米ぬか

定期購読している秋田の渡部勉さんのお米に、米ぬかが付いてきました。舐めてみると、甘くて美味しい。きなこのようです。洗い物や入浴に使うと、茶碗も肌もスベスベになりますが、今回は微生物農法で作った無農薬の新米のぬかですから、ちょっともったいない。

先週、友人と飲んでて、白米と玄米とどちらが美味しいか、と議論しました。私は白米派。白米の美味しさは手離せません、百歩譲っても発芽玄米まで。と言うと、彼は玄米のほうが歯ごたえがあって美味しい、といいます。そりゃあ慣れだよね。

まあ、玄米のほうが圧倒的に身体にいいのはわかるけど。美味しさをとるか、健康をとるか。そうだ、白米といっしょに米ぬかを食べればいいんじゃん。

というわけで、大根葉の残りとしらすと米ぬかでふりかけを作ってみました。油はつかいません。熱したフライパンでカラカラ煎って、仕上げに塩とゴマを少々。炊き立てのご飯にふりかけて食べました。香ばしく、口当たりも優しい。

それから、手作りの犬の餌にも、米ぬかを少し加えています。いつも肉野菜スープにご飯を加えたリゾットが基本。今朝は、それにトマトと米ぬかを加えました。調味料は入れません。はっきりいって、人間が食べても美味しいです。米ぬかをたすと甘みが出ます。

手作りの餌にしてから、元気になって毛艶もよくなりました。今度米ぬかを加えたら、どんな効果があるでしょう、楽しみ。

米ぬかは、いろんな料理に入れて使うことができるようです。古くならないうちにどんどん使おう。

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紅葉にはまだ早かったですが

突然真冬が訪れたかのような寒い文化の日。でも、空は青空、そろそろ紅葉。私はここのところいろんなところに行きましたが、その間家族は悶々として、ずるーい、という声が上がっていたので、お出かけすることにしました。さてさて、どこに行こうかな。とはいえもう昼近くなってましたので、近場で高尾山に行くことにしました。

最近高尾山はブームですごい人、と聞いていたのでちょっと心配したのですが、寒かったこともあってか、まあまあの人出というところ。高尾山はいろんな登り方がありますが、今回はびわ滝コースと言われる6号路を登りました。

200911031254000 このルートは沢沿いに登る山道で、ずっとせせらぎを聞きながら歩きますので、マイナスイオンを身体中に浴びているような清らかな心地になります。途中、岩屋大師のびわ滝で一息。3.3km約90分で頂上に辿りつくコースです。

夏に手術を受ける前は、鉄欠乏製貧血で、傾斜のある道を10メートルも歩くと息が切れ、座り込んでしまう状態でした。高尾山に来ても、ケーブルカーで上り下りするだけ。体力だけは自信のある私がなんてことだろう、とりえがなくなったとと落ち込んだりしましたが、現在は貧血もすっかり癒えて、山道をスキップして登るほど元気です。

とはいえ、運動不足は否めず、最後の段々では足がよろよろに。さすが、バレーボールで鍛えている娘の足取りは軽く、敗北を認めざるを得ません。

頂上は、いろんなルートから登ってきた老若男女で賑わしい状態。紅葉にはまだ1~2週間かかりそう。遠くにくっきりと、富士の白峰。この冷え込みですっかり冬化粧ができあがった感があり、美しきかな。

そして、またまた天然キノコを購入。今朝とったから新しいよ、と老夫婦。くりたけとならたけを買って900円、ゆずをおまけに2個もらい、ご機嫌。今年はキノコに恵まれています。家に帰って早速キノコご飯を炊きました。

帰りは、薬王院の表参道1号路コース。このコースはずっと舗装してあり、結構急な勾配なので、膝にきます。下山する頃はすでに3時を過ぎて日も傾きかけて寒々としてきましたが、まだ登ってくる人たちがちらほら。高尾山口のおそばやさんで、ざるそばとおでんと岩魚酒を食べてハイキング終了。新宿まで熟睡して帰りました。

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走れ、走れ

最近ブログの更新が滞り気味・・・とそろそろ指摘されそうなこの頃。

毎年この時期(1年中?)はバタバタしてますが、今年は個人的にも大きなイベントを控えていて、どうにも時間のやりくりがつきません。

手際の悪さにあせり、ついイライラして自分を見失い、そんな自分に落ち込んで酒量も増える日々。(あ、酒量はいつも同じでした。)

昨年はどうだったかなあ、と1年前の10月のブログを見てみると・・・。

なあんだ、去年もほとんど同じような行動してるじゃん。これが私のスタンダードなのね。ちょっと、成長がないのが気になりますが。

昨夜は夜中におにぎりを2個も食べてしまいました。ううっ、やばすぎる、お米美味しい・・・。

駆け足で季節が過ぎていきます。horse

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ぶどう畑の幸せ

ぶどう畑の幸せ
この時期ならではの楽しみ、ぶどう狩り。高尾で中央快速を各停に乗り換え、勝沼ぶどう卿に行きました。

ホームから眺めると、見渡すかぎりのぶどう棚に、深い緑の葉が繁っています。その下にかわいいぶどうたちが待っているはず。

めざすはいちばんち農園。看板を出さず、ご夫婦二人だけで丁寧にぶどうを育てています。昨年、ワイナリーの紹介でうかがい、ぶどうの美味しさとお二人の人柄に、すっかり惚れ込んでしまいました。夏に今年のぶどうの出来もいいですよ、というはがきをいただき、この日を楽しみにしていたのです。

摘みたての試食用のぶどうをたくさん食べ、味と種類を確認し、いざぶどう畑へ。丹念に剪定されているので、ひとつひとつの房がしっかりとしています。

ロザリオビアンコ、翠峰、ピオーネ。面白くていくらでも摘みたくなります。今年のぶどうは大きくて甘いみたい。おみやげのぶどうまでいただいて、大満足です。

ぶどう狩りのあとは、蒼龍のワインセラーに立ち寄り試飲をして、赤のフルボディと、遅摘みぶどうで作ったデザートワインっぽい白を買いました。

そして、ぶどうの丘で「天空の湯」に入り、ぶどう畑と山々を眺めながらバーベキュー。なんて健康的な秋の日。

山のようにぶどうを買ったので、しばらく食事はぶどうです。

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緊急地震速報にオロオロ

ベッドでぼんやりラジオ体操を聞いていたら、突然「緊急地震速報」が流れてきました。千葉県、茨城県、東京都で、強い地震がある、と言ってます。寝ぼけた頭で一瞬、試験放送かなと思いましたが、繰り返し放送しています。

あれれ大変、慌てて家族を起こし、下階の台所に行きました。でも、何をしていいのかわかりません。食器棚を押さえてみたりして・・・。しかし、それは却って危ないのかな。連れは、1階のほうが危ないよ、と2階に上がりましたが、ハテ、犬はどうしよう。相変わらずラジオは、「キンキュージシンソクホー、キンキュージシンソクホー」と繰り返しています。

とにかく着替えたほうがいいのかな、とまた2階に上がり、娘に「そのまま寝てると頭の上に本が落ちるよー」と言ったり、窓から外を眺めてみたり。ずいぶん長いこと、「キンキュー・・・」と流れてた気がしますが、揺れは感じないまま。

結局のところ、「身体に感じない程度の揺れ」であったわけですが、地震計の観測データが送信時に20倍になって伝えられたことが原因なのだそうです。通勤時には、まだその余波で電車のダイヤが乱れておりました。

そんなことより、自分がどう行動していいのかがわからなかったことがショック。ママが一番動揺したね、とは、ベッドに横になったままの娘の感想。私にとっては、いい訓練になりましたが。でも誤報が続くと、オオカミ少年になってしまうおそれがありますね。

ところで、ブログを見た友人のRさんが、新しいVAIOに合わせて、素敵なマウスを送ってくれました。名前にちなんだ緑色で、折りたたんで袋に入れて持ち運びできます。新しいPCに、新しいマウスで気分一新!ありがとう、Rさん!ヽ(´▽`)/

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休息の夏は終わりです

実は、入院と自宅療養のために、8月の初旬から例年より少し長い夏休みをとっておりました。しばらくブログにお酒が出てこなかったので、お気づきの方もいらっしゃったでしょうが。

こんなに休んだのは、20年前の出産のとき以来です。おかげで、十分に休息をとることができ、身体もほぼ回復しました。余分な脂肪も落ちたようで、身が軽くなった気がします。快く留守を守ってくれた社員たちに感謝です。

明日、半月ぶりに勤務復帰です。通勤に身体を慣らしておきたいなと思い、今日昼前に会社に出てみました。しばらくいない間に、なにかが変わっていないかしら。会社が近づくに連れ、おかしいね、ちょっとどきどき。なんだか新鮮な心持です。

当たり前ですが、社内は半月前と変わらず、ほっと一息。紅茶を飲みながら、山のようなメールをチェック。今日全部処理することはできないので、まずはメルマガなど重要でないものをどんどん削除していきました。選別したメールは、明日じっくり中身を読むことにします。

できれば誰にも気づかれないうちに、こっそり帰ろうと思ったら、やっぱり出てきた社員がいてばれちゃいました。あ~社長だ、と言われて、思わずエヘヘと照れ笑いです。

それから、新しいVAIOにご挨拶。セットアップして、必要なソフトをインストールしました。ところが、今使っているイーモバイルのデータ通信カードが、64ビットのOSでは使えないことが発覚。解約するか、機種変更するかしかないとのことです。だったら、PC買う時に新規に申し込めば、パソコン安くなったんじゃん。 (`ε´)

そういうわけで新しいパソコンでは、まだ自宅でインターネットができないのですが、とりあえず作業環境は整いました。あと1週間で、大好きな8月は終わり。いよいよ収穫の秋です。明日からまた元気よく、活動いたします。(*゚▽゚)ノ

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アロエの生きる道

我が家のアロエ。兄の所から株分けして、魚介の入ってた発砲スチロールのケースに植えておいたら、どんどんどんどん横から枝分れして、上から見ると畳一枚分くらいに広がりました。もはや、植え替えも不能。

自転車を置くスペースを侵略してしまったので、家族に枝を切ってもらいました。アロエを切ると、必ず見ず知らずの人が、アロエくださいと言ってもっていきます。どうぞどうぞ、たくさん持ってって。 (o^-^o)

肉厚の立派な葉っぱ、もったいないね、アロエベラならそのまま刻んで食べられるのでしょうが、我が家のはキダチアロエだから、苦くて食べられません。そこで、アロエ酒を漬けてみました。

洗って5cm位に切ったアロエ1kgに、皮をむき輪切りにしたレモン10個、蜂蜜2カップ、ホワイトリカー2本。8L入りの保存瓶がいっぱいになりました。

3週間くらいでアロエを引き上げ、3か月でレモンを引き上げるんだそうです。ホワイトリカーの側面に書いてあった。やけどなどの外傷や、便秘、滋養強壮に効くんだそうです。どんな味になるだろうね。( ´艸`)

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犬の気持ち

数日間私も娘も家を空けましたら、なんだか犬が情けない感じになっていました。

最近は手作りご飯を与えてるので、出掛ける前に作り置きして冷凍し、最後のひと手間で食べられるよう、留守番に頼んでいったのですが。飢えてるわけではなさそうなので、一応餌はもらっていたはず。ただ何となく、前向きでないというか、表情がないというか・・・。

それで今日は毛づくろいして、撫でながら話かけてやったら、元気が出てきたみたい。表現力豊かに、ご飯ちょうだいとか、どこいくのよとか、2階にいないで降りてきて〜とか、要求が始まりました。

犬ってほんとにいつも人間のこと気にしてて、ストレス溜まるだろうなと思います。だから、すやすや眠ってる姿見ると、ほっとします。

ひゃひゃひゃ、犬馬鹿日記でした)^o^(

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美塾初級コース卒業!

