神が載ってる。もっと大きなものを買うと、シャシャシャンシャシャシャンの手を打ってもらえます。

境内はとにかくすごい人なので、サブナードまで移動して、サルヴァトーレで食事。ここで働く女性たちは小柄だがきびきびしていて見てて気持ちよい。スプマンテとともに、前菜盛り合わせとナスのピッツアと牡蠣のスパゲティを食べて帰宅。

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常夜鍋

もうすぐNBC恒例のクリスマスパーティ。担当の委員が集まって打ち合わせ。事務局の会議室が空いてなかったのでどこで会議しようと言ってたら、企画の大御所T先生が、鍋付きで部屋を提供してもいいよ、と嬉しいご提案。ラッキー (○゜ε゜○)ノ~~

会議なのに、なぜかワインとチーズを買っていそいそ参上。2時間まじめに話し合った後、いよいよ鍋タ~イム!!

T先生の鍋は一口で鍋と言ってもものすごいバリエーションがあるのだ。さっき大阪出張から帰ったばかりだからあまりたいしたものはなくて・・・といいながら今夜用意してくださったのは、ほうれん草と豚肉をさっと湯通しして食べる常夜鍋。

200811251902000←T先生の常夜鍋はベースが違う。

自家製にんにく醤油で薄味をつけただし汁に、たっぷりの針生姜と玉ねぎや根菜の薄切りを入れる。その上に肉やほうれんそうを並べるようにして火を通し、ポン酢でいただく。たっぷりの生姜がスパイスとなって、からだがポカポカ。

会議が終わったら男性諸氏は先約(きっと合コンだな┐(´-`)┌)があるとさっさと帰り、残ったのは家主以外全員女性。みんなもう我が家のように勝手に、飲むは食べるは。都会で働く4人姉妹が、年の暮れに実家に帰ってきたって風情で、うるさいのなんの。

パーティが成功したら、ご褒美にまた鍋作ってあげるよ、というT先生のやさしいお言葉に、フガーッと鼻を膨らませ、よーしがんばるぞーと叫んで、ビールをガガー。

男やもめの父親(ゴメンナサイ!)のように甲斐甲斐しく立ち働くT先生、みんなの話に相槌うちながら、肉や野菜を追加したり、グラスを下げたり。いつものことながらすみません m(. ̄  ̄.)m と口ではいいながら、ものすごい勢いで肉を食べ尽くす私たち。

しかし、な、なんと・・・翌朝体重を量ったら、ちょっと減ってた!これぞ、生姜効果か !!(゚ロ゚屮)屮

とにかく、モチベーション向上には、食べ物が一番というのがよくわかった。

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今年も6分の5が終わった

昨夜はシダックスワインのヌーヴォーを楽しむ会。渋谷のシダックスビル1F、TOKYO MAIN DININGで、美味しい料理とともに、さわやかな新酒をいただく。まずは甲州ぶどうのシュール・リー。うまくいえないが、昨年とはまったく違う味。お酒って生き物だとつくづく思う。

テーブルには5つの大きさがちがうグラスが並べられ、それぞれにいろんなワインが注がれる。全て飲み干すと、あれれ飲みすぎちゃった。本日は体調悪し。(@Д@;

二日酔い明けの昼食は、同じビルの地下にある日比谷園の坦々麺。ここの料理は全て大盛りなので、ダイエット中は避けているのだが、体内のアルコールを追い出すには、坦々麺にかぎる。

久しぶりですねえ、とマネージャー。どろりとした赤いスープを飲むと、汗がじわっと湧いてきて、新陳代謝が促進される。カロリー高すぎなので、麺は半分。

夜は、公務の仕事仲間と青山で会食。一応名目は、調査報告書の打ち上げといことで。完了してからもう1年たってますが。かとう清正で馬肉入門コースを注文。

馬刺しはタテガミが一番美味しい。見た目は白くてラードみたいだが、食べると甘みがあって、コラーゲンたっぷり。馬肉の串焼き、モツなべなど馬づくし。馬肉は美味しいなあ。お馬さん、ありがとう。

激動と感動の10月も今日でおしまい。今月は興奮してばかりで、ちょっと疲れたな。3連休のうち1日は、爆睡することにしよう。(´ρ`)

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歌舞伎町で日本酒を飲む女たち

話は前後するけれど、先週の金曜夜に、社内の日本酒愛好会のミーティングを開催。はい、単に飲み会です。けどね、最初から最後まで日本酒。「とりあえずビール」もなし。

場所は新宿歌舞伎町の「樽一」。見渡すところ、お客の9割は男性というオヤジ系居酒屋。女性だけの8名グループはかなり浮いているが、畳敷きの個室がとれたので、心おきなくのんべえ三昧。

お酒は店の主力の浦霞を中心に。料理は、このわた、としろ、うるか、ほやなど珍味や、鯨料理など。くじらの竜田揚げを給食で食べたことがあるかどうかでもめてた (゚0゚)

このわたはほとんどが食べたことなかったけれど、美味しい、お酒が進むなどの声が続出。うん、やっぱりみんなのんべえだね。

仕上げは特製ずんだ餅。お米同士だからかしら。甘いけど、お酒に合うのよね。

1年ぶりの開催だし、私を除き若い女性たちだから、銀座あたりのお洒落なお店にしようかなとあちこち下見をしたのです。けれど、なかなか納得が行きませず。

歌舞伎町で開催っていうと、いやがられるのではとちょっと心配したのですが、みんな喜んでくれて嬉しかった (=´Д`=)ゞ

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矢祭に来ています

20081018仙台から新白河に移動、東京から来た人たちに合流し、福島県矢祭町に向かう。

矢祭町は合併を拒否した町として有名なのだそうだ。その意気心よしと、住民票をこの地に移したQBハウスの創業者小西さんと、芋掘りをするのが、今回の目的。

新白河から送迎バスで約1時間。途中久慈川上流の滝川の里で、地元農家の主婦たちが作る十割そばを食べる。美味しい。

それから明日芋掘りをする農家へ行って、ハウスのトマト「あいこ」を食べ放題。

甘い)^o^(20081018_3

ユーパル矢祭に着くと、地元の意識の高い生産者や経営者たちと交流。町長さんも参加して、矢祭の良さを味わう。

極め付けは、久慈の天然の落ち鮎。3匹も食べました。小西さんが矢祭に惚れ込んだのも止むなし。明日は朝からいよいよ芋堀だ。

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秋祭り

秋は連休が多い。3日休むと、かえって体がだるくなる。国がカレンダーを強制的に連休にするのは、やめてほしいなあ。。。

この週末は、中野祭りに2日で4回も行ってしまった。今年は特に、食品の販売が充実していた。茨城や福島など、いろんな所から展示販売が来ていて、新鮮な野菜をいっぱい売ってた。エコバッグ持って、買出しした。

山形のコーナーでは芋煮とおにぎりを食べた。どこか忘れたけど鮎の塩焼きといのししの串焼きも食べた。石釜で焼いた磯辺焼きも食べたよ。芋煮は、2回も食べたよ。芋煮はマイブーム。

地域の団体が参加する屋台もなかなか充実。下手な飲食店よりもずっと美味しい。隣同士で張り合ったりして、なかなかの営業努力が見られた。みんなボランティアと思うが、焼そばも焼き鳥も、堂にいったもの。

ビールはなぜか、ある町内会青年部の生ビールがとても美味しくて。

お祭り、大好き。c(>ω<)ゞ

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両国で国技を学ぶ

20081009kokugikanhekigaNBCの活動で、両国国技館に行った。日本の国技である大相撲の伝統と文化を理解し、経営者としての教養を磨くのが目的。

案内役は、日本相撲協会の大山親方。ジャージ姿は、なんだか小学校の教頭先生みたいだ。それもそのはず、親方は相撲教習所で、新弟子たちに大相撲の心得を教えている先生なのだ。私たちも、まずは壁画を見ながら、神代の昔に遡り、相撲の歴史をお勉強。

それから国技館の中を見学。客席を通って土俵のそばまで行き、本場所の間、神様が降りてくるという屋根を見上げる。花道を通って、支度部屋へ。横綱が座る座敷に座ってみる。

20081009kokugikanさらに教習所に行き、国技たる所以である「神事」について、レクチャー。ひとつひとつの所作が、全て神様に向けての行為であり、神様をお呼びするところから、神様をお送りするところまでが、大相撲なのだと習った。

その後、稽古場で若い関取お二人を相手に取組の練習。といっても女性は入れないので、板の間からやんややんやの大喝采。 日ごろ大きく見えたメタボ系の社長たちが、稽古場に入ればスマートに見える。

講義が終わったら、両国駅近くのちゃんこ川崎へ。焼き鳥がすごく美味しくて、お酒が進む。酒は白雪の樽酒を枡で。予約しか受け付けないという、ちゃんこでは両国一番の老舗。

宴が終わってもまだ早いので、もう1軒ということになり、「両国八百八町 花の舞 国技館前店」へ。居酒屋チェーンなのだが、なんと店の真ん中に土俵が!再び国技館にはいったようなスケールでびっくり。両国って、ミラクルワールドだ。

これまで大相撲はあまり関心なくて、朝青龍がどうのこうの・・・など、なんであんなに騒ぐのかよくわからなかったが、今回大山親方のご案内を聞いて、とても面白いと思った。知らないということはおそろしい。一度大相撲を観にいこう。( ^ω^)

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森のおすそわけ

20081003yamaguri_2 軽井沢から、秋の幸が届いた。知人が手ずから収穫して、送ってくださったもの。森の動物のおすそわけだから、大事にいただかなくてはならない。山栗は小さくて、ちょうどリスが抱えるのにいい大きさね。ガマズミの赤い実も、小鳥の好物にちがいない。

秋の幸が届いた日、荷物を開いたあと外出。夜帰宅してみたら、たくさんの山栗はすでに、連れが皮を剥き、娘が栗ごはんに。コリコリ歯ごたえがあって、甘いこと。栗ごはんか、ごはん栗か、というくらいぜいたくに、たくさんの栗が入っていた。

20081005_5本当は庭のキノコも送りたかったけど、今年はキノコは不作なのだとわざわざ別荘地の高級スーパーで買い求められ、送ってくださったいろいろなキノコ。里芋といっしょに芋煮汁にして、栗ご飯とともに秋の味覚を堪能。

それから赤いガマズミは、スイカズラ科ガマズミ属の、薬用にも用いられる植物の実。利尿や疲労回復に効くらしい。見るからに、ビタミンCが豊富で、ルビーのように透き通った美しい赤。

一粒一粒枝からはずし、水で洗って乾かして。果実用のホワイトリカーと氷砂糖で漬け込むと、3ヶ月もすれば美味しい赤いお酒ができるそうだ。お正月には飲めるかな。ヽ(´▽`)/

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バナナの国から

レコーディングダイエットを始めて3ヶ月が過ぎた。第1クールの3ヶ月の目標は、体重-3.6kg、体脂肪-3%と設定。

結果は・・・体重-0.8kg、体脂肪-1%。情けなっ!(´・ω・`)

最初の1ヶ月はいい調子だったのだが、次の1ヶ月は旅行に行ったりしてリバウンド、最後の1ヶ月は高止まり。目標が高すぎたのか。

で、第2クールは短期決戦の1ヶ月にして、体重-1kg、体脂肪-2%を目指すことにした。

レコーディングダイエットするようになってから、食事内容を見直すようになり、野菜の摂取が増えた。内容も偏らないようにしている。

でもいつも、食事バランスの評価は50点以下。めずらしく70点超えた日を見直すと、アルコールとお菓子を摂っていない日だった。アルコール抜けば痩せるのはわかっているんだけどね・・・

人生の楽しみを手放すのと脂肪を手放すのとどちらを取るか。究極の選択だ(大げさ・・・)

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ところで、第1クールはバナナダイエットをしていたのだが、最近仕事帰りにスーパーに寄ると、バナナがないっ。仕方なくぶどうや梨で代用しています。代用になるのかどうかわかりませんが、果糖つながりということで。

バナナって本当に美味しい。甘くてほっこりしてて。これまで顧みられなかったバナナが一時的とはいえ注目されることは、バナナの国にとって喜ばしいことだ。

ありがたみが薄れるといけないので、緊急輸入などしないでほしい。

目指せ、バナナの地位向上!(* ̄0 ̄)ノ

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ベトナムフェスティバル

雨の週末、代々木公園のベトナムフェスティバル2008に出かけた。麺好きの私、美味しいフォーが食べたかったのだ。どしゃぶりで空いてることを期待していったら、すごい人!テントの中もギューギュー。

鶏肉のフォーはいろんな店で買ってみる。同じフォーといえど、日本人の店もあれば、ベトナム人が作っている店もあり、味もいろいろ。ベトナムに行ったことないので、どれが本場に近いのかよくわからない。

ベトナムビールも何種類かあったけど、私は333(バーバーバー)が好き。癖のない、のみやすい味。可愛い小物があったら買おうかなと思って行ったが、物販はあまりなかった。物は売れず、飲食が売れるというのも、世相を反映しているのだろう。

実は先週のスリランカフェアにも来たのだが、圧倒的にベトナムのほうが人気は高い。スリランカは比較的若い人が多かったが、ベトナムは中高年もいっぱい来ていた。旅行者のちがいだろう。

メインステージではずっと、ベトナムの歌手などのコンサート。その中でも、ミー・リンという女性歌手がうまかった。姿は、今洋子の若い頃を小柄にした感じで、日本人から見て親しみがもてる。音域が広く声量がある。すごいなーと思ったら、ベトナムの音楽学校の声楽科を主席で出た、ベトナムを代表する歌手なのだそうだ。

サンプラザ中野くんもスペシャルゲストで出演。なぜサンプラザ中野くんがベトナムフェスに出るのだろう、いつからサンプラザ中野はサンプラザ中野くんになったのだろう、そもそもどうしてサンプラザ中野とつけたんだろう・・・。帰り道は、サンプラザ中野くんのことで頭がいっぱいになってしまった私でした。(´ρ`)

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キムチ鍋と文山包種茶

会社で残務整理をしていて10時過ぎてしまった帰り道、何食べたいーと家族に電話したら、秋刀魚食べたいとのこと。

秋刀魚の季節。最寄のスーパーに立ち寄ったら、秋刀魚1匹80円、安い!しかし1匹も残ってない!別のスーパーに行っても、秋刀魚ない!食品高騰のおり、豊漁で安くて美味しい秋刀魚は大人気なのね。

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そこで急遽方針を変更して、キムチ鍋にすることに。速い安い旨いを実践するには、鍋に限ります。冷蔵庫の残り物を入れれば入れるほど美味しくなるし。鍋は夏でも美味しいが、暑いときに熱い鍋をするのはエコじゃない。ようやく心置きなく鍋が食べられる季節。

で、悩むのはキムチの購入。スーパーには6種類くらいのキムチが置いてあって(もっとかな?)、大手メーカー製、輸入物、スーパーのプライベートブランドなどなど。どれも雰囲気的には、キムチのたれで和えた感じの物が多く、本当の発酵食品はどれ!?添加物も気になるし。

結局見分けつかず、手ごろなものを買って帰って、キムチ鍋を実行。最後は雑炊で〆た。美味しかったけど。。。やっぱりキムチがね、本物じゃないね。本物キムチを買い置きしとかなきゃ。調味料の味で、最後はちょっと胸焼け。

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そこで、ひさびさに台湾茶を淹れることに。昨年の秋から体調をこわし、しばらくお茶をさけてハーブティーで凌いでいた。が、貧血も解消したことだし、この胸焼けをやりすごすには、台湾茶が一番。

しばらく棚にしまいっぱなしだった茶壷。もっぱら紹興酒ポットになっていたガラスの茶海。散乱していた茶杯などをテーブルに並べると、なんだか申し訳ない気分。ほうっておいてごめんね。

茶葉は、台湾の誇る文山包種茶にしましょう。これですっきり。いただきものの薄皮饅頭にも合うわあ。と味わってたら、もうすっかり夜も更けて。

こんな時間にこんなことしてちゃ、太る。┐(´-`)┌

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ぶどう三昧

9月の3連休、初日は会社のレイアウト変更工事で出勤。狭いスペースをどうやって有効に快適に使うか、苦心惨憺。限界はあるものの、ユーティリティ部分が少し広くなった。東急ハンズにゴミ箱を買いに行ったら、すごい人!社員と昼食を食べようにも、どこもすごい行列で、昼食難民。

さてこのところ運動不足なので、最終日は山梨に遠出。この季節、やっぱ、ぶどうでしょう。各駅停車にのって、勝沼ぶどう郷まで行く。駅を降りると、眼前に広がるぶどう畑。駅からとことこと、あちこちのワイナリーをひやかして歩く。

シャトー勝沼、蒼龍、メルシャン、シャンモリ、シャトレーゼまできたところで、そろそろワインより、ぶどうが食べたい。美味しいぶどうが食べられるぶどう園を教えて、とシャトレーゼの若き醸造家の方に聞くと、僕が個人的に買ってるところは・・・と地図を出して教えてくれる。

早速おすすめのいちばんち農園に伺うと、そこはいわゆる観光農園ではなく、ご主人と奥さんが出荷作業に忙しそう。おそるおそる、ワイナリーで聞いたのだけれど、と声をかけると、どうぞどうぞと試食用に、巨峰の改良種のピオーネや、緑色のロザリオ・ビアンコなどを出してくれた。

そしてご主人は、ぜひ皮ごと種ごと食べろという。ポリフェノールは皮や種に多いとは聞いているが、皮を食べるのはちょっと抵抗が、と思いつつ口にすると、美味しい!さすがもぎたては張りがあり、果汁もフレッシュだ。畑に行って、自分でハサミで切るのも楽しい。

ご夫婦とおしゃべりして判明したことは、なんと上京しているお嬢さんのお住まいが、我が家ととてもご近所。そして、わが娘と同じ学校に通学中!世の中狭いね。各停の電車でやってきたと話すと、次回は高速バスで勝沼インターで降りれば、新宿から1時間半よ、娘たちはそれで帰省するのと教えてくれた。

家に帰ってぶどうの箱に入っていたチラシを観ると、いちばんち農園は20年来除草剤を用いず、有機農法で環境にも人にも優しいぶどうつくりをされている農園だった。すべてのぶどうを皮ごと食べろと言われた時点で予感はあったが、おもむろに「農薬は?」と聞くのは失礼な気がして。図らずも、私たちが一番求めていたぶどうに巡り合えていたのだった。

奥さんにぶどうの丘まで送ってもらい、夜景を見ながらワインを1杯。美味しい果物を豊潤に食べられて幸せだねえ、農家の皆さんのおかげだねえとしみじみ感謝し味わった。

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秋の果物

果物が美味しい季節!

