灼熱の換気扇掃除

灼熱地獄の三連休。30度過ぎても驚かないこの頃。カラダも亜熱帯慣れしてきた気がする。

週末は溜まっていた掃除。特に気になってたのが換気扇。年末に大掃除をしないままだったので、もう油でギトギト。このままではやがて火事になるにちがいないと思い、意を決して(大げさ!)取りかかった。

以前大手ハウスクリーニング会社に換気扇を掃除してもらったときには、すごくピカピカになって気持ちよかったのだが、化学洗剤の匂いがきつく、作業員の人たちは病気になっちゃうんじゃないか、水環境も相当汚染されるんじゃないか、というのが気になった。

そこで今回は界面活性剤は使わないでおこうと、重曹を買ってきて、インターネットで使用方法を検索。いろいろあったが、小麦粉と重曹と石けん洗剤を使うことにした。

まずネットをはずして、小麦粉をたっぷりふりかけしばらくおいておく。連れがやってきて、食糧難のときに贅沢なことよとあきれているが、ここは耳を塞ぐ。油が浮き出してくると、チラシをたたんでその角でこすったり、ツマヨウジでつっついたり、ハブラシでこすってみたりして、油を吸った小麦粉の塊を落としていく。しかしまあ、よくもここまで放っておいたもんだ。

粗方のところであきらめて、はずした羽根といっしょに、重曹と石けん洗剤を水に溶かした液をシュパシュパかける。おちないところは、石けんクレンザーの力も借りる。ダクトの中も、重曹石けん液をかけた新聞紙で拭いていく。この時点で家族総出。ガス台の周りのタイルは、重曹石けん水でカンタンにきれいになった。

結局5時間もかかり汗だくでクタクタ。でも、油ギトギトの割には、小麦粉と重曹と新聞紙のおかげで、こざっぱりと掃除ができた。今度から、重曹石けん水を常備して、こまめに拭くようにしよう。(といつも思うが、実行された試しがないが。。。)換気扇カバーもつけたので、当分はだいじょうぶかな。

日曜は豊島園の庭の湯でのんびり快適。8時間もいて3回も入浴、無料のほうじ茶も10杯は飲んだ。入館料2250円は十分元がとれたよ。

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秩父巡礼その9・結願

札所めぐりの中でもっともハードだった前日の影響で、朝から足腰がガタガタ。が、せっかくここまでがんばったので、気合を入れて起きる。前日のちょうど1時間遅れで、11時前に西武秩父に到着。

まずは、市街地で残っていた十四番、十五番をゆっくり廻ることにする。駅の近くで早速連れは、野菜の買い物。南瓜や葉付き人参、にんにくなどを入れた袋を肩から提げてご機嫌の模様。今日は私のほうがへたばっている。

約15分歩くと、十四番今宮坊の手前に今宮神社の鳥居が登場。今宮神社は今から千三百年も昔、役行者(えんのぎょうじゃ)が飛来し修験道を広めたとされる。千年前には二つの観音堂も建立されたが、明治の神仏分離令で修験道が廃止されるとともに、現在の十四番今宮坊と二十八番橋立堂に分離されたとのこと。境内には、武甲山の伏流水が湧き、樹齢1000年のケヤキがそびえる。

神社から目と鼻の先に、十四番今宮坊。境内にしつらえた縁台にお茶の用意をして、年配のご婦人方が集まっている。お祭りの打ち合わせでも始まるのかな。街中は暑く、それ以外には人の姿は見えない。

十四番から再び目抜き通りを約15分、秩父鉄道の線路を越えると、十五番少林寺。比較的新しい瀟洒な禅寺。お盆でお墓参りする人の姿があった。電車の時間まで少しあるのでその足で近くの秩父神社へ。12月の夜祭で有名な、町の中心に位置する立派な神社。境内では、夏祭りのお神輿の準備中。

秩父駅で秩父牛乳を一気飲みし、さあいよいよ三十四番へ。秩父鉄道秩父駅から、三つ先の皆野駅に向かい駅前から皆野町営バス日野沢行に乗る。さすが御開帳最後の日曜、バスは満席で座れない。しかし土日は1日に5本しかないので、乗り遅れるわけにはいかない。

約20分バスにゆられ、札所前下車、急な坂を登り、三十四番水潜寺。ここは西国三十三ヶ所・坂東三十三ヶ所を加え、日本百観音の結願寺となっている。団体バスで参る人、三十三番から札立峠を越えてくる人、皆野町からバスで来る人さまざま。やったねー、終わったー、などの歓声が上がり、あちこちで記念写真をとっている。

私たちも、GWから九日間かけて三十四箇所を廻った。途中でくじけそうになり、道中では口論も絶えなかったが、その間に瑞々しい新緑は生命力溢れる緑に変わり、花々の姿も変わった。こんなに自然に満たされた時間を過ごしたのも、久しくなかったことである。

昨年から体調を壊し、今年は生まれ年で節目でもあることから、自分の生き方を顧みたいと思ったことから始めた札所めぐり。何も変わったことはないけれど、日々を大切に、縁ある人々を大切に生きたい、としみじみ感じたのであった。

さて、来週からは何を目標にして週末を過ごそうかな。

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ダイエットサイト

去年からしばらく運動もせずにひたすら安静にしていたら、肩甲骨の辺りを中心に背中がカチコチに固まってしまった。そうなるとそのまま贅肉がつき、●十肩になるのは目に見えているので、ダイエットを開始してから約1ヶ月。

ダイエットの味方は今のところ、gooとyahooのダイエットサイト。両方ともSNSの機能を使って、自分の記録をとりながら、他人の情報もいただくことができる。どちらも、レコーディング・ダイエットがその中心だ。

gooからだログは、さまざまなグラフを設定し、日々の変化をチェックすることができる。また、ダイエットのいろんなコースが公開されているので、あちこち覗いて効果がありそうだったら自分にとりいれることができる。世の中、いろんなダイエット方法があるもんだ。

私はあまり使っていないが、mixiのように知らない人とどんどん友達になって励ましあう、というのが売りのようだ。

yahoo!BEAUTYのダイエットダイアリーは、最初に設定したダイエットの期間と体重・体脂肪の目標値がグラフ化されていて、毎日体重と体脂肪を入力すると目標に近づいているか離れているかでダメ出しされたりほめられたり。私の目標は、3ヶ月で体重3kg、体脂肪3%減らすこと。

それから、食事の記録をすると栄養のバランスがいいとか悪いとかの指導が入る。私は毎日お酒を飲んでしまうので、弱点:ビール!と毎日出てしまうし、豆類や海藻、乳製品などの摂取が少なく、炭水化物が多いのが欠点。食生活の改善に、結構重宝している。

それとおもしろいのは、自分の年齢・身長・体重・体脂肪率が近い人を探して、ライバルに設定し、毎日覗き見することができる。体形がそっくりな人って、世の中にはたくさんいるもんだ。仮想敵国みたいなもんで、知らない人と馴れ合って励ましあうよりは、ライバルをこっそりマークするほうが、モチベーションが上がる。

今のところの感想は、短期決戦でダイエットの目標に向かって突き進むときは、yahoo!のほうが効果的なようだ。gooのほうは、長きに渡り健康維持していくときに向いているのではないかな。もっとも、gooは6月にリニューアルしたばかりで、以前は今のyahooのダイエットダイアリーに近かったらしい。

で、効果のほどはいかがかというと、まだまだ。。。記録するだけでやせるはずはない。しかし、毎日自分の食生活と運動状況を記録すると、大げさに言うと、自分の生き方について大変な反省につながります。進歩するためには毎日ふりかえりが大事、と納得。でもお酒はやめられないのよねー。

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秩父巡礼その6

雨の日曜日。予定通り、朝から秩父へ。雨なのに、飯能から西武秩父へ向かう電車は満席。秩父ミューズパークで夜、野外コンサートがあるらしい。

西武秩父駅から秩父鉄道お花畑で乗り換えて隣の影森駅で下車。山裾の、二十六番円融寺へ。そこから琴平ハイキングコースに入り300段の石段を登ると奥の院に観音堂があるそうだが、雨のため断念して平地を歩く。静かな里を20分くらい歩くと、二十七番大渕寺。境内には延命水と呼ばれる湧き水が。本堂は境内から少し登った山の斜面。