美塾というメイク教室の初級コースに通っていたのですが、昨日晴れて卒業いたしました。パチパチ(o・ω・)ノ))

初級コースは別名「劇的」。自分自身の顔の特徴と個性を見極め、それを活かすメイクを自分のために習得するのです。2時間×4回受講しました。

はるかかなた昔、女子大生の頃に自分なりにメイクを工夫したものですが、その後はどんどん退化。最近は、「なんですっぴんで平気なのか」などといわれる始末。でもすっぴんじゃないんだよ、といつも言ってたのですが、今回受講して、ポイントがずれていたことがわかりました。

昨夜は最終回で、卒業試験。30分で自分なりに習った成果を表し、その後マスターできてない部分をアドバイスしてもらいました。なんと、他の受講生が仕事で急に来れなくなり、贅沢なことにマンツーマンレッスン。

自分の顔に真剣に向き合うことは最近なかったのですが、鏡をシゲシゲ見る習慣がつくと、心なしか肌が元気になったような。シミやシワも隠さないメイクですが、あまり気にならなくなってきました。

どこがポイントかって?それはナイショー!誰か劇的に気がついてくれるかな???(*´ェ`*)

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ようやく梅干し土用干し

まだ梅雨明けしない西日本。九州山口は雨が降り続き、あちこち土砂崩れで大変なことになっています。自然がたくさん残っていても、山が崩れてしまうなら、防ぎようがありません。

山口の友人にお見舞いのメールしたら、避難勧告が出て大変だと。断水で不自由してるそうです。明日も大雨とか。心配・・・。

それに比べて東京は、久々の炎天。洗濯物がたまってたので、3回洗濯機を回し、一度戻していた梅干しをざるに並べて干しました。なかなかいいでき。

3時に予約した歯医者に向かうと、あまりの陽射しの強さにくらくらっ。歯医者さんに、顔が真っ白よ、と心配されました。最近は2ヵ月に1回歯医者でメンテナンス。隅から隅まで磨いてもらい、口のなかがすっきりです。

夕飯は、野菜たっぷり豚肉の冷しゃぶに焼き茄子、冬瓜の煮物。CAVAのロゼ。みんなすごい食欲で冷しゃぶおかわり。ニンニク、ねぎ、みょうがを加えて、スタミナ料理。デザートは白桃。夏は美味しいものがたくさんあっていいですね。西日本の作物が気掛かりですが。

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王様の休日

すっかり定着したこの時期の連休。始めのころは、この休み邪魔!と思ってたけど、最近のようにいきなり猛暑日が連続すると、夏本番の入り口で、体調を調節するのにちょうどいいですね。

土曜日は、同窓会の企画会議で高校同期15人が集合。ふつうこういう世話役の会議って、会を増すごとに無責任に人が減ってくもんだけど、この会は回を増すごとに協力者が増えていて感動。秋の本番がおわると淋しいかも。昨年幹事を務めた先輩たちは、この連休にみんなで富士登山・・・気持ちがわかります。

会議のあと紙コップで恒例の酒盛り。スパークリングワイン2本、ビール大瓶5本、ロング缶2本、レギュラー缶1ダースが空きました。これ、多い?最初の会議の頃よりは、だいぶ酒量減ったと思うんだけど。(o^-^o)

日曜は土用の丑の日。映画を観たあと、うなぎを買いに閉店間際の伊勢丹へ。宮川でうなぎを買った後に、ふら~と魚売り場に行くと、最後のほうで刺身5皿で1000円に!定価は3500円~4000円相当。うわっ、豪華な夕飯になりそう。冷えたチリワインの白を買って帰り、お刺身の一部はカルパッチョにして野菜と一緒にたっぷり食べました。ワインは通常は赤が好きだけど、夏はきりりっと冷えた白ワインで食欲増進です。

月曜の休日は、家族が出かけてしまったので、正真正銘の休暇日。洗濯して、梅干を干して、半身浴して、ベッドで本を読みながらゴロリゴロリしているうちに爆睡。昼過ぎに起きて、昨夜の残りの白ワインとタコの刺身とチーズでブランチ。

夜は、いただきもののブルゴーニュの有機栽培シャルドネの白。おつまみは、チーズと枝豆、めばるの煮付、ナンプラー風味の野菜炒めに、夏野菜たっぷりのスープと、統一性のないメニューですが、栄養は摂ったど。(*^m^)

9時前にベッドで横になって本を読みながら寝たら、12時前には目が覚めて眠れなくなってしまいました。ナイトキャップに梅酒。とにかく私にとっては王様のような休日で、精気を養った連休でした。

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生存の危機の暑さ

言うまい言うまいと思っているけれど、つい口をついてしまいます。あぢ~ね~、死にそう・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

昨日は病院に検査の結果を聞きにいったのだけれど、14時半の予約で14時ごろ行ったにもかかわらず、2時間待たされた。エコ温度の待合室で待っていると、からだがうまく熱を放出できなくて、座っているのがつらくて。うとうとしながら、このまま意識が混濁しやしないか、恐怖感にかられました。

夜、犬を転がしながらくつろいでごろごろしてたら、喉がだんだん痛くなってきた。冷房で風邪引いたかな・・・。いやしかし、この痛み、風邪とはちょっと違う気がする。そして朝起きたら、喉が狭くなった感じ。うまく唾液が飲み込めない。

風邪じゃない。アレルギーっぽい。何のせいだろう、と考えて思いついたのは・・・山椒だっ!!!

先日山椒の実を大量に煮たときに、味見を繰り返していたら突然同じような症状が出て、2日間エライ目にあったのです。そして昨夜は中野の居酒屋で夕飯を食べたのですが、そういえば、鯛のかぶと煮にたっぷり粉山椒がかかっていたのでした。

ってことは、近々うなぎの蒲焼を食べるだろうけれど、山椒をかけちゃ駄目ってことか。が~~ん・・・私ったらやっぱり、山椒を食べられない身体になっちゃったんだわ。(´Д⊂

朝、そんなことにショックを受けながら、出勤前に洗濯物を干していたら、吐き気までしてきた。げげっ、これは熱中症かな。

なーんて、昨日から弱音ばかり吐いて、娘に「打たれ弱い」と評されてる私です。しかしこの暑さ、生存の危機だよね。生きるって、大変だわ (lll゚Д゚)

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ダイエットをジャマしないで欲しい

昼ごはんを買いに出たら、台風のような強風。暑くないので風に吹かれていると気持ちいいのですけれど、これから雨がパラパラするのかな。故郷の萩は大雨みたい。

カロリーコントロールでダイエットして、今年になって5kg近く痩せました。5kgっていうとえーって感じだけど、半年かけて5kgだから、言わなきゃあまり気がつかれないみたい。小学生並みに足が小さいので、体重が増えると足に負担がかかるのです。現在がベストな状態。ここからは維持をしたいと思っています。

しかし、連れは私のダイエットを邪魔して、食べろ食べろといいます。こういう人いるよね。他人が痩せようとすると、邪魔する人。私にも身に覚えがあります、ごめんなさい。ヾ(_ _*)

今朝もすやすや眠ってたら、おい起きろ起きろと揺さぶられ、ラジオでダイエットは駄目だって言ってるから聞きなさい、と。

イタタタタ、起こされた途端、こむら返り。ふくらはぎがつりました。鉄が欠乏してるかな。時計をみたら、まだ5時じゃーん。゚゚(´O`)°゚ NHKラジオでは、医者らしき人がダメダメと、ダイエットのデメリットを列挙。

「ほらっ、カロリーコントロールをすると不安症になるって医者が言ってるぞ。最近ため息ついてるのは、そのせいにちがいないぞ。ウツになるぞ。困るぞ。」

「私の不安の素は、ダイエットではじゃなくて、あなたなの、ア・ナ・タ。凸(`、´X) そんなことより寝かしてよっ!!・・・」って言ってるのに聞きゃしないし。

そんなやりとりがあって、今朝は寝不足。連れは家を出る間際まで、ほらね、ダイエットしちゃだめなんだよ、って繰り返し言ってた。あのさー、放っておいて欲しいんだよね。好きでダイエットしてるんだから、さ。(#`Д´)

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バナナ+ミルク+ゴトコラ

最近私の朝食は、1杯のバナナミルクです。

昨年前半はバナナダイエットをしていましたが、ブームでバナナが品薄になったのでダイエット方法を変更。今年はすっかり落ち着いて値段も下がりましたので、バナナが食卓に復活。

朝食にバナナミルクを作るようにしたら、慢性睡眠不足の娘から、元気が出ると好評のため定着しました。で、最近はそれに、我が家に生えているゴトコラの葉を茎ごと3枚加えてミキサーにかけることにしました。これで栄養的にも完璧?です。

バナナとミルクとゴトコラ。材料費は一人あたり30円くらい。美味しくて、栄養たっぷりで、お手軽。コストパフォーマンス高いです。

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バーゲンでストレス解消

今夏はことのほかバーゲンが早いといいます。7月1日から一斉にスタート、6月から始まっている所もありました。不況の折、早く在庫を掃きたいというのがその理由でしょう。

季節の変化がだんだん早まってるような気もするので、猛暑はこれからといえ、すぐに秋がきてしまいそう。夏物も最低限にしておこうかなと買い控えがち。

私はさほど衣裳欲はないのですが、消費行動はやっぱり、てっとりばやいストレス解消。バーゲン会場に行くと人格が変わりそうで、「お買い物中毒な私!」にならないか心配です。

日曜日の午後は、横浜から母、家庭教師のバイトから娘、昼前まで寝ていた私、女三代が新宿に集合してお買い物。京王百貨店、伊勢丹、新宿ペペを廻り、私は靴とワンピース、母はTシャツとサングラス、娘はGパンとブラウスとレインブーツを買いました。

お買い物がすんだら、チャヤマクロビ伊勢丹新宿店で夕食。身土不二、一物全体を原則とし、肉や白砂糖などを極力避けたマクロビオティック。男の人はあまり好きでないみたい。3675円のディナーコースで十分堪能。

いやあ、すっきりしたわ(≧m≦)

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フレッシュハーブティ

フレッシュハーブティ
我が家の敷地の隙間に植えた、スリランカから苗で取り寄せたゴトコラ。冬を越して、所せましとつるをのばしています。

スリランカやインドでは、脳の活性化にいいと、受験生やお年寄りが積極的に摂取します。生葉はせりのような味。まずいわけではないのですが、南国の植物らしく、生命力が強く、成長すると繊維が堅く、食べにくい。

そこで、フレッシュハーブティとして飲んでみました。ちょうど友人が、庭で植えたレモングラスの葉をくれたので、ブレンドしてみたところ、結構いけます。

それぞれ3センチくらいに刻み、熱湯を注いで3〜5分くらいおきます。あとは、飲んで減った分のお湯を足していきます。

生葉はゆっくり抽出していきますので、すぐにすててはもったいない。最後は冷蔵庫に入れておくと、アイスハーブティができます。

見た目も味もさわやか。ミントやローズマリーも欲しくなりますね。

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雨の奥多摩の川のせせらぎ

200906281345000土曜日に喉が腫れてしまって、何を食べても美味しくない週末。肉体的ダメージに、意外に軟弱なんです、私。微熱でもぎゃあぎゃあ言ってしまうタイプ。

打ちのめされたまま週末を終えては悲しいと思い、日曜は無理やりいやがる家族を誘って奥多摩に出かけました。午後は雨って天気予報がいってるのにね。

目的地は、青梅線の御嶽。出かけたのが遅かったので到着したのは2時前。曇り空で今にも降りそうなので、休日とはいえ電車も空いていました。

駅を降りると、深い深い緑。渓谷沿いに下流に向かって歩くと、水の音がザワザワと全身を包みます。少ないとはいえ、河原で遊ぶ家族連れあり。渓流釣りの人も見かけます。気持ちいいヽ(´▽`)/

そうそう、金曜の夜、関東ニュービジネス協議会の伝統ビジネス研究部会で、民俗情報工学研究家で多摩美大非常勤講師の井戸理恵子さんのお話を聞きました。曰く、日本人は伝統的に自然の音に恵まれた生活様式のため、西洋人に比べて自然の様々な音を聞き分ける能力が高いと。

そして、自然の中で自然の音を耳に入れるイヤークリーニングという療法が、うつの治療にも使われることがある、ということでした。

私は川のすぐそばの家で育ったので、川の音には特にやすらぎを覚えます。どちらかというと、海よりも川が好き。川の流れをいつまで見ていても飽きません。川沿いの緑のシャワーと川のせせらぎを聞いていると、肉体的な不快感が流されていくよう。食欲も湧いてきました。

まずは、川に面した斜面のかわいいガーデンをしつらえた「笑」で、昼食のざるそば。麺が細くて、洗練された東京のお蕎麦です。

そのあと、東京の銘酒「澤乃井」の蔵元小澤酒造が経営する、渓流のそばの澤乃井園へ。ここが最終目的といっても、過言ではありません。きき酒どころでは、お猪口でいろんなお酒を飲むことができますが、この日はひたすら「」。1升瓶1万円の大吟醸を、1杯500円(2杯目からは100円引き)で味わうのです。

ここでは手作り豆腐も作っているので、おつまみは冷奴、枝豆、おからまんじゅうなどを食べました。皆美味しい。目の前の清流を眺めていると、お酒もお豆腐も美味しいのは当然と言う気がします。枝豆の湯で加減と塩味も絶妙。

200906281555000_2 美味を味わっているうちに、いよいよ雨が降り出してきて、雨脚が強まってきました。雨にぬれるのは嫌だけど、雨にしっとりぬれた新緑と、雨を集めて流れる川のせせらぎは、最高に清廉な眺めです。いつまでもここにこうしていたい・・・。

このあたりは夜になると、自然の蛍も飛ぶらしい。いいなあ。しかし宿があるわけでもなし、翌日はお仕事ですからね、帰らねばなりません。せめてもう少し自然に浸ろうと、雨の中の河原を、軍畑という駅まで歩いていきました。

雨の音、川のせせらぎ、澄み切った美味な酒。家に帰ったら、すっかり元気になりました。

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山椒の実

デパートで山椒の実がやすくなってたと連れが山のように買ってきました。佃煮を作ろうと、無手勝流で調理。

一晩水に漬けアクを抜き、つゆの素でぐつぐつ。なかなかイメージ通りになりません。何度も味見するたびに、口の中がしびれます。その感じ、ひえ〜といいつつ快感でもある。まあこんなもんかな、というところでタッパーに入れて冷蔵庫に。

朝目覚めると、のどが腫れて、うまく唾液を飲み込めません。寝苦しくて冷房つけて寝たから風邪ひいたかな。

鏡でのぞくと、のどが狭くなっているよう。いわゆる風邪のときの痛みはありません。のどにものがひっかかったような感じ。これって、山椒の実のアレルギー( ̄□ ̄;)!!