桃、梨、葡萄、無花果・・・。

その姿可愛く、頬が落ちそうに甘く、果汁たっぷり瑞々しく。

目が喜び、舌が喜び、のどが喜ぶ。

今年は猛暑だったせいか、格別に美味しく、豊かだ。

美味しい果物を、たんと食べられる幸せに感謝。

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雷雨の週末

8月最後の金曜は、遅ればせの暑気払い。初の試みで神宮の森でバーベキューを計画したが、連日の豪雨で中止。同じビルの地下のイタリアン「ラ・ベルデ青山店」に急遽ケータリングをお願いし、会社で気楽なパーティとなった。

いつもながら、元気なみんな。できたての料理もおいしく、暮れの納会までもつかな、と手配したワインやビールが見事に在庫一掃。出すボトル出すボトル、気持ちがいいほど空いていく。本当に飲ませがいのある人たちで、酒の神バッカスもさぞや喜んでいたことでしょう。

7時からスタートして、各々都合に合わせて帰宅。最後までいたメンバーと社を出たら、もう深夜1時半。夜中なのに、バリバリッと雷が鳴ってた。

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週末は、関連会社の決算を完了。長い時間、同じ姿勢で作業してたらストレスが溜まったので、新宿で映画を2本。

セックス・アンド・ザ・シティ と、ベガスの恋に勝つルール

両方とも若い女の子がたくさん観に来ていた。働く女性のストレス発散にいい映画。特に前者は40代前後の女性が見ると、元気が出ます。

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踊る阿呆に見る阿呆

雨。あの猛暑が嘘のように、涼しい週末。あちこちでお祭りが行われていて、家の前でもかわいいお神輿が通って行った。日頃聞かれない子供の声にびっくりして、犬がガルルルと警戒していた。

毎年この時期は、関連会社の決算作業。アウトソーシングするまでもないので、夏の終わりの週末に、私が自宅で行う、というのがここ数年の慣わし。そして飽きてくると、高円寺の阿波踊りに出かける、というのも、ここ数年のパターン。

今年は雨なので中止もありかな、と思ったら、日曜の朝刊東京版にでかでかと記事が載っていた。雨の中、熱い踊りが展開された模様。そこで夕方からごそごそ、高円寺に出かける。天候にかかわらず、すごい人。

踊りは18時からなので、駅前のパル商店街の「明洞(みょんどん)のり巻」で腹ごしらえ。マッコリに、韓国のり巻、餃子、石焼ビビンパなどを楽しむ。韓国風かき氷は、氷にミルク、あずき、フルーツ、アイスクリーム、求肥などがたくさんのって、見た目も楽しく美味しかった。

開始15分くらい前になると、アーケードの中も踊りを見る人が並び始めたので、われわれも出陣。今年はサーティーワンアイスクリームの前に陣取って、じっくり拝見。

アナウンスがカウントダウンで開始を告げたとたんに響き渡る、鉦・笛・太鼓の音。ざわざわっと鳥肌がたって、お祭り魂が揺さぶられるのである。いつの日か、観る阿呆から踊る阿呆に変わってみたい、と思うが、いまさらもうそんな機会はないだろうなあ。

神奈川のほうはすごい雨で、電車も止まった模様。夏の終わりのお祭りが中止になって、がっかりしている人たちも多かったことだろう。お気の毒。

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ラフテーと泡盛とコールドストーン

昨夜は家族がそれぞれ外出先から新宿に集合し外食。私の誕生日のお祝いディナー、といっても自分で払うんだけど。ルミネエストの「ナビイとかまど」、30分待ちで沖縄料理を食べる。夏の疲れた体には、長時間煮込んだ豚の角煮「ラフテー」や、田芋の天ぷら「どぅる天」が美味しい。

泡盛は、「瑞泉」を頼むと在庫切れで入荷未定という。それではと「久米島の久米仙」の古酒を頼むとこれまた在庫切れ。結局、お店の人が薦める「瑞穂」を1合カラカラで注文し、私はロックで、娘と夫はシークヮサージュース割。世間では、泡盛品薄なのだろうか。これも猛暑の夏のせい?

ご飯がすんだらケーキの代わりに、ルミネエストにできたばかりの「コールドストーンクリーマリー」で、イチゴやスポンジケーキが入ったアイスクリーム。以前六本木で食べたときは甘さがきつく感じたが、今回は甘さ控えめに感じたのも、猛夏でからだが疲れているせい?

夫が小さなブーケをくれた。100年ぶりだ!と感激。娘はサーモンピンクのストールをくれた。これからの季節に重宝しそう。幸せな気持ちで眠りについて、朝方窓を開け惰眠を貪っていたら、さわやかな風がそよそよ。高原に避暑に来ているかのような心地よさ。一気に秋に向かっている。

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萩の美味しいもの

5年ぶりに帰省するときに思ったのは、萩のよさを再発見してこよう、ということ。東京の生活のほうが圧倒的に長くなってしまって、十分に大人にもなったので、若い頃には感じなかった貴重なものが見えてくるのではないか、と思ったのだ。今回あらためて、美味しいなーと思ったものを列挙。

あわびsun

死ぬ前に何が食べたいかと聞かれたら、私は迷わずあわびを挙げます。お盆中ではありますが、スーパーで殻8cmくらいのあわびが1200円くらいだった。もちろんお刺身。肝は念のためさっと熱湯をかけ、ちょっぴり酢をかけて。精がついた。

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かご一盛り、大きさにもよるが10個以上はあるな、700円くらい。母も娘もあまり食べないので数が多すぎ、お刺身になったのを2個分買いました。相棒がいたら、大量にお刺身とつぼ焼きにするんだが。

うにheart02

生うには一船1800円~2000円。瓶詰めで3000円。うには萩でもやっぱり高いが、美味しさがちがう!山陰地方のうには粒が小さくて、海のエキスの味がしっかり詰まっている。瓶詰めのうには我が家の常備食。炊き立てのごはんにのせて食べると、頬が落ちます。

刻みわかめとちりめんじゃこriceball

これも我が家の常備食。わかめむすびは、萩のおにぎりの定番。地元では、おむすびの周りにまぶして食べるが、私はちりめんじゃことともにご飯に混ぜてからおむすびに。

今日のお昼ごはんは、持参のわかめじゃこむすびと、マルコメの茄子入りカップ味噌汁。社長のランチとしては貧相で、社員に夢を与えられなかったら申し訳ないことだが。ほんとに美味しいしダイエットにもよいのよ。

かまぼこdelicious

日本全国に名産かまぼこあれど、私が一番好きなのは、やっぱり萩のかまぼこ。焼きぬきなので、コリコリと歯ごたえがあり、それだけでりっぱなおかず。親戚がかまぼこ屋なので、子供の頃からおやつがわりに食べて育った。

今回もたくさんもらってきたので、サラダに入れたり、チャーハンに入れたり。昨日は肉じゃがの肉の代わりにかまぼこを煮たら、思いがけず美味しくてごはんが進むクン。練り製品ではかまぼこのほか、天ぷら(さつま揚げみたいなもの)も相当いける。

さて以上は再発見と言うよりは、ずっと好物。今回再発見したのは、、、

夏みかん菓子thunder

明治維新で失職した武士が、新しい産業として植えた夏みかん、別名ダイダイ。言わば、当時のニュービジネスであり、地域おこし。萩には夏みかん畑がいっぱいあって、地元では夏みかんは、買うものではなくもらうもの。すっぱい中身を食べた後の黄色い皮は、干して砂糖で煮てまた干して、名産夏みかん菓子となった。

地元の人々にとっては、珍しくもありがたくもないもの。我が家でも祖母が毎年山のように夏みかん菓子を作ってノーサンキューだったので、これまではわざわざ買ってまで食べるなんてことはなかったのだけど・・・。

東京育ちのわが娘にとっては夏みかんはなじみがない。夏みかん菓子のさわやかな甘さが上品だし、見た目もきれいだというのである!そういわれて久しぶりにつまんでみると・・・これって結構おしゃれじゃないのよ。ティータイムにぴったり、目からうろこ!

今回萩に帰ったら、夏みかん畑が減っていた。このままじゃ、萩産の夏みかん菓子は作れなくなってしまうかもしれない。夏みかんの木がなくなると、アゲハチョウのはらぺこあおむしも困っちゃう!夏みかんの需要を喚起して、夏みかん畑を守ろう!

そういうわけで、我が家では今、夏みかんブームなのである。

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夏の終わりの

お盆が過ぎて、高校野球も終わって、まだまだ暑いけれど、心なしか夕風に秋を感じるようになってきた。夏女の私としては、さびしーい気分。

今年の春まで、当社で請負っていた政府の展示施設で働いてくれ、現在は九州の大学で勉強している19歳のAちゃん。夏休みで東京に帰省したので、ママと一緒に顔を出してくれた。明治記念館のラウンジキンケイでランチ。

青山一丁目にはなかなかゆっくりランチができる場所がないので、お話しながらランチをするときは、明治記念館系列のレストランや、萩のお魚が食べられる花・味兆を利用する。

昨日は、新丸ビルのタイレストラン「サイアムヘリテイジ」でご馳走になる。丸の内の高層ビルが夕暮れに沈んでいく様は都会的でムード満点。日本人の口にあわせ、辛さ抑えめな食べやすいお料理が、タイビールとよく合って美味しかった!

美味しいものを食べて、よーしこれからもがんばるぞ、と自分を奮い立たせる夏の終わり。。。そろそろダイエットも復活せねば。

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粛々と・・・純米無濾過生原酒

昨日は丸ビルにて、丸の内ビジネスコンサルティングのサマーセミナー。須永真樹先生、三輪真之先生により、2008年上半期の経済を振り返り、下期の行く手を展望する内容。銀行貸し渋り、建設・不動産会社の相次ぐ倒産など厳しい状況だが、市場原理に粛々と従って、自己防衛に努めましょうという内容だった。

飲食店が空いてたり、スーパーの食品がいつもより売れ残っていたりと、平成不況の悪夢の再来を思わせ背中がひんやりするこの頃だが、おごらずあせらず日々堅実に、粛々と本業に精を出しましょう。セミナー後は会場のうしろにしつらえた懇親会場で暑気払い。女性社長ならではの、こだわりのケータリング料理が美味しかった!

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セミナー会場で日本酒の師匠に遭遇、これから共通の知人と一杯飲むよとおっしゃるので、私も一杯だけのつもりで銀座こびきに着いていく。急に大雨が降りだしたので止んだらお暇しようと思ってたのになかなか止まなくて、結局最後までしっかりご馳走になってしまった。(正直にいうと、雨は口実で、お酒とおつまみがあまりに美味しかったから・・・)

昨日飲んだお酒を記しておくと、悦凱陣(よろこびがいじん)、宗玄雄町、鶴齢(かくれい)、秋鹿、竹鶴、だったかな。もちろんみんな純米無濾過生原酒。それからおつまみでは、松茸のフライが絶品!さくっとした衣の中からじわっと松茸のエキスが!もう秋ですね・・・。

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不況の夏

世の中は夏休みモードになってきて、電車も空いている。脱大都会の人も多いのだろう、うらやましいなあ。

水曜の夜、同窓の友人と表参道のボルドーセラーで食事。3時間以上も長居をしたが、なんと最初から最後まで、我々以外にお客はなし。ワインが豊富なのはもちろん、立地も味もよくリーズナブルで人気なのだが。これは相当な不況だ。。。牛ほほ肉の煮込みがトロトロで美味しかった。

昨夜は、お堀に面したビルの屋上でビアパーティ。皇居を至近で見下ろすため平素は立ち入り禁止だが、1年に1度この時期にビアガーデンで解放されるのだ。このビルに入居している会計顧問の先生のお誘いで参加。皇居の緑の向こうの新宿高層ビル群が夕陽に浮かぶ様は美しい。

思えばこのブログは、2年前のこのビアパーティから始まった。ブログの使い方を習得しておこうと、始めたのだった。2年前の夏を振り返ってみると・・・あまり変わっていないなあ。

皇居を見ながらビール!

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秩父巡礼その7

2週間ぶりに秩父へ出かける。ついつい朝ぐずぐずしてしまって、家を出たのは9時半過ぎ。秩父まで電車でたっぷり2時間かかるので、全日本女子バレーの柳本晶一監督の「人生、負け勝ち」(幻冬舎文庫)を読みながら行く。女性組織論として示唆に富んだ内容。

12時前に西武秩父に到着、まずは秩父鉄道お花畑駅から、終点三峰口の一つ手前の白久駅へで下車。駅を降りると目の前の坂を山のほうに登る。暑くて全身がサウナのよう。息が切れる。道の下には谷津川のせせらぎが聞こえるが、植物がうっそうと茂り川面は見えない。頭上でホトトギスも暑い暑いと鳴いている。

約15分ハアハア息をきらしながら急な坂を登ると、山の斜面に三十番法雲寺が現れる。ご本尊の如意輪観世音は、唐の玄宗皇帝が楊貴妃を弔って彫ったものとの言われが。般若心境を唱え、納経を済ませて駅への道をもどる。三峰口から折り返してきた秩父鉄道に再び乗り、今度は秩父駅に向かう。

鉄道ファンらしき小学生の男の子二人が、デジカメをぶらさげて乗り合わせる。二つ先のホームでグリーンの電車と行き会うと、もう興奮状態に。ホームに躍り出て嬉々としてシャッターを押していた。将来は立派な鉄ちゃんだ。走行中によく見ると、線路脇にはたくさんのカメラを抱えた老若男性。男の人って本当に電車がすきなのね。

秩父駅に着くと早速バスで三十一番に向かおうと駅員さんに相談するが、交通の便が悪く時間的に無理のようだ。そこで、飛ばしていた市街地を中心とする札所を廻ることにする。駅正面からきれいに整備されまっすぐ伸びた道路を15分くらい歩き、住宅地のほうに小道を入ると、十六番西光寺。ここには大きな酒樽の形をした酒樽大黒天も祀られており、なんだか親しみを感じてしまう私。

お寺の近くのわへいそばで、もりそばをくるみ汁で腹ごしらえ。おそばやさんを出ると、空はだんだん曇ってきて、カミナリがゴロゴロと鳴り始める。秩父連山の上空はすでに雨雲。空が広いので、だんだんとこちらに向かってくるのがわかる。約20分歩いて十七番定林寺に着くころには、風神様が袋から噴出したような風が吹き、草木を揺らして木の葉をくるくる巻き上げる。

夕立が来そうだから急いだほうがいいとお寺の人にも言われ、納経をすませたら早々に十八番に向かう。だから折り畳み傘を持ってこようと言ったのに、と連れに文句を言いながら5分も歩く頃には、ポツリポツリと大粒の雨だれが。雨宿りの軒もなくこの分じゃびしょぬれだ、と思いながら歩いていると、建物も新しい和菓子屋さんを発見。

お団子を注文し店内の椅子に座って雨模様を見ていると、親切な女将さんが「止むまでどうぞひと休みなさって」とコップに牛乳をついでくれる。ヒンヤリして美味しい。雨足は強くなる一方なので、お言葉に甘えて腰を落ち着け、お仕事の邪魔をして少しおしゃべり。

秩父のお菓子屋さんたちは町おこしの一環で、地場産の素材を使って新しいお菓子作りに積極的に取り組んでいるそうだ。最近では秩父の山のカエデから採ったメープルシロップで洋菓子を作り、海外の菓子コンクールで金賞をもらったという。そのうちに雨があがってきたので金賞のお菓子を買い、お礼を言ってお暇する。相生町の水戸屋さん、ありがとうございました。

そこから国道を大野原のほうに15分くらい歩くと、十八番神門寺。納経するとちょうど5時でおしまい。道の駅によって、きゅうり、レタス、ナス、トマト、シイタケ、セロリ、枝豆、豚ホルモンの味噌漬けを購入。おかげで夕食は、野菜たっぷりだ。

ご開帳もあと10日。残り6箇所をどうやって廻るかな。

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森喜酒造 蔵元を囲む会

池袋の坐唯杏別館にて、「森喜酒造 蔵元を囲む会」。企画したのは、お酒好きが嵩じて森喜酒造に修行に行ったという女性。20名の定員は、クチコミであっという間に埋まったそう。私たちは日本酒好きな女性4人が、お酒の師匠、アサヒ商会の広瀬社長に連れられて参加。美味しいお酒と美味しい肴への期待感に、始まる前からみんなわけもなくニコニコ、というかニヤニヤ。

伊賀の森喜酒造は、漫画「夏子の酒」を描いた尾瀬あきらが命名しラベルを書いた「るみ子の酒」が有名。跡取り娘のるみ子さんが蔵人として生み出した純米のお酒が「るみ子の酒」。囲む会では、るみ子さんのご主人である、森喜社長にお酌をしていただき感激!