そこからさらに人里離れ、約30分で二十八番橋立堂。ご本尊は鎌倉時代の作とされる馬頭観音。石段を登る本堂の背後には、石灰岩の絶壁がそびえ、眼前は深山の木々が霧に浮かぶ幽玄の世界。入場料200円払えば、納経所の脇から橋立鍾乳洞に入ることができる。空気のヒンヤリした洞を、腰をかがめて進んでいくと奥穴は竪に広がり、その行程は約200mと、意外に長い。

橋立堂のそばの土津園、甚太郎そばで腹ごしらえ。わさびとくるみをそばつゆに入れようとすると、お店の人がちょっと待って!わさびはおそばに直接つけて、汁は麺の半分くらいをひたして食べる。それで味わってから、後半くるみを入れて食べると、それぞれの味が生きるわよ、とアドバイス。少し幅広の手打ちそば、予想以上にキリッと美味しくて、連れは大喜び。

おそばで釣ったところでもう1箇所目指そう。そんなに登った気はしないのだが、いつの間にか深い谷底から渓流のせせらぎが響く。約30分歩くと突然、巨大な浦山ダムの威容が出現。堤防の高さ156m、9年前にできたもので、周辺は市民の憩いの場となっているらしい。地震で破壊されたら大洪水にとぞっとしたが、地盤が固いのでそんな心配は不要かな。

二十九番長泉院は、よく手入れされたお庭。雨というのに、団体の巡礼バスが次々とやってきて、納経に時間がかかる。ふたたび荒川沿いに歩き、秩父鉄道の浦山口駅経由で西武秩父へ。足はグチュグチュだが、空気はきれいだし雨に煙る風情に心は洗われるようだ。駅前で、天然の岩魚のお刺身や天然鮎の塩焼きを味わい帰路に着く。いよいよ次回は三十番台へ突入!

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ウォーキングシューズ

足が小さいせいか、靴があっていないのか、毎日夕方になると足が痛くて疲労が蓄積する。健康のために格好はやむなし、通勤はスニーカーにしようと、とあきらめに似た気持ちをもって伊勢丹の靴売り場へ行ったところ、最近はおしゃれなスニーカーが流行ってるんですね。

ウォーキングシューズ売り場に若い女性もたくさんいて、はなやいだ気分に。パンツスーツだったらそのまま履いてても、ビジネスシーンで問題なさそうなアシックス製のブランド「ジーロ(GIRO)」のスリップオンを購入。軽くて、足裏の吸収が良く、足取りもるんるんだあ。

そして健康と美容のために、1日60分歩くことを目標にした。通勤ルートを変えて、自宅から徒歩25分のJRの駅を往復利用すればノルマ達成できるのだが、これがなかなか難しい。朝は時間がなく、夜は遅くなったりして、今のところ朝か夜のどちらか。

夜9時ごろさっさか歩いて帰ると、世の中には健康のための夜散歩の中高年が結構いるもんだ。ご夫婦やご近所が連れ立って、おしゃべりしながら歩いている。ジャージに運動靴で、和やかながら姿勢よく腕を振って、歩く速度も速いので、習慣にしていることがわかる。

通勤ウォーキング、1週間続いたら誉めてあげると娘に言われた。熱しやすく冷めやすい性格をお見通し。こうなりゃ意地だ、しかし毎日同じ靴だと傷むので、もう1足、色のちがうのが欲しいなあ。

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力強い人

社)関東ニュービジネス協議会の定時総会がホテル・オークラで開催される。記念講演は、日本サッカー協会の川渕三郎キャプテン。

正直言ってサッカーはあまり興味がないので、お話もあまり期待していなかった。しかし実際には、感動したのである。こんなに力強い話し方をする人を、久しぶりに間近に見たのだ。 

近頃は、いつマスコミやネットで叩かれるかわからないから、みんなソフトにならざるをえない。政治家だって、具体的な意見を強く主張する人はあまりいない。評論家だって、迎合中心だ。だからキャプテンの逞しさが、とても新鮮に感じた。そろそろ強いリーダーを待ち望むき時代かもしれない。

そして、とても若いのだ。昭和11年生まれというから、今年72歳!10歳は若く見えた。その若さは、闘争本能アドレナリンのおかげだろうか。

正しいと思ったら言いたいこと言うこと。信念は曲げないこと。戦略を立てること。最後まで闘うこと。キャプテンに学んだことでした。

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秩父巡礼その5

雨が降りそうで降らない日曜日、秩父へ向かう。出足が遅れて、現地到着は12時半。13時過ぎのぐるりん号という循環バスに乗って、まずは前回最後の二十三番音楽寺に向かう。せっかくなのでもう一度お参り。鐘を一突きすると、ごわわ~んという音に羽が生えて、眼下に広がる秩父市街の空に飛んでいく。

ここから二十四番までは、巡礼古道長尾根道を行くことにする。観音信仰が盛んだった江戸時代に参拝者が歩いた山の中の道。生い茂った木々で昼間でも暗く、短いが険しい山道や沢もあって、ちょっとしたハイキング気分。先般の雨のせいで道がぬかるんで、気を抜くとずるりとすべって泥だらけになりそうだ。

途中なんどか道に迷いそうになるので、前を行く慣れた風情のおじさんの姿を見失わないよう急ぐと、家人がどんどん離れていく。少し待って、追いついたら急ぎを繰り返したら、自分だけ休んでずるいと言われる。ひとりだったらもっと速いが、ひとりだと山道は恐い。ときどき女性の一人巡礼を見かけるが、かなり危ない。

古道の途中では幾筋も、荒川に注ぐ水が流れている。持参のおにぎりを食べながら、約1時間くらい、上がったり下がったりしながら、二十四番法泉寺に到着。山寺の風情。お賽銭を入れて般若心経を唱え、300円払って納経帳にご朱印と書き入れ。

再び古道を歩き山道を抜けたところに、秩父錦の「酒づくりの森」。博物館と物産館があり、商売っ気のない物産館で生原酒を買う。背中のリュックにお酒を背負い、道々の無人野菜販売所で椎茸やレタスを買いながら約1時間歩き、二十五番久昌寺に到着。

閻魔大王の通行手形があるという謂れから、別名御手判寺。本堂に面して、ただひたすら四角く大きい弁天池に、美しい蓮の花。巡礼を初めてちょうど1ヶ月、この短い間にも季節は確実に移ろい、さまざまな花を見せてくれる。

そこからバスで30分弱、荒川の流れを見ながら西武秩父駅へ。前から気になっていた駅前の居酒屋へ入ってみると大当たり。店のおじさんが自分で釣ってきた天然の山女魚と鮎を塩焼きに、鹿刺しももらって岩魚の骨酒で一杯、というか三杯。おいし~い。山菜の煮物やキュウリ、トマトなどがサービスでどんどん出てくる。

次回来たときは、岩魚の刺身を食べるべし、というのでさ来週にきっと来ると思うというと、おじさんは壁のカレンダーに岩魚の刺身と書き込んだ。その日に合わせて釣っておいてくれるという。家人もこれなら喜んで着いて来てくれる。

あと残りは、十四番~十八番と、二十六番~三十四番。どんどん山深くなっていき、体力もいるが楽しみも増える。

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プチ・ダイエット

週末は久しぶりに結婚式に出席の予定。着のみ着のままじゃ申し訳ないので伊勢丹に買い物に行くが、今年のデザインはハイウエストがきゅっと締まって、裾に向かってふわっと広がったデザインが多い。しかもウエストの部分はストレッチ素材やシャーリングになっていて、つまり体形がそのまま出て、ダルマみたいになってしまう。

どれを着てもしっくりこないような気もするが、とりあえず初夏らしい色合いのワンピースとベージュのハイヒールを購入。かくなるうえは、洋服にからだを合わせるべく緊急ダイエット!そこで朝刊に載っていたgooからだログに早速登録。ダイエット専用SNSだ。