果物の農薬にアレルギーがある連れも、のどがおかしいよ、といいます。たった一粒で口の中がびりびりするものを、何粒も食べたからなあ。のどに異変があると、食物がおいしくありません。味覚に喉ごしが重要と実感。

それにしても山のように煮た山椒の実。どうしよう。

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マイケル死んじゃった・・・

朝ベッドの中でウトウトしていたら、マイケル・ジャクソンの急死のニュースが流れてきて、びっくりして目が覚めた。

世界中の人がびっくりしていると思いますが、私もびっくり。「スリラー」流行りましたね。女子大生のころだ。

遠い世界の人とはいえ、同世代のスターの死は、身につまされます。しかも最近は、幸せそうでなかっただけに、悲しい。心もからだもボロボロだったのかな。(u_u。)

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最近飲んでいる、コラーゲン。友人に、お肌がぷるぷるになるよ、と勧められ飲み始めて2週間。

そろそろ効果出てきてるはずだよ、と友人は言いますが、正直なところわかりません、自分では。誰か客観的に判断して・・・。

お魚由来のコラーゲンですが、グレープフルーツ味で飲みやすい。毎晩お風呂上りに飲んでます。

効果が出てきたら、母にも贈ろうかな。

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香りで脳を刺激する

最近自宅のトイレには、メースというアロマオイルを用いてます。素焼きのお皿にオイルを入れておくと、トイレ中に香りが充満します。ドアを開け閉めする際には、廊下まで漂ってきます。

スパイシーな香りで、私の使い方が半端じゃなくて、素焼きの皿に垂らすのではなく、ドボッと入れるもんですから、娘が「消毒薬撒いた?」と聞くくらい強烈に漂います。

メースというアロマオイルは、あまり見かけないと思いますが、ナツメグの周りの皮の部分です。ニクズクという植物の果実の中に、皮に包まれた黒い殻があり、その皮がメース、殻を割った中の実がナツメグ、なんだそうです。

ナツメグといえば、肉料理などに使われる香辛料ですが、アロマオイルもスパイシーです。並べて嗅いだことはありませんが、メースのほうが刺激が弱くて上品のようです。でも、やはりメースもかなりスパイシーで、くんくん嗅ぐと、元気が出るのです。

ときどきメースが沁みこんだお皿の底を、裏側からくんくん嗅ぐと、さらに強烈に脳にがつんときます。娘にも嗅がせてあげようと鼻先にもっていくと、くっさ~と言って逃げ回ります。十分元気な人には、必要ない香りなのね。

体力が落ちると、香りに敏感になるような気がします。ローズのような、心がふわふわするようないい香りでなく、メースやタイム、ミントのような、体の細胞を目覚めさせるような力強い香りを欲します。

それから、最近好んで飲むお茶は、アールグレイ。ベルガモットの果実で香り付けしたフレーバーティ。入れた途端に発する柑橘系の香りが脳をがんばれがんばれと刺激するので、仕事中に10杯くらい飲んでます。飲みすぎか・・・(´ρ`)

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ついに冷房のお世話に

今日はまた、突然の夏日。名古屋の友人から、33度だよ暑い〜というメールが来ましたが、東京も同様。日中に外を歩いたら、汗がダーッと出て、夕方は眠くなりました。

私は昨夜から冷房に通電。今年はいつもより早いかな。しかし、暑さに弱いポメ子も歳とってきたのでますます心配。こんなことで私たち、夏本番が乗り越えられるでしょうかね。

それにしてもつい先日まで花粉に苦しみ、その前は寒くて早く春よ来いと願い・・・。昔はもっと季節季節と折り合ってきたように思うのですが。どんどんわがままになっているような気がして、先が思いやられます。

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すっびんじゃないよ

美塾というメイク教室の体験コースに行きました。コンセプトは、自分自身のメイクのプロになる。化粧品会社ではないので、自分が普段使っている化粧品を使います。

体験コースは、自分の希望のポイントメイクを先生に顔半分やってもらい、あとは半分は自分でやってみるというプログラムです。

受講生は7名。習った先生は息子ほどの年令で、最初はちょっと恥ずかしかったのですが、自分の長所を引き出すというジコチューな行為にコミットしてもらううちに、みんな無防備になります。

眉をうまく処理したいとか、最近買ったメイク用品をうまく使いこなしたいとか、要望は様々。他人がちょっとしたテクニックで魔法のようにキラキラしていくのを、きゃあきゃあ言いながら眺めますと、ほう、これは知ってるテクとちがいます。先生は、100人いれば100人顔は違うのだから、他人の顔のハウツーを、テクニックとして覚えてはいけない、といいます。

私は顔色が悪く貧相にみえるのがいやで、金持ちに見えるメイクにして、とお願いしました。先生は任せてください、と胸を叩き、チークを出して、と。そして頬の盛り上がりをチークで撫で、そしておでこやあごにもチークを散らしました。

チークは頬骨に沿ってシャープに散らす、というのが私の覚えていたハウツー。しかし、濃く入れるとおてもやんだし、薄いとなんの効果もない。美塾では、顔の筋肉の盛り上がりを活かし、立体感を出すのです。

先生の行なったメイクでは、顔がリフトアップされたみたい、というのがギャラリーの感想。自分で再現するのはやっぱり難しいけど、かわいい、なんて言われると前向きにならざるを得ません。

私のアンチエイジング計画は、1stがダイエットで2ndが顔の養生。ダイエットはほぼ達成したので、そろそろ養生中。来年には進化した私を見せられるように、頑張る。

教室が終わったあと、いっしょに受けたガールズミーティングチームで、銀座ベルビアのシュタインハウス銀座で、ドイツの生ビールどワイン、ソーセージなど。

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初体験!がんがんトンネル

今日は検査のため、朝から大学病院へ。5月下旬に行ったときは、受付も看護士もマスクマンと化してましたが、今日はほとんどマスクなし。新型インフルエンザの騒ぎなんて、何事もなかったかのよう。ほんとにこのまま何事もなければいいのですが。

今日は生まれて初めて、がんがんトンネルに入りました。がんがんトンネルって、海道尊の小説に出てきた、MRIのことなんですけど。この呼び方は、海道さんのオリジナルですか?それともこういう呼び方があるの?

工事現場で鉄板をたたくようながんがんって音がするのかと思ったらちょっとちがってて、いろんな音がしました。そうねえ、ヴァ~ンヴァ~ンとか、ピコピコとが、ガガガガガガとか、チッチッチッとか。音のバリエーションがたくさんあった。

ずっと音が続くわけでなくて、突然予告なく鳴り出すので、そのたびに心臓がドキッ。それに、狭いところは平気なほうなんだけど、ふと、地震でこんなふうに閉じ込められて身体を起こせないままになったらどうしよう、と考えると、急に怖くなって身体を動かしたくなったりして。何度も経験すると慣れるんでしょうか。それもやだな。

検査が終わったらもうお昼。出社する途中で、渋谷東急FoodShouのサイゴンのイートインコーナーでランチ。鶏肉のフォーを食べました。麺がとても美味しい。隣の席の奥様二人連れが、市川海老蔵の噂話をしていて、耳ダンボになってしまいました。

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人事を尽くして天命を待っていてはいけない

昨日は社団法人関東ニュービジネス協議会(NBC)の通常総会が、ホテルオークラで開催。そこで会った友人に、「最近ブログ見てないなあ、サボってるでしょ・・・。」と指摘されました。

そうなの。ここのところ、なんだか気分が乗らなくて。お天気がぐずついた毎日だったせいかしら。自然児なので、気候の影響を受けやすいのです。雨が降ると萎れる。今日は書くわ。

記念講演は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏「勝者の思考法」。スポーツ選手における成功譚を通して、強いリーダー像のお話を伺いました。印象に残ったお話は・・・

・成功者はオンリーワンのスキルを持っている。野茂の投法しかり、イチローの打法しかり、荒川静香のイナバウアーしかり。No.1はオンリーワンだ。

・オンリーワンのスキルは、最初は周囲の理解が得られない。王貞治はその昔、一本足打法は野球に対する冒涜だとまで言われ、叩かれた。しかし、批判に屈せずオンリーワンのスキルを磨き続けたから今日がある。スキルは強いウィル(意志)の賜物だ。

・鈴木大地のソウルオリンピックの金メダルは、奇跡ではない。決勝レースで、バサラの距離を伸ばすことによって、優勝候補だったライバルの意表をつきプレッシャーをかけた。周到な戦略の結果であり、準備力だ。

・人事を尽くして天命を待っていては勝者にはなれない。最後の最後まで、執念をもってできる限りのことをするのだ。

二宮さんは同い年というだけで親しみを感じてしまいましたが、背が高くて、引き込まれるように上手なお話をされる方でした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ところで。秋芳町のホテルで一酸化炭素中毒で死亡事故。被害に遭ったのは、大阪の小学校の修学旅行ご一行とのこと。

秋吉台や秋芳洞は子どもの頃から大好きな土地。悠久の時間に育まれたカルスト台地や鍾乳洞に身を置くと、大きなエネルギーに満たされるパワースポット。

帰省するときはできるだけ訪れるようにしていますが、近年訪問したときには、その寂れ具合にびっくり。どうして自治体はこの貴重な遺産にもっと力を入れて盛り立てないのだろう、と不思議に思っていました。

今回の事故は、建物の老朽化などが原因でしょうか。たくさんの子どもたちに訪れて欲しい場所だけに、この事故は本当に残念。亡くなった方のご冥福をお祈りします。

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お馬鹿なポメ子が教えてくれたこと

我が家のポメ(♀)は老犬で、口の周りのヒゲは白くなり、犬歯を残してあとはほとんど歯がありません。

GW頃は具合が悪そうで、だるそうに横になって、呼んでもしっぽをふさふさ、と揺らして答えるだけ。外出から帰って家の鍵を開けるとき、キャンキャンという出迎えの鳴き声が聞こえないと、すわ、こと切れてるんではと心配で心配で。(lll゚Д゚)

餌は老犬用のドッグフードを与えていましたが、食欲がないのがかわいそうなので、ついに手作りすることにしました。

小さくきった肉と、じゃがいも、人参、キャベツなどを30分くらい柔らかくスープ煮し、そこから1回分を小鍋に取り分けて、ご飯を少し加えてさらにコトコト。汁が亡くなったら、スプーンで少し潰します。この手順、懐かしい。そうです、20年前に作った離乳食と一緒!

手作りご飯を与えるようになると、日に日に元気になりました。まあ別に、私の料理の腕がよかったわけではないでしょうが。家族は、犬のほうが手をかけてもらってると文句言います。あんたたちは大人なんだから、自分のご飯くらい自分で作れー。凸(`、´X)

最近はすっかりストーカーに戻り、トイレだろうがお風呂だろうが、私のあとをどこでもついてくる。2階に上がると階段の下から、仔犬のようにキューン(=ママ~)と鳴き、放っておくとそのうち怒り出して、ワンッ(=早く降りて来いっ)と吼えます。飼い主を呼びつけるなー!( ̄◆ ̄;)

昨夕は、家に帰ったら、じゅうたんがトマトで真っ赤に・・・。箱買のトマトを50cmくらいの高さの所に置いておいたら、箱ごとひっくり返してトマトを3個くらい食べてしまったのです。後ろ足で立って、やっとこさ50cmくらいの身長だから、得意のジャンプが復活したんだろうか。

そして今朝起きたら、流し台の戸棚の取っ手にかけておいたパンの袋が破られて、齧ったクロワッサンとマフィンが転がってました。昨夜デパートの閉店間近に買ったパンの詰め合わせ1000円。そこにかけてすっかり忘れてたのですが、よりによって特に美味しそうなのを食べてる・・・。

コラー!と怒ったものの、具合が悪かったことを思うと、生きる気力の復活に嬉しくもあり。そんなところに置いた私が悪いのよね、と庇いたい気持ちになりました。

それにしても、油断も隙もありません。

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板東巡礼その8~栃木県出流

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各地で30度を越した夏日の日曜日。バレーボールの試合のために、娘におにぎりを持たせて早朝に送り出した後、再び布団にもぐりこみましたが、あまりの好天にこのまま寝ていてはいけないと起き上がり、坂東三十三ヶ所札所巡りで栃木県に向かいました。

自宅を出たのは9時半、北千住経由東武日光線特急きりふり253号で栃木駅着11時41分。北千住駅では特急ホームがわからずうろうろしてあわや乗り遅れそうになりましたが、車中は見事にガラガラで快適極まりない。しかし問題はその後で、栃木駅から目的地までバスでさらに1時間かかる予定なのですが、ガイドブックによると、一日5往復便しかないというのです。

200905101327000闇雲に栃木まできたものの、バスで足留される可能性大。・・・と思ったらなんと、まるで私たちを待ってたようにバスがいて、10分後に出発するではありませんか。ちなみに特急は次々来ますし、JRの駅もありますから、連絡していたわけではありません。今日の観音様はご機嫌いいのかな!?ヽ(´▽`)/

いつもの如く、バスはほぼ貸切。これでは一日五便しかないというのももむべなるかな。途中採石場を通り過ぎて、終点ドドメキ停留所に到着。ここは出流(いづる)という地域ですが、この奥深い山里に、自家用車の家族連れが続々訪れています。聞くと、みんな出流そばを食べにきただそうです。 時刻は12時を廻っているし、帰りのバスは15時40分ですから、時間はたっぷりありそう。まずは山門前の福寿屋で、まずは腹ごしらえ。

さて落ち着いたところで、本日の目的である十七番満願寺。日光開山の勝道上人によって767年に開創されました。長らく子宝に恵まれなかった勝道上人の母上が、山の上の鍾乳洞の中の鍾乳石を菩薩の後姿に見立て日参したところ、のちの勝道上人を授かったとされているところです。

その後800年代に、弘法大師が勝道上人の徳を慕ってこの地を訪れたときに、山の上では人々が参詣するのも大変だということで、千手観音像を刻んで麓に安置しました。その後江戸時代まで、時の為政者に庇護され繁栄した由緒あるお寺です。

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足利時代に作られた大きな仁王尊を配した山門を くぐり参道を進むと、手入れされた敷地内には川が流れ、大きな宿坊会館もあります。徳川時代の代表的な建築とされる荘厳な趣の本堂で般若心経を唱え、さらに奥の院へ。

渓流に添うように登っていく道は急な傾斜で、心臓をバクバク言わせ足がぷるぷるしてきたところで、休憩所に到達。目の前には、滝修行の場である大悲の滝。滝つぼの側まで歩み寄ると、空気がひんやりとして酸素が濃い感じがする。一度に滝に打たれると、心身の垢が消えるといわれているそうだ。空気に触れているだけで、心洗われる。