味わった美酒は、

山廃特別純米雄町 (無濾過生原酒)
すっぴんるみ子6号酵母 (同上)
特別純米酒 英 生酛 (同上)
英 jyungin (同上)
山廃純米 英 (同上)
特別純米 にごり (生原酒)
特別純米 妙の華 (大古酒15年もの)

一緒に参加した日本酒仲間たちと、どれが好き?と話しながら盃を交わす至福。私は、「特別純米酒 英 生酛」をぬる燗にしたのがNo,1。冷だとスッキリなのが、燗酒にするとふわっとミルクっぽい甘みが増した気がした。

おつまみは、お酒に合わせて、鯉の洗いや鱧(はも)、鰹など旬の素材が大活躍。私が一番感動したのは、大根葉と鯨の皮の佃煮風。白いご飯にのせて食べたい!ともんどりうちそうになりました。

いいお酒を適量飲んだときは、翌日の体調もちがいます。寝起きはすっきり!元気モリモリ。

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80名の社長が伊豆に集合

社)関東ニュービジネス協議会恒例、NBC夏合宿。梅雨の合間に、今年も中伊豆ワイナリーシャトーT.S及びホテル・ワイナリーヒルで開催された。

今年の参加者は約80名。20代~70代、一部上場企業もあれば創業間もない会社もあり、業種もさまざまだが、責任ある立場はみな同じ。みんな社長。丸々一昼夜、学び、語り、考える時間を共有する、NBC名物のイベントだ。

今年のテーマは「食」。生きていく上で不可欠な食の問題を学び、ビジネスプランを考える。1日目は昼食前に現地集合し、地産地消とさよならメタボとCO2削減。ランチバイキングでは食事を取りながら、食材がどこから運ばれて輸送にどのくらいのCO2を排出するのかを認識。

セミナー講師には、地元で農業・漁業に関わる方々を招聘し、農業漁業にかける情熱や取り巻く課題をお話いただいた。箱根ファーマーズカントリーの会長を務める三島の高木さんはジャガイモや葉ねぎを、高木さんのお友達のたか惣の高村さんは、立派なわさびを持ってきて下さった。わさびは茎に近いほうからやさしくおろすのがコツだそうだ。

漁業については、ウーマンズフォーラム魚の白石ユリ子代表に問題提起していただき、伊藤で仲卸を営む太吉丸水産の佐藤さんに、漁業の現場や流通について歴史もふまえお話いただいた。佐藤さんが持ってきてくれた、朝水揚げされたばかりのダルマイカとサザエとシイラは、お刺身となって二次会でわれわれのお腹に。

翌日は6グループに分かれ、みんなでビジネスプラン作りに取り組む。ぶどうの下でバーベキューを食べながら戦略会議を開いた後、各グループがプレゼンを競う。審査は全グループの投票で決まるが、農業や漁業のファンドを作るというプランが優勝。私の属する「ピーマンチーム」はプレゼン賞で、賞品にわさびふりかけをもらった。

すべてのプログラムを終了し解散する頃には、お互いの距離感がぐっと縮み、なんだか別れ難い雰囲気になる。東京の日常に戻れば、ベンチャー経営者は誰もみな厳しい経営環境で大きなストレスを抱える。こうして夜を徹して、夢や希望や悩みを語り合える機会は、大事にしたいと思う。

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秩父巡礼その5

雨が降りそうで降らない日曜日、秩父へ向かう。出足が遅れて、現地到着は12時半。13時過ぎのぐるりん号という循環バスに乗って、まずは前回最後の二十三番音楽寺に向かう。せっかくなのでもう一度お参り。鐘を一突きすると、ごわわ~んという音に羽が生えて、眼下に広がる秩父市街の空に飛んでいく。

ここから二十四番までは、巡礼古道長尾根道を行くことにする。観音信仰が盛んだった江戸時代に参拝者が歩いた山の中の道。生い茂った木々で昼間でも暗く、短いが険しい山道や沢もあって、ちょっとしたハイキング気分。先般の雨のせいで道がぬかるんで、気を抜くとずるりとすべって泥だらけになりそうだ。

途中なんどか道に迷いそうになるので、前を行く慣れた風情のおじさんの姿を見失わないよう急ぐと、家人がどんどん離れていく。少し待って、追いついたら急ぎを繰り返したら、自分だけ休んでずるいと言われる。ひとりだったらもっと速いが、ひとりだと山道は恐い。ときどき女性の一人巡礼を見かけるが、かなり危ない。

古道の途中では幾筋も、荒川に注ぐ水が流れている。持参のおにぎりを食べながら、約1時間くらい、上がったり下がったりしながら、二十四番法泉寺に到着。山寺の風情。お賽銭を入れて般若心経を唱え、300円払って納経帳にご朱印と書き入れ。

再び古道を歩き山道を抜けたところに、秩父錦の「酒づくりの森」。博物館と物産館があり、商売っ気のない物産館で生原酒を買う。背中のリュックにお酒を背負い、道々の無人野菜販売所で椎茸やレタスを買いながら約1時間歩き、二十五番久昌寺に到着。

閻魔大王の通行手形があるという謂れから、別名御手判寺。本堂に面して、ただひたすら四角く大きい弁天池に、美しい蓮の花。巡礼を初めてちょうど1ヶ月、この短い間にも季節は確実に移ろい、さまざまな花を見せてくれる。

そこからバスで30分弱、荒川の流れを見ながら西武秩父駅へ。前から気になっていた駅前の居酒屋へ入ってみると大当たり。店のおじさんが自分で釣ってきた天然の山女魚と鮎を塩焼きに、鹿刺しももらって岩魚の骨酒で一杯、というか三杯。おいし~い。山菜の煮物やキュウリ、トマトなどがサービスでどんどん出てくる。

次回来たときは、岩魚の刺身を食べるべし、というのでさ来週にきっと来ると思うというと、おじさんは壁のカレンダーに岩魚の刺身と書き込んだ。その日に合わせて釣っておいてくれるという。家人もこれなら喜んで着いて来てくれる。

あと残りは、十四番~十八番と、二十六番~三十四番。どんどん山深くなっていき、体力もいるが楽しみも増える。

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ヒラリーと黒ワイン

ヒラリー・クリントン氏がオバマ氏に完敗。ついにアメリカ初の女性大統領が生まれるかと思ったのにな。彼の国のこととはいえ、ちょっと残念である。

50歳くらいの頃のヒラリーさん、とても素敵だった。知的な美しさが輝いていた。あんな風に力強い美しさが滲み出る女性になりたい、と思ったのである。

しかし、最近のヒラリーさんは、はっきりいって美しくない。歳のせいではないと思う。この十年間が、美しさにつながらない性質のものだったのだろう。人生が顔を作るんだな。

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昨夜は社員たちと、麻布十番のアンチエイジングレストラン麻布十八番で食事。料理はアンチエイジングコース。お酒はポリフェノールたっぷり、有機栽培の黒ワイン

このお店の基本スタイルは、「揚げ物は作らない」「カット野菜、冷凍野菜は使わない」「料理に砂糖は使わない」「人工的な防腐剤、着色料、保存料は一切使用しない」「電子レンジは使わない」。

アンチエイジングコースは有機野菜がふんだんで、見た目も美しい料理ばかり。メイン料理の選択は、肉・魚・野菜。私は野菜を選んだところ、ガラスのお皿の上に、宝石のような野菜の数々が並べられて出てきた。次回はランチで「野菜ビュッフェ」を食べたい。

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あと1日がんばれ

寒い日が続いていたが、ようやく爽やかなお天気がもどってきた。
昨夜は会社で企画書作り、家に帰りついたのが明け方4時半。全く爽やかでない今の私。

月曜日の夜、気鋭の公開企業の30代若手社長と乃木坂のイタリアンで会食。
集合したのが夜の8時、所用をすませ、食事をしながら情報交換。このあとも仕事があるそうな。週の初めから夜行性動物のような生活。

火曜は朝から、かわさき起業家オーディションの審査で川崎に缶詰。
審査会が終わったら、叙勲のお祝いパーティでホテル・オークラへ駆けつける。料理がほとんど手つかず残っていてもったいない。。。横目で見つつ帰宅。
ひさしぶりに家族で、沼袋駅そばの「新・印度料理 たんどーる」へ。

印度料理を日本人向けに洗練させた丁寧な料理で、店の名前にもなっている大きなタンドールがご自慢。このタンドールで焼いたタンドリーチキンはとても美味しい。豆のサラダも爽やかでおいしい。
このたび梅カレーが中野区から「中野逸品グランプリ2008 最優秀逸品賞中野発明大賞」を受賞されたとのこと。パチパチパチ。沼袋は立地が難しく美味しいお店が少ないので、ぜひがんばって欲しい。

昨日は午後から社内外の会議が続く。夜はANAインターコンチネンタルホテルでNBCの定例会。お仏壇のはせがわの長谷川会長を講師に迎える。長谷川さんのお話はいつうかがっても面白いが、昨夜はまた格別に迫力があった。生きる力を与えられ、参加者たちもますますヒートアップ。

終了後、銀座でシャンソンを聴きながら一杯。銀座で飲むことも稀なら、シャンソンを生で聞くのも初めて。
シャンソン、いいねいいね。歳を重ねるほど味が出る感じ。キーが低いので歌いやすそうだし。女性経営者仲間でシャンソン始めようか、とまた盛り上がる。

歌手兼ママは、東京芸大・大学院のオペラ科を出て、パリで8年歌っていたが、夢破れて日本に戻りお店を始めたのだそうだ。昼間はシャンソンの本格的な教室、夜はシャンソンを聞きながら食事するお店で、ずっと出ずっぱりなのよとおっしゃる。経営者はみなよく働くね。

夜も更けていい時間になったところで会社に戻り、宿題にとりかかる。
いつものことだが、企画書作りはどんなに時間をかけても進まない。結局のところ、お尻に火がつく時間になって、ようやく文字が躍りだすのだ。

明日は甲府へ出張。大学で午前中に女子学生のキャリア形成についての講義の予定だが、まだ資料ができていない。今夜も夜行性か。。。がんばれがんばれ!

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秩父巡礼その2

連休3日め。本日も娘は部活、練習試合で他大学へ。一緒に早起きし、再び秩父札所めぐりに向かう。レッドアロー号は満席だろうから、西武新宿線で所沢を経由し、飯能行き、秩父行きを乗り継ぐ。

10時40分に西武秩父着。1時間に一本しかない皆野行11時05分発に乗り、20分弱で五番札所語歌堂に到着。
納経は少し離れたところの長興寺。連れは早速美味しいものが食べられるところはと無粋な質問。

六番に向かう途中の「そば処 樫」を教えてもらい、連れの足取りが軽くなる。武甲山のふもとから流れる延命水で打ったというせいろそばを、秩父名物のくるみをすりおろしたつゆで食べる。

早速腹ごしらえをしたら、順路の関係で先に七番法長寺へ。このあたりにくると、民家が増えてくる。
門から眺めた屋根のカーブが美しい。本堂は平賀源内の設計とのこと。源内さんはずいぶんいろいろなところでご活躍。

15分くらい歩くと、高台の上に六番卜雲寺。檀家のお手伝い当番だろうか、おばあちゃんたちがお茶としわしわ梅干をふるまってくれる。天候は曇りときどき霧雨。武甲山の頂上は霞んで見えない。

そこから約30分、弱歩き、いよいよ武甲山が眼前に迫ってくるあたりに、八番西善寺。しっとり濡れた苔の庭に、樹齢600年というコミネモミジの大木が存在感をほこって、小さいながらも洗練された雰囲気。

3箇所廻ったところで、そろそろおそばの威力も消えてきたようで、もう今日は終わりにしようと連れがうるさいが、強引に突き進む。

民家の間の小道を歩くと、お庭からおばあちゃんが、「雨が降ってないでよかったね」と声をかけてくれたり、縁側に腰掛けたおじいちゃんが「がんばってるう」と手を振ってくれたり。横瀬のお年寄りは、やさしくて気さくだ。

右に線路、左に三菱マテリアルを見ながら約40分、九番明智寺。恵心僧都の作といわれる如意輪観世音は、安産・子育の観音様として、女性の信心を集めているそうだ。本堂は六角。

さて、お昼を食べてから約3時間歩いたが、連れのガソリンはもうきれたみたいで不機嫌。10番まで歩きたいところだが、しかたないここで終了し、そろそろ燃料補給。

横瀬から西武秩父まで一駅もどり、試飲会を行っていた造り酒屋の奥さんに教えてもらって、駅前の「えん」という和食の店へ。チェーン店ではありません。

地酒秩父錦とともに、山菜の天ぷら、さくら豆腐、味噌ポテト、卵焼き、せいろそばを注文。このGW、二日間秩父でおそばを四食。ここが一番美味しかったかな。

駅の仲見世通りで、産直のネギと椎茸を購入して帰宅。やはりレッドアロー号は満席で、普通電車を乗り継いで帰る。
次は十番札所から。いつ行けるかな。

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大自然の恵のチーズと火の鳥

ポーランド旅行のお土産に、美味しいチーズをいただいた。
チーズの種類は、セミハードタイプのエダムというのかな、
業務用の大きな楕円ボール状のチーズを輪切りにし、ケーキのように8等分する。

チーズの中には気泡がいっぱいで、チーズらしいチーズ。
こういうチーズを見ると、私はトムとジェリーのアニメを思い出す。
猫のトムに追いかけられながら、ねずみのジェリーが抱えて逃げる、あのチーズ。
ところどころ穴のあいている三角のチーズに、海外の匂いを感じたものだ。

このチーズは、ワルシャワから北に100キロ、釧路湿原の10倍の大きさという、ビエブジャ湿原のあたりで作られたもの。
こくがあるのにあっさりしているのは、湿原の干草を餌に飼育されている牛のミルクから作られたものだからだ。

大自然の中で大自然の恵みをえさとする放牧された牛を思い浮かべながら、赤ワインとともに食べる。
ミルクもきっと美味しいだろうなあ。

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劇団わらび座によるミュージカル「火の鳥」(手塚治虫原作)を新宿文化センターで鑑賞。
醜い顔で片腕がなく世間をうらむ我王と、為政者から命じられ不死鳥「火の鳥」を探して歩く仏師茜丸の因縁。

生と死の壮絶な話が、力強く演じられている。

主演の我王役は、パク・トンハさんという韓国出身の俳優。
漫画の我王とちがってかなりハンサムで、声もいい。

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25歳の誕生日

昨日、満25歳になりました。と言っても残念ながら、私のことではありません。
コスモピア法人設立25周年です。

私の力不足で、25年たっても小さな会社のままです。
派手なお祝いはなにもできないので、会社のスタッフたちと内々のバースデーパーティを行いました。

会場は信濃町のフランス料理「ベレコ」。
30人の着席ディナーパーティにちょうど良い広さ。
甘すぎず渋すぎない落ち着いた雰囲気も、25周年にぴったりです。

3月4月は業務の年度の更新期で、GWが明けるまではどのチームもドタバタ。
心労も肉体疲労もひときわ大きい時季ですが、それだけにお互いを慰労しあい、喜びを分かち合う感動もひとしお。

最近はあまりに盛り上がりすぎて周りのお客さんに迷惑なので、会社の宴会は貸切にする必要があります。
それにしてもひとりひとりが順番にコメントするだけで、これだけ盛り上がるのも珍しいグループだと思う。
大いなる内輪受けも、25年の積み重ねと思っていいのかな。

もう少し飲みたーいという人たちを連れて、近くのお店へもう1軒。
酒屋さんの会員制倶楽部に、会員であるお友達に頼んで席をとってもらいましたが、行ってみると実はもう閉店の時間だったことが判明。

にもかかわらず小1時間居座って、美味しい日本酒を飲ませてもらいました。
我儘な客にはならないつもりですが、昨夜は25歳のお誕生日に免じて許してください。

さて5年後の30周年はどういうことになっているかな。

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医食同源

貧血が進むとあちこち弱いところが出てくる。
最近は歯痛。治療済みのところが夜中にじわじわ痛んで眠れない。
鉄剤を注射すると効果はテキメンで、昨夜はいびきをかくくらいぐっすり寝ていたらしい。
眠りが深いと夢も見ない(覚えてない?)から、うなされることもない。

中国人の女の子と新宿三丁目の上海料理「露露酒家」で食事。
彼女のビジネスは紹興酒の卸。自分の足で営業して廻っている。
取引先が今の倍になったら、社員を雇う、それまで一人でがんばるという。
中国に戻れば実業家の一人娘、お金持ちのお嬢様なのだが、日本で自分の力で身を立てるのだそうだ。

麗麗酒家の料理は、薄味で家庭料理という感じ。素材の味が生きている。
気さくなオーナーは、このほかにうなぎと、焼肉と、バーを経営しているそうな。
料理教室もやってるよ、というので同席した日本人の女の子が美味しい餃子の作り方を教えてというと、熱心にそのコツを指南してくれた。

彼女の扱う紹興酒は、これまでに飲んだことのないような、濃厚な味。
健康酒のような味わいで、毎日少しずつ飲むと美白に効くそうだ。
確かに彼女は色白で、かなり色っぽいな。
自宅用に甕で取り寄せたので、届くのが楽しみだ。

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よく食べ飲んだ

桜はもはや満開。
咲いてみると、桜の木って
たくさん植えられているのがわかる。

火曜は日本酒好きの飲み会。
還暦祝いが口実だったが、3人3月生まれがいた。
酒屋さんが経営する会員制倶楽部「御酒塾」。
美味しいお酒いろいろ飲んだ。

吉野の「猩猩(しょうじょう)」
岡山の「炭屋弥兵衛
京都の「月の桂 にごり酒」。。。

おつまみに合わせてご亭主が
美味しいお酒を選んでくれる。
どう美味しかったかって。。。
ちょっと表現できません。

ブログに飲んだお酒を書くのは
その名前を忘れないため。
日本の酒蔵は2000くらいあるとか。
ワインよりは覚えやすいけど。

水曜は、経理顧問の先生に
東銀座のフレンチ「マルカッサン」に
連れて行ってもらい女二人で会食。

有機野菜や地鶏を使った料理をいただく。
野菜そのものの旨みがたっぷり。
地鶏のローストも身がひきしまって
貧血気味の私には嬉しい栄養。

この歳になると、美味しいものを少量、
というのがいいね、と話しながら食べたが
少量じゃなかったような。。。
マドモワゼルノンノみたいな可愛い入り口のお店。

今週は駈けずり回ってた気がするが
栄養つけたので元気なはず。。。

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またまた雪・・・

またまた雪が降った、連休の週末初日の土曜日。
本年度最後のかわさき起業家オーディションの
最終選考会のために午後から川崎へ。

朝からぐっと冷え込んだので、
聴衆も少ないのではと思いきや、
結構たくさん集まり、6件の案件の発表会が行われた。
粒揃いで、充実した選考会だったと思う。

記念講演は、東京近郊で「おむすび権兵衛」を
直営22店舗展開する株式会社イワイの岩井社長。
同世代、同窓で昔なじみだが、
じっくりと話を聞いたのは初めて。

懇親会では事務局が気を利かせて、
岩井社長に内緒でおむすび登場。
ここにいたるまでいろんな思いが込もっていると思うと
おむすびの美味しさもひとしおだった。

帰りはラゾーナ川崎で、おいしそうなおかずを物色。
「ねり伝」で蓮根、枝豆、牛蒡の練り物惣菜を購入。
魚屋で、鹿児島の天然キハダマグロの刺身と
湯通しした刻みめかぶも購入して、雪でもウキウキ。

本日日曜は、社員といっしょに休日出勤だ。
昼ごろには、昨日積もった雪もほとんど溶けた。
柔らかな春を思わせる陽射し。
寒さは厳しいが、春は近づきつつある。

この時期は世の中の年度末の繁忙期で、
みんな交代のように休日出勤している。ご苦労様。
私の役割は7割方終わったところでもう10時過ぎ。
残りは明日自宅で続きをしよう。

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風邪かな

中国から輸入した餃子に農薬が混入、びっくりだ!
生協の餃子、子どもが育ち盛りの頃よく買ってた。
袋は違うので別物かと思うが、安全な食べ物はどこに!?