自分の体重や身長、体脂肪などを入力しグラフ表示で管理。いろんなダイエットコースが用意されているので、気になるコースに参加登録する。

今のところ一番人気コースは、食べたものの記録。岡田斗司夫「いつまでもデブと思うなよ」(新潮社)で、一躍注目を集めたレコーディング・ダイエットは、説得力があったからな。次に人気はお腹ぺったんこ体操。週末プチ断食なんてのもある。コースに参加登録しないと詳細がわからないしくみなので、気になったキーワードでどんどん登録。

お腹ぺったんこにするには、みっつの「あ」を避けましょう、と書いてあった。甘い物・油物・アルコール。うーん、わかっちゃいるけど、ストレス溜めると周囲に迷惑かけるからね。(・・・と言い訳)

とりあえず週末までは、食事を野菜スープ中心にする野菜スープダイエットと、記録ダイエットでお腹周りを絞ろう。

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歯医者

新潟の夜は寿司Dining魚菜亭
美味しい料理が山のよう、健啖家の集まりで話もお酒もはずみ、お寿司まで到達できず。口惜しい。

土曜は朝食を食べて、10時の新幹線で東京に戻る。そのまま会社に出たら、休日出勤の社員が数名。5月もいろいろ業務が落ち着かず、みんなご苦労様。

夕方は自宅近くの歯医者へ。2ヶ月前に突然大穴が空いた虫歯の治療に。いや突然空くわけはなく、深く侵攻されているのは気づいておりました。外壁だけが残って、中は空洞に。神経が顔出してますよー。こんなになるまでよく我慢しましたね。と言われ、麻酔を打って、ガガガガゴリゴリ・・・。

子どもが小1の頃から家族全員が通ってる歯医者さんにひさびさに顔を出したので、女の先生はいっぱいおしゃべりしてくれた。でも、口を開けてゴリゴリされてる私は、ふわぁー、ふうぇーと情けない返事。他にも虫歯2本発見。しばらくかかりそう。

風邪ひきと歯の治療ですっかりダメージ。やらなきゃならない仕事があるにも関わらず、ベッドでうとうと。ご飯食べてお風呂入って、またうとうと。結局明け方までうとうとしてしまって、慌てて仕事にとりかかる。

外は雨。犬は足元で丸くなって、まだねぼすけ。

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犬も夏の装い

GW最終日。やっと快晴、夏日!
連休中にこれだけはやらねばと思っていたのは、犬洗いとトリミング。
そろそろ暑くなってくるので、サマーカットにしてやるのだ。

我が家のポメ♀は、サロンに行ったことがない。
初代♂はときどき連れて行ってたが、2匹になると費用もバカにならないし、売れ残りだったためか臆病者でパニック起こしそうだったので。
初代がなくなった後も、ずっと家でカットまでしている。

まずは櫛で毛づくろい。隙あらば逃げ出そうとしているが、尻尾の根っこをぐっとつかまえて離さない。
痛いかもしれないが、健康のためにも大事な作業。冬毛が抜けていく。
足の裏の毛をカット。外に出さないから、肉球の間の毛がのびて、板の間がすべるのだ。

続いて犬用のバリカン登場。ウィーンという機械音にびびっているのがわかる。それにしてもバリカンはスグレモノ。羊の毛を刈るみたいで気持ちよい。

仕上げはハサミで形を整える。顔の周りのライオンのたてがみや、胸のエプロンもざくざく。毛の長いときはキツネみたいなのに。
サマーカットすると、柴犬の子犬のようになる。
いじられるのが気持ちいいのか、ハサミで切っている間はおとなしくくつろいでいる。

きれいに整ったら、シャワーでお湯をかけてシャンプーで2度洗い。だっこして入浴。生まれたばかりの赤ちゃんをお風呂に入れているみたい。かわいー。もうおばあちゃん犬だけど。

十分温まって舌が出てきたら、バスタオルの上に。自分で体をこすりつけて水分を拭き取っている。
ぶるぶるぶる。ごしごしごし。ぶるぶるぶる。ごしごしごし。
湯船を洗う私の姿を横目で確認しながら、自分で身づくろい。

最後にドライヤーで乾かし、櫛できれいに梳かしてやると、ほら美人のできあがり!犬も気持ちが良いのだろう、元気に浴室を飛び出していった。
犬洗いとトリミング、おしまい。5000円の節約なり。

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映画-「つぐない」と「フィクサー」

この週末は休むと決めていた。
春爛漫、どこへでかけようかな、と前夜からうきうきしてたのだが。
行動を開始するのが遅くなって、1時を過ぎてしまったので、遠出は中止して新宿へ。

高島屋のテアトルタイムズスクエアで、「つぐない」を観る。

タイトルのとおり、贖罪のお話。
思春期の少女が、使用人の息子に無実の罪をきせてしまう。
彼は初恋の相手であり、美しい姉と愛し合っているのが許せなかったのだ。

将来への希望に満ち溢れた青年は、一瞬にして奈落の底に。
時は戦時中、服役か派兵かという過酷な選択に、彼の人生はもぎとられ、彼を待ち続ける姉の人生ももぎとられ・・・。

不幸の連鎖がリアルで、上映が終わった後の観客の顔の、暗いこと暗いこと。
キーラ・ナイトレイの憂いを秘めた美しさを観るための映画、と思わないと辛すぎる。

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ちょっと前だが、「フィクサー」も観た。

巨大製薬会社の悪事を追い詰めていく映画。
フィクサーとは揉み消し屋。
娯楽としてみるなら、こちらのほうが気楽。

それにしても、悪の巨大製薬会社の社長が女ってのは、女性の地位もここまできたか、という見方もできる。

悪役社長(♀)のティルダ・スウィントンはアカデミー賞で助演女優賞を受賞。
株主に頭が上がらず、追い詰められていく女社長、ってのはちょっと切ない役どころ。

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日曜は、1日じゅう、豊島園の「庭の湯」へ。

温泉入って昼ごはん食べて寝て、温泉入ってソフトクリーム食べて本読んで、温泉入ってビール飲んで・・・。

日曜というのに比較的空いてて、ゆったりできたのは嬉しいが、ここの経営はだいじょうぶかとちょっと心配。

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春の嵐

朝から雨がざあざあ、風がぴゅうぴゅう。あちらこちらで、ガッチャーンと不穏な音が響く。
毎年のことながら、春の気候は変化が激しい。雨音に交じってカラスがカア。ああ、そろそろ産卵の季節。

昨日の夕方は久しぶりに鍼灸治療院へ。だめですよー生活を立て直さなきゃーと注意されながら、鍼とお灸とマッサージをしてもらう。芯の疲れをほぐしてもらい、夜はぐっすり。

4月も半ばになると、いろいろな仕事や会合が本格的に動き出して、日程調整が大変。
月曜は帝国ホテルでロイヤルチエのディナーパーティにお呼ばれ。

今年の毛皮はとてもシックで、形もクラシカル、上品。帝人のリサイクル生地と組み合わせ、エコロジカルがキーワード。
TV等でよく見かける熟女と同じテーブルで、お肌のきれいさに思わず見とれてしまった。ある年齢を超えたら、努力が大事。思わずわが身を反省。

水曜はNBCの役員会後、新年度第1回の定例会。ゲストスピーカーは、第2回IPO大賞ルーキー部門を受賞した株式会社ネクストの井上高志社長。
インターネットによる不動産情報という参入障壁の低そうな領域で、並みいる競合を差し置いて一気にトップに躍り出た会社で、社長は39歳の若手、パッションが溢れ出る感じ。

どうやって強みを出したかや、急激な成長に組織をどう合せていくかなど、本音のスピーチがうかがえて、参加者には評判がよかった。
毎回いろんな方を講師にお呼びしているが、功成り名を遂げた成功者から大所高所の話をいただくよりも、今現在もがきながら成長中の方の話のほうが、参加者の評判がよい。