マイナスイオンを全身に浴びてエネルギーを補給し、さらに急な石段を上って奥の院拝殿へ。拝殿は鍾乳洞の中の一部であり、観音様の後姿といわれる鍾乳石を拝むことができる。上から滴る石灰水による自然の石造ができるまでに、どのくらいの時間を有したことかと思うと、目の前の細々した不安や苦労も、たいしたことではないような大きな気持ちになってくる。

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200905101521000 携帯ラジオで群馬県では30度を超えたとアナウンスを聞くにつけ、思いがけないいいところに来たねえと、気持ちよく下山し納経帳に朱印をいただいていると、あれれもうバスの時間まで1時間を切っている。せっかく山里まで来たのだから、山の幸を食べたいね、と一番人気のいづるやへ。

鯉のあらい、こんにゃく刺身、こしあぶらの天ぷらとグラスの生ビールを注文。美味しくて、精力がつきそう。連れはさらに、おそばを一枚。バスの時間が・・・というと、調理を急いでくれ、先に注文した人を飛ばして先に頂戴する。申し訳ない、と冷や汗が出そうだったが、栃木県の人は鷹揚で、冷たい視線は感じなかった。

200905101533000_2 他にも美味しそうな品々があったが、あきらめてバス停へ。店の前のバス停は始発より二つ目。バスに乗ると運転手さんが、始発で乗ってこなかったから、乗り遅れたかなと心配したよーと声をかけてくれた。いい所だなー。もう一度来ることはあるかしら?バスはまたもやほぼ貸切。1時間の行程を、ぐっすり眠って栃木駅まで戻り、特急を使って来た経路を戻りました。

それにしても、遠かった。連れは、今回も産直野菜が買えるだろうと大きなリュックをしょっていきましたが、販売しているところは皆無でがっかり。駅の売店にもお土産の販売もなく、からっぽの背中が寂しそう。

三十三ヶ所の半分は過ぎましたが、ここから先は1日1ヶ所がやっとこさのようです。気長に廻ることにしましょう。

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寝GW

元気よく群馬県を歩いたGWの前半でしたが、後半は寝込むはめになってしまいました。この調子ならば、栃木県も行けるかな、少なくとも「グラントリノ」は観に行こう、などと意欲満々だったのですが。

4日は母の日もかねて、82歳の母と横浜か、あるいは三浦方面にお出かけしようと思っていたのですが、それも中止。娘が代わりに母と横浜をぶらぶら、母のほうは孫とデートできて楽しかったようですが。

でも考えようによっては、GWに寝込めてよかった。3日間は上げ膳据え膳で殿様のようでしたし。( ̄ー ̄)

おかげで今日は元気に出勤。でも今週はお酒は控えようと思います。しゅん。(*v.v)

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頭くるくる・・・

昨日は美容院に行きました。なんと今年になって初めての整髪。何度か行こうと思ったのですが、私のオフモードの気分のときはなぜかいつも、担当の千葉さんもお休み。そのまま面倒くさくなってまた時間が・・・。しかし連れから、その頭のままではあんまりだ、と言われるようになって、やっとこさ重い腰を上げました。

表参道のZAZAという美容室。経営者団体で親しくしている社長(♂)に、お店のエース、千葉さんを紹介されて行くようになりました。働いている人たちがみんなセンスが良くて明るくきびきびしている美容室で、眺めているとホスピタリティの点で勉強になります。

昨夜足を踏み入れると、なんか空気がちがう。それもそのはず、4月に新卒新入社員が5名配属されたそうで、今年の新人は特に元気がいいんですよ、と千葉さん。会社全体で、400くらいの応募者の中から30人くらい採用されたそうです。学生時代にコンテストで優勝経験があるなど、優秀で才能のある若者たち。

ZAZAは、サービスの合間に手のマッサージもしてくれるのですが、昨夜は新入社員の女の子が担当。手のツボを押してくれる腕が、ぷるぷる震えています。そんなに腕に力を入れてたら、疲れて大変でしょうと言うと、力が弱いといわれてるので、毎日家で鍛えてるんです、と笑う顔がけなげ。

入社式はリーガロイヤルホテルで、親同伴で、というのでびっくり。美容師の仕事がつらくてやめたくなった時に、もう少しがんばれ、と励ましてもらうために、親御さんにも会社と仕事をよく理解していただくのが目的なのだそうです。なるほど、そういう考え方もあるな、と参考になりました。

ところで私の髪型は、少し短くしてくるくるにパーマをかけました。私のずぼらな性格を把握している千葉さん曰く、「仕上げはどうでもいい」髪型だそうです。頭が軽くなり、さわやかな気分だ、るん♪♪(*^ω^*)ノ彡

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坂東巡礼その5〜埼玉県比企

坂東札所巡り〜十番正法寺
週末は爽やかな気候、埼玉県の東武東上線の札所を巡りました。寝坊してしまい、家を出たのは11時半。池袋から森林公園行で約50分、高坂下車。バスで約10分、大東文化大の前で降りると、あたりは比企丘陵に位置し、遠く都心が見渡せます。バス停から車道を脇に下ると数分、山の中腹に古刹正法寺があります。

718年に逸海が岩窟に千手観音を安置したのが開祖と言われていますが、役行者が修験道場として開いたとも言われています。また、坂上田村麻呂が奥州征伐に向かう途中、村人に頼まれ観音さまの力を借りて悪龍を退治した、という伝説も残っています。

観音堂で般若心経を唱え、納経帳に朱印を頂く。境内には、秩父、坂東、西国を合わせた百観音、四国八十八ヶ所を写した石仏があります。

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再びバスで東武東上線高坂駅に戻り、隣の東松山駅へ。鴻巣免許センター行きバスで約15分、久保田下車。何の表示もなく、ガソリンスタンドで道を聞くと、慣れた口調で教えてくれました。ここは比企郡吉見町、何もありませんが、役場など公共施設は立派。途中スーパーに立ち寄り、連れが巨大なトマトを一箱購入。普通のトマトの2、3個分に相当する大きさのものが10個で1000円。安い、でも重い。(;^_^A

さて先が見えないまま歩くこと約30分、十一番安楽寺に到着。昼ごはんを食べるチャンスがないまま時刻はもう4時前、空腹でふらふら、無口になったところに門前の団子屋があるじゃありませんか。観音様には申し訳ないが、柚子みそのかかったお団子で一服して精神を落ち着けてから、大急ぎでお参り。

こちらも古刹そのままの、風情あるお寺。行基開祖と謂われ、坂上田村麻呂や比企一族、頼朝に殺された弟範頼などに由来し、歴史に翻弄されたながらこの地に留まり続けた重さを感じさせる趣があります。

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それにしても来た道を返すのはつらいと思い、再び団子屋さんに寄って相談すると、ちょうど町内循環バスがあり、道の駅で乗り換えればなんとかなりそう。またまた腰を降ろして団子を食べながら時間調整。道の駅いちごの里よしみでは、地場の苺を4パック1000円でゲット。細身のネギ8本100円。吉見町はいちごの里を標榜してるのでした。

埼玉県は東京より古から栄えた地域で、千年を超える歴史があちこちに残りとてもおもしろいのです。その中で東武東上線はなにもないところを開発して駅を作ったということがよくわかります。埼玉の人は都市生活者だから、その歴史の価値に気がついてないのではないか。風化してしまう前に、なんとかしたほうがいいのでは、と思うのはよそ者ねよけいなお世話かな(?_?)

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なんて気持ちの良い季節!

夏日が続いたここ数日でしたが、やっと雨降り。桜の咲いてる間にこんなに好天が続くなんて、東京では珍しい気候。

金曜の夜は、今年最後のお花見。青山の親しいオフィスで、恒例の桜観の会。ベランダにソメイヨシノが仕込まれてライトアップされ、銀座のお寿司屋さんも板前さんごと出前して、オフィスが素敵なパーティ会場に早変わり。

19時スタートでほぼ一番乗り、冷房の部屋で今日の日までもたせたという満開の桜を眺めていたら、今年はギョーカイの皆さんにしては早い出足。8時には立錐の余地もないほどに。お寿司に後ろ髪を引かれながら、早々に退散。おかげで今年も桜を堪能しました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

土曜は、高校の同窓会の準備、男女合わせて10数名が集合して打合せ。秋まで毎月顔を合わせるメンバー。会議をしたあと、その場でお酒とおつまみで乾杯。

前から薄々感じてたけど、お酒にしろおつまみにしろ、その場にいる皆の嗜好がかなり一致していると確信!やっぱり、子どもの頃の風土が味覚を作るのかな。日程がもう1週間早かったら、皆で青山墓地あたりでお花見できたのにね。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

日曜はせっかくだから桃の花でも観にいこうかな、と思ったけれど、前の日に騒ぎすぎて朝起きれず。でもあんまり気持ちがいいので、猫の額の草取り。

隣の家との境の、からだひとつやっと入るほどのスペースが、いつも気がつくと草ぼうぼう。うっかりしてると、私の背丈ほどにのびた雑草に花が咲き、タネが浮遊してご近所迷惑なのです。

今年は、まだ地べたにはいつくばってる段階なので、簡単なうちに取ってしまおうと思ったら、根が張り巡らしていて、たっぷり2時間はかかりました。丈が伸びてるほうが、根っこごとズボって抜けてらくちんなんだわ。

草取りが終わったら、ごみの整理。私が外にいる間中、犬が寂しがって鳴いてこれまた近所迷惑だから、外の姿の見えるところに出してやりました。

全て終わったら、犬も私もホコリだらけ。いっしょにお風呂に入って頭からきれいに洗いました。すっかり疲れて、9時半には寝ましたよ( Д) ゚ ゚

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桜散るころ

都内は今、桜が満開を過ぎたよう。そよ風にはらはらと花びらが舞い散っています。

線路際には、菜の花の黄色や花大根の紫。鮮やかな色が、目に飛び込んできます。

これから次々と、いろいろな花が競うように咲きますね。

今宵は舞い散る桜の花の下で、桜餅でもいただきましょうかね。

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4月になれば・・・

子どもの頃いつも、4月になれば何かが変わる・・・って気がしてた。大人になってもその期待感は変わりません。今年の冬は特に、寒さが殊のほか身に沁みて、4月になれば、新芽が伸びるようにちぢこまってたからだがほぐれそうな気がして、心待ちにしていました。

その、4月はなんと、春の嵐でやってきましたね!昨夜は雷も轟いて、すごい雨でした。雹も降ったとか!?(lll゚Д゚)

わが社の決算は9月なので、ちょうど半期が終わったことになりますが、取引先はほとんど3月決算なので、新規にしろ継続にしろ、業務は昨日一斉にスタート。昨年は混乱のきわみでしたが、今年は実に落ち着いて4月1日を迎えることができました。

不況の影響がないとはいえませんが、社内のスタッフの成長の賜物が大きいと思います。このまま各業務が、順調に推移していくことを祈ります。

今週末は、ようやく桜が本番になりそう。じっと寒さに耐えてた桜の花たちと、春の訪れを言祝(ことほ)ぎましょう。

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今年最初のお花見

200903281100000土曜日は、美食の会のグループに潜入してお花見。朝から曇って寒そうなので、毛皮のコートを羽織ってカイロをポッケに忍ばせて参上。会場は、戸山公園箱根山の麓。

学生時代にキャンパスの裏に、山の手線内で一番高い「箱根山」が存在している、というのは耳にしていましたが、30年経過して初めて目の当たりにしてちょっと感動。標高44m。

肝心の桜はまだ二分咲程度で、花曇り、というよりは寒々しい冬空という感じですが、会費5000円で美味しい日本酒とお料理をたんと味わえる、という誘い文句にひかれて参りました。

11時に到着すると、青いビニールシートに先行隊の方々が寒そうにまばらにしていました。9時から場所取りをして下さったそうで、お花見は犠牲的精神の方々の上に成り立っているということうを痛感。こういう、敷物敷いてお酒と食べ物用意して、というお花見は何十年ぶりかしら。子どものとき以来なので、寒いけどワクワク。

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お料理は、池袋の坐唯庵。野菜料理がたっぷり入り、かつおのタタキもたんまりで、とても健康的な美味しさ。これ絶対原価割れ。このイベントにかける意気込みが伝わります。

そのほかにも、さすが美食の方々の集まりで、参加者がお手製のからすみや、7時間八丁味噌で煮込んだ牛筋を持参。漁師さんが朝江戸前で上げてきたカサゴとメバルが、その場で捌かれて豪快なお刺身に。

お酒は妙の華、宗玄、秋鹿など、なかなか自分では手に入らない日本酒が1升瓶12本+α。約40人の参加者で、次々と空いていきました。

約4時間、ほとんど花も見ず、飲み食いし続け。それにしても、野外で飲むお酒というのは、体内に入れる端からエネルギーとなって発熱しているのか、いくらでも入ります。 いいお酒なので、からだの負担も少なく、堪能して帰路に着きました。

家に帰ったら、ひとっつ風呂浴びて一眠り、そのまま夜まで爆睡。花より団子、全くオヤジのふるまいなのでした。(*´ェ`*)

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新しい冷蔵庫がきた

5年前くらいからどうも具合が悪くなっていた大型冷蔵庫。今の家に引っ越すときに買ったものだから、15年前の代物。

実は同時期に買った家電が悉くいかれていて、洗濯機はときどき回転が息切れするし。電子レンジはある日突然臨終しました。

さてなにから買い替えるかなと思いつつ、選ぶのも面倒臭いし、まあなんとかなるものだと騙し騙し使っていましたが、ついに冷蔵庫から水が漏れ始め、このままでは床板が腐ってしまうと観念したのです。

電気屋さんで見ると、最近の冷蔵庫はみなすっきりして、いろんな機能がついていて目移りするばかり。

しかし子供も大きくなったことだし、食料の買い置きも必要ありません。今後はできるだけ物を減らし、道具も小さくして、シンプルな生き方にしたい。一回り小さい中型冷蔵庫で、野菜ボックスが中段にあるタイプにしました。