火曜の夜は日本酒の会。
高田馬場の「真菜板」はカウンタ10席の小さな店。
美味しいお酒は、無濾過純米生原酒・・・
とこだわりのご亭主が繰り返す。

賞味したお酒は、開運、秋鹿、るみ子のすっぴん、
悦凱陣(よろこびがいじん)、などなどなど・・・
4人だったので、お猪口1杯ずついろいろ口にできた。
おつまみもチーズ料理など、意外にしゃれてて
家で作るおつまみの参考になりそうだった。

いい気分で帰った夜、12時を廻ると
突然胃腸が不調に。
膨らんだり縮んだりを繰り返し、夜も眠れない。
風邪かなあ。。。からだが弱ると首も痛くなるので困る。

昨夜は、「過門香」で、経営者団体で親しい仲間が集まり、
新年度の活動計画について打合せ。
今年も充実した活動になりそう。
胃腸が不調でお酒は控えめに。

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イマジンと串あげ

しつこいようだが、今年の営業が始まって
やっと3週間が過ぎた。。。
寒さ厳しいからかな、やけに肩がこる。
先週は、経営者仲間が集まる会食が多かった。

溜池の「伊真沁(イマジン)」で懐石料理。
大御所経営者を若手が囲んだ。
「若手」とは相対的な概念なので、私も若手なのよん。

70歳を過ぎた大御所は、業界のせいか
いつまでもおしゃれで、だじゃれもなんだか素敵。
生き方そのものを見習いたい。
お酒は「越の寒梅」の「無垢」。なかなか手に入りません。

木曜は、くしあげ「はん亭」新丸ビル店で情報交換。
狭い店内の大きな窓には東京駅がどーんと浮かぶ。
江戸の大店情緒漂う根津本店とはちがう趣。

ここの串揚げは、野菜が多くてとてもヘルシー。
生野菜スティックの中のサボテンが珍味だった。
串揚げ大好き。若い子と食べる串揚げは串の坊
カロリーが気になる世代なら「はん亭」がおすすめ。

金曜は取材で、新幹線に乗って那須塩原駅へ。
車窓から眺める山々は雪化粧。
太陽の光に、美しく光っている。
ホームに下りると、さすがに空気が冷たくぶるっ。

取材内容は後日、コクヨのポケディアに連載中の
ひらめき人☆ブレイクスルー」で紹介します。

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最初の1週間

月曜から始まった2008年の営業。
お正月ですっかりだれてた身体には
なかなかハードなカレンダー。

週の前半には、まず病院と鍼灸治療院。
病院で鉄分を注射、
鍼灸治療院で鍼とお灸と吸い玉で
元気を注入して体調は万全。

T社長の紹介で、美容院にも行った。
その人にぴったりの髪型にしてくれるから
大船に乗ったつもりでお任せしなさいと。
クリクリヘアになり、頭すっきり。

週半ば、ANAインターコンチネンタルホテルで
経営者団体の理事会と新年会。
新年会は会員が150名集まり、
新潟のお酒「鳩摩羅什」で景気よく鏡開き。

中締めしてもみんな立ち去り難そうで
交流活動担当としては嬉しい雰囲気。
あちこちグループに分かれて二次会に向かった模様。
私は体調を考えて、まっすぐ家に帰るというと
だいじょうぶかと逆に心配された。

昨夜は、社員の面談をかねて
信濃町のフランス料理「ベレコ」で食事。
評判どおり、美味しくてリーズナブル。

シャンパンのオリジナルカクテルで乾杯した後、
ワインは3人でハーフでいいよねなんて柄にもなく。
最後のチーズが美味しくて、
やっぱりグラスワインを追加で注文してしまった。

今日は朝から銀行の担当者とアポイント。
決算の概況を説明し、世間話など。
年の初めから景況は不安感が漂っている。
原油の高騰などで、製造業によっては
コストが倍増しているところもあるそうだ。

午後は人事コンサルタントとミーティング。
こういうときこそ堅実に、体力強化に努めるべし。
会社も自分もね。

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お江戸徘徊

お天気がいいので、お参りがてら、
太陽の光に当たりましょうというわけで
深川まで足を伸ばしてみた。
江戸物小説の舞台、一度行きたかったのだ。

といっても深川ってどこ?ああそうか、門前仲町のことね。
新宿から都営大江戸線に乗り門前仲町下車。
永代通り沿いに商店街を歩き、
深川不動の鳥居をくぐると参道沿いにぎっしり露店。

深川不動尊は大本山が真言宗智山派成田山新勝寺。
4階の内仏殿には大日如来の天井図があり、
なかなか派手やかで力強いお寺。
子年生まれの守り本尊は千手観世音菩薩だそうである。

そしてお隣は富岡八幡宮。寛永4年(1647年)創建。
当時は砂洲だったところを埋め立てたそうだ。
甘酒のお振る舞いをいただき、
八幡様として地元に愛されている優しい雰囲気が漂う。

深川と言えばあさりでしょう、と
門前茶屋に立ち寄って深川あさり蒸籠飯で腹ごなし。
さて今度はバスに乗ってお台場のほうへ行ってみよう。
貸切状態で~豊洲~国際展示場~パレットタウンまで。

巨大なビルがたくさんできているのにびっくり。
先ほどの人間臭い深川から一転して、
近未来的な、人のいない街を通ると何だか寂しいよ。
空が夕陽でオレンジ色に染まっている。

お台場まで来るとさすがに人が多くほっとする。
19時ちょうど、海の上に花火が!ブラボー!
外国のお正月みたいだ。
お台場海浜公園の沖の船から上がっているらしい。

せっかくメディアージュまできたので
ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ることに。
丁寧に作られたなかなかいい映画でした。
昭和34年当時の街の様子や風俗が面白い。

まだ私はぎりぎり生まれてないが、
東京と地方の時差があるからだろう、
いちいち懐かしい感じがした。
さあて、お正月休みもこれでおしまい。
締まっていこう!

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黒米のお餅

今年のお節料理は例年以上に簡素。
デパートで黒豆やきんとんなど数品を買い、
故郷の叔父叔母が作った蒲鉾と
家人がアメ横で買ってきた数の子を添えた。

お雑煮は黒米のし餅
昨年我らも田植えに参加した黒米「紫黒苑」が
美味しいのし餅に姿を変えて
お正月の膳を賑わしてくれたのだ。

黒米のお餅はアズキ色。
アントシアニンが豊富。
見た目にも美味しそう。
正真正銘、無農薬、保存料添加物一切なし。

自分が植えたといっても、ほんの2列くらい。
残念ながら稲刈りには行けなかった。
今年もできれば田植えに行きたい。
今年は町をあげての田植えイベントに発展するらしい。

豊穣の恵に感謝して。
今年もよい年になりますように。

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オリーブオイルの美味しい生活

オリーブオイルにはまっている。
毎日野菜にたっぷりかけて食べているが
道を歩いているときにふと味を思い出し、
唾液がでてくるほど執着している。

そんなとき本屋で発見した本
「オリーブオイルの美味しい生活
 ~ウンブリア田舎便り」
(朝田今日子著・文春文庫)

著者は絵画の勉強でローマに渡り、
イタリア人ジャーナリストと結婚して、
イタリア中部のウンブリア州の
小さな村に住み着いた30代の女性。

ウンブリアは生産量は少ないが
品質はイタリアで一番という
オリーブオイルの名産地。
日本のお米でいえば魚沼産こしひかりだそう。

オリーブオイルを中心に、
自然の恵みを最大限活かした食生活を紹介。
解体から始まる豚の生ハムや
アーティチョークなど旬の野菜
オリーブオイル漬けのさまざまな保存食品など
労力はかかるが本当に美味しそう。

11月半ばになると村人は総出でオリーブを収穫し、
圧搾所にもちこんでオリーブオイルにしてもらう。
実の出来不出来もさることながら、
圧搾所のレベルで味は大層ちがうらしい。

各自自家用のオイルを持ち帰り、
残りは圧搾所に引き取ってもらうそうで、
著者の庭にもオリーブの木があり
村一番のアッシモさんの圧搾所でオイルにしてもらう。
写真をみるからに、美味しそうなまさにオリーブジュース!

そのオリーブオイル、日本で購入可能である。
著者が夫と日本のお母さんの協力により
阿佐ヶ谷に開店したブオーノイタリア
オイルは1種類で、瓶売りと缶売り。

早速500ml入り缶2835円を購入。
12月初旬に届いたばかりの絞りたて。
色も香りも青々、そしてとてもスパイシーだ。
そして後味にほんのり甘みを感じる。

手でちぎったレタス、キャベツに、
新鮮なパセリやフェンネルの葉、
刻んだクルミを盛って、
オイルと岩塩だけで食べたらそれだけでご馳走だ。

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講演と鳥獣戯画

週末土曜はさいたまのクリスマス女性起業セミナーで講演。
既に事業を始めている人も多く
交流会も活発に盛り上がった。
埼玉NBC会長や仲間も駆け付けてくれて心強い。

夕方は六本木の東京ミッドタウンに立ち寄り
サントリー美術館の鳥獣戯画展へ。
16日で終了ということもあり入り口で30分待ち。

鳥獣戯画は京都高山寺収蔵。
甲乙丙丁4巻あり、教科書でよく見かける
蛙が兎を投げ飛ばしている図は甲の最初の方だ。

原本の他にいろんな時代の模本を展示。
日本人は昔から漫画が上手だなあ。

東京ミッドタウンは
クリスマスイルミネーションで
人がいっぱい、レストランも満席。
時間潰しにアロマのお店をひやかす。

キリスト生誕のとき賢者が届けた
三つの贈り物のひとつ
フランキンセンス(乳香)の精油を買う。
先日映画「マリア」を観て欲しかったのだ。

古代エジプトの時代から
祭壇に薫いたり薬としてもちいたりと
大変貴重な品だっただけあり、
フーン、高貴な香だわん。

そうこうしてるうちに時刻は九時半を過ぎ
レストランも予約客が帰り始めた。
イタリアン「Napule」でスプマーニに前菜、
ピザ、リゾットを注文しプチクリスマス気分。

帰りは池袋に廻って
部活の納会をしている娘を捕獲して、
ぎりぎり終電でやっとこさ帰宅。
ああ、長い一日だった。

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食べすぎ・・・

表参道・新潟館ネスパスの「食楽園」で
新潟郷土料理を会食。
年末の木曜夜だからだろう、予約で満席。
しかも年配のサラリーマンばかりだ。

表参道という場所柄、
若い女性がどこも溢れかえっているが
ここはおじさんたちの癒しどころだな。

料理はおまかせにしたが、
栃尾の油揚げとのっぺ汁、
湯豆腐はリクエストしておいた。

出てきたメニューは順番に、
のっぺ汁、湯豆腐、栃尾の油揚げ、
日本海お魚のお造り盛り、コシヒカリちぢみ、
大きな牡蠣の天ぷら、そしてお食事。

食事はお茶漬け・おにぎり・おそばから選べて
私は冷たいおそば、他の人は
魚沼産コシヒカリのおにぎり2個ずつ。(大きい!)

お酒は、越後ビール、〆張鶴の純米吟醸、
佐渡・北雪の純米大吟醸など。
もう満腹で死にそうで、帰り道も苦しくて。
さすが公営、あの値段でこのボリューム、ものです。

家に帰ったら、胃腸の消化促進に効く
ハーブティーをブレンド。
レモングラス、ペパーミント、
ジャーマンカモミール、ネトルを同量で。

レモングラスとミントのきつさを
カモミールがマイルドに調和し、
飲んでいるとすっきりし落ち着いてきた。
(ネトルは、ペパーミントと間違えて入れた。)

食べ過ぎに気をつけなくっちゃ!

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古奈屋もどきカレーうどん

「カレーうどんの古奈屋」の記事を読んで
育休中の社員がメールをくれた。

  うちは、カレーを作った締めくくりは
  麺つゆ少々と牛乳でのばして
  古奈屋もどきのカレーうどんにしています。
  鍋もキレイになってちょうどいいんですよね・・・。

なぬっ。耳寄りな話。
ちょうどカレーを作りすぎてもう4日目なのだ。
さすがに飽きてきたところなので挑戦。

鍋を覗くと、1人分くらいのカレーが
底のほうにこびりついていた。
その中に、適当に牛乳をドバドバと入れ、
弱火で煮ると、薄めのクリームシチューのように。

味見をすると、確かに薄いので、
麺つゆを少し足してみる。
冷凍うどんをなべでゆでて、
カレーの中にどぼんと入れて少しぐつぐつ。

ちなみにうどんは、加ト吉の冷凍讃岐うどん。
加ト吉は経営でミソを付けてしまったが、
冷凍うどんとか海老フライは、
スーパーのラインナップの中では美味しいと思う。

うどんに汁がよく絡まったら出来上がり。
家族の評判は上々。
カルボナーラみたいだねと娘もご機嫌。
カレーを作ったら、定番になりそうだ。

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宴会シーズンが始まった

12月に入り、宴会シーズン。
一頃と比べると、大人しくなったものだが
飲む機会は多く、体調管理が重要。

先週はまず、女性経営者の大先輩が
叙勲されたお祝いでホームパーティ。
経営者団体でかつてチームを組んだ仲間が集まり
和気藹々の会合となった。

既に引退された方も、
当時まだ20代でいまや立派な
若手リーダーと成長した経営者も集まり
なつかしい顔ぶれで楽しい会だった。

週の真ん中は、鍼灸治療院へ。
女性専門の治療院でいろいろ悩みをきいてもらう。
鍼、灸、吸玉、オイルマッサージで全身メロメロ。

吸玉はまだ背中に大きな跡が。
毛細血管が切れているわけだが、
身体が元気だと本来は跡が残らない圧なのだそうだ。

そしてお待ちかね、会社の忘年会。
今年はちょっと背伸びして、
品よくいきましょう、ということで
東京ミッドタウンのBOTANICAへ。

いつものように大騒ぎはしなかったが、
前菜からローストビーフ、デザートまで全て美味しくて、
ホスピタリティも質高く、ロケーションも素敵で
みんな満足でニコニコ顔で解散。

諸般の事情で参加できなかった人は
残念でしたー。
今週も会合続きでがんばろう。

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カレーうどんの古奈屋

グルメネタを続けて。そばVSうどん。
東京では圧倒的にそばのほうが美味しい。
でも本当は私、うどんのほうが好き。
美味しいうどん屋を見つけると嬉しい。

日本橋三越に用があり、
帰りに食事をしようと思ったら
三越本店のレストラン街は高級店が3店、閑古鳥。
日本橋ってちょっと寂しいことになってます。

美味しい店はわからないし
でもお腹すいて死にそうだしで
コレド日本橋に飛び込んだ。
ここもちょっと寂しいことになってましたが

レストランは結構美味しそうな感じ。
その中に見つけた、カレーうどんの古奈屋
連れは、うどんかよ・・・と不満そうだが
有名店だから、と無理やり入る。

1人宴会セット(名前が寂しい)1890円を注文。
カレーうどんに、おつまみ1品、えび天、生ビール。
汁を一口飲んだら・・・美味しい。
こんなカレーうどん食べたことない。

普通のカレーうどんは、いわゆるカレールーの味で
かたくりでとろみがつけてある。
ここのは、坦々麺っぽいというか、木の実の味がするぞ。
仕上げにミルクを入れて、クリーミーに仕上がってる。

麺もコシがありながらのどごしよく、塩分控えめな感じ。
スープがよくからんで、上品な味だ。
最後の1滴まで汁を飲むために
発芽玄米と何かの酢漬けもちょっぴり着いてくる。

ラーメンライスならぬうどんライスで、汁も残さず完食!
文句言ってた連れも、美味しかったと満足そう。
おつまみはそれぞれ、鶏の炭焼きとアサリの酒蒸し。
これがまた、しょっぱくなくてなかなか美味しかった。

本店は、巣鴨のとげ抜き地蔵のそばで、
行列のできる店で有名らしい。
お年寄りの多い街だから、
塩分控えめで消化がよさそうなのかな。

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新大久保で参鶏湯

会う人毎に顔色が悪いといわれるので
精をつけようと薬膳料理をさがしていたところ、
新大久保に参鶏湯の専門店を見つけたので挑戦。
新大久保のメインストリートから一本曲がったところ。
まだ新しいお店だが雑誌にも多く取り上げられている。

高麗漢方参鶏湯

メニューはずばり、参鶏湯(2800円)とチヂミ2種のみ。
二人で1品ずつとろうと思ったら、
参鶏湯は絶対ひとりひとつずつ食べるべきと言う。
ではチヂミは足りなければということにして、
とにかく参鶏湯を人数分頼む。

鍋を待つ間、カクテキ、キムチ、韓国海苔が出てきた。
美味しい。でも辛い。
白いご飯が欲しいが、メニューにはない。
鍋を待てということだろう。

10分くらい待つと、店長が鍋をひとつずつ席に運び
自らスプーンとはしでほぐしながら、
食べ方や能書きを説明してくれる。

曰く、普通の店の参鶏湯は、
鶏肉と漢方を一緒にぐつぐつと煮るのだが
こちらの作り方は、スープは鶏肉をいれず漢方で煮込み
鶏肉は鶏肉で別に調理するのだそうだ。

そうすることで、余分な脂をとることなく
鶏の美味しさと漢方の効能を
余すところなくいただけるということである。
確かに最後の一滴まで飲めた。

身をほぐすと中からもち米と鶏の旨みが出て、
あっさりした鶏スープの重湯のような味に。
朝鮮人参やなつめ、鹿茸、松の実など
30種類の漢方のエキスの入ったスープで体ポカポカ。

一鍋食べると、うーんお腹は満足
元気になったような気がする。
量的にはチヂミを頼まなくて正解だが、
ジャガイモチヂミはモチモチしておいしそうだった。

本場韓国の参鶏湯専門店より美味しいと
韓国人も誉めてくれると店長が言ってた。
2800円は高いと思ったが、
他のものをたのまないので明朗会計だ。

医食同源。



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オリーブオイル専門店

年代の節目節目には、味覚が変わる。
近頃はあまり肉類を欲しなくなり、
無性に野菜、それも生の
青っぽいが食べたくて食べたくて。

レストランのサラダはドレッシングの味が強いので
もっぱら家で、レタス、キャベツ、ハーブ類などを
てんこ盛りにして、オリーブオイルやビネガーをかけ、
塩コショウを少々加えて草食動物のように食べる。