みんながんばって幾多の苦難を乗り越えているんだな。なんだかとにかく、わが身いろいろ反省の1週間でした。

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医食同源

貧血が進むとあちこち弱いところが出てくる。
最近は歯痛。治療済みのところが夜中にじわじわ痛んで眠れない。
鉄剤を注射すると効果はテキメンで、昨夜はいびきをかくくらいぐっすり寝ていたらしい。
眠りが深いと夢も見ない(覚えてない?)から、うなされることもない。

中国人の女の子と新宿三丁目の上海料理「露露酒家」で食事。
彼女のビジネスは紹興酒の卸。自分の足で営業して廻っている。
取引先が今の倍になったら、社員を雇う、それまで一人でがんばるという。
中国に戻れば実業家の一人娘、お金持ちのお嬢様なのだが、日本で自分の力で身を立てるのだそうだ。

麗麗酒家の料理は、薄味で家庭料理という感じ。素材の味が生きている。
気さくなオーナーは、このほかにうなぎと、焼肉と、バーを経営しているそうな。
料理教室もやってるよ、というので同席した日本人の女の子が美味しい餃子の作り方を教えてというと、熱心にそのコツを指南してくれた。

彼女の扱う紹興酒は、これまでに飲んだことのないような、濃厚な味。
健康酒のような味わいで、毎日少しずつ飲むと美白に効くそうだ。
確かに彼女は色白で、かなり色っぽいな。
自宅用に甕で取り寄せたので、届くのが楽しみだ。

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悪玉疲労

電車で中吊り広告を見ていたら、
健康雑誌で「悪玉疲労」特集。
悪玉疲労!?

肩や背中が凝ったとき
指で押すと確かにぐりぐりしたものが。
これが悪玉か?

インターネットで調べると
「悪玉疲労」「善玉疲労」って
結構使われているのですね。

翌日残ってしまう慢性的な疲労が悪玉、
運動の後などに爽快感を伴うのが善玉。
仕事の後でもビールが美味しいときは善玉疲労かな。

悪玉、善玉というと、代表的なのはコレステロール。
コレステロールということばは
ほとんど「悪玉」とセットで定着したが
善玉もいるらしい。

血液検査のとき、コレステロールが少ないなあ
と最近医者に言われた。
どうやったら増えるんだろう。
カニや海老を食べればいいのかな。

ところで辞書で「悪玉」ということばを調べると
江戸時代に流布した仮名本の挿絵で、
丸の中に悪と書いて悪者の顔を表したのが
悪玉の由来とか。

「玉」ということばは、高貴なものや
大事なものを表すときに使われることが多い。
玉のような赤ちゃん、とかね。

それに悪がくっつくと、
極めて悪そうな、悪の塊ってニュアンスが響く。
悪玉疲労。。。ううむ、ただではすまさんぞ。
思わず雑誌、買っちゃいそう。

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春の悪夢

4月。もはや春以外の何ものでもない。
昨日は冬のように寒かったけど。

せっかくの桜満開の日曜は雨だったので、
日がなベッドに横になって
本を読んだりうとうとしたり。

そしたら夜ねむれなくなってしまった。
一日寝てたせいか腰が痛く
これじゃ寝たきりの人はつらいはずだなあ。
夢うつつの中で、変な夢を立て続けに見る。

変質者が追いかけてきて一生懸命逃げる。
大きな石を投げつけようとするので
おまわりさーんと叫ぶが声が出ない。
うーうーと唸ってたみたいで、家族に揺り起こされた。

ああ夢か、助かったと胸撫で下ろし、
またうとうとすると、今度は崖の上で、
小さな子を抱いたまま
崖から降りなければならない状況。

死ぬかも、と思いながらなんとか降りたら
かばんも財布もなくて、
ここからどうやって家に帰ろうかと途方にくれる夢。

朝起きたら寒くて、体の節々が痛い。
だから、変な夢を立て続けに見たのかな。
家族も怖い夢みて汗びっしょりになったといってた。

木芽時というにはちょっと遅いかもしれないが
季節の変わり目のこの時期、
心身の調子が狂う人が多いよう。

地球の営みに対抗して
自分をコントロールするのは無理だから
季節の流れに身を委ねるようにして
生きていきたいものです。

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鼻マスク

あと1ヶ月の辛抱、と思うのだが
花粉症で毎日辛い日々。
症状は人それぞれ、
私の場合は明け方が苦しくて寝不足気味。

そんな話を会計顧問の先生としていたら
鼻の穴に直接突っ込むマスクが
発売されているらしいよ、とのこと。

新物好きの私は早速
週末にマツキヨで購入してきました。
私が買ったのは、2個入りで1260円。
清潔にして何度も使うとのこと。

形状は、小さなキノコの傘が開いたようなものが
左右に二つ、透明なゴムでつながっている。
傘の部分を鼻の穴に突っ込むと
ゴムのつなぎのみ外から見えるという仕組み。

で、二日間試してみましたが
どうも鼻がムズムズして仕方ない。
私の鼻には少し大きいみたいで
傘の部分がずれて出てくるし。

二日とも、1時間ずつしか我慢できず、
やっぱりマスクのほうがいいや。
鼻水が出なくなればまた違うかな。

今回気づいたことは
自分の鼻の穴が左右違うこと。
左のほうが小さくて、
鼻マスクが飛び出てくるのです。

長いこと自分の顔を見てるけど
まだまだ気づいてないことがあるんだな。

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サボテンの花

春よ来い、と願ったものの
やってきたのは花粉の季節。
最近の時候の挨拶はもっぱら
「花粉症ですか?」

早く暖かくならないかな
とあんなに切実に思ったのに
もわん、とした空気に触れると
寒いほうが気持ちがいい、
と思ったりするからぜいたくだ。

今週に入って急に、
桜の宴のお誘いが次々届き始めた。
昨日食べたお弁当も
竹の子ご飯に桜の塩漬けと春満載。

ところで私の机の上には
ピーアークというエンターテイメント会社の
かわいいキャラクター「ピーくん」の
カレンダーが置いてある。

そこには1年366日分の誕生花が載っていて
私の誕生日の花は、と8月を見ると
なんと「サボテン」!
むむむ。。。ま、タフだわね。

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2月がやっと逃げて・・・

あたりまえの話だが、うるう年の今年は
2月29日まであった。
だからだろうか、なんだかとっても
2月が長く感じた。

2月はにげる、というけれど
ちっとも逃げてくれなくて。

29日なんて、大晦日のようだった。
カレンダーは最後まで来ているのに
その日を終わることができないのだ。

歳をとってくると、
1年が過ぎるのは速くなったのに
1日はながーく感じる不思議。
やるべきことが増えているからだろうか。

明けて、土曜は3月1日。
いつもは土曜は出勤して残務整理だが
3月も同様に、忙しくなりそうだから
鋭気を養わなくちゃと、としまえんの庭の湯へ。

珍しく家族がみんな用があったので
私一人で温泉三昧。
家族で行動するのは楽しいが
マネジメントしなくちゃならないのは私。

この日は誰にも気兼ねすることなく
時間を気にすることもなく、のんびりのんびり。
タイ式マッサージを受けたり
チェアでぐっすり眠ったり。

元気になったので、日曜はひさしぶりに大掃除。
年末は体調が悪かったので
荒れ放題のまま寝て過ごしたのだ。
大掃除して少しすっきりした。

こうやって生きる気力が湧いてくるのも
春がやってきた証拠だね。

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春よ来い 早く来い

人間もロボットみたいだな。
燃料が不足すると、動かなくなる。
最近の私は鉄分という燃料がしばしば不足。

金曜に、ひさしぶりに鉄分を注射。
黒い液体が血管の中を流れていく。
するとその晩はぐっすり熟睡。
朝まで眼が覚めることなく深く眠った。

元気なときは、眠くて眠くて
こんなに眠いのは病気じゃないか
と思うくらいよく眠れるが。
元気でないときは却って眠れなくなるものだ。

眠れないのに無理して身体を横たえると
いろいろ考えすぎて、ますます興奮して眼が冴える。
だからあまり考え事をしないように
ナイトキャップならぬナイトブックが枕元に溜まる。

宇江佐真理の「髪結い伊三次シリーズ」を読み終え
今は佐藤雅美の「物書き同心居眠り紋蔵シリーズ」。
両方とも、ブランデーを垂らしたホットミルクみたい。
人情の温かみと人生の悲哀がほどよい。

土日は自宅で、関連会社の決算の処理。
週末はここまで、と決めていた作業が
終了の見通しがたったので
豊島園の「庭の湯」で温泉と垢すりで気分すっきり。

ニッパチという言葉があるが、
アウトソーシング業務の多いわが社は、
2月3月4月は1年のうちで、毎年最も忙しい。
学齢の子の母親社員は公私共にフル回転。

春は近い。

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湯たんぽ

大寒を目前に、三連休初日は冷たい雨。
雪になるのかな?