で、なにがいやって古い冷蔵庫の整理。隅の方になにかが棲んでるんじゃないかと思って。進化した微生物とかミイラとか。実際、年代不明出自不詳のものがいろいろ出てきましたがね、ほとんど頓着せず捨てまくりました。これですっきり。

新しい冷蔵庫はチビの私にも、全ての棚が視界に入るので、全世界を掌握することができます。連れの無駄な買い物は許さないのだ( ̄〜 ̄)ξ

そして早速、瓶ビールやCAVAを買ってきて、ポケットに並べました。これがやりたかったのです。満足(^^)v

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不況でも、春はくる

花粉が「非常に多い」毎日。まだスギ花粉が飛んでるとは思うのだけど、私は、先週や先々週のほうが、鼻も喉も眼も、ずっと辛かったなあ。寒いのが苦手だからかしら。暖かくなるのとともに、抵抗力が高まったのでしょうか。

暖かい日が続きます。西日本からは続々と桜便りが届くこのごろ。東京も来週には咲き始めるでしょうかね。来週末はお花見も予定していて、今から楽しみです。

でも、私にとって「春が来た!」の目印は、ご近所の塀の中に咲く、白木蓮の花。ぽっかりぽっかり、宙に浮かぶように花開いていく様を日々見ながら、もう春だ、がんばれ、と自分を励ますのです。

今年は2月に、狂ったような初夏の一日があり、勘違いしたつぼみがひとつ開花してしまってました。翌日からは気温も下がり、寒空にたったひとつ、まるでちり紙が木にひっかかっているような、しょぼくれた風情で悲しかったのです。

そんな日も過ぎて、ようやく春本番。生きとし生けるもの、みながんばって冬を乗り越えたね。最近姿を見ない野良猫も、そろそろ顔を出してくるかなあ。

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福岡でサクラサイタソウナ

キタキタキター、春がキターヽ(´▽`)/

といっても、福岡ですが。日本一早い、サクラの開花宣言!平年よりも13日早いのだそうです。cherryblossom

それを聞いただけで、元気が湧いてくる私。関東の花粉は今がピークといいますが、今日はなぜか、喉もお鼻もすっきり。肉体が気分に、相当振り回されている気がします。

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美肌石で顔の筋肉をほぐす快感

昨日は朝起きるとピカピカの快晴。しかし、さむーい。日差しが眼を直撃する角度になってきました。眩しくて開けられず半眼で歩く。

2月末提出期限の、関係会社の決算書を作成し、郵便局で投函。終わってみると、思いのほかにストレスが大きかったのがわかる。いろんなことを自分でやろうとするのは、そろそろ止めないといけないなと思いますが、節約のためいましばらくしかたない。

郵便局に行った帰りに、あまりに寒いので、ツインビルのくろ麦で玉子とじそばを食べる。いつもはせいろだけど、あんまり寒いので汁そばにしてみた。でもやっぱりせいろにすべきだったと後悔。汁を吸ったそばはあまり好きじゃない。

翌日は7時半から、役員を務めてる団体の広報誌の写真撮影の予定。しかし花粉症と貧血と気候のせいで、肌がぼろぼろ。このままじゃ広報の方々に申し訳ないので、緊急エステにいくことに。フェイシャルエステなんて何年ぶり?

インターネットで調べて選んだのは、ハン・サロン・ド・ヴィサージュ。美肌石という平べったい石を使った韓国系マッサージ。キャンペーン中のリフトアップコースにしようかと思ったが、少しハードで、悪いところは赤く跡が残るかもと。万が一の場合を考えて、無難なベーシックコースに、フットケアを加える。

まずは五味子(おみじゃ)茶を飲みながらカウンセリング。ハイビスカスに似た、ルビーのような美しい赤いお茶で、甘酸っぱくて疲れがとれる。そして、シャワー、パウダーコーナーが完備された立派な個室に通され、お着替え。椅子に座って、足の温浴をしながら早速ヘッドマッサージ。石で頭皮をコリコリこすられるのが妙に気持ちよい。

ベッドに横になり、クレンジングとハンドによるマッサージ。そのあと石の角の部分で、顔の筋肉のコリをほぐしていきます。こめかみ、首筋のリンパのあたりは結構強い力でグワーっといき、おおっと思いましたがそのあとは血がサアッと流れていくのを感じました。

高麗人参エキスでパックをしている間に、フットケア。オイルマッサージでほぐしたあとに、やはり石で、膝の上やふくらはぎをグググっと強くこすっていきます。血流が悪くて足が張っているためか、最初は結構痛かったが、だんだんとほぐれて痛みが和らいでいくのがわかります。

石は体質や目的によって、数種類あるようですが、私は一般的なセラミック。ブラックにゴールドのコーティングデザインが、アジアンビューティっぽくてきれい。

うとうとと眠っているような起きているような状態で約1時間半。終了したころには、顔のむくみがとれ、乾燥していた眼の周りがしっとり、それから膝の骨がくっきりと出ていました。とうもろこしのお茶を飲んでホット一息して外に出ると、やっぱり、寒い・・・。

でもおかげで今朝は化粧のノリもよく、寒風の中の撮影にも笑ってのぞむことができました。やっぱりこの年になると、メンテナンスにもお金がかかるわぁ(;´▽`A``

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ぐだぐだ

先週の日曜のブログに、「元気ではないのだ」と書いてしまい、ブログ更新も滞り気味で、皆さんにご心配をおかけしています。

今週はやっぱり元気が出なくて、その原因で思いつくのは

・とにかく寒かった、雪まで降っちゃったもんね
・でも花粉で鼻はムズムズした
・服用している薬を変えたが相性が悪いらしい
・貧血が進んでしまったらしい
・娘が旅行に行ってしまって、いきなり家事をやる気が失せた
・そして景気が悪い

などなど。バイオリズムでいうと、どん底って感じの1週間でした。

しかし、ぐだぐだしてる間に、明日から3月じゃないですかー。春だ、春だ。あと1ヶ月もしないうちに、桜も咲くでしょう。

我が家の今年11歳になる犬も、この冬は具合悪そうだったけど、最近すっかり元気になりました。元気になると、一気に若返ってチャーミングな仔犬に見えます。お互い若ぶるのも疲れるけど、励ましあってがんばろうね。

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今日は元気ではないのだ

昨夜は7時半くらいから若い社員たちと渋谷のちゃんこ玉海力へ。気がついたら11時近くに。

年明けから早寝の日々だったから、午前様は久しぶりだ。みんな無事に帰れたかしら。

明け方鼻と喉が苦しくて目が覚める。目も腫れてかゆい。お風呂での洗い方が足りなかったかな。そういえば花粉症の時期は、お酒飲むと翌朝がつらいのでした。(T_T)

朝7時に布団から出て、家族を送り出す。外はよい天気。天気予報では今日は花粉と黄砂のダブルパンチと繰り返す。洗濯物は外に干さないほうがいいでしょうだって。

朝ご飯食べて洗濯しながらカーペットでしばらく目を閉じてごろり。頭がもうろうとして、目が腫れ体がだるい。

今日はもうだめ。ベッドにもどって、日が暮れるまでずっと寝ました。これじゃ寝たきり老人だ。

夕飯の用意もめんどくさいなあ、でも外に食べにいくのもいやだなあ、と思ってたら、暮れにいただいたほうとうが、そろそろ賞味期限が切れるのを思い出した。昨夜鍋つつきながら、ほうとう美味しいよねー、て話したんだ。

湯を湧かし、冷蔵庫にあったラムの薄切り、白菜、大根、人参、ネギ、椎茸、かぼちゃを投入。少し煮込んで麺を加えて約10分。ほぼできたところで、卓上コンロに移しぐつぐつ煮ながらめいめいお椀にとりながら、七味をかけて食べました。かんたんで美味しいし、体も温まって少し楽に。

この麺は、小麦粉と水だけで、無添加無塩。煮込んだあとの残り汁が濁らず美味しいので、明日の朝はこれで雑炊にしようと思う。

明日こそは関係会社の決算をやらなくちゃ。だから今日はもう寝ます。

おやすみ前のハーブティは、ルイボス、ネトル、ゴトコラ、ペパーミント、ジンジャー、ラズベリーリーフ、タイム、ローズマリー、ローズヒップ、ローズペタル。アレルギーを押さえ、気分を静め、鉄分を補うブレンド。

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坂東巡礼その4~埼玉県ときがわ町

春一番が吹いて、いよいよ春を感じ始めました。さあ、昨年9月を最後に、一旦お休みしていた坂東札所三十三箇所めぐりを再開です。

今年最初は、埼玉県比企郡ときがわ町の九番札所・都畿山慈光寺200902151500000

自宅の最寄り駅から西武新宿線・池袋線を乗り継いで飯能駅へ。さらに西武秩父線で東飯能駅に行き、JR八高線に乗り換え、明覚駅で下車。ここまでで約2時間の行程。明覚駅からは、慈光寺入り口までバスで約15分。バスは1時間に1本くらいの運行ペース。

駅前のバス停で時間調整していた別のバスの運転手さんに、慈光寺までいくにはどうすればいいかと詳しく教えてもらってたところ、連れが割り込んで、「ここらで美味しいお蕎麦かうどんを食べられるところはありませんかー?」んもーっ、まずは行き方を把握しろっつーの!(`ε´)

しかし運転手さんうれしそうに、「ここはね、そばもうどんも美味しいんだよー!」っていろいろ教えてくれました。やれ遠いの、時間かかり過ぎのとブーイングの嵐だった連れは、そのひとことでモチベーションが一気にup↑!

親切な運転手さんのバスが出発するとすぐあとに、目的のバスが来てこちらも貸切状態。するとさっきの運転手さんが無線で、「慈光寺までいくお客さんが乗ると思うけど行き方教えてあげてーっ」て業務連絡。まるでタクシーにのってるみたい。なんて親切な土地柄でしょう!

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慈光寺入り口で下車すると、連れはまっすぐ建具会館へ。慈光寺の建築のために全国から集められた匠が居住した「番匠」という町の流れを組んで、襖や扉など伝統的な建具工芸で有名な地域なのです。

建具会館は、美しい意匠の建具の常設展示や注文受付を町営で行っているのですが、連れの目的はそこで売ってる地場産品。重いから帰りに寄りましょうよと言うのに、地元の人々の手による野菜や漬物が売り切れるといけないからと、際限なく買うのだ。

気が済んだところで、ようやく標高300メートルの山の上のお寺を目指して登り始める。車道と山道を交互にだらだらと登ること約40分、本堂に到着。このあたりは林業の盛んなところで、見渡す限り杉の山。頂上につくころには、相当の量の花粉を吸ったと思われます。

さて慈光寺は、寺の縁起によれば、673年天武天皇の時代に慈光翁の命を受け、僧慈訓が千手観音を祀ったのが開基とされます。その後、役行者の修験道場を経て、奈良時代に唐から訪れた鑑真和上の高弟、釈道忠により慈光寺として創建。

200902151458000平安時代には天台宗の別院として、鎌倉時代には寺領として源頼朝の寄進を受けるなど、古より関東における仏教の中心として繁栄。戦国の世には焼き討ちに遭うなど衰運の憂き目にも遭いましたが、江戸時代には3代将軍家光の篤い信仰もあり、時代時代の必然に成り立つように存在を続けています。

山の上は観音堂を中心に、国宝級の文化財がさりげなく散在、犬も歩けば宝にあたる。境内には、慈覚大師が植えたと言う、樹齢1000年を超える多羅葉樹の葉が青々と。

時の流れと人々の営みをしみじみと感じる古刹でしたが、本堂で納経をしていただくころには、花粉のアレルギー症状がピーク。「産直の花粉は新鮮でしょ。」とウィットに富んだご住職との会話に笑って答える余裕もなく、転がるように山を降りました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

山の麓まで降りてくると、時刻はもう3時半、いよいよお待ちかねお蕎麦タイム。建具会館の近くの「とき庵」へ行くと、店の方がもうのれんを下ろそうとしているところ。「今日はお客さんがたくさんで、蕎麦はもう一人前しかなくなってしまったの。代わりにサービスで蕎麦がきを作ってあげるから、お蕎麦は半分ずつでがまんしてね、さあさ入ってお好きなお席に・・・」と優しく迎え入れてくれました。

最後の一人前のおそばは、人気の山菜天ぷら盛り合わせつきを注文。ふきのとうやのびる、せり、椿に似たお花など、早春のやさしさがふんわりともられています。お蕎麦は地粉で歯ごたえのある麺で、蕎麦がきをいただいたこともあり、お腹も十分満足。ぐじゅぐじゅになっていた目や鼻も、温かいお茶にすっかり癒されました。

帰路はまたまた、越生駅までバス貸切。今度は東武越生線で坂戸を経由し、東武東上線で都心に戻りました。家に着いたらそのまま風呂場に直行し、頭の先から足の先、目ん玉ひっくり返し鼻の奥まで花粉を洗い流して、さっぱりしたところで美味しいビール。

いやはや1日で一箇所しか廻れませんでしたが、一千年を旅したような長い長い巡礼でした。

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さぁ、花粉の季節だ!