そのように食べていると、
野菜そのものの味もさることながら
オリーブオイルの味が気になってきて
だんだん凝るようになってきた。

といっても、オリーブオイルの瓶の
イタリア語やスペイン語、ギリシャ語は読めないし、
名前も覚えられないので、棚の前でじーっとながめ、
エイヤっと買うのである。まあ大体、値段と味は比例。

このたび新宿伊勢丹に、オリーブオイル専門店登場。
狭いブースに、30種類くらいのオリーブオイルが並び、
嬉しいことに、フランスパンの切れ端につけて
試食することができる。

お店の名前は、OLIOTECA(オリオテーカ)

こちらではイタリア産のオリーブオイルを、
味の特徴から北部、中部、南部に分けて紹介。
主に、北部はくせのないマイルドな味、
南部は青々したちょっと生っぽい味。
中部は、スパイシー&ビターと表現されている。

今回は、有機のオイルと決めていき、
結局中部地域、トスカーナ州シエナの
OLIO DI PODERE(オリオ・ディ・ポデーレ)」を購入。
合わせて、ほんのり甘みのバルサミコ酢も購入した。

そして今朝の朝食は、フランスパン、
生ハム、チェリートマト、キャベツ、ベビーリーフに
オイルとバルサミコ酢をかけただけだが、
美味しい~、贅沢な気分~。

私の現在の嗜好に、家族は着いてきているか
少々不安はありますが。

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紅葉を求めて

慢性疲労が脳疲労を引き起こしている自覚がある。
12月は忙しくなりそうなので
11月の週末はできるだけしっかり休もう。

ということで先週末は、紅葉を求めて郊外へ。
秩父に行こうかと上石神井で急行を待っていると
方向違いの拝島行きが来たので
急遽行き先変更、奥多摩へ向かうことにする。

西武拝島に到着すると、JR青梅線に乗り換え。
青梅でさらに乗り換えて、目的地を決めず車窓を眺める。
紅葉はまだまだ。
結局終点奥多摩駅まで行ってそのまま折り返す。

そして、今度は御嶽駅で下車。
露地で地元の野菜を販売中。
わさび2本とひらたけ、なめこ、舞茸、椎茸を購入。
地元の奥さんたちが作るキノコ汁が美味しい。

ケーブルカーで、御岳山に登る。
遠く日光のほうまで視界が開ける。
本来ならそこから御嶽神社まで徒歩で登るところだが、
今は体力がないのでやめておく。

駅までもどり、そこから御岳渓谷を歩く。
川の水は透明ではなく、青っぽい乳色。
最近大雨がふったかなあ。
ところどころ、紅葉が。

多摩川を右手に見ながら下流に向かっていくと
河岸に黄色のかわいらしいお家。
斜面をガーデンにして、テーブルとイスが配置。
疲れたのでひと休みしようと店内に入ってみる。

喫茶・手打ちそば「笑」

ご夫婦が脱サラをしてはじめたと思しきお店。
新そばと書いてあったのでざるそばを(700円)を注文。
きりりとしまってのどごしよい。水も美味しい。
お店の人は斜面を上がったり下りたりが大変そう。

そこからさらに河岸を歩いていくと日が暮れたころに
小澤酒造の澤乃井園清流ガーデンに到着。
「きき酒処」で一番高い「梵(ぼん)」(500円)を試飲。
1升瓶で約10000円の大吟醸。すっきりして美味しい!

澤乃井園からJR沢井駅まで坂を上って7分くらい。
夕方には家に着いて、豚肉とたんまりキノコで
ヘルシーなお鍋を堪能。
紅葉はもうひとつだったが、お腹は満足した。

来週はどこへ行こうかな・・・。

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樽から目覚めた新酒

出張で新潟に向かっている。
Maxときだと1時間半で着いてしまう。
速すぎて景色も見えない、と思ったが
二階建の一階だからか。旅はゆっくりが好き。

新種の季節、昨夜はシャトーTSの試飲会に参加。
シャルドネ、ヤマソービニヨン、プティ・ヴァルドの3種。
どれもみな、さっきまで樽の中で熟成していたもの。
寝起きを起こされた若い娘のような味だ。

ゲストは田崎真也さんで、
三つのワインについて解説してくれた。
このたび世界の権威あるワインソムリエ協会の
技術委員長に就任されたそうな。
とてもわかりやすい解説で感心した。

ヤマソービニヨンは、カベルネソービニヨンと
日本の野性のやまぶどうを交配した、
まさに日本のワイン。
野性的な味と田崎氏は表現していたが、
どこか懐かしい味。

プティ・ヴァルドはこれまで知らなかったが、
ボルドーなどではカベルネソービニヨンに
ブレンドされることが多いらしい。

それもなかなかむずかしいぶどうらしくて、
うまくできたときだけスパイスのように加えるらしい。
シャトーTSの畑はプティ・ヴァルドに向いてるらしく、
プティ・ヴァルドだけで作ったワインは
世界的にみてもめずらしいらしい。

それにしても、こうやってウンチクを聞きながらいただくと、
感動も癒増すというもんだ。
まして今年はシャトーTSに三度も行って
ぶどうの成長も垣間見、収穫まで体験したからなおさらだ。

最後にオーパスワンが一杯ずつふるまわれた。
うーん、素人でもわかる美味しさ。
・・・なんて昨夜のワインを思い出していたらもうすぐ新潟。
今夜は美味しいお米の新酒が飲めるかな。

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Just the Two of Us

阿佐ヶ谷ジャズストリート。
毎年開催され、今年で13回目だそうだ。
阿佐ヶ谷の町をジャズで染めようという
住民主導で始まった町おこしイベント。

阿佐ヶ谷というと七夕くらいしか知らなかった。
金曜の夕、偶然阿佐ヶ谷に降り立った家人から
おもしろいから早く来て来てと携帯に電話。
駅に降りると確かに、JAZZの音色が響いている。

会場は3つのタイプに分かれる。
共通パスポートを購入するパブリック会場。
店でライブを楽しむバラエティ会場。
駅前や広場などで無料で楽しめるストリート会場。

お腹が空いたので、駅前のタイ料理に飛び込む。
SAWASDEE(サワディー)、想像以上に美味しい。
最近歳のせいか、辛すぎるのもつらくなってきたが
ここのは辛すぎないし、塩分控えめで、気に入った。

ちょうど向かいに、バラエティ会場のひとつ。
阿佐ヶ谷Mix、カウンターと小さなテーブルの黒いお店。
出演者は「サードウェーブ」濱中祐司(g)、
ゲイリースコット(vo,sax,perc)アンディ松上(perc)

ゲイリースコットと言う人は、
グロ-ヴァー・ワシントン・Jrに師事し、
先年師匠がなくなったときは
矢沢永吉のコンサートツアー中だったそう。

そんな話をしんみりして演奏した
Just the Two of Us はとても感情的で
バーボンのロックを飲みながら聞くサックスに
この曲が流行ったころを思い出してジーンときた。

さて阿佐ヶ谷JAZZストリートは今日が本番。
なのに、思いがけない台風襲来で、
いくつかの会場は中止になったらしい。
せっかくのお祭りが気の毒だが、こんな日もあるよね。

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渡部勉さんのお米

秋田から、お米が届いた。
秋田県は八郎潟の渡部勉さんのお米
渡部さん独自の堆肥による
「微生物農法」で育てられたお米。

HPによると、微生物が悪いものを食べて
化学汚染で汚れた田んぼをきれいにしてくれる。
種子消毒から収穫まで、除草剤を1回だけ使用。
微生物の働きで除草剤は消失し
分析検査の結果、結果残留農薬ゼロだそうだ。

もちろん大好きなご飯、美味しくなくちゃいや。
炊き立てのご飯はピカピカして、
口に入れると粘りがあり、甘みを感じる。
冷めても美味しい、というのがおススメの弁。

今朝は、セレブな千晶ちゃんにもらった明太子で
炊き立てのご飯をペロリと平らげた。
もう一杯食べたいところだがぐっと我慢。

お値段もなかなかよろしい(5kg3670円)が、
ご飯1膳あたりにすると20円くらいのちがい。
1膳20円で美味しくて安全を買えるなら安いもの。

渡部勉さんのお米を届けてくれるのは、
今年9月に設立されたこめたびという秋田の会社。
社長は鈴木絵美さんという女性で、
秋田のすばらしさを都会に伝えることが目的。

その第一弾が、渡部勉さんをはじめとする
スーパースター農家のお米の契約販売。
今後、どんどん美味しいものを紹介し、
また旅行なども企画してくれるようだ。

こめたびホームページ



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同窓会に絡んで

社外取締役のNさんが、
我が母校の客員教授に就任。
そのお祝いをかねて、
神楽坂の葉歩花亭で会食。

母校の大学院に在籍し、
教育事業を行っているHさんを紹介。
IT系コンサル会社の社長も加わり大盛会。
金曜の神楽坂は華やいでいた。

土曜の午後は、高校の同窓会東京支部のイベント。
今まではあまり参加していなかったが、
幹事の引き受け年次が近づいてきたので
同期から召集がかかり、後学のため参加。

その席で、同級生が急死したことを
先輩から知らされる。
中学・高校時代の陸上部の友人。
400mリレーで私が第1走、彼女がアンカーだった。

子どもの運動会で父兄種目で走って、
そのまま倒れて心不全で亡くなったとのこと。
高校を卒業して会ってないが
折にふれ、元気にしていると聞いていた。

ハヤブサのように鋭いフォームで走る人だった。
本当の風になって逝ってしまった。
いつか会えると思ってたのに。
合掌。

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クエとナラタケと糸ウリと

風邪をひいた。鼻水とクシャミが出て
次に喉が痛くなり最後に熱が出た。
予定が詰まっていたので、半休で乗り切った。
風邪が流行ってるみたい。

まだ鼻水と咳が出るが、元気は回復。
医食同源で秋の味覚を楽しんでいる。

クエ。
新宿の祢保希でご馳走になる。
祢保希は土佐料理で有名だが、
クエは五島産の天然ものということだ。

薄造り、皮の天ぷら、鍋、最後は雑炊。
皮はコリコリして、歯ごたえがある。
身は弾力があるが、味は淡白。
ゼラチン質が多く、コラーゲンたっぷり。

ナラタケ。
軽井沢の別荘で採れたものを送っていただいた。
土のついた、かわいらしいキノコ。山の秋の香り。

ほうとう鍋に入れると、しゃきしゃき。
残りは茹でて、冷凍した。
味噌汁に入れよう。スパゲティにもいいかな。

糸ウリ。
ナマスウリとか素麺カボチャともいうらしい。
糸瓜と書くと、ヘチマになってしまう。
秋祭りで100円で買った。重くて固い。

3等分して茹でて、実をほぐすとあら不思議、
刺身のツマの大根のようになる。
色はきれいな透明の黄色。
さくさくとした気持ちいい食感。酢の物に。

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サントリー登美の丘

ハイキング日和の連休に
じっとしていられるわけがない私。
またもや中央線に乗って、
甲府方面に向かいました。

本日目指すは、サントリー登美の丘
先週号のモーニング「神の雫」。
頑固なフランス人と日本人の会食で
ここの「登美」が登場する。

甲府から在来線で2駅、塩崎駅で下車。
タクシーで向かう道は、高原の雰囲気。
醸造所の受付に到着すると
無料ガイドツアーにもぐりこむ。

ツアーのお目当てはもちろん試飲。
参加費1000円でワインとチーズを学べる
テイスティングセミナーもあるらしいが、
こちらは定員いっぱいで締め切り。

登美の丘はなんと9つの丘が連なる広い敷地。
醸造所のあるエリアとレストランやショップのある
ガーデンエリアは約200mの標高差。
ここでも遠く、富士山が浮いている。

レストランがいっぱいだったので、順番を待つ間、
ショップでフランスパンとチーズを買って、
3種の無料テイスティングワインを楽しむ。

無料のワインはお手軽のワイン
「登美の詩」(白)ほか。まあまあ。
チーズとパンを合わせると美味しさ倍増。
お腹空いてたからかな。

レストランでは、パスタやサラダ、肉料理などを注文。
ワンランク上の「登美の丘」(赤)をグラスで。
本当は、「登美」を飲みたかった。
レストランではグラスでは置いてなかった。

ほろ酔い心地で甲府まで出たら、
ぶどう園に執着する人がいて、
観光案内所で聞いて、愛宕園へ。
今は、皮ごと食べられる「甲斐路」が美味しい。

次にほうとうに執着する人がいて、小作へ。
もちろんほうとうも美味しいが、
霜降り馬刺しが美味しかった。
あんなに厚く切った馬刺しは初めて。

ああ、こりゃ食べすぎだ。
ダイエットしなくっちゃ。

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江戸の月

母親が久しぶりに横浜に戻って来て、
所用があるというので百貨店で食事でもと思ったが
昨日は中秋の名月であったので
浜離宮にお月見に出かけた。

最寄の汐留駅で待ち合わせねとメールして、
新橋駅の京急で泉平のいなりと、
米八の松茸おこわ弁当を購入し、
慌ててゆりかもめに飛び乗る。

どこにいるの?
お互いに探すが会えない・・・と思ったら
母は新橋駅の汐留口にいるという。
会えたと思ったら浜離宮まで迷ってしまい、足が棒とぶうぶう。

ようやく大手門から入場。
徳川6代将軍家宣が植えたという「300年の松」の上に
中秋の名月がぽっかり浮かび、ご機嫌がなおる。
仕事帰りの人たちが、月明かりの中そぞろ歩き。

汐入の池にかかる橋を渡ると、魚が飛び跳ねる。
左手を見れば青い月、右手をみれば高層ビル群。
どちらも圧巻。母は携帯でパシャパシャ写真を撮ってた。
らくらくホンなのでちょっと画質が悪いが、満足そう。

池のほとりで、お弁当を開く。
いつのまにか野良猫が足元に。
やせほそった身体で見上げられると辛いが、
食べ物はあげないよ。プイとそっぽを向いて去って行った。

浜離宮は、この期間(~10月1日)
夜9時まで開園してライトアップしている。
最近はもっぱら洋風の庭が多いが、
日本の名月にはやっぱり、和風の庭園が合う。

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ここはナパバレーか?プロヴァンス?

ワイナリーは今、ぶどうの収穫の季節。
飲んでばかりいないで、
収穫の苦労や喜びを味わいましょうと、
伊豆ワイナリー シャトーT.Sに季節労働に。

健全な経営をするためには、
健全な精神と身体を保つことが必要。
自然体験を通して健全な精神を養おうと、
経営者を中心に、約20名が集まった。

夕方ホテルに到着すると、まずは温泉で禊。
そして、楽しみの懇親会では
今年国産ワインコンクールで金賞を受賞したという
2006志太シュールリー(辛口白)をいただく。

シュールリーとはワインの作り方の一つで、
オリを残したままタンクで貯蔵。
さわやかですっきりとした飲み口。
地元の素材を活かした和食に合う。

翌日は、朝6時半にロビーに集合し、
寝ぼけまなこで、朝もやのワイン畑へ。
私たちのために残していただいたシャルドネが2列。
軍手にハサミ、カゴを持ってそれぞれぶどうと対面。

朝のうちに摘むのは、
収穫したぶどうの温度が上がるのを防ぐため。
新鮮なぶどうは、摘まれた傍から、
皮についた菌で発酵をはじめるのだ。

ぶどうのふさに手を添えて、蔓にハサミを入れていく。
傷んだ部分を取り除き、やさしくカゴに置いていく。
ぶどうを味見していいですよ、と言われ口に含む。
酸っぱいのかと思ったら、甘い甘い。

約1時間、ひとり一カゴくらい収穫したら、
畑の間にしつらえたテーブルで朝食。
オーナーの祈りの言葉に全員で黙とうした後、
シャンパンで乾杯!カントリーなカルテットの演奏付き。

おむすび、豚汁におしんこ、クロワッサンや新鮮なサラダ、
炭火で焼いた地豚のソーセージやベーコンなど。
秋にしては太陽の陽射しが強すぎるが
なんて贅沢なひと時。映画のシーンのひとコマのようだ。

食事を終えたら、ワイナリーの前の
食用のぶどうをお土産に一房ずつ自分で摘む。
欲張って一番大きいのを選ぶ。
見渡せば、向こうに朧富士が浮かんでいる。

ああ、こうして美味しいものを飲食し、
美しい風景をながめられることに感謝。
労働とは名ばかりの、束の間の贅沢な自然体験で
心と体が洗われたのであった。

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250年前のお酒

私のブログ、ノンベネタばっかりだ。
かなり飲んでますね、
と最近初対面の人にまで言われた。

最近は反省して、
・休肝日をいれること
・不純物の少ない良いお酒を飲むこと
に気をつけているつもり。

ところがその結果、ますますお酒にこだわりが。
これって、ダイエットを意識すればするほど、
よけいに食べてしまうのと似ている。

新潟の知人(このわた探してくれた人)も
私のブログを見てあきれながらも
珍しいお酒、飲んでみます?
と、さらにお酒を進めてくれた。

上原酒造「鶴亀諸白(つるかめもろはく)」

江戸時代は宝暦年間の古文書をもとに
古式生酛(キモト)製法で作ったお酒。

生酛とは、櫂入れという作業を繰り返して、
自然界に存在する乳酸菌を取り込んで、
酵母を大量に培養する作り方。

5年間の試行錯誤のうえに出来上がったこのお酒、
含まれるアミノ酸や乳酸が通常の酒かすの7倍という。

盃に注ぐと、黄色くてトロッとしている。
口に含むと甘酸っぱいが、しつこい甘さではない。

どちらかというと、食前酒や食後酒にいい。
氷を入れて、薄めながらのんでもいい。

そういえば、ビッグコミックスで連載中の「蔵人クロード」では
老杜氏に習って生酛での酒造りに成功するが、
黄色く変色した不良品の酒と誤解され返品される。

確かに水のようなお酒が流行った時期も。
しかし
お酒はもともと黄色っぽいもの。
炭を通すことで色をとる、
そのとき旨みまで取っっちゃうんだそうだ。

鶴亀諸白は、見るからに栄養たっぷり。
生きてる乳酸菌で作られたお酒だから、
ありがたくいただかなくてはと思います。
(といいつつ、もうなくなった・・・)


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このわたの幸せ

私の好きなもの。たくさんあるけど。
死ぬ前にひとつだけ、と言われたら・・・
やっぱり、あ・わ・び。

カラからはずして切り刻む前に
ほんの少しでいいからそのままかじりたい。
思いっきり堅いのがいい。

その次に、と言われたら、うーん絞れない。
口にするとしみじみ幸せを感じるものは
いろいろあって、ホヤとかアボガドとかブルーチーズとか。
珍味系に価値を感じる。

最近幸せを噛み締めているのは、「このわた」。
知らない人、結構多いらしい。
このわた=ナマコのはらわた、の塩漬けだ。

子どものころ、父が晩酌のとき
大事そうにちびりちびり口にしていた。
そのときは、美味しくもないし見た目にも???で
大人は変なものを食べると思った。

それが一体いつから美味しいものに変わったのか?
飲み屋で注文すると、ほんのちょっぴりで、たっかいし
そもそもあんまり置いてない。
デパートで買えば、50gで5000円くらいする。

海に近い故郷だったら、安くて美味しいかな、
と思って母に探してもらったが、売ってない。
最近はお店も作らないらしいよ、と母。

ところが、新潟の人の紹介で、佐渡で見つけました。
50g1400円。安い!早速お取り寄せ。
フタを空けて取り出すと、1本がびよーーーん。
それをちいさく切って少しずつ口に。

あ、あ、あ・・・。美味しい。。。
お酒のおつまみにも、温かいご飯にも。

娘がグロテスクなものを見るような目で見る。
ええ、ええ、食べなくて結構です。
もったいないから、できれば独り占めしたい。

最近忙しくて疲労が抜け切らず
ストレス解消でグルメに走っている。
危険な兆候・・・

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ニンニク醤油

マイブームはニンニク醤油。
ニンニクの皮を剥いて、醤油に漬けるだけ。
その醤油を、たれとして使う。
漬け始めて1ヶ月たったところ。

きっかけはこの夏、企画界の大御所のホームパーティ。
男の手料理にニンニク醤油が活躍していたこと。
女性向に新ショウガとお刺身の品のよい鍋、
男性向きにモロヘイヤと豚肉のトロトロ鍋。

どちらの鍋も、汁のベースはニンニク醤油。
2年ものというニンニク醤油壷の蓋を開けると
ぷわ~と強烈な香が漂うが
鍋に入れるとニンニクの匂いは気にならない。

この技を盗むには、まずはニンニク醤油を作らなくちゃ、
と思っていたら、愛読しているSHIHOさんのブログ
やさい生活★きれい生活
にも「ゴーヤーのにんにく醤油漬け」が登場!