この冬は、湯たんぽを愛用。
ドラッグストアの店先で
1000円で買い求めたオレンジ色のプラスチック製。

毎日お湯を入れ替えて、
火傷しないようタオルでくるむのが
少々面倒くさいが、
これがまあ、ものすごく暖かい。

一つの湯たんぽで容量3,6リットルも使うので
前日使ったお湯はお風呂に入れているが、
24時間たってもぬるま湯だからすごい。

Wikipediaによると、湯たんぽの歴史は
唐の時代まで遡るのだそうだ。
日本には室町時代に入ってきたようで
日光には徳川綱吉愛用の犬型湯たんぽがあるそうな。

漢字で書くと「湯湯婆」。
千と千尋のゆばーばみたい!ゆゆーば?
「湯婆」は中国語でタンポと読みます。婆は妻。
妻の代わりに抱いて寝ると言う意味らしい。
私たちには「湯湯爺」だ。

日本では頭に湯がもう一つついて、
湯たんぽという可愛らしいなまえになったんだね。
小さくて、まだおばあちゃんと寝てた頃は
金属製の湯たんぽだったなあ。

湯たんぽはどうして表面が波型になっているだろう。
ダンゴ虫みたいだと言ったら、娘が
ちがう、それはワラジムシだ、と言いました。
我が家では「ゆぽたん」と呼んで可愛がってます。

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最初の1週間

月曜から始まった2008年の営業。
お正月ですっかりだれてた身体には
なかなかハードなカレンダー。

週の前半には、まず病院と鍼灸治療院。
病院で鉄分を注射、
鍼灸治療院で鍼とお灸と吸い玉で
元気を注入して体調は万全。

T社長の紹介で、美容院にも行った。
その人にぴったりの髪型にしてくれるから
大船に乗ったつもりでお任せしなさいと。
クリクリヘアになり、頭すっきり。

週半ば、ANAインターコンチネンタルホテルで
経営者団体の理事会と新年会。
新年会は会員が150名集まり、
新潟のお酒「鳩摩羅什」で景気よく鏡開き。

中締めしてもみんな立ち去り難そうで
交流活動担当としては嬉しい雰囲気。
あちこちグループに分かれて二次会に向かった模様。
私は体調を考えて、まっすぐ家に帰るというと
だいじょうぶかと逆に心配された。

昨夜は、社員の面談をかねて
信濃町のフランス料理「ベレコ」で食事。
評判どおり、美味しくてリーズナブル。

シャンパンのオリジナルカクテルで乾杯した後、
ワインは3人でハーフでいいよねなんて柄にもなく。
最後のチーズが美味しくて、
やっぱりグラスワインを追加で注文してしまった。

今日は朝から銀行の担当者とアポイント。
決算の概況を説明し、世間話など。
年の初めから景況は不安感が漂っている。
原油の高騰などで、製造業によっては
コストが倍増しているところもあるそうだ。

午後は人事コンサルタントとミーティング。
こういうときこそ堅実に、体力強化に努めるべし。
会社も自分もね。

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新年を迎えてチューチュー

新年おめでとうございます。
今年は年女。そして会社は25周年。
なにかと節目の年である。

昨年を振り返ると・・・

会社は大きな変革はなかったものの
まあおしなべて平穏だった。

厳しかったのは個人的なほうで
年明けから落ち込みは覚悟したものの
試練の連続でわれながら
よくもちこたえたと思う。

しかし肉体的ダメージは大きく
すっかり弱った年だった。
年末はいくつかの病院駆け巡り
体調不良の原因もわかった。

そこで今年の目標は、再生。
体も心も脳も、デトックスして生まれ変わります。

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あわや惨事に・・・

昨日は御用納めで夕方から会議室で納会。
三々五々集まり参じて22時半にお開き。
迎えにきた家族と大江戸線青山一丁目のホームで待ち合わせ。
長い長いエスカレータを降りてホームに辿り着く。

家族はどこかなとホームを見やると50Mくらい先の線路にうごめくものが。
黒っぽい男性が重い荷物をホームに持ち上げようてしているように見える。
何事かと歩みを進めると、線路にいるのはわが家人ではないか。

いやだ、またなにしてるの?と動転して駆け寄ると、
荷物に見えたのは酔っ払って落ちた中年男性。
家人が下から抱え上げ、ホームの上から非力そうな男性とともに引っ張るが
酩丁して脱力した男性は想像以上に重く引き上げられない。

もうひとり40代位の男性がひらりと線路に飛び降り加勢してくれ
なんとか引きずりあげてふたりもホームに上がると
思わす胸を撫で下ろした。

その間時間は何分くらいだったのだろう。
あとで考えるとだれかが非常ボタンを押して、
ブザーが鳴っていたような気がするが、
不安感はあおってもアラームには聞こえない音調だった。

さて救出された男性は、ホームの端に座り込み
そのままだと危ないと家人が脇をかかえると、
いやだいじょうぶすみませんすみませんと呟きながら

またふらふらと歩きだそうとして
危ないからベンチに座ってなさいと別の男性に一喝されると
よろよろと椅子に座って足を痛そうになでながら半分眠ってる。

その後ようやく頼りなさそうな駅員が二人、よたよた走って来た。
口々にあの人がホームから墜ちたのだと言うと
情けない顔で現場をうろうろ。
本人は相変わらず、もうだいじょうぶだいじょうぶと呟いて。

そのうちもう少し上の駅員がやってきて
頭から血が出てるので駅務室で応急処置をしようと。
エスカレータから転げ落ちて血だらけになった先客もいるからねと。

家人の話だと、ホームの端を千鳥足で歩いているのを見て
この人墜ちるんじゃないかと予感がしたらしい。
そのうち吊り革を掴むような仕草をしたと思うと
一瞬で視界から消えたという。

お世辞にも運動神経がいいとはいえない家人が
よくぞ反射的に線路に飛び降りたものだが
間隔の短い銀座線だったらと思うとぞっとする。
そのせいか神経が高ぶって明け方まで眠れなかった。
全く人騒がせな酔っ払い。私も気をつけよう。

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オリーブオイルの美味しい生活

オリーブオイルにはまっている。
毎日野菜にたっぷりかけて食べているが
道を歩いているときにふと味を思い出し、
唾液がでてくるほど執着している。

そんなとき本屋で発見した本
「オリーブオイルの美味しい生活
 ~ウンブリア田舎便り」
(朝田今日子著・文春文庫)

著者は絵画の勉強でローマに渡り、
イタリア人ジャーナリストと結婚して、
イタリア中部のウンブリア州の
小さな村に住み着いた30代の女性。

ウンブリアは生産量は少ないが
品質はイタリアで一番という
オリーブオイルの名産地。
日本のお米でいえば魚沼産こしひかりだそう。

オリーブオイルを中心に、
自然の恵みを最大限活かした食生活を紹介。
解体から始まる豚の生ハムや
アーティチョークなど旬の野菜
オリーブオイル漬けのさまざまな保存食品など
労力はかかるが本当に美味しそう。

11月半ばになると村人は総出でオリーブを収穫し、
圧搾所にもちこんでオリーブオイルにしてもらう。
実の出来不出来もさることながら、
圧搾所のレベルで味は大層ちがうらしい。

各自自家用のオイルを持ち帰り、
残りは圧搾所に引き取ってもらうそうで、
著者の庭にもオリーブの木があり
村一番のアッシモさんの圧搾所でオイルにしてもらう。
写真をみるからに、美味しそうなまさにオリーブジュース!