昨夜は新宿の「樽一」で、年下の友人たちとガールズトーク。お酒は宮城の浦霞のバリエーションを中心に、仕上げは青森の田酒のお燗といきました。

肴は、刺し盛り、このわた、鯨の皮の煮物、竜田揚げ、ごぼうの唐揚など。特に、アンコウの肝の刺身は絶品。未だかつて、樽一以外でお目にかかったことはありません。

このメンバーは、酒肴の趣味が一致するので一緒に飲むのがとても楽しい。女4人で、多分8合くらい飲みました。ちょっと飲みすぎで夜中は苦しかったけど、目覚めはすっきり。寝ている間にアルコール分解終了したようです。私の肝よ、ご苦労(* ̄0 ̄)ノ

さて今週初めから、いよいよ花粉が飛び始めた!と感知している人が周りに結構いましたが、まだ感じないよーと甘く見て、マスクもしていなかった私。

お酒を飲んだせいもあってか、家に帰るとくしゃみが出始めました。そこで、花粉症対策にハーブティをブレンド。

ネトル、ペパーミント、ローズヒップ、レモンバーベナ、エルダーフラワー、エキナセア。どれも、抗アレルギーや抗ヒスタミンの効果があり、神経を鎮めてくれるハーブ。ムズムズしていた鼻が、スーっと楽に。

今日も東京は花粉の飛散が「多い」もよう。朝からカラスが鳴いてたが、花粉症にはならないのかなあ。(゚0゚)

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ハーブティで朝風呂

娘が大学のテスト期間中で、毎日明け方まで起きている。さすがにつきあって起きてることはしないが、夜中に携帯で友達と情報交換しているのが聞こえてきて、気になって眠れない。

おまけに昨夜は玄関前で、真夜中に水道工事。ものすごい地響き。大きな穴を掘っていたが、なんで真夜中?4時ごろまで工事してた。どこか豪邸の庭に向かって穴掘ってんじゃないの、って思うぐらい地面の底から振動がくる。銀行の地価倉庫まで穴掘って強盗、って映画観たから妄想しちゃう。

おかげで今朝は、すっきりしない目覚め。こんな朝は食欲も湧かないので、ハーブティを飲みながら朝風呂spa

今朝のハーブはいつもどおり、鉄分のネトル、脳を活性化させるゴトコラ、リフレッシュのペパーミントがベース。さらに加えて、婦人科に効くラズベリーリーフ、消化を促すセージ、インフルエンザの特効薬といわれるエルダーフラワー、女性の大好きなローズレッドの花びら。

それぞれのハーブの効能が、頭に入っているわけではありません。ベースだけ決めておいて、あとはその時の気分で、葉・花の色形や香りを見ながら、いろいろ適当につまんで加えます。

後でハーブ事典で調べてみると、不思議なことに自分の弱っているところに働き掛けてくれるハーブをちゃんと選んでいるのです。今日のハーブティは、婦人科系と神経を鎮めるブレンド。

野性動物は知識はなくても、必要な草を食べて自分の身体の調子をちゃんと整えるわけで。人間にも潜在的にそういう能力が備わっているはずです。最近外食を控えめにして、バランスを考えながら食事しているつもりなので、少しはそういう生きる能力がついてきたかなあ、なんて。

ところでお酒は、からだの何が欲しているのだろう。。。w(゚o゚)w

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鬼は外、福は内

昨日は節分。もともとは中国からとりいれた宮中行事であったのが、庶民に広まったそうで、豆が魔を滅するにつながり豆まきをするのだそうです。と、巻き寿司についてた豆の袋に書いてあった。

半年ぶりに飯田橋の行きつけの鍼灸院へ。ここは鉄欠乏性貧血で身体中不調で参ったときに紹介されて通うようになりました。顔や身体を見て、貧血だと思うから血液検査をしたほうがよいと指摘してくれたのも彼女。

以来、体調に応じて鍼、灸、吸い玉、アロマオイルなどを駆使して、身体の調子を整えてくれる。ハーブのブレンドもとてもうまくて、中身を分析して真似てみるが、なかなか彼女の域には達しないのです。

ここ半年は薬のおかげで調子よかったのですが、服用をやめたらまたあちこちトラブルの前兆があらわれてきたので、早めにメンテしておこうと鍼灸院をたずねました。治療の間じゅう、半年間の報告。すっきり。

家路の途中で巻き寿司買って帰りました。1本を3等分して、家族全員で北東北を向いて沈黙してパクパク。

今年も安息に暮らせますように。

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そろそろカラスがやってきたぞ

2月に入って心なしか陽射しが輝いて来たようだ。まだまだ寒は厳しいけれど、春もそこまでと思えば生きる気力も湧いてくる。

カラスも同じ気分なのか、今朝はあちこちの電柱でカアカア。まるで人間の頭ごなしにお喋りしてるみたい。そろそろゴミを狙って闘いが始まる。(`ε´)

週末は高校の在京同窓会の慰労会。今年は私たちの期が幹事役なので、まずは先輩から事務備品などの引継ぎを受ける。

倉庫の奥から、高校の前身である旧制中学と高等女学校の夏の制服が出てきた。60年以上も前のもの。といっても、NHKの朝の連ドラ用に作られた物をゆずられたそうなので、縫製は30年くらい前。紺野美佐子が来たものかしら。

母に話したら、まあ懐かしいと珍しく華やいだ返事。清純なセーラーの夏服。母も着てたかと想像すると、微笑ましい。

男子が着ていた旧制中学の制服は、モスグリーンで想像していたのとちょっと違う感じ。手を突っ込まないように、昔の制服はポケットがなかったりしたんだよ、とは先輩のお話。

夜は乃木坂で、慰労会のパーティと二次会。窓から東京ミッドタウンを見上げていても、先輩後輩交えて歓談していれば、そこはすっかり故郷のやさしいムード。癒されたひとときでした。(=´Д`=)ゞ

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からだが欲しがるお茶

最近ちょっと鉄欠乏気味のため、コーヒーやお茶を控えています。その代わりにハーブティをオリジナルでブレンドして、水筒に入れて会社に持参。

私が今一番美味しいと思うのは、ネトルをメインに、ペパーミントとゴトコラをブレンド、香りづけにローズマリー、タイム、バラをひとつまみ、という組み合わせ。

ネトルは鉄分が多いといわれているハーブ。ゴトコラは細胞の活性化を促進。ペパーミントはすっきりとした気分にしてくれる。ローズマリーもタイムもバラも、少量で存在感のあるハーブで、これらの香りが鼻腔に入ると、元気が出てきます。

さらに、風邪気味のときはジンジャーやエキナセアを加えたり、消化不良っぽいときはレモンバーベナを加えたり。いろいろオリジナルで楽しみます。

でも不思議なもので、身体は素直。元気バリバリなときは、ハーブではもの足りなくて、香りの強いコナコーヒーや、鉄観音、東方美人ような発酵の強いお茶を欲するのです。

これから花粉の季節になると、ミントを加えたお茶がおススメ。台湾製リプトンの、ミントウーロン茶が効くんだけどな。自分でまねしてブレンドしてみよう。

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レコーディングダイエットの再開

昨年の6月からWebを使ったダイエットに取り組んでいます。きっかけは、肩や背中の贅肉がついてきて腕がよく廻らなくなってきたから。体重や体脂肪を記録し、食べたものを記録して食事のバランスをチェック。

とはいえ、美味しいお酒とおつまみは手放さないという不真面目さのため際立った成果は出ず、5ヶ月でやっとこさアラウンド2kgの体重ダウンでした。

ところが年末年始の暴飲暴食がたたり、1.5kgのリバウンド。この半年の苦労(というほどでもないが)も水泡に帰してしまいました。そういうときは体重計に乗るのもいやになり、ダイエットサイトの記録も滞りネガティブなスパイラルに・・・( ̄◆ ̄;)

このままでは中年太りまっしぐら。そこで一念発起してまずはカロリーを押さえようと、仕事始めと同時にレコーディングダイエットを再開しました。目標は、1日1400カロリーくらいです。

gooやyahooにもカロリーを記入する欄がありますが、計算は別にやらなければならない。カロリー計算の無料のサイトを並行して開き計算した内容を転記して・・・なんてやってると面倒くさく、自宅のノートPCでは固まってしまったり。

挫折しそうだなと思っていたら、計算しながら記録できるレコーディングサイトが見つかったのです。

カロリーだけでなく、ほかの必要な栄養素の摂取量も全て計算してくれて、何が不足しているかを指摘してくれます。私の場合、想像通りカロリーの摂りすぎで、カルシウムや鉄、ビタミンが不足です。

おかげで半月で、なんとかリバウンド分は戻しました。ここから半年で食生活を改善しながら、マイナス3kgを目指します。でも美味しい日本酒bottleは手放しません!!

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耳掃除学会設立・・・?

正しい耳掃除のやり方は?耳掃除の道具は何を使うのが一番いい?安全で信頼の置ける耳掃除屋さんはどこ?

快適で健康にもよい耳掃除を研究し広めるために、この度「耳掃除学会」を設立することになりました。

興味のある方は、ぜひご入会下さい。

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・・・って、これは私が今朝見た夢の中の話です。

なんかおもしろくなってきたところだったのに。明け方に目をさました夫と、夜遊びして帰ってきて明け方まで勉強してた娘の話す声で、目が覚めてしまった。

時計を見ると、朝4時。この学会がどう展開するのか、続きが見たい。一生懸命目を瞑りましたが、残念ながらそのまま眠れず。寝ぼすけの私が早朝に目が覚めるとは、歳のせいだなあ (u_u。)

でまあ、あきらめて起き、朝風呂に入り、七草粥を炊きました。最近は七草セットが300円くらいでスーパーで売られているので、お手軽。これでもう、お正月はおしまいね。

ところで、「耳掃除 学会」でネットサーフィンしたら、アメリカ耳鼻咽喉科及び頭頸部外科学会が「耳垢はあんまりとっちゃいけない」と発表している記事に出会いました。綿棒もだめだって・・・w(゚o゚)w

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やっと女になった!?

時折、自分のブログが客観的にどう見えるのか、をチェックしているgooのブログ通信簿

昨日から遡って10件分を評価したら、ついに性別が「女性」になった。w(゚o゚)w

45歳女性・・・って、ほぼそのまんまじゃん。(えっ!ちがうだろって?)

これまではずっと、30代~50代の「男性」と評されてて、要するに私はオヤジか~と思ってたんだけど。

そしてタイプは、体育祭委員⇒文化祭委員⇒一般生徒⇒給食委員と変遷。

ここんとこ、食べることばかり書いてるから、給食委員はわかるんだけど。

体脂肪増加したし。(`ε´)

男性、女性はどこがちがうのかな。文体で判断してるらしいけど、まだちょっとわかんない。

・・・である調だと男性かな?たとえば今日は、男?女?

そこがつかめれば、紀貫之みたいになれるのに。

もっともネット上では、なりきりは常套手段ですね。

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豆乳鍋で身体を癒す

師走に入って、もう3分の1が過ぎた。不況といえど、宴会シーズン。

今年は体調管理のために、飲み会は週2回までと決めた。

しかし回数が減った分、1回あたりの飲み量が増えてる。イカン、イカン(lll゚Д゚)

ホットカーペットの上に横になって、肝臓を温め励ます日々。

昨夜はアルコール抜きで、豆乳鍋。豆乳は紀文の調整豆乳を利用。

調整豆乳と無調整豆乳の成分の違いは、調整豆乳のほうがナトリウムやカルシウムが多いらしい。

ナトリウム?そうか、塩分ね。

無調整のほうが鉄分があるらしいから、本当は私には無調整のほうがいいのかなあ。

無調整豆乳でお鍋したときは、表面に湯葉ができて楽しかったが、調整豆乳だとできないのね。

でも、味は調整豆乳のほうがまろやかで、鍋としての評判はよかった。

以前は鍋を作るとき、肉を入れて火を通してから、野菜を種類別に整然と加えていた。

しかし最近は、最初に野菜を混ぜこぜで山盛りに入れて、その上に肉を乗せてグラグラしたほうが美味しいという事がわかった。

そのほうが野菜のうまみが出るし、野菜の摂取量も増えるみたい。

それから、豆乳鍋に豆腐を入れたら、これは不要だと家族に言われた(-ε-)

しかし、油揚げは人気だった。

仕上げはうどん。残ったスープは朝ごはんでリゾットにしたら、ホワイトソースのようで美味しかった。

豆乳、バンザイヽ(´▽`)/

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寿命

訃報が続いている。

身内は大往生だったからしかたないとしても。

大学の同級生が病気で亡くなったと友人がメールで教えてくれた。卒業してから会ったことないが、顔ははっきり思い浮かんだ。

そしたら翌日には、高校の1年上の先輩が交通事故で亡くなったと、やっぱり友人からメールが来た。直接口をきいてたわけではないけれど、今週末に会合でいろいろご指導いただくはずだった。

歳が近い人が亡くなると、特に親しくしていなくても落ち込んでしまう。

高校時代の友人と会ったときに、既に亡くなってる同級生の数を数えたら、結構いるのでびっくりした。

寿命って、誰が決めるんだろう。自分の寿命は、どうなってるんだろう・・・

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人生が二度あれば

今月2回目の連休。最近は、何のための祝日か、ほとんど意識にないのが現実。

日曜日は、三軒茶屋のキャロットタワーで、「わくわくワークフェスタ in 世田谷 2008」で講演。起業について、体験的な話をさせていただいた。

三軒茶屋は、離婚してから再婚するまでの間に住んだところ。公私ともども、激しいうねりの中で暮らした場所だから、記憶は鮮烈。そのころはまだ、世田谷線の拠点はのどかな駅で、キャロットタワーはなかったのだ。もう15年以上前の話。

わくわくワークフェスタでは、世田谷で事業をしている方たちが多数出展。オーガニックな素材を使った生活用品の販売や、マッサージなど癒し系、学童クラブ、衣類のリユースなど、生活から発したさまざまなビジネスのブースが出展。

このような、生活ニーズに根ざしたビジネスが徐々に根付いていくと、暮らしも経済も豊かになる。会場はにぎわっていたが、もっとビルの入り口や駅などで有効に認知できればいいのに、と残念。イベント自体は派手ではないが、そこかしこに女性のセンスが散りばめられて、とても素敵な演出だった。

月曜は、高校時代の親友が、息子さんの推薦入試で親子で上京。息子さんが試験の間に、友人と下宿探しで、相模原近辺を奔走する。

自分が大学に入るときは、親が地縁の知人ルートで下宿を決めたし、自分の娘は自宅通学だし。だから、東京にいて引越しはたくさんしたが、新入生の下宿探しとなると役に立たず、申し訳ない気持ち。

高校時代にほとんど一日中つるんでいた友人だったので、関東の田舎をうろうろしながら、そのうち30年前にフィードバックして、自分たちの受験の頃の話をして思い出にふけってしまった。

その後、彼女のお嬢さんたちからの要望で、銀座のH&Mでお土産に洋服をショッピング。雨の中行列。一旦退散し、夕方近くなってもう一度行ってみたら、雨の中まだ並んでいた。しかたないと覚悟を決めて最後尾に着くと、あっという間に店内に入れた。わざわざ並ばせなくてもよいような待ち時間の短さだったが、パフォーマンスなんだろう。

H&Mは素材的に、あまりに薄物が多くて、これどうやって着るんだろ、冷え性になるよね、女の子は下半身を冷やしちゃだめよ、なんておばさんトークしながらも、価格が安いので次々と抱え込む。おばさんにはユニクロのヒートテックのほうがコストパフォーマンスが高いが、私たちも若ければ、やっぱりこっちを選ぶかなあ(^-^;

夜は、AENで、うちの家族も交えて食事。高校時代の話を聞いていた娘が、ニヤニヤしていて、ちょっと恥ずかしい感じ。。。(=´Д`=)ゞ

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知らぬは一生の恥

寺子屋会議で会った学生達から、続々メールが届く。

みんな丁重な、こちらが恐縮するような、立派な大人の文面。coldsweats01

思えば自分の学生時代は、もっとちゃらちゃらしてたと思う。

敬語の使い方もいい加減だったし。

彼らはどこで学んだんだろう。親かな、先輩かな、それとも学校かな?