ああ、ニンニク醤油が呼んでいる。
今年は忙しさにかまけて梅もラッキョも漬けてないので
「漬物」の成長を見る楽しみに欠けている。
せめてニンニク醤油でも漬けよう。

まずはニンニクを買いに行く。もちろん青森産。
国産ニンニクは高い。
ニンニクやショウガなど根っこを食べる野菜は
農薬の蓄積が高いので、品質が大事。

そうして、醤油に漬け込んでから1ヶ月。
ようやく美味しそうな香になってきた。
最近は茄子が美味しいので、
長ナスとキュウリの塩もみにかけたり。

昨夜はスパゲッティ・アーリオオーリオに
ナスとトマトを加えてみたが、
塩を控えめにしたら味が薄すぎるので、
皿に盛ってからニンニク醤油を一さじ。イケル!

私は横着主婦だから、手の込んだ料理はしたくないが
こういう、あっさり素材重視手抜き料理は好き!
昨日ニンニクをもう1個分足した。醤油も少し足そう。
うひひ、来年の夏が楽しみだ。

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秋の収穫

9月に入って、あの猛暑がうそのよう。
最高気温25度くらいの爽やかな日が続いている。
生きた心地がして、活動的にプチハイキング。

中野から中央特快で高尾まで。
高尾から中央線下り普通電車でのんびりと
山梨市まで約70kmを80分強で走ります。

各駅停車の旅は、風景の細かな変化が楽しめる。
高尾、相模湖、藤野を過ぎ、
上野原あたりからぐっと山深くなり、清水が流れる。
猿橋、大月あたりで下車し、散策するのも楽しそう、

甲斐大和あたりに来ると畑が開ける。
栗や林檎が青い実をつけ、
収穫を待つぶどうが、たわわにぶら下がっている。

今回の目的地は、笛吹川フルーツパーク
春に見た桃の花の結実を味わいたいところだが、
とき既に遅く、今はなんといってもぶどう!

10時半ごろ家を出て、山梨市駅に着いたのは13時過ぎ。
まずは駅前ののんきばぁーばで腹ごしらえ。
早速、ほうとう、馬刺し、岩魚の塩焼きとビール。

ほうとうは、珍しい武田菱の麺を勧められるままに。
麺が菱型で、ふつうのほうとうよりつるりとして上品。
笛吹川の上流の岩魚も、脂っぽくなく柔らかく美味。

お腹を満たしたら、タクシーでフルーツパークの入り口に。
そこからてっぺんのフルーツセンターまで斜面を登ると
ビールを飲んだせいか、もう心臓がバクバク。
お目当ての新鮮な農作物はあまりなかった。

ちょっと下ると、富士屋ホテル
こじんまりとしたリゾートの佇まいは女性向。
教会前のパティオをちょっとお借りして、
アヴェマリアを聞きながら昼寝。風がそよそよ。

昼寝したら元気が出て、公園内のオーチャードカフェへ。
巨峰の生ジュースと、手作り桃ソースのカキ氷。
さまざまな果肉をブレンドしたソフトやアイス、
3日間煮込んだフルーツカレーも美味しそう。

水分補給をしたら、駅に向かって約3kmを下っていく。
途中、収穫中の葡萄農園をひやかし、味見して葡萄を買う。
幹線の歩道は草ぼうぼうで、蔓草の蔓が延び放題。
その辺歩く人は、まあ観光客だけだわね。

帰りは特急で、あっという間に三鷹。
夕飯は、買ってきた茄子と胡瓜をたっぷり食べて、
葡萄でお腹いっぱいになりました。
秋の実りに、感謝。

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インドとタイと中国と

この夏、北京に赴任した友人が一時帰国。
四谷のリトル・インディアで20時半から歓迎会。

20時半スタートとはずいぶん遅いなあと思うけど、
集まった若いキャピタリストや公認会計士たちは
なんとか急いで来ました、ハアハア、という感じ。
みんなよく働くねえ。

ここのインド料理は、日本人の口に合わせてマイルド。
ビールとともに、スパイスふりかけた枝豆の塩茹が登場。
やっぱ夏のおつまみは枝豆でしょう、と店長。

友人のKさんは、ますますきれいになってね、と言って
菊やハイビスカス、バラ、ユリなどブレンドした花茶を
お土産にくれました。心憎いね!謝謝。

8月最後の夜は、骨董通りのタイ式マッサージAsias
バースデー割引20%offの有効期限の最終日。
19時に行くつもりが仕事が終わらず、
20時に息を切らして駆け込む。

アロマはゼラニウムを炊いてもらい、
90分間、じっくりほぐしてもらったが、
体がガチガチに固まってて、伸びない伸びない。
やばい、このままじゃ四十肩(五十肩?)になっちゃう。

帰りにスパイラルビル地下のCay
シンハービールとトムヤンクン。
これでほんとうに、夏の夜も終わり。

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夏も終わり

今週で8月もおしまい。
今年は人生最高に暑い夏だった。
暑さも夏のうち、終わると思うと寂しい。
スイカを1回しか食べなかったのが心残り。

猛暑でさすがにバテ気味ではあったが
夏の間はさまざまな会合がお休みモードで
肝臓にとっては少し楽だった。

とはいえ、会合に束縛されない分、
暑気払いと称して気の合う仲間と結構飲んだかな。
来週からは、またいろいろ始動するはず。

今週は、経営者団体の女性役員の食事会でスタート。
活水料理 やまと 銀座店

銀座通り裏とは思えぬ広々とした店内は
大小さまざまの部屋に分かれている。
京の町屋のイメージらしく、
天井の低さや間口の狭さに懐かしさが漂う。

隣の部屋の客はN新聞の団体。
壁越しにかなり話声が聞こえるが気にならないのは、
個室がこじんまりして居心地がいいからか。
お豆腐が美味しかった。

同時代を女性社長として走ってきた仲間。
同じような苦労を重ねて戦友のよう。
お喋りに花開き、大いに飲んで食べた。

翌日は関連会社の決算作業で徹夜。
お盆休みのときに仕上げるつもりだったのだが
あまりの暑さにグロッキーして怠けたツケだ。
キリギリスはあとで苦労する。

徹夜明けは頭が朦朧としてきて
思考能力が弱まり空回りが始まる。
イライラしてヒステリーも最高潮。

こんなときは焼肉だ!地元の昔ながらの焼肉屋
獅子園で、カルビ、ロース、黒豚、豆腐チゲなど。
娘に焼肉というとなぜか牛■に行きたがるが、
今日は私のニーズだから。質・量ともにこっちに軍配!

生野菜150円(サラダだがサラダといわない)はてんこ盛りで
いつも人数分頼んでもしゃもしゃ食べるのだが残念なことに売り切れ!
夏の終わりにみんなスタミナを求めたのか、
平日というのに、すごく混んで、夜だけでお客3回転らしい。

最近年のせいか、お肉を敬遠しがちだが、
やっぱり焼肉は元気出る!

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男の手料理~ホームパーティ編

企画の大御所T先生のホームパーティ。
大御所なのに、いつも優しく包容力のある
大先輩を慕って、40代を中心に社長仲間が集まった。

招かれたのは男性4名、女性が2名。
それでは男性でも簡単にできるパーティ料理を
お教えしましょう、とT先生。

その名もパンカナッペ。ベースとなるのは、
薄切りの食パン、海苔、スライスチーズ。

具となるメインは生ハム、コンビーフ、スモークサーモンetc
青味にサラダ菜、大葉、カイワレなど。
隠し味になるのは、海苔の佃煮、高菜漬、
シラス干しなどなど塩気のあるもの。

食パンを調理バサミで4等分。スライスチーズも半分に。
パンに海苔、チーズを載せ、あとはお好みの具を載せて、
くるっと巻いていただきます。

大葉と生ハムと海苔の佃煮がベストマッチング!
お漬物とコンビーフもなかなか!
お腹が膨れてきたら、パンをやめて
サラダ菜でくるくる。後を引く美味しさ!

さらにもう1品、モロヘイヤと豚肉のしゃぶ風鍋。
モロヘイヤは葉の部分を丁寧に摘んで使います。
鍋のだしは、にんにく醤油にゴボウとニンジンのささがき。
モロヘイヤがドロドロしてきたところに豚肉をさっと。

美しく盛られた料理が次々に出てくる手際に
男性の社長たちがうっとり。
(T先生は立派な男性です・・・念のため)

あまりの美味しさに、ビールにワインにとお酒もすいすい。
なんと泡盛の一升瓶が空いてしまったのには
一同びっくりしたのでした。


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暑気払い

会社の恒例の暑気払い。
今年は24名(+お子チャマ1名)が参加して
青山一丁目のプレジデントホテル内、

New Organic Dining Orto (オルト)

今回のテーマはなんといっても、
いい物を食べて飲んで、健康に猛夏を乗り切ろう!
というメニューのチョイス。
ワインももちろん有機です。

レストラン内は貸切ではなかったので
他のお客さんに迷惑にならぬかとひやひやし通し。
いえ、別に暴れる人はいませんが
女24人集まると、なんせかしましいので。

中には久しぶりに見る顔もいるが、
皆ツヤツヤと元気そうな顔をしているので一安心。

最後にサプライズで、誕生日のお祝いをしてくれた。
きれいな花駕籠と、美味しそうなケーキと
びっしり心のこもった寄せ書きと。

あ、こういうシーン苦手・・・照れるなあ。
いやはやおかげさんで、などといいながら
必死で平静を装ってしまったが
嬉しくて鼻の奥のほうがツーンとしました、ハイ。

料理は食べすぎで、お腹がはちきれそうだったが
家に帰ってケーキに入刀し、本日2回目のケーキ。
我が家は家族全員8月生まれだから
それぞれが自分のお祝いと思い込んで味わった。

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池袋で日本酒を学ぶ

最近は上等なお酒を飲むことに決めている。
上等とは、いい素材を使い、丁寧に作り、
不純物が混じっていないお酒。
安かろう悪かろうは飲まないことにした。

美味しいお酒に巡りあえると幸福に満ちるし
翌日の目覚めも気分がちがう。
しかし、高ければおいしいかと言うと、
必ずしもそういうわけでもない。

美味しいお酒を見分けるにはどうすればいいのか。
まずは知る事が大事。正しい酒呑を目指そうと、
社内でponshu会を開催。テーマは「日本酒を学ぶ」。
(飲むための口実!?)

しかし不肖私、生まれてこの方、
反省する程酒呑みだと思うが
残念ながらウンチクはない。そこで高崎から、
私の酒呑師匠であるアサヒ商会の広瀬社長をお招き。

会場は、池袋、坐唯杏(zaian)
広瀬社長曰く、普通の食材を高級料理にする天才の店。
どれどれ好物、自家製の〆鯖をいただくと・・・
んー、美味しくて鳥肌がたった。

飲んだお酒の数々。

まずは秋鹿酒造の「霙もよう」
発泡性のにごり酒。にごりも発泡も目がない私。

同じ秋鹿の「へのへのもへじ」
自分ちの田んぼの山田錦で作ったお酒。
つまり酒蔵が、お米から作るのである。

次は「るみ子のスッピン」(森喜酒造)!
と師匠はいうが残念ながら在庫なく、
代打で「妙の華」を冷とぬる燗で。
同じお酒も、温度で風味ががらりと変わる。

そろそろ新潟が登場、「鶴齢」(青木酒造)。
新潟のお酒は端麗辛口が流行りだが、
このお酒は麹本来の旨みがよく出ていると師匠。

このあと、「宗玄」(宗玄酒造)と
「白影泉」(下村酒造)を味わったが、
私はこの辺から、ちょっと記憶があやふや・・・。

時計を見ると、もう4時間以上飲み続け。
お蕎麦で〆て、ponshu会は終了ということに。
少しずつとは言うものの、結構飲んだかな。
でもいいお酒だったから、翌日は爽快!

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雨の葡萄畑で

週末はNBC恒例の夏合宿。
今年の会場は修善寺で、70名強の経営者が参加。
参加者の年代は20代から60代、
規模も業種も多岐にわたる。

そのうち女性は2割強だが、
まるで半分を占めているような存在感。
若い人も多数参加して、
実に元気いっぱいの楽しい合宿だった。

会場は、SHIDAXの創業者の
夢とロマンが実を結んだ
伊豆ワイナリー シャトーT.S

目の前に広がる葡萄畑を眺め、
土地選びからワイン作りの苦労、
はたまた海外戦略への野望など聞きながら、
美味しい料理とワインに舌鼓。

併設されたホテル・ワイナリーでは
温泉で疲れを癒し、
夜を徹して我々の夢とロマンを語り合う。

修善寺の夜は雨でしっとり。
たった一晩とは思えないほど
濃密な時間を皆で過ごし、
立ち去りがたく離れがたい思い出ができた。

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芒種(ぼうしゅ)

あれ、軒下につばめ。
いつのまにか紫陽花が色づいて。

きょうはどんより曇り空。
梅雨の季節。

カタバミ、ドクダミ、トキワツユクサ。
セイヨウタンポポ、ヒメジョオン。

足元に眼をやれば
アスファルトのすきまから百花繚乱。

昨夜は、大学時代の友人達と
恵比寿のDelizioso Italiaで食事。

あの頃は楽しかったね。
夜遊びしたね。

空白の歳月を一瞬で越え
女子学生にもどってお喋りに花が咲く。

そしてそれぞれ子どもや老親の待つ家へ。
夜更けのアスファルトを踏みしめる。

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友達100人できるかな

最近、人と会う機会が頗る多い。
経営者団体で交流活動の担当役員をしているせいもある。
がそれ以外でも、加速度を増して知り合う機会が増えている。

一昨日は、NBCで昨年入会した方たちの同期会が開催された。
1年間に100人の経営者が入会したのだが、
同期会にはそのうち約40人が集合。
渋谷のSHIDAXホールで、
第1回の勉強会と交流会が楽しく開催された。

私は昨年から新入会員をお世話するという役なので、
なりゆきで同期会設立にも関わったのだが、
あらためてその顔ぶれが立派なのに圧倒された。
きっとこの中から、将来NBC、
否、日本経済をを牽引するリーダーが
何人も登場することだろう(感涙)。

この1年、ともに新入会員のお世話をしてきた仲間と、
来し方行く末を語り互いを慰労しながら
渋谷でしんみり焼酎を飲む。

  **************

昨日は、二つの会合をはしご。
ダブルブッキングしたつもりはないのだが、
なぜか重なっていた???