そのオリーブオイル、日本で購入可能である。
著者が夫と日本のお母さんの協力により
阿佐ヶ谷に開店したブオーノイタリア
オイルは1種類で、瓶売りと缶売り。

早速500ml入り缶2835円を購入。
12月初旬に届いたばかりの絞りたて。
色も香りも青々、そしてとてもスパイシーだ。
そして後味にほんのり甘みを感じる。

手でちぎったレタス、キャベツに、
新鮮なパセリやフェンネルの葉、
刻んだクルミを盛って、
オイルと岩塩だけで食べたらそれだけでご馳走だ。

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ハーブのブレンドティー

鍼灸治療院でブレンドしてくれた
私専用のハーブティーが美味しくて。
再現したく、内容物を皿に出し、
ハーブの種類ごとに分別。

できるだけまねしてブレンドしてみた。
ネトル、ミント、ラズベリーリーフ
レモングラス、レモンバーム、ローズヒップ・・・。
熊笹、アメリカジンセング、甘草が足りない。

女性の身体に優しいブレンド。
しかしぜーんぜん味が違う。
パンチが不足。配分の差かな?
足りないものの、味の影響かな?

身近にインフルエンザが発生した模様。
予防注射は摂取したが、
念のため、今朝のハーブは免疫強化系。

インフルエンザの特効薬ともいわれる
エキナセア、エルダーフラワー。
そしてローズヒップとネトルとミントを少々。
日本茶のような優しい色のお茶になった。

そして今会社で飲んでいるのは、
市販の「ベルバラダイエット」という名のお茶。
ローズレッド、エリカ、パセリ
ハイビスカス、ネトル、ローズヒップ。

赤くてきれいなお茶。
葉や花はかなり細かく刻んであるのが
美味しいブレンドのコツかな。
今夜はこれをまねしてみよう。

今度はハーブティのお店でも始めるの?
なんて揶揄されながら
ハーブを並べて楽しむ日々。

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首が廻らず・・・

今月はずっと首が廻らない。
会社の経営のことじゃないからご安心を。

寝違えたかな。もう2週間くらい。
毎日明け方、首がいたくてもんどりうっている。
身体がきつければ普通は横になって休むが
首の場合は横になると痛むからいやになる。

昨日はこの冬一番の寒さで、
身体が縮こまってズキッときたみたいで
日中もズキズキ頭に響いて困った。

そこで行きつけの鍼灸治療院へ。
入った途端、首が大変なことに~と泣きを入れ
鍼とお灸と吸玉とオイルマッサージ、
それにピクンピクンとパルスを腕に通した。

おかげで少し楽になって、
夜は暖房の前で頭をたてたまま
うつらうつらと居眠り。

今年の営業もあと6日。
首のせいで、し残しの仕事がいっぱい。
鍼の先生には、休めってことですよ
と言われたが、年賀状の宛先整理はどうしよう。。。

というわけで、年始の不義理は
首の痛みのせいですので
皆さんご勘弁下さい。
(と、言い訳にしてしまいました。)

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講演と鳥獣戯画

週末土曜はさいたまのクリスマス女性起業セミナーで講演。
既に事業を始めている人も多く
交流会も活発に盛り上がった。
埼玉NBC会長や仲間も駆け付けてくれて心強い。

夕方は六本木の東京ミッドタウンに立ち寄り
サントリー美術館の鳥獣戯画展へ。
16日で終了ということもあり入り口で30分待ち。

鳥獣戯画は京都高山寺収蔵。
甲乙丙丁4巻あり、教科書でよく見かける
蛙が兎を投げ飛ばしている図は甲の最初の方だ。

原本の他にいろんな時代の模本を展示。
日本人は昔から漫画が上手だなあ。

東京ミッドタウンは
クリスマスイルミネーションで
人がいっぱい、レストランも満席。
時間潰しにアロマのお店をひやかす。

キリスト生誕のとき賢者が届けた
三つの贈り物のひとつ
フランキンセンス(乳香)の精油を買う。
先日映画「マリア」を観て欲しかったのだ。

古代エジプトの時代から
祭壇に薫いたり薬としてもちいたりと
大変貴重な品だっただけあり、
フーン、高貴な香だわん。

そうこうしてるうちに時刻は九時半を過ぎ
レストランも予約客が帰り始めた。
イタリアン「Napule」でスプマーニに前菜、
ピザ、リゾットを注文しプチクリスマス気分。

帰りは池袋に廻って
部活の納会をしている娘を捕獲して、
ぎりぎり終電でやっとこさ帰宅。
ああ、長い一日だった。

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インフルエンザの予防接種

年老いた母が毎日のように
早くインフルエンザの予防接種をしろと
メールしてくるので、重い腰を上げた。
予防接種では効かないという説もあるが、
ま、安心のために。

事前に体温を測ると、37度2分。
あれっ。熱がある?
説明書には37度5分以上は受けられません
と書いてあった。

予診でお医者さんが、耳で測る体温計で測ると
36度6分で、オッケーね、ということになった。
看護婦さんが、痛いですよ、痛いですよ、
と威すので、ちょっとどきどき。大人でも注射はいや。

注射代は4500円。高ーい。
健康保険組合から2000円補助が出ますが。
それにしても、注射代はかなり差があるらしい。

インターネットでいろいろ調べてみると、
原価は1000円弱くらいで、
診察料が3000円くらい、
計4000円くらいが妥当のようだ。

4500円は高いけど、青山一丁目の土地代と、
夕方6時前に行って待たずに受けられる、
という効率を考えると、仕方ないか。

待合室でポスター眺めていたら、
港区では65歳以上は無料らしい。
中野区の老人医療を調べると・・・2200円だ!
同じ都内でこんなにちがうのか。

母は横浜で、1000円だったと言ってた。
どこに住むか・・・
は行政サービスをよく比べたほうがいいのだな。

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自家製マッサージオイル

冬になると悩みの種は、乾燥肌。
子どものころからこの季節はかさかさで、
足のかかとも割れてしまう。
今年はそれが早い。

それで、自家製マッサージオイルをブレンドした。
市販の旅行用の化粧水ボトルの容器を用意し
キャリアオイルとしてセサミオイルを満たす。

それに、レモングラスとシナモンの
アロマオイルを数滴。
さらに、バラの抽出液と、
オレンジフラワーの抽出液をプラス。

ふたをしてよくシェイク。
成分を混ぜ合わせる。
あとは必要量を手に取り、
乾燥が気になるところにすりこむ。

足の裏にもたっぷりつけて
自分で足裏マッサージ。
最近よく足がつるので
ふくらはぎもよくマッサージ。

レモングラスはさわやかな香で、
気分も心地よい。
最初はベトベトしているが、
よくすりこむと肌に浸透していく。

優しく愛情をこめて、自分を大事にしてあげる。
お風呂上りの至福のひととき。

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新大久保で参鶏湯

会う人毎に顔色が悪いといわれるので
精をつけようと薬膳料理をさがしていたところ、
新大久保に参鶏湯の専門店を見つけたので挑戦。
新大久保のメインストリートから一本曲がったところ。
まだ新しいお店だが雑誌にも多く取り上げられている。

高麗漢方参鶏湯

メニューはずばり、参鶏湯(2800円)とチヂミ2種のみ。
二人で1品ずつとろうと思ったら、
参鶏湯は絶対ひとりひとつずつ食べるべきと言う。
ではチヂミは足りなければということにして、
とにかく参鶏湯を人数分頼む。