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私の創業時の失敗。virgo

取引先(学生ベンチャーだったから)に、初めて請求書を郵送した。

封筒の表の宛名書き。会社所在地の後に、

<○○株式会社 ○○○○営業部長>と書いた。

後日顔を合わせたときに言われた。

今後のために教えておいてあげるね。

<○○株式会社 営業部長 ○○○○様>って書くんだよ。

あちゃー。shock

顔から火が出るほど恥ずかしかった。

知らないと言うことは恥ずかしいこと。

でもお陰で学習できたから、以後は間違えなかった。

偉そうなこと言ってて、そんなもんです。

教えてくださった方に感謝。その方、定年退職後すぐに、癌で亡くなられた。

今だって自分で気がついていないだけで、恥ずかしいこといっぱいやってるんだろうな。

皆さん、気がついたら教えてください。ear

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敗北宣言

レコーディングダイエット、今日は第2クールのゴール。

今回は1ヶ月間のトライ。

結果・・・体重+400g、体脂肪+1%

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だめじゃーーーん。

ま、因果応報です。

明日から心を入れ替えて、もう一度3ヶ月間、ゆっくりじっくりがんばろう。

今日は食べ収め。。。って、ダメダメ 凸(`Д´メ)

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再びブログ通信簿

081021tushinbo_img gooのブログ通信簿サービス

最新10件の記事の分析結果を通信簿にしてくれるサービス。

前回の結果よりも、お気楽度が4⇒5へアップ。文章の中に「楽しい」などポジティブな表現が増えたようです。

不況に向かってるのになんと能天気な!?と思われるかもしれないが、つらいときほど楽しいことを考えないと、やっていけませんぜ、ダンナ。 ┐(´д`)┌

年齢は43歳から41歳へ若返り。性別は相変わらず男。意外と男っぽいよね、とは日常的によくいわれますが。どうしたら女になれるかしら。教えてほしいわ。

そしてそして、目指すべきが「パティシエ」から「農家」になった!前回は、なぜパティシエ?と思ったが、今度は農家。私、食べることばかり書いてるんだね。私の元気のもとは、食べ物だったのかとおおいに納得。こりゃ痩せないはずだワナ。

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杉の樹皮をリサイクルした土に植えたイモを掘る

矢祭の朝。カーテンを開けると、目の前に広がる田んぼの向こうを囲むように、山がとりまく。霧が田園を覆い、山の上には朝の太陽が、流れる霧に透かして丸く白い姿を浮かべている。この霧が、植物の生育に恵みをもたらしていることはまちがいない。

ユーパル矢祭は、町営の3階建て宿舎だが、高い建物がないため、窓からの眺めは3階とは思えないほど広い。シーズンオフのプールに、かるがもの親子が遊んでいる。

朝食を済ませたら、いよいよ芋ほりだ。畑に行く前に、宿のワゴンカーで、矢祭の産品開発で地域のリーダー役である高信さんが経営する株式会社辰巳屋さんの工場に立ち寄る。工場と言っても、広い土地に黒々とした土の山がいくつかあり、山の間に粉砕機や袋詰めの装置があるだけ。

20081018_4 高信さんは、最初は化学肥料を扱って農家に販売していたが、化学肥料に頼る農業がもたらす、健康と環境への影響に疑問を感じた。そこで、町の主要産業である杉の建材の廃棄物である樹皮に目をつけ、微生物の力で発酵させ堆肥を作ることに成功。

単なる土山に見えるものは、杉の皮を粉砕し、微生物で発酵させた堆肥の山で、それを使った実験的農業を行うのが、前日にトマトをたくさん食べた、農業法人甚右衛門の畑なのである。トマトはハウス栽培だが、さつまいもはもちろん地物。

さつまいも畑は、長さ100mくらいで8畝くらいあったでしょうか。幼児2名を含む俄かファーマー15名は、高信さんの指導の下、まずは芋のつるをよけながら、鼻息荒く芋ほり開始。杉の皮由来の土は、栄養豊かでほっこりとやわらかいので、軍手を嵌めた手で苗の根元を掘り返すと、赤々としてりっぱなお芋が、おもしろいほどに次々と姿を現した。

20081019最初はキャアキャアワアワア、だじゃれを飛ばしあいながら勢いよく作業していたが、2時間も続けるとみな口数少なく、ペタンと地面に座り込むほどに。残念ながら時間切れで、畑の3分の1は残ってしまったが、それでもがんばって、100kgは収穫できたかな。

農作業のあとは、ミネラルたっぷりの野菜を生で食べることの重要性を、高信さんにミニ講演していただきながら、奥さんたち手作りの食事をいただく。新米のおむすびや野菜たっぷりの豚汁、なすの漬物、こんにゃくのおでん、トマトなどをおなかいっぱい。

再びユーパル矢祭に戻って温泉で泥を落としさっぱりしてから、宿の車で約1時間、新幹線の新白河駅へ。収穫したさつまいもは、矢祭町民小西さんからのごほうび?ダンボール1箱会社に送っていただくことに。会社のみんなにも、お土産ができた健康的な秋の出張でした。

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故郷へ

窓を開ければそよそよと、秋の風が駆け抜けるさわやかな週末。

土曜日は「第55回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」の最終選考会。6名の方がすばらしい事業の発表をされる。行楽シーズンの週末にもかかわらず、観客も大勢。今回は、外国人起業家1名、女性起業家1名(発表者も入れれば2名)の受賞もあり、多様性が喜ばしい。

夜は池袋に、東京で暮らす高校の同期が集まる。これまで、ほとんど横のつながりがなかったのだが、男子3名、女子7名の計10名が集まった、初の試み。

30年ぶりで、顔がわかるだろうかとドキドキしながら出かけたが、すぐに記憶は甦り、卒業アルバムを見て笑い転げながら、楽しく夜が更けた。

この夏以来、同郷のネットワークが広がっている。なかなか帰郷できないが、友人を通じて心はわがふるさとへ。

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ブログ通信簿

Tushinbo_img_2gooがブログ通信簿なるサービスを提供している。早速自分のブログのURLを入力。 5段階評価で、主張度4、気楽度4、マメ度3、影響度3、と出た。

通信欄には、体育祭実行委員タイプと書かれているよ。お祭り好きを見抜かれた!?パティシエを目指せ、だって。なんじゃ、そりゃー。

そしてなんとなんと、性別は男性、年齢は43歳となっています。言葉使いが男っぽく、話題が43歳程度らしい。要するに私はオヤジか。

URLを入れるとそのブログの最新記事10件を分析して、判定結果を出すの。だから、新しい記事を書くときに気をつければ、評価が変わるってわけなのよ。

って、いきなり女性っぽく書いてみたつもりなんだけど、今さらだめかしら。

ちょっとおもしろいから、他人のブログ通信簿ものぞいてみようっと。( ^ω^)

ブログ通信簿はコチラ。

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バナナの国から

レコーディングダイエットを始めて3ヶ月が過ぎた。第1クールの3ヶ月の目標は、体重-3.6kg、体脂肪-3%と設定。

結果は・・・体重-0.8kg、体脂肪-1%。情けなっ!(´・ω・`)

最初の1ヶ月はいい調子だったのだが、次の1ヶ月は旅行に行ったりしてリバウンド、最後の1ヶ月は高止まり。目標が高すぎたのか。

で、第2クールは短期決戦の1ヶ月にして、体重-1kg、体脂肪-2%を目指すことにした。

レコーディングダイエットするようになってから、食事内容を見直すようになり、野菜の摂取が増えた。内容も偏らないようにしている。

でもいつも、食事バランスの評価は50点以下。めずらしく70点超えた日を見直すと、アルコールとお菓子を摂っていない日だった。アルコール抜けば痩せるのはわかっているんだけどね・・・

人生の楽しみを手放すのと脂肪を手放すのとどちらを取るか。究極の選択だ(大げさ・・・)

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ところで、第1クールはバナナダイエットをしていたのだが、最近仕事帰りにスーパーに寄ると、バナナがないっ。仕方なくぶどうや梨で代用しています。代用になるのかどうかわかりませんが、果糖つながりということで。

バナナって本当に美味しい。甘くてほっこりしてて。これまで顧みられなかったバナナが一時的とはいえ注目されることは、バナナの国にとって喜ばしいことだ。

ありがたみが薄れるといけないので、緊急輸入などしないでほしい。

目指せ、バナナの地位向上!(* ̄0 ̄)ノ

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坂東巡礼その3~厚木・座間

早朝のワイン用ぶどうの収穫体験から帰宅したのは、土曜の13時過ぎ。修善寺駅近くの魚屋で買った釜揚げしらすをごはんに載せて食べ、シャワーを浴びたら爆睡。まるで時差ぼけのようなのは、2時間くらいしか眠ってなかったからだ。途中起きてご飯食べたり会話したりしているが、意識が朦朧として覚えていない。200809281

よく寝たおかげで、日曜の朝は早くから目が覚める。涼しくて過ごしやすそうな朝。そうだ、札所へ行こう。小田急線新宿駅のホームに行ったら、ちょうどロマンスカーあさぎり号が発車するところだったので思わず飛び乗り、本厚木まで一直線。

本厚木駅から上飯山行きのバスに乗って20分余り走り、飯山観音前で下車。ゆるゆると坂を上っていくと、古刹の門前に彼岸花が咲いて、写生している人たちが数名。七二五年に行基が開祖したとされる、六番長谷寺

200809282石段を登ると、左右に並ぶ灯篭を従え、白山の緑を背景に、美しい曲線の屋根をもつ観音堂が眼前に現れる。観音経と般若心経を唱え、納経帳にご朱印をいただいて、裏山の方に廻ってみる。

ハイキングコースになっていて、頂上からは相模の国が見渡せるそうだが、「山ひるに注意」という看板が。「血を吸ったひるは産卵するので、タバコの火で殺してください」なんて書かれている。巡礼中に殺生はしたくないので退散。

バスで本厚木に戻り、各駅停車で座間駅下車。清廉な街を10分ほど歩くと、八番星谷寺。こちらも行基開祖と言われる寺で、昼でも星の光が映ると言われる井戸、撞座が一つの鐘など、七不思議をもつ。境内には、大きな大きなイチョウの木が、豊かな葉を繁らせていた。

これにて坂東3日めは終わり。時間的にはたっぷり余裕があるが、九番からは埼玉県に飛ぶので、別の日にあらためることにする。これからは、紅葉も楽しめる時期になるだろう。

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坂東巡礼その2~小田原・平塚

8月からスタートした坂東三十三箇所札所めぐり。秋分の日の昨日は、すばらしい秋晴れになったので、昼前に家を出た。

湘南新宿ライン、東海道線と乗り継いで、小田原のひとつ手前、鴨宮駅下車。駅から約30分、巡礼街道を歩き、飯泉観音と呼ばれる五番勝福寺へ。飯泉の交差点まではすんなり到達できたが、肝心の寺のありかがわからずウロウロ。秩父と違い、歩いて札所を廻る人などいないのだ。

20080923_11 縁起によると、鑑真和尚が唐から持ち帰った十一面観音が孝謙女帝から道鏡に下賜。女帝の死後、東に下る際に、この近くに開祖したのが始まりと言われている。道鏡といえば、女帝の死後、藤原氏に疎まれ失脚した後世に名の知られたなぞの多い僧侶。どのような心持で観音を安置したのか、興味深い。

納経をすませると、バスで小田原駅へ。駅ビルの和菓子菜の花で温泉まんじゅう「箱根のお月さま。」を購入。最近小田原に来ると、いつも買うおまんじゅう。黒糖がきいてて美味しい。

小田急線で秦野駅下車。波多野は落花生の産地のようで、旬の落花生が美味しそう。昼ごはんを食べてなかったので、素煎りのピーナツを買って食べながら、平塚駅行きのバスに乗る。

20080923_9バスは川沿に走る。丹沢山系の水を集めて流れる金目川は、水が清く、水中に白鷺が立っていたり、渓流釣りの人がいたり。この道はいつか来た道だなあ、と思い起こすに、昨年東海大学の研究室の取材のときに通った道だ。