まずは神楽坂の「葉歩庭亭」へ。
設計者がNBCの仲間というご縁で訪問。
コースが中心のお店で、すぐに中座しなければならないので、
食事は遠慮して、ワインだけいただくことになる。

今年4月にできたばかりのお店だが、
店の前には四季の素朴な草花が、
自然な風情で植わっている。

群馬の何百年という古家の建材を用いた内装で、
まるでそこに何年も佇んでいる店に入ったような、
落ち着いた雰囲気だ。

ご主人は、椿山荘フォーシーズンズホテルのシェフから独立。
付出はゴマ豆腐のうえにウニ。
我が家だったらメインディッシュだ。

先付に牛たたきのにぎり、
お碗は海老しんじょとじゅんさいと穴子(?)がたっぷり。
ううっ、誘惑にかられつつ横目に見ていたら、
やさしいお友達が、分けてやるよ、とお碗をくれた。
必ずや近いうちにまた出直しますと約束して、店を後にする。

続いて四谷の「Little India」へ。
大手監査法人に勤める友人が中国に異動するので、
夫婦仲相談所長と相談して、送別会を開催。
20代から40代まで、8人の男女が集まった。
そのうち半分は、新しいお友達!顔ぶれがまた多彩。
農業NPO法人代表、カフェ経営者、塾の先生などなどなど。

店を経営するインド人は、ソフトな2枚目の若手実業家。
レストランだけじゃなく、ITの会社も経営の富豪で、
インドのおうちは大豪邸。

門から家まで5分かかり、
途中に銃を構えた警備員がいるらしい。
豪邸を訪問した人が言うのだから真実だ。
こういうひとを、実業家というんだね。

送別会という趣旨も忘れて主賓も含め、しっかりワリカン。
年齢も業種も超えて、楽しく夜は更け、お開きとなった。

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高崎の講演と美酒

NTTユーザー協会群馬支部の総会で講演。
会場は高崎ビューホテル、160名くらいの参加者。
私のお酒の師匠であるアサヒ商会の広瀬社長が
協会の事務局長をされているご縁から呼んで頂いた。

広瀬社長は、先日発足したばかりの
群馬ニュービジネス協議会の会長なので
その仲間たちも集まってくださる。
最近は毎月のように高崎にやってきたので
演台から眺めると、なじみのお顔もたくさんあり嬉しい。

講演が終わった後、
広瀬社長お約束の日本酒をご馳走になる。
表通りから一本入った閑静な横丁の
ロツレというお店。

店にはご主人の姿がなく、広瀬さんは、
勝手知ったる他人の店とかなんとかいいながら
ほんとに勝手に座敷を動かしたり
厨房に入って一升瓶を運んだりしている。

いいんですか、と聞くと
ボクが買ってきて持ち込んでいる酒だから。
飲んだお酒の名前は・・・忘れてしまった。

私の一押しは、蔵元が廃業してしまって、
酒屋の在庫を買い占めた、というお酒。
一押しと言っても、廃業してしまったのでは
二度と飲むことができないのだ、残念。

おつまみは、新鮮なお刺身や
蟹のほぐし身、ゴマ豆腐など。
高崎には海があるの?
と聞きたくなるような、豪快な盛り。

高崎の女性も二人加わり、にぎやかに夜が更ける。
このまま美酒に酔い続けたいところだけど
残念ながら、新幹線の時間があり、
お開きということに。

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完全無農薬!古代米の田植え

天皇陛下もなさったという田植え、
おそれながら不肖私めも行ってまいりました。

千葉県は九十九里の田んぼ。
農業体験を推進する「田舎日記・春の開墾際」。

おこめナビの秋葉代表を中心に
首都圏在住の20代の14名がボランティアで企画運営、
今年で4回目のイベント。

朝9時半に、東京駅八重洲口で送迎バスに乗り、
約1時間半で宿泊先のNANじゃMONじゃに到着。
秋葉さんのご両親が経営するコテージで、
なんと6000坪の広さ。

レストランで、昨年収穫した黒米の野菜カレーを食べた後、
早速田んぼに向かう、総勢100名の俄か農民。
圧倒的に20代の若者たちにまじって、
小さな子連れのファミリーが数組。

中高年のファミリーは、浮いているが、
2回目の参加だもん、大きな顔をして参加。

多少の要領もわかっているので、
前回ほど腰に負担はきません。
4回目ともなるとスタッフの皆さんも手馴れたもので
手植えにしては、きれいに苗が並びました。

どろんこ田んぼの中には、
オタマジャクシとカエルや、ジャンボタニシや、ヒルもうようよ。
苗に大きなヒルがいてギャーと騒いだら、
吸血ではありませんからだいじょうぶ、とオニイサン。

田植えが終わったら、畑でさつまいもの苗植え。
若き農学者が、野菜のレクチャをしてくれる。
成長しすぎた春菊の花が咲き誇っていた。
鑑賞にも可憐なキク科の花ですが、
葉っぱをちぎって食べてみると、ほんとに春菊だ!

作業が終わったら、貸切ミネラル温泉に入り、
食べ放題のバーベキュー。
黒米のご飯が美味しくて食べすぎでしにそう・・・。
夜更けて、児島啓介さんのライブコンサート。
べじたぼー、よろこぼー、なのだ。

朝食は、うどんの手作り。
3日前から寝かしておいてくれたうどんの玉を
自分で伸ばして刻む。
スタッフに釜茹でしてもらい、だし汁をかけて食べる。
美味しくて、2回挑戦!

その後も、日記づくりや巻寿司作りが用意されてたが、
一足先に、帰路に着く。
お土産にとれたてのミニコーンをたくさんもらう。
家で茹でると、甘くて歯ごたえがサクサク。美味しい~。

本当の農業は、こんな甘いものではないだろうから
これでわかったつもりになってはいけないとは思うが、
とにかく楽しくて、美味しい体験。

みんな一度は田植えを経験した方がいいと思う。
子どもの教育にも最適、と断言する。
あ~、収穫が楽しみだ・・・

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無農薬のお茶とお米

GW中に新茶を求めて狭山付近をさまよったときに
増岡園で購入した紅茶が気に入っている。

狭山茶では有機栽培第一号という茶畑の
二番茶で作った「さやま野 紅茶」。
茶園のHPによると、紅茶の北限らしい。

少し多めの茶葉を入れ、熱湯で2~3分蒸らす。
紅茶というより、台湾の東方美人に近い感じ。
ほっこりとした甘みがある。

茶葉は虫がつきやすい。
農薬を使わないということは、虫も大喜び。
ウンカがやってきて噛み噛みするらしい。
なるほど、東方美人に似ているはずだ。

消費者は簡単に無農薬だ、有機栽培だというけれど、
農薬を使わない農業は
それはそれは大変な労働を伴うという。

農薬を目の敵にしていた人が、
自分で畑仕事をやってみて、
除虫や除草のあまりの大変さに音をあげて
自分の畑には農薬を散布した、
と言う話を聞いたことがある。

できるだけ無農薬の植物を口にしたいけれど
栽培してくれる農家がなければ無理なことだ。

ところで明日は、千葉で田植え。
こちらも完全無農薬。
今人気の古代米を作付けする。
「緑米」だって。

農業のNPO法人TINA「お米なび」の秋葉君がプロデュース。
20代の若者たちがボランティアで企画運営する
今年で4回目のイベント「田舎日記 春の開墾祭」。

私は初年に田植えと稲刈りを経験したが、
その後は忙しくて参加できなかった。
今年は如意庭をクローズし、娘の受験も終わったので、
再び家族で参加することにした。

泥パックのようなぬるぬるに足を突っ込む感触が楽しみだ。
今年もアマガエルに会えるかなあ。

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武蔵野の

GWの前半が過ぎた。
あまりの好天に、私のおでかけ虫が騒ぐ。
近くて、自然が豊かで、温泉があって・・・

という場所を探したらありました。深大寺

新宿から京王線で調布まで行き、
深大寺行きのバスに乗れば
我が家から1時間くらいで到着という近さなのに
緑の多いこと、多いこと。もう、興奮状態。

奈良時代に建立され、
東京では浅草寺に次ぐ古さというだけあって、
門前の市も老舗のゆとり感が漂う。

境内にはなんじゃもんじゃの木が満開。
ほんとになんじゃもんじゃという木があるのかと思ったが、
珍しい木のことをそう呼ぶらしい。

有名な深大寺そばを食べたあと、
深大寺温泉ゆかり」へ。
GWとはいえ、まだ昼前なので混雑とは無縁。
マッサージも、お好きな時間で予約可能ですよ、と。

敷地はそう広いわけではないと思うが、
いろんなお風呂や休憩スペースがうまく配置され、
田舎の古い旅館のような磨きこんだ感じが気持ちよい。
お湯は黒湯。アカスリはワイルド。

3時近くなって、そろそろ混んできたのを見計らい、
温泉を後にして、神代植物公園へ。
お風呂上りのからだに武蔵野の風が心地よい。

植物公園は残念ながら、花の盛りの境目。
牡丹と藤、ツツジがかろうじて。
もう少しするとバラをはじめ、百花繚乱なのだろう。

夕方はホームベース?の新宿に戻り、
老辺餃子館で食事。
こんな夜は、青島ビールが美味しいことよ!

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初夏のような週末

土曜の夜は新宿伊勢丹会館の「ナビィとかまど」で
娘の中高時代のお母さん仲間4人で食事会。

家を出るとき、
  なんで娘たちは連れてってくれないの~
と娘がぼやく。
今日はママたちのお楽しみなのさっ。

卒業してから1年ぶり。オリオンビールで乾杯!
とても楽しいおしゃべり時間を過ごす。
理系女子たちは皆、
多忙の日々を過ごしているらしい。
母もまた皆、仕事で忙しい。

日曜日は、月に1回の茶藝師講座。
如意庭の店舗は閉店してしまい、
この講座だけ続いている。
このクラスは、毎回お茶会のような賑やかさ。
とても楽しそうで、笑いが絶えない。

持ち寄りのお茶菓子で糖分を補給しながら
昨日はなんと、11種類のお茶を飲んだ。
夕方6時に終了する頃には、
皆さんお茶酔いしたのか、ほわーん。

講座が終了後、片付けしたら、もう20時。
お茶で体が淡白になりすぎか
無性に肉が食べたくなり、
赤坂見附の「百済カルビ」に行く。

マッコリと焼肉とキムチと石焼ビビンバ。
これじゃダイエットにならないわ。

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赤坂でお疲れ~

わが社の仕事は、年度契約のものが多い。
2月~4月は、契約の更改や
新規業務のスタートで例年忙しいのである。
今年は特に、Pマークの取得の準備や
受注先の大型システムの入れ替えが重なり
例年以上の忙しさだった。

そしてこの時期は、子を持つ親としても忙しい。
進級進学、PTAなど、いろんなことが重なる。
ワーキングマザーが大半のわが社の幹部社員は、
公私共にめまぐるしいスケジュールとなる。

でもこの時期を乗り越えれば、
大体1年の8割がたが見通せる。
だから、みんなフル回転。
社内の会話のスピードも、2倍速、4倍速。
初めての人だと聞き取れないかもしれない。

4月も半ばを過ぎ、それぞれの業務が順調に滑り出し、
少し落ち着きをとりもどしてきたこの頃。
幹部社員のがんばりを慰労し
飲んで食べてゆっくりしゃべる時間を作ろうと
役員会で企画した。

和食屋「春吉」赤坂見附

今回の食のテーマは、春の素材を活かした和食。
日本人ですもの。旬の野菜やお魚を、
和の味付けでいただきたいと店を選ぶ。

一ツ木通りアパホテルの隣のビル2階、
ドアを開けると、そのままお座敷。
誰かのおうちの居間に呼ばれたような
約20名で貸切となる、こじんまりしたお店。

料理は期待どおり、
はまぐりと竹の子の炊き合わせや
ホタルイカの野菜サラダ、
あなごのしゃぶしゃぶなど、
やさしい春の息吹がならぶ。

美味しいお酒にみんなの顔も、
ほっこりほころんだ。

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萩と秋田と・・・

日本中に春が訪れた土曜日。
萩と秋田の風に触れるイベントに参加。
同じ日本海に面するが、列島の端と端。

まずは、Liveレストラン青山
「はぎっこパーティ」

東京から萩を応援する萩出身の若い衆が音頭とり。
ちょんまげビール(地ビール)と、
かまぼこやちくわ、わかめむすびなど
なじみの食べ物がおつまみとして用意された。

年齢を超えて、70名強の人々が出席。
初めて会っても、話をすれば
親兄弟や親戚、友人知人、必ずどこかで人脈がつながる。
市長や国会議員もかけつけ、裃脱いで気勢が上がる。

  「あんた、どこの出身。」
  「萩です。」
  「そりゃ知っちょる。萩のどこかと聞いとるんよ。」
  「○○町。○○の角を曲がって・・・」

なんて、超ローカルな会話だけで、大いに盛り上がる。
不思議。ここが東京だからだろうな。
ふるさとの訛りなつかし青山の春。

夜は、池之端ライブスペースQuiにて
ベル・ヴィエントスのコンサート。

秋田のフォルクローレのバンドで、
「コンドルは飛んでいく」でおなじみの
アンデスの音楽をベースに
秋田の自然や伝説を素材にした
土着性の強いオリジナル曲を生み出している。

秋田に工場を作って、
秋田の魅力にすっかりはまってしまった
ベンチャー企業の社長に誘われ聞きに行きました。

特に、ミッキーさんの吹く、
サンポーニャという葦でできた笛の演奏は秀逸。
まさに、縦横無尽な風の音のようで、
身体にまとわりついたり
駆け抜けていったり。

巫女さんのようなたおやかな姿からは
想像もつかない肺活量にびっくり。

コンサートが終わったら、夜の10時半。
上野駅ビルの一蘭で、
とんこつラーメン食べて帰路に着いた。

  

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師走の憂鬱

  コフひとつ カラ元気なり 年の暮れ

今年もあと半月だ。
その間に
あれもこれもあれもこれもあれもこれも・・・

どう考えても無理だ、
と思うととてつもなく重力を感じる。
こんなモチベーションが低い日は能率が悪いと、早々と退散。

スーパーに立ち寄ると、今日は値も高いが品数も多い。
レジに行列ができている。
そうか、いつも私が寄るのは時間が遅いから、
残り物が安くなっているわけである。

なんだか無性に鱈が食べたく買って帰ると、
家にいるはずの人たちがいない。
早いといってももう8時。
浪人生はどこ行った。イライラ。

ご飯を炊いて、鱈はワインの蒸し煮に。
ついでにキッチンドランカー。
国産のカベルネ・ソービニョン。

そのうちだんだん心配になってくる。ドキドキ。
今日は予備校に行ったあとに、学校に寄ったはずだ。
どうしよう、友達に電話しようにも電話番号知らないし・・・
と思ってると、帰ってきたきた。

あれ、今日は早いのね。
マックで友達と化学やってた。ごめんごめん。

そのうち家人も帰ってきた。
寄り道してた、ごめんごめん。

イライラドキドキプンプンで、
鱈にはレモンを絞りすぎてしまったよ。
すっぱーい。

きまぐれ主婦の空振りの夜。

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飽食の日々

年の暮れは胃袋が拡大。

月曜はクリスマスパーティの打合せでエドガーハウス目黒へ。
ここでは打合せだけ。そのあと女4人で、
都ホテルの中国料理「四川」へ。

都ホテルは10年ぶり?いやもっと久しぶりかな。
こんなにムードあるホテルだったっけ?
独身トミーが、ここは枕がよいのだと言う。
どうして知ってるのー。

オーソドックスに、マーボー豆腐や青菜炒め、
小龍包、坦坦麺などを青島ビールとともに食す。
塩味は控えめ。香辛料が独特。雰囲気も良い。
ガハガハ大笑いしながら大食らい。

木曜の夜は、ご指導いただいている会計事務所の忘年会。
銀座KAZANで魚介三昧。
タスマニアの生牡蠣とか、殻付きウニとか、
本マグロの頬肉のタタキとか、オマール海老の炒めとか
もうとろけてしまいそうな食材がオンパレード。
タスマニア産のすっきりした白ワインが良く合う。

ここの事務所の先生はご夫婦なのだが
趣味がちがうとかで同日同時刻に忘年会を別々に開催。
事務所のスタッフは、趣味が合うほうに参加するらしい。
ちなみに私が参加したのは、奥様先生の美食チーム。
ご主人先生チームは、東京ドームで垢すり付き宴会とか。
自立しているのはご夫婦仲が良い証拠。

金曜午後は川崎市でビジネスプラン・コンテストの最終審査会。
総じてレベルの高いプレゼンテーションで、勉強になった。
夜は母と娘とラゾーナ川崎で待ち合わせて、
女3代で南国酒家で食事。

川崎にはもう5年間、審査会のため毎月来ているが、
工場の跡地がこんな風になるとは思わなかった。
道路側から見ると田舎のショッピングセンターみたいだが、
中に入るとなかなか素敵。
建物は低層で、空が広いのがいい。

母と私の会話が可笑しいと、娘がケラケラ笑う。
まじめに話してるのに、どこがおかしいのかな???

少しウィンドウショッピングした後、
Mon chouchou with TRAVEL CAFE で
ケーキセットでまたおしゃべり。ここの堂島ロールが美味しい!
買って帰ろうと思ったが、売り切れだったので
堂島フロマージュを買って帰る。

家に帰って体重計に乗ると、や・・・やばい・・。
特に今週は、中華料理が多かったなあ。
来週も宴会続きだし、出されたものは完食しなくちゃねえ。

ダイエットの基本は、食べたものを列挙することから。
神様、今週の私は食べすぎでした。
お酒も飲みすぎです。ごめんなさい・・・

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穏やかな週末

台湾から帰ってしばらくは興奮状態だったが、
ようやく沈静化してきて、
本日は穏やかな気分の週末。

11時から夫と予備校の保護者会へ。
センター試験まであと56日になりました。
これからは体調管理が大事、
規則正しい生活をさせましょう・・・
って、出かけるときはまだ寝てたよ、うちの娘は。

膨大な資料をもらい、今年の受験者動向の予測を聞く。
それにしても、すごい情報力だな、と感心する。

お土産に、リポビダンDを3本もらった。
うれしいな、リポビタンDは子どものころから大好きだ。
おばあちゃんと町に買い物に出かけると
必ず帰りに薬局によって、リポビタンDを1本買い、
その半分を飲ませてくれてた。

小学校に上がる前からこんなもん飲んでたから
変な人間になったんじゃないかな?