鍋を待つ間、カクテキ、キムチ、韓国海苔が出てきた。
美味しい。でも辛い。
白いご飯が欲しいが、メニューにはない。
鍋を待てということだろう。

10分くらい待つと、店長が鍋をひとつずつ席に運び
自らスプーンとはしでほぐしながら、
食べ方や能書きを説明してくれる。

曰く、普通の店の参鶏湯は、
鶏肉と漢方を一緒にぐつぐつと煮るのだが
こちらの作り方は、スープは鶏肉をいれず漢方で煮込み
鶏肉は鶏肉で別に調理するのだそうだ。

そうすることで、余分な脂をとることなく
鶏の美味しさと漢方の効能を
余すところなくいただけるということである。
確かに最後の一滴まで飲めた。

身をほぐすと中からもち米と鶏の旨みが出て、
あっさりした鶏スープの重湯のような味に。
朝鮮人参やなつめ、鹿茸、松の実など
30種類の漢方のエキスの入ったスープで体ポカポカ。

一鍋食べると、うーんお腹は満足
元気になったような気がする。
量的にはチヂミを頼まなくて正解だが、
ジャガイモチヂミはモチモチしておいしそうだった。

本場韓国の参鶏湯専門店より美味しいと
韓国人も誉めてくれると店長が言ってた。
2800円は高いと思ったが、
他のものをたのまないので明朗会計だ。

医食同源。



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オリーブオイル専門店

年代の節目節目には、味覚が変わる。
近頃はあまり肉類を欲しなくなり、
無性に野菜、それも生の
青っぽいが食べたくて食べたくて。

レストランのサラダはドレッシングの味が強いので
もっぱら家で、レタス、キャベツ、ハーブ類などを
てんこ盛りにして、オリーブオイルやビネガーをかけ、
塩コショウを少々加えて草食動物のように食べる。

そのように食べていると、
野菜そのものの味もさることながら
オリーブオイルの味が気になってきて
だんだん凝るようになってきた。

といっても、オリーブオイルの瓶の
イタリア語やスペイン語、ギリシャ語は読めないし、
名前も覚えられないので、棚の前でじーっとながめ、
エイヤっと買うのである。まあ大体、値段と味は比例。

このたび新宿伊勢丹に、オリーブオイル専門店登場。
狭いブースに、30種類くらいのオリーブオイルが並び、
嬉しいことに、フランスパンの切れ端につけて
試食することができる。

お店の名前は、OLIOTECA(オリオテーカ)

こちらではイタリア産のオリーブオイルを、
味の特徴から北部、中部、南部に分けて紹介。
主に、北部はくせのないマイルドな味、
南部は青々したちょっと生っぽい味。
中部は、スパイシー&ビターと表現されている。

今回は、有機のオイルと決めていき、
結局中部地域、トスカーナ州シエナの
OLIO DI PODERE(オリオ・ディ・ポデーレ)」を購入。
合わせて、ほんのり甘みのバルサミコ酢も購入した。

そして今朝の朝食は、フランスパン、
生ハム、チェリートマト、キャベツ、ベビーリーフに
オイルとバルサミコ酢をかけただけだが、
美味しい~、贅沢な気分~。

私の現在の嗜好に、家族は着いてきているか
少々不安はありますが。

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ハーブのお茶

いつも元気な私だが
今年は春からなんとなく不調。
経年変化とあきらめつつ薬を服用しているが
そのこと自体が精神的ダメージだったりする。

そこで頼っているのがハーブの力。
我が家にはハーブがゴロゴロしているので
自分に合うものを身体の欲求に任せ摂取している。

お茶として常飲しているのはペパーミントとターメリック。
ターメリックは粉が出ると舌にまとわりつくが、
不織布のパックに入れると抽出されて飲み易い。
何度でもきれいな山吹色が出る。

ターメリック、すなわちウコンは
胃腸の消化促進や肝臓にも良い。
ホルモンのバランスにも効果的。
殺菌効果があるので風邪予防にもいい。

ミントはなんといっても、
気分が爽快になって、元気が出る。
ミントの代わりにラベンダーを入れるとさらに元気に。
寝起きや仕事中にガブガブ飲む。

夜寝る前は、ジャーマンカモミール。
ピーターラビットが毎晩ベッドでいやいや飲むお茶。
自然の甘みがあり、手足が温まって、
興奮した神経が穏やかになって安らかに眠れる。

さらに、スペシャルはゴトコラのお茶。
ゴトコラは細胞の活性化をうながす。
最近物忘れがひどいので、ゴトコラを飲めと
家族に強く勧められている。

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ヘアスプレー

ヘアスプレーを観た。この映画は、爽快だ。
心身のコンディションがいまひとつのひとは
ヘアスプレーを観たほうがいい。
元気いっぱいになれる。

ヒロインのニッキー・ブロンスキーは
とってもチャーミング。歌もうまいし身体もよく動く。
ジョン・トラボルタは最高に可笑しい。
ミシェル・ファイファーもとても可笑しい。

とにかく演じてる人たちが、
それぞれの役割をよく理解し徹していて
観ていて気持ちがいいのである。

社会的なテーマもきちんとふまえられている。
老若男女が楽しめて元気になれる映画だ。

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クエとナラタケと糸ウリと

風邪をひいた。鼻水とクシャミが出て
次に喉が痛くなり最後に熱が出た。
予定が詰まっていたので、半休で乗り切った。
風邪が流行ってるみたい。

まだ鼻水と咳が出るが、元気は回復。
医食同源で秋の味覚を楽しんでいる。

クエ。
新宿の祢保希でご馳走になる。
祢保希は土佐料理で有名だが、
クエは五島産の天然ものということだ。

薄造り、皮の天ぷら、鍋、最後は雑炊。
皮はコリコリして、歯ごたえがある。
身は弾力があるが、味は淡白。
ゼラチン質が多く、コラーゲンたっぷり。

ナラタケ。
軽井沢の別荘で採れたものを送っていただいた。
土のついた、かわいらしいキノコ。山の秋の香り。

ほうとう鍋に入れると、しゃきしゃき。
残りは茹でて、冷凍した。
味噌汁に入れよう。スパゲティにもいいかな。

糸ウリ。
ナマスウリとか素麺カボチャともいうらしい。
糸瓜と書くと、ヘチマになってしまう。
秋祭りで100円で買った。重くて固い。

3等分して茹でて、実をほぐすとあら不思議、
刺身のツマの大根のようになる。
色はきれいな透明の黄色。
さくさくとした気持ちいい食感。酢の物に。

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からだが欲するお茶

残暑もようやく終わりつつあり、
やっと秋らしくなってきた。
虫たちも、安心したことだろう。

暑い夏の間は、カモミールやミントのティー
アールグレイやジャスミンの入った紅茶など
大きなガラスポットに無造作に入れて、
お湯を足してはがぶがぶ飲んだ。

台湾茶や中国茶、日本茶はご無沙汰気味。
ところが、秋風が心地よくなった途端に、
美味しい台湾茶が飲みたくなった。
夏の間しまったままだった茶壷を出して。

まずは東方美人から。
翌日は文山包種茶、次は鉄観音・・・
台湾の銘茶と再会を果たしていく。
ああ美味しい。心と体がほっとする。

今日は中秋の名月。
月餅買って帰ろう。

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ここはナパバレーか?プロヴァンス?

ワイナリーは今、ぶどうの収穫の季節。
飲んでばかりいないで、
収穫の苦労や喜びを味わいましょうと、
伊豆ワイナリー シャトーT.Sに季節労働に。

健全な経営をするためには、
健全な精神と身体を保つことが必要。
自然体験を通して健全な精神を養おうと、
経営者を中心に、約20名が集まった。

夕方ホテルに到着すると、まずは温泉で禊。
そして、楽しみの懇親会では
今年国産ワインコンクールで金賞を受賞したという
2006志太シュールリー(辛口白)をいただく。

シュールリーとはワインの作り方の一つで、
オリを残したままタンクで貯蔵。
さわやかですっきりとした飲み口。
地元の素材を活かした和食に合う。

翌日は、朝6時半にロビーに集合し、
寝ぼけまなこで、朝もやのワイン畑へ。
私たちのために残していただいたシャルドネが2列。
軍手にハサミ、カゴを持ってそれぞれぶどうと対面。

朝のうちに摘むのは、
収穫したぶどうの温度が上がるのを防ぐため。
新鮮なぶどうは、摘まれた傍から、
皮についた菌で発酵をはじめるのだ。

ぶどうのふさに手を添えて、蔓にハサミを入れていく。
傷んだ部分を取り除き、やさしくカゴに置いていく。
ぶどうを味見していいですよ、と言われ口に含む。
酸っぱいのかと思ったら、甘い甘い。

約1時間、ひとり一カゴくらい収穫したら、
畑の間にしつらえたテーブルで朝食。
オーナーの祈りの言葉に全員で黙とうした後、
シャンパンで乾杯!カントリーなカルテットの演奏付き。

おむすび、豚汁におしんこ、クロワッサンや新鮮なサラダ、
炭火で焼いた地豚のソーセージやベーコンなど。
秋にしては太陽の陽射しが強すぎるが
なんて贅沢なひと時。映画のシーンのひとコマのようだ。

食事を終えたら、ワイナリーの前の
食用のぶどうをお土産に一房ずつ自分で摘む。
欲張って一番大きいのを選ぶ。
見渡せば、向こうに朧富士が浮かんでいる。

ああ、こうして美味しいものを飲食し、
美しい風景をながめられることに感謝。
労働とは名ばかりの、束の間の贅沢な自然体験で
心と体が洗われたのであった。

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彼岸花

彼岸花を見に行こうと思ったのは、
その日の朝の夢のせいだった。

新幹線小郡駅(現在は新山口駅)に降り立った私は
山口市内の友人を訪ねようとバスに乗った。
しばらくして、そのバスが山口市内ではなく
故郷の萩に向かう特急バスであることに気づくのだ。

あら大変、慌てて降りるとそこはすでに峠の上。
道こそ舗装されているものの、行き交う車も見当たらない。
どうしよう、道ばたで膝を抱える。
今度バスが通りかかったら、何でもいいから乗ろうか。。。

自分のとるべき方法について
うんうん悩んでいるところで目が覚めた。
しばらく布団の中で、どうすべきかと続きを考えたが
無駄なことと気がついたら、夏の暑さがぶり返してきた。

はて、どうしてこんな夢を見たんだろう。
私がこっちにいるうちに、一度帰ってきたら、と母。
無理だよ、時間がないし費用も馬鹿にならないし、と私。
そういえば、そんな会話を前日にしたのだった。

ところで私は、父の命日をすっかり忘れていた。
それは21年前の秋。何度か故郷を行き来した。
小郡から萩へ向かう峠の道には、鮮やかな彼岸花。
彼岸花を見ると、あの年の秋を思い出す。

そんなことを蒸し暑い布団の中で考えていて、
そうだ、彼岸花を観に行こう、
彼岸花を眺めながら、せめて父を思い出そうと
ひとりで西武線に乗って、巾着田に出かけた。

最寄の高麗(こま)駅は、想像以上に田舎の風景。
彼岸花が群生すると言う高麗川の水はキラキラ。
水辺には家族連れが涼を求め、
犬が気持ち良さそうに泳いでいる。

彼岸花は残念ながら、まだ一分咲き。
すくっすくっと茎が伸び、先っぽに花の赤がのぞいてる。
見ごろはやっぱり、お彼岸の頃のようだ。

彼岸花。別名「曼珠沙華」は、梵語で天上の赤い花。
学名はリコリス。ギリシャ神話の美しき海の女神の名。
花が散った後に葉が現れるのだそうだ。

お父さん、彼岸花はまだあまり咲いてなく
真夏のようにあまりに暑い1日だったので
あまり想いも湧きませんでした。ごめんなさい。
途中、茹で栗を買って、食べながら河原を歩いた。

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シャングリラⅢ

ユーミンのコンサート「シャングリラⅢ」に行った。
代々木体育館アリーナ中央に360度のステージ
天上にはなにやら大掛かりの仕掛け。
客席4隅には、骨の化石のオブジェ。

どきどきしながら開演を待つ。
わたしたちの世代にとって、
ユーミンは青春であり、憧れなのっ!
会場の客層はかなり幅広い。

暗闇のステージに現れたユーミンは、
ロングドレスに身をまとい、
ピアノを弾きながらしっとり歌う。
なんだか元気がない?

しかしそれはイントロで、テンポよく曲が続く中で、
相変わらず抜群のスタイルをさらし
長いらせん階段を駆け上がったり駆け下りたり、
サーカスと一緒に空中を吊られたり。

そして今回の見所は、シンクロとサーカス。
シンクロの女王、ヴィルジニー・デデューと武田美保、
ロシアの選抜シンクロチームの動きは
まるで魚が水を撥ねているよう。

ロシアのサーカス団やダンサーの動きも優美。
ステージがサーカスの舞台になったり
瞬間的に水槽になったり、びっくりだ。

さすがに知らない曲のほうが多かったが
目は舞台に常に釘付けなので気にならない。
ユーミンももう立派な中高年だから、
大掛かりなコンサートはもう難しいかもしれない。

ストイックに絞り込まれた体のシルエットを眺めながら
私もユーミンの年齢まではがんばろう、
といつも励まされるのである。

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大型台風9号、上陸のおそれ

台風が東京に近づきつつある。
本日12時現在、八丈島南西140km。
中心気圧865ヘクトパスカル。
今夜未明上陸するらしい。

低気圧がくると、からだのあちこちが不調を唱える。
関節がぎしぎし、動きがぎこちない。
頭がどんよりし、ずっと眠い。

なのに、台風が近づくと興奮する。
暴風雨と知りながら、外に出てみたくなる。
台風のときは、川や海に近づかないように、
と注意されるが、怖いもの見たさはおさえきれない。

私の生まれ育った家は、川の土手下にあったので、
台風のときのダイナミックな川の変化を
いつも目の当たりにしていた。

昔はダムもなく、護岸工事もされていなかったので、
土手が切れて川の水が流れ込むのではないかと
いつもドキドキしながら眺めていた。

なぎ倒された樹木や家の一部と思われる木材が
濁流とともに目の前を流れていくこともしばしばあった。
お花見の名所である河原の桜の木々が根こそぎ流され
翌年コンクリートで整備された。

しかし我が家のあたりの土手は高かったので
実際に浸水したこともなければ、
準備はしても避難することもなかった。
避難できずに残念と言って、不心得だと怒られた。

現在私が暮らす中野区は、
しばしば妙正寺川が溢れて浸水被害が起こる。
我が家のあたりは高台なので幸い被害ないが
駅の周辺は何度も水浸しで、あちこち土嚢が置いてある。

昨年地下に大きな貯水槽ができたので、
川の水が溢れそうになったら地下槽に逃がすらしい。
今朝は、クリーニング屋のおかみさんと、
台風気をつけて、が挨拶代わり。

今夜も私は、自称監視員で水位を確認に行くだろう。
台風の時には皆さん、川のそばに近づかないように。

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インドとタイと中国と

この夏、北京に赴任した友人が一時帰国。
四谷のリトル・インディアで20時半から歓迎会。

20時半スタートとはずいぶん遅いなあと思うけど、
集まった若いキャピタリストや公認会計士たちは
なんとか急いで来ました、ハアハア、という感じ。
みんなよく働くねえ。

ここのインド料理は、日本人の口に合わせてマイルド。
ビールとともに、スパイスふりかけた枝豆の塩茹が登場。
やっぱ夏のおつまみは枝豆でしょう、と店長。

友人のKさんは、ますますきれいになってね、と言って
菊やハイビスカス、バラ、ユリなどブレンドした花茶を
お土産にくれました。心憎いね!謝謝。

8月最後の夜は、骨董通りのタイ式マッサージAsias
バースデー割引20%offの有効期限の最終日。
19時に行くつもりが仕事が終わらず、
20時に息を切らして駆け込む。

アロマはゼラニウムを炊いてもらい、
90分間、じっくりほぐしてもらったが、
体がガチガチに固まってて、伸びない伸びない。
やばい、このままじゃ四十肩(五十肩?)になっちゃう。

帰りにスパイラルビル地下の