予備校の近くの「出島厨房」でランチ。
長崎県東京産業支援センターという建物の1階にあって、
保護者会に来るたびに気になってたけど
いつもタイミングが合わなかったのだ。

うどんセット1000円。とろろごはん付。
うどんは相当コリコリした歯ごたえのいい感じ。
うどんにとろろご飯はよけいだなあ。
お刺身でもついていればシアワセなのに。

焼き魚セットはほっけが1000円、あま鯛1250円。
あま鯛の焼き魚がほくほくして
その名のとおり身が甘く美味しい。
ちょっと高いけどね。

保護者会は今日で終わりだから、
もうあまりこの辺に来ることはないだろうな。
(願わくば・・・)

近くの有名な「わかば」で鯛焼きを買って帰る。
今日も10人以上は並んだ。
冷凍しておいて、食べるときにレンジでチンしたあとに
トースターでかるくあぶるといつでも美味しいのだ。

その後、青山のオフィスによって残務整理。
土曜日もパソコンスクールをやってるので寂しくない。
ビルは、クリスマスのお化粧直しが始まってた。

我がパソコンスクールも今日からクリスマスモード。
同じビルに入っているファンシーギフトのお店
トゥインズ」さんが、素敵に飾りつけしてくれました。
かわいい~~。会社に来るのも楽しいってもんです。

さあ、そろそろ帰って夕食の支度でもしよう。
心静かな週末。たまにはね。

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メイドカフェとちゃんこドスコイ

秋葉原で急成長の社長が我々NBCのお仲間に。
そこで早速、経営者が見ておくべき、
「今の秋葉原」視察をコーディネーとしていただきました。

参加者は30名強。
あっという間に定員が埋まったところをみると
このテーマはタイムリーだったよう。

だってひとりじゃ行けないじゃん・・・

と語る社長たちは、「メイドカフェ」に
過剰な妄想と期待が湧いてしまったよう。
かくいう私もドキドキ・・・

で結果としては、メイドカフェとは普通の喫茶店でした。
会員になると、「ご主人様お帰りなさいませ」。
常連になると、少しずつサービスがグレードアップします。

メイドさんがマッサージしてくれる店もあるそう。
でも、「普通」ですから。念のため。

びっくりしたのはラジオ会館
ラジオ会館って、電気製品や部品を売ってたところでしょう。
今やフィギュアの専門店。

私もリカちゃんやバービー人形にはお世話になったけど、
似て全く非なる世界・・・上手く説明できません。
わあわあ言いながら見ていると、
店員やお客(若い男性)に白い眼で見られます。

続いて、秋葉原UDX先端ナレッジフィールドへ。
駅前の再開発でできた巨大なビルの中。

さらに、とらのあな、ガチャポン会館、武器屋を見学。
それぞれ、同人誌やコミック、ガチャポン機、
武器(もちろん本物ではありません)が集積しています。
不思議な街やわあ~。

いやはや、すっかり変貌した街秋葉原に
眼を白黒させて疲れたところで、
懇親会会場の「一の谷」へ。

秋葉原のメインスチトリートから5分くらい。
ご主人のしこ名をとったこのお店は、ちゃんこ料理。

鯛のつみれで出汁をとるここのちゃんこ鍋は、
煮込んでいても、油もあくも出てこない。
実にヘルシー、低カロリーで栄養価が高い。
しかも、お刺身に私の大好きな、ア、ア、アワビが・・・!

お店は古家を思わせるアンティークな作り。
異次元から現世にもどった気分。
我々にはやはりこちらのほうが落ち着きますなあ。

それにしても参加者は概ね満足のご様子。
知らないことを知るのは必要だね、
なんてみんなで素直に喜んで帰ったのでした。

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美味しいワインにまたまたご機嫌!

昨夜は可愛いAちゃんとデート!

知り合ったのは、彼女がまだ大学生のころ。
ベンチャー経営に興味がある学生達をとりまとめる立場にありました。
現在は大きなIT会社で、企画営業をしています。
20代の女性が仕事に何を求めているのか、興味津々。

それで行ったのは、赤坂2丁目のワインバー。
月のうたた寝どころ・・・モンクール

カウンター7席、テーブル2席の小さなお店。
「神の雫」(週刊モーニング)に出てくるバーみたい。
マスターひとりでやりくりする、
究極の自己実現みたいな店でした。いいなあ。

おつまみも、それぞれ思い入れたっぷりに作られています。
私の好きな鯛のカルパッチョ、
今まで食べた中で一番美味しかった!

飲んだワインは・・・覚えられないのよねー、これが。
銘柄を指定できるような知識があればいいんだけど、
もはや脳みそを使う余裕がないので、
プロに薦められるものを飲めばよかろう。

Aちゃんあんまりお酒飲まないのに、
私ひとりでいっぱい飲んで、
一人で酔っ払った夜でした。反省・・・

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大人の合コン?

先日「こんな会やります」で紹介した
エイガアル伊藤淳子さんとの食事会、
日比谷の会員制クラブ「シーボニア」で参加者7名で開催しました。

場所は「日比谷中日ビル」と書いてあったのに、
何を勘違いしたか「日土地中日ビル」と思い込んで
「日土地ビル」に行ってしまい、迷子に。

「日土地ビル」の管理室のおじさんが、
それは「中日新聞社」のビルのことではないかい?
とわざわざビルが見えるところまで200mくらい先導してくれました。
親切!遅れては大変と、そこから走っていきました。

伊藤さんは女性たちのリーダーなので、
参加者は女ばかり?と思いきや、
すでにお集まりで伊藤さんを囲んでいるのは、
渋くて素敵な紳士たち(若干1名、元気な若男子)。
後からさらに、可憐な熟女も加わって、大人の合コンみたい!

「メンズクラブ」というだけあって、お店はしっとり、大人の雰囲気。
薄暗い照明で、小皺も気にならず。
食事は素材が良くて、量も多すぎず少なすぎず、美味しかったです。

うさぎちゃんはいませんよ。
HPによると、「大都会の、男たちが休息の錨を下ろす港」
なんだそうです。

それぞれに話のネタは尽きぬ人ばかりで
「20年の経営を振り返る」というテーマはどっかいっちゃって、
経営から農業まで・・・あれやこれやと語りあって、
あっという間に夜はふけました。

集まったメンバーは全員伊藤さんとは知り合いですが、
お互いは初対面のはずなのに、
なんだか会を重ねた人々の集まりのように
誰かが目立つわけでもなく、自然な会話の流れ。

勉強になりました。

ありがとう、伊藤淳子さん。

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山形に行ってきました

昨日は、早稲田大学のプロジェクトの一環で、
山形県立山形西高校でスピーチしてきました。

山形西高校は、山形高女、山形高等師範の流れを汲む、
女子生徒ばかりの高等学校。
国立大学に毎年150人くらい入学するという、
大変優秀な実質女子校です。
(男子が入ってはいけないというきまりはないそうな。)

最初に全校生徒の前で基調講演30分喋り、
その後、地元マスコミの女性記者や、
女子教育の研究者など若手バリバリ女性の方々と分担して、
教室で分科会を行いました。

山形西高校の生徒たちの印象は、
一言で言うととても素直で真面目。

彼女らの母親世代である私の話も、
一生懸命真面目に聞いてくれるので、
娘がいっぱいいるみたいで、
嬉しくて喋りすぎてしまいました。

みんな、素晴らしい人生を歩んでほしいな。

講義が終了したら、一足伸ばして、
山形大学の医学部を見学に行ったが、休みみたい。
タクシーの運転手さんに美味しいもの食べたいと言ったら、
やっぱりおそばだよねえ、と
庄司屋に連れて行ってくれました。
江戸時代から伝わるおそば屋さんだそう。

おすすめの、相もり板(1680円)を注文。
黒い藪そばと、白い更科そばの両方が味わえる。
おそばはこしがあって、さすが美味しかった。

それにしても、山形の街は静かで、清廉。
あまり人が歩いてなくて、土曜の昼とは思えないほど。
おそばを食べている人たちも、連れがあってもとても静か。
カップルは話もしないで食べてたけど、
別に仲が悪いわけでもなさそうだし。

そういえば、山形西高校も、校舎が新しいわけではないけど、
塵ひとつ無く、ピカピカにみがいてありました。
生徒たちも、人の話を聞くときは、
私語ひとつなく姿勢を正して真剣に聞いてました。

山形は、古き良き日本人の心が生きている街。
いつかゆっくり散策したいと思いながら2時の新幹線に。

自由席に乗ったら結構満席で、
デッキに立ってたら、車両からおじさんがやってきた。
私のせいでドアが開いたり閉まったりしたので
クレームを言われるのかな、と緊張したら
「空けてあげるから座りなさい」。

知らない人に鞄を荷台に上げるよう指示して、
私の座席を作ってくれました。
おかげで東京まで、寝て帰れました。

感謝。

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山形に来ています

明日、山形の女子高で講演なので前泊。
今、ホテルメトロポリタン山形です。

会社を午後5時過ぎに出て、山形に着いたのはほぼ9時。
ホテルのロビーで関係者との、
明日の打ち合わせが終わったのが10時過ぎ。

夕飯を食べていなかったのですが、
ホテルのレストランは駅隣接のガストしか開いてない。

山形に来てまでガストはいや~、
ローソンのおにぎりもいや~というわけで、
ひとりで駅前大通りに出かけました。

健全な山形市の駅前で開いているのは
居酒屋ばかり、しかもチェーンが多い。
で、とことこ歩いていくと、
花膳という、郷土料理も地酒も楽しめる
女性でも入りやすそうな店を発見。

店内はうるさくもなく、わびしくもなく、
のれんで仕切られた個室風のコーナーの席で、
一人でも落ち着いて過ごせた。

今回は事前のリサーチをしてないし、
山形については不案内なので、
お店の人に聞いて注文したのは

地酒は山形正宗 出羽燦々純米酒 仕込み26号、
おつまみに、山形名物芋煮と、
刻み野菜(だしと呼ぶ)の乗った青豆豆腐、
山形牛の刺身。

みんな美味しいし、量もたっぷり。

ただね、あらためて感じたけど、
私は「おひとりさま」文化になじめてないのです。

ひとりで食べると、味覚がないの。
食料が胃の腑にストンストンと落ちていく。
美味しいのに、美味しくない。

考えてみたら、いつも家族か仲間がいて、
学生の一人暮らしのときでさえ、
いつも誰かといっしょに飲食してた。

そういえば、大学生のとき、
松山に一人旅をしたことがあったけど
寂しくて寂しくて、何も楽しめなかったっけ。

人はみなひとりで生まれてひとりで土に返るのだから、
ひとりで生きることになれなくちゃいけないね。

山形の夜景は寂しくて。

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美味しいお酒にご機嫌~オーパス・ワンと旭若松

シダックスの志太勤会長の、旭日重光賞受勲パーティが
昨夜帝国ホテルで行われました。

志太会長は、関東ニュービジネス協議会(NBC)前会長で、
現在は日本ニュービジネス協議会(JNB)会長。
我々NBC会員にとっては大ボスですが、
私にとっては年代的にいうとちょうど父親世代。

信念を貫く行動力と意志力の強さ。
シダックスを一代で築きあげられたベンチャー精神に、
深く感銘を受けます。

趣味が嵩じてワイナリーまで作ってしまった方ですから
会場には、葡萄畑を模したエントランスがしつらえられ、
ワイン樽と葡萄が飾られてナチラルな雰囲気。

政財界の重鎮に交じって、
ベンチャー経営者もたくさん集まりました。

シダックスワインのみならず、大事にコレクションされている
カリフォルニア・ナパバレーの超高級ワイン
OpusOneも大盤振る舞いで、
そればかり飲んでいる人もいました(笑)。

食のビジネスをされてるだけあって、
お料理についてのこだわりもさすがで、
千人の出席者にもかかわらず、尽きることなく。

私も吉兆の松茸すき焼きをいただきましたが、
少し食べただけでもうお腹いっぱい。
帰り際に志太会長にご挨拶したら、
「ワイン飲んだか!?」ハイ!!

帰り際、先輩たちと銀座こびきで一杯。
OpusOneに負けない日本酒を、というテーマの下
美味しいお酒を少しずつと、旬の魚をおつまみに。

「旭若松」の50℃の燗酒、
「秋鹿」のみぞれもよう(少し発泡したにごり)
がとても美味しく、にっこり。

雨の中、いい気分で帰りました。

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いか焼き

尼崎に住んでいる従妹から、
「阪神百貨店でいつも行列ができてるいか焼き送ったよ」
とメールが届いた。

いか焼き???
居酒屋で出てくるイカがゴロッと焼かれてるやつ?

とふしぎに思っていたら、届いたものは
お好み焼きを半分に切ったようなもの。
ソースも一緒に付いてきた。

食べてみると、お好み焼きに似てお好み焼きでない、
チヂミに似てチヂミでもない、
懐かしい感じがするのに食べたことのない味。
見たところ小麦粉を溶かした生地にイカを加えて焼いてある。

yahooで調べたところ、「いか焼き」で123000件もヒットした。
こんなメジャーな食べ物やったんか!
焼き方が特殊で、圧縮するのだそうな。

ソースはドロッとしてお好み焼きソースに似てるが、
お好み焼き用よりはちょっと鹹めで、
ごはんのおかずにちょうど良い。

従妹が送ってくれたのは、
「いか焼き」「和風デラ」「デラパン」の3種類。

デラはおそらくデラックスの略で、
いか焼きの生地に卵が加わってふわっとした感じ。
ネギが加えてあるのが和風のようだ。

では「デラバン」のパンは何?

とにかく美味しかったよう。
大阪には美味しいものがたくさんあるんだなあ。

ミラクル。

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8月はおデブ月

我が家は、夫も娘も、そして私も8月生まれ。
ちょうど1週間おきくらいに誕生日がやってくる。

そして毎回、ケーキを食べる。
しかも、ホールケーキ。
3人で1ホール食べきれないので、毎回2日ずつ食べる。
だから、8月は最低6回は、ケーキを食べる、
生クリームたっぷりの苺のショートケーキ。

娘も大きくなって、みんな体重を気にするから、
そろそろケーキはやめてゼリーにしようかしら、
と躊躇したのだけれど
やっぱりケーキにロウソク立てないと、
新しい1年が始まらない気がするので、今年も買ってしまった。

夫のときは家の近所のコージーコーナーで。
娘には新宿三越の「オテル ドゥ ミクニ」で。

値段は同じくらいで、大きさがだいぶちがった。
(もちろん、オテル ドゥ ミクニが小さい。)

どちらの店も、「お誕生日ですか」と聞かれ、
ロウソクが有料だった。

私の誕生日は、大きなジョウヨ饅頭にロウソク立てて欲しい、
とオーダーしてみたが、家族は覚えててくれるかな。

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女3人日本舞踊を見ながら明治記念館でビールを飲む!

わが社のある青山一丁目は、都心とはいえ緑が多い。
地図で見ると、いかに緑地に囲まれているかがわかる。

赤坂御所、神宮外苑~国立競技場、青山墓地と、ぐるり緑色。

その一角にある明治記念館。
1万坪の敷地の中に、広々とした庭園を取り囲むようにして
宴会場やレストランが配置されている。
HPによると、「君が代」に歌われている「さざれ石」もあるらしい。
都心とは思えぬ閑静で清浄な空気が好きでしばしば利用する。

今日はその中の、夏季限定のビアテラス「鶺鴒」で、
社外取締役(一部上場IT企業副社長)の掛け声で飲み会。

早く行かないと席が取れない、
というので18時過ぎに到着すると、
社外取締役がすでに席を取って、ビールを飲んでいる。

なんと、芝生の上に配置されたたくさんのテーブルはほぼ満席。

一体みんな、何時から来てるんだー!
まだ空は青く、かなり暑いぞーーー!

大手IT会社のキャリアウーマンも追っかけ加わって、
女3人の飲み会。
彼女は小学校3年のお嬢さんが、夏休みで田舎に旅行。
「ママ休み」で羽を伸ばせるのだそうだ。

そのうち日が暮れてきて、多少夜風がそよそよ。
芝生の上では、日本舞踊のショータイム。
遠くから見ると(!?)、たおやかな舞姿が心をくすぐる。

アジアの観光地では、食事しながら
踊りを見るシチュエーションが多いけど、
日本はあまりないわよねー、なぜかしらー、と
楽しくいろんな話をしながら中ジョッキをそれぞれ3杯。

うーい、もうお腹がいっぱいで飲めないよーー。

私は残務で会社に戻りましたが、
酒豪のお二人は、もう1件行くかと新橋へ向かわれました。

今夜も、女3人元気な夜でした。

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美味しいワインにご機嫌!

猛暑の夏が、やっぱりちゃんとやって来た!
心なしか、樹木も嬉しそうに、うっそうと茂ってきた。
夏生まれの私も比較的、平気なんです、この暑さ。

しかし大半の人はバテ気味でしょ、
そこでこの夏を乗り切るために、会社の暑気払いを行いました。

まずは私の独断と偏見で、
ご主人の仕事で4年間イギリスへ渡航、最近復帰したHさん、
日本人の感覚を戻してもらうために、宴会主幹事に指名。
ヘルプにベテラン社員とフレッシュ社員が付きました。

ミッションは、「景気回復=センスの良さが勝負!」
美味しいのはもちろん、おしゃれなパーティを企画せよ。

宴会幹事の心得を説きつつ、何度もダメだしして、
悩んだ幹事たちが選んだレストランが
表参道の BORDEAUX CELLAR  ボルドーセラー
その名のとおり、美味しいフランスワインが
手ごろな価格で楽しめるお店です。

参加者26名、貸切で着席コース料理。

ウェルカムドリンクは、スパークリングワインとブランデーと
オレンジジュースのカクテル。
アミューズメントにうにのムースで、のっけからいい感じ!

美味しいシャンパンで乾杯し、
前菜の盛り合わせ、パスタ、肉料理に合わせて、
白ワイン、赤ワインをいただきました。

合間に、マネジャーの方にワインを紹介してもらったり、
ワインの知識クイズやワイン当てクイズで盛り上がったり。

ワインの香を漂わせ、全体的にスマートな仕上がりだったかな。
うちの社員が一段と、美人に見えました。

真夏の夜の夢。

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叙々苑で焼肉

叙々苑六本木本店に、経営者仲間が集合。
皆、業績も好調のようで、話題も顔も明るい。

集まったメンバーは、
年代でいえば30代~60代の男女15人。
業種でいえば、IT、不動産、保険、食品メーカー・・・
と実にさまざま。
皆、経営者団体の仲間で、
春の合宿を企画から運営まで支えてくれたメンバーだ。

この日のリーダーは、
ホテルに店舗をもつ毛皮会社のセレブC社長。
30代前半、責任感溢れ、頼もしく、しかも可愛い。
大人の女性に可愛いは失礼かもしれないが、
本当にとてもチャーミングなんだもん。

若手起業家と六本木で食事会、なんていうと世間では、
お金に執着したゴーマンでバブリーな集まりを
想像されるかも。
でもこの仲間は、とても優しい人たち。

いつも、社員のことやお客さんのことや、
家族のことや仲間のことを考え、
そのためなら一肌もふた肌も厭わずぬいじゃう人たちだ。
一緒にいると、心が温かくなる。

叙々苑は、オープンして30年。
芸能人が多いことでも有名だ。この日もTVで見慣れた顔が。
たまたま知り合いの人がいたので、
最後の記念撮影に飛び入り参加してくれた。

お肉が分厚くて、サラダなどサイドメニューも美味しい。
最近嗜好が淡白になってきたが、
やっぱり焼肉は美味しいし、何より元気が出るね。

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