目的地は秦野と平塚の中間地点で、平塚市南金目の七番光明寺。 金目川のせせらぎが耳にさわやかで、春には桜並木となるようだ。境内には白い彼岸花が咲いていた。

納経を終えるともう16時半。今日は二つしか廻れなかった。坂東はことほど時間がかかるし、移動距離が大きいので、交通費もかかる。まあのんびりいきましょう。

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夏の毒を出した

先週海外旅行から帰ってきた娘、そのまま3日間、高熱と腹痛で寝込んでしまった。悪い病気でももらって帰ったかと心配したが、大学病院で診てもらったところ、多分夏風邪ウィルスでしょうとのこと。安心してどっと疲れが出て、金曜の夜から今度は私が寝込んでしまった。

高熱にはめっきり弱い私。38度超えると、もうどろどろになって、人間でなくなってしまう。早く人間になりたい、とのたうちまわるていたらく。代わる代わる見に来る家族に叱咤され、首まですっぽりふとんに包まれて滝のような汗をかいたおかげで、日曜の朝には見事に熱が下がった。

ここからは腹痛との戦いだが、私は腹痛には強いのだ。汗でからだがベトベトなので、さっぱりシャワーを浴びたら、なんだか生まれ変わった気分…。先日沖縄料理の店で食べた、「うこんぼろぼろじゅーし」をまねて、ターメリックを入れた雑炊を作って食べる。夏の毒も出したことだし、からだも秋モードに変換だあ。

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雷雨の週末

8月最後の金曜は、遅ればせの暑気払い。初の試みで神宮の森でバーベキューを計画したが、連日の豪雨で中止。同じビルの地下のイタリアン「ラ・ベルデ青山店」に急遽ケータリングをお願いし、会社で気楽なパーティとなった。

いつもながら、元気なみんな。できたての料理もおいしく、暮れの納会までもつかな、と手配したワインやビールが見事に在庫一掃。出すボトル出すボトル、気持ちがいいほど空いていく。本当に飲ませがいのある人たちで、酒の神バッカスもさぞや喜んでいたことでしょう。

7時からスタートして、各々都合に合わせて帰宅。最後までいたメンバーと社を出たら、もう深夜1時半。夜中なのに、バリバリッと雷が鳴ってた。

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週末は、関連会社の決算を完了。長い時間、同じ姿勢で作業してたらストレスが溜まったので、新宿で映画を2本。

セックス・アンド・ザ・シティ と、ベガスの恋に勝つルール

両方とも若い女の子がたくさん観に来ていた。働く女性のストレス発散にいい映画。特に前者は40代前後の女性が見ると、元気が出ます。

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かものはしプロジェクト

昨夜は、関東ニュービジネス協議会(NBC)の女性委員会&ワークライフバランスとCSR研究部会に参加。企業の社会的責任の一環としてのボランティア活動について、若くて素敵なお二人の話を伺いながら考えた。どんな偉い人の話よりも、行動している人の話は胸を打つ。

NPO法人かものはしプロジェクト 村田早耶香さん
「~カンボジアの子ども達の笑顔のために~起業で社会問題解決に挑む」

社団法人C.I.S.V.(国際こども村)日本協会
五十嵐朝青さん(コーチ・トゥエンティワン)
「11歳からの平和教育とそこから得たもの~10年を経た今感じること」

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かものはしプロジェクトは、カンボジアの児童買春で心身ともに傷ついた子どもたちを救うために、村田さんら3人の大学生(当時)が立ち上げた、代表的なソーシャルアントレプレナー(社会起業家)。IT事業で得た収入と、法人・個人からなるサポーターの支援により活動している。

現地にコミュニティファクトリーを作って、職業訓練と仕事を供給。いぐさを編んだバッグやブックカバーは、色合いもかわいくなかなかおしゃれ。生産できる量はまだ少ないが、訓練の成果は徐々に上がっているので、企業のノベルティなどに利用してほしいそうだ。

村田さんとは、彼女がフェリスの学生の頃に初めて出会った。今と変わらない真摯なまなざしで、「カンボジアの買春被害の子どもたちの窮状を救いたい。」と言ってた。

次にあったときは、東京都の学生ビジネスプランコンテストの審査会場。「ボランティアを事業として実行したい」とその事業計画を発表し入賞した。しかし非常に難しい事業なので、本当に立ち上げ継続していくのは無理なんじゃないか。正直言って、内心はそう思った。

昨日数年ぶりにお目にかかり、その後の足跡を拝聴した。かわいい女子大生の風貌のままなのに、なんとハードな活動の実績。彼女も最初は、「就職して20年くらいキャリアを積んでから、そのあと社会の役に立つことをしよう」と思ったそうだ。

しかし、カンボジアで傷ついた子どもたちを目の当たりにし、その20年間にいったい何人の子どもが傷つきスポイルされていくだろうと思ったら、いてもたってもいられなくなったのだという。その言葉を聞いて、自分が恥ずかしくなった。代表の村田さんは、今日も活動のPRのため、早朝から福井へ向かっているはず。

かものはしプロジェクトは現在サポーター募集中。現地生産しているい草を用いた素敵なグッズを取り扱ってくれる企業やショップも募集中のようです。興味関心を抱いた方はぜひ、ホームページをご覧ください。

NPO法人かものはしプロジェクト

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ありがとう

朝からいろんな方に、ハッピーバースデーのメールをいただいています。ありがとうございます。

年女ですから、何周目かのスタートです。あと何周するのかな。平均寿命と医学の進歩からすると、まだ人生半分くらいかな。

私の人生、結構早熟と思ってたけど、最近は、晩熟ではないかと思うようにしています。まだまだがんばらねばなりません。

去年の誕生日と何が違うかな、と昨年の夏のブログを見たところ、去年はずいぶん飲んでたんだなー。パーティも多かった。鉄欠乏症貧血で、体調がどんどん悪くなってたのもこの頃。

それに比べて今年の夏は、心身ともに健康的だと思う。レコーディングダイエットで食生活の振り返りもしているし。体重はあまり減ってませんが、おなかは引っ込んだみたい。

友人がたくさんいて、幸せだと最近つくづく思う。これからもよろしくお願いしますsun

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萩で夏休み

お盆休みをしっかりとって、5日間ほど故郷の萩へ帰ってきた。5年ぶりの帰省。生まれ育った家は取り壊されて既になく、小さいころに遊んだ公園の回りも区画整理ですっかり風景が変わっていた。

お盆ですから、まずは亡き父のお墓参り。吉田松陰誕生地のすぐ下にあり、眼下に萩市が一望できる風光明媚な墓地で眠れて、父親は幸せだ。それから藍場川のそばの善福寺に、母方の祖父母のお墓参り。毛利家の菩提寺である東光寺と大照院では、恒例の万灯会が行われていた。

日中は浦島太郎の気分で、炎天下に市内をトコトコ歩き回る。ああそういえば、ここには夏みかん畑があったっけ。ここにはケーキ屋さんがあったはず。かつての光景がだんだんと脳裏に浮かび上がってくる。

高校から目と鼻の先にある菊ヶ浜や、日本一小さい火山・笠山から日本海を眺め、その美しさにあらためて感動したりすると、昔の感覚が戻ってきた。ここはやっぱり、あのふるさとだ。

高校時代の友人と6人で、割烹「千代」で会食。私以外は全員山口の大学を出て、市内または県内で、教育や行政に尽くしている人たち。中には25年ぶりという友達もいて、一瞬にして女子高生にもどって笑い転げた。お魚尽くしの料理はたしかに美味しかったはずだが、話に夢中になりすぎて味わう余裕もなかった。

東京に帰ると、留守番していた夫に、いい顔になって戻ってきたねといわれた。アクがぬけたのかしら。さあ、これで夏は終わり。馬力を入れて、秋を迎えよう。

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坂東巡礼その1~鎌倉・逗子

5月から2ヶ月かけて廻った秩父の三十四観音。その後目標を失いかけていたが、とうとう坂東巡礼をスタートした。

坂東巡礼は関東地方1都6県にまたがる三十三の札所を拝んで歩く。観音信仰に篤かった源頼朝の時代に整備されたといわれている。

秩父市および秩父郡の狭い地域を歩いて廻る秩父札所と違い、坂東札所は時間もかなりかかることだろう。2年がかりかと思う。初回は猛暑の日曜、鎌倉と逗子の四つのお寺を廻った。

一番は杉本寺。開創は行基が十一面観音を安置した七三四年、鎌倉で一番古いお寺といわれている。その後、慈覚大師、恵心僧都がそれぞれ十一面観音を安置し、三尊が一堂に会した。

本堂が火事で燃えたときに、三尊仲良く杉の木のそばに逃れて恙なかったといういわれから、杉本寺と呼ばれるようになったという。苔むした石段の上にある侘しい茅葺の佇まいは、しばし猛暑を忘れさせた。

二番、逗子の岩殿寺も行基の十一面観音により開創。逗子駅から歩く車道は暑く味気ないが、ひとたび裏山に向かって住宅地に入ると、途端に割れんばかりの蝉の声、谷を這うようにして風が吹き上がっていく。

山門から息を切らして石段を登りきること百余段、古木に囲まれ小さな境内を風が舞い、庫裏の石窟に安置された観音にまいるとそこはもう別世界である。

泉鏡花は、後の夫人と恋に落ちて師である尾崎紅葉の怒りを買った時分に、このお寺の住職と親交を深め、心身の健康を取り戻したと言う。ポロシャツに半パン、帽子に口ひげの湘南オジサンが、ベンチで胡坐をかいて気持ちよさそうに文庫本を読んでいた。

三番安養院田代寺は北条政子由来のお寺、高さ10m金箔に身を包んだ十一面観音を安置する四番長谷寺は江ノ電長谷駅から歩いて5分、猛暑と言えど観光客が多く、外国人もたくさん来ていた。

秩父では御開帳もあって、札所めぐりの人々に数多く出会ったが、坂東ではほとんどその姿はなく、観光地となっている寺では般若心経を唱えるも、周りからは浮いているようで気が引けた。天上に気持ちが届いている実感もあまりないが、回を重ねるうちに観音様と「同行二人」できる日が来るだろうか。

次回は小田原から小田急線沿線に歩みを進める予定。

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灼熱の換気扇掃除

灼熱地獄の三連休。30度過ぎても驚かないこの頃。カラダも亜熱帯慣れしてきた気がする。

週末は溜まっていた掃除。特に気になってたのが換気扇。年末に大掃除をしないままだったので、もう油でギトギト。このままではやがて火事になるにちがいないと思い、意を決して(大げさ!)取りかかった。

以前大手ハウスクリーニング会社に換気扇を掃除してもらったときには、すごくピカピカになって気持ちよかったのだが、化学洗剤の匂いがきつく、作業員の人たちは病気になっちゃうんじゃないか、水環境も相当汚染されるんじゃないか、というのが気になった。

そこで今回は界面活性剤は使わないでおこうと、重曹を買ってきて、インターネットで使用方法を検索。いろいろあったが、小麦粉と重曹と石けん洗剤を使うことにした。

まずネットをはずして、小麦粉をたっぷりふりかけしばらくおいておく。連れがやってきて、食糧難のときに贅沢なことよとあきれているが、ここは耳を塞ぐ。油が浮き出してくると、チラシをたたんでその角でこすったり、ツマヨウジでつっついたり、ハブラシでこすってみたりして、油を吸った小麦粉の塊を落としていく。しかしまあ、よくもここまで放っておいたもんだ。

粗方のところであきらめて、はずした羽根といっしょに、重曹と石けん洗剤を水に溶かした液をシュパシュパかける。おちないところは、石けんクレンザーの力も借りる。ダクトの中も、重曹石けん液をかけた新聞紙で拭いていく。この時点で家族総出。ガス台の周りのタイルは、重曹石けん水でカンタンにきれいになった。

結局5時間もかかり汗だくでクタクタ。でも、油ギトギトの割には、小麦粉と重曹と新聞紙のおかげで、こざっぱりと掃除ができた。今度から、重曹石けん水を常備して、こまめに拭くようにしよう。(といつも思うが、実行された試しがないが。。。)換気扇カバーもつけたので、当分はだいじょうぶかな。

日曜は豊島園の庭の湯でのんびり快適。8時間もいて3回も入浴、無料のほうじ茶も10杯は飲んだ。入館料2250円は十分元がとれたよ。

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秩父巡礼その9・結願

札所めぐりの中でもっともハードだった前日の影響で、朝から足腰がガタガタ。が、せっかくここまでがんばったので、気合を入れて起きる。前日のちょうど1時間遅れで、11時前に西武秩父に到着。

まずは、市街地で残っていた十四番、十五番をゆっくり廻ることにする。駅の近くで早速連れは、野菜の買い物。南瓜や葉付き人参、にんにくなどを入れた袋を肩から提げてご機嫌の模様。今日は私のほうがへたばっている。

約15分歩くと、十四番今宮坊の手前に今宮神社の鳥居が登場。今宮神社は今から千三百年も昔、役行者(えんのぎょうじゃ)が飛来し修験道を広めたとされる。千年前には二つの観音堂も建立されたが、明治の神仏分離令で修験道が廃止されるとともに、現在の十四番今宮坊と二十八番橋立堂に分離されたとのこと。境内には、武甲山の伏流水が湧き、樹齢1000年のケヤキがそびえる。

神社から目と鼻の先に、十四番今宮坊。境内にしつらえた縁台にお茶の用意をして、年配のご婦人方が集まっている。お祭りの打ち合わせでも始まるのかな。街中は暑く、それ以外には人の姿は見えない。

十四番から再び目抜き通りを約15分、秩父鉄道の線路を越えると、十五番少林寺。比較的新しい瀟洒な禅寺。お盆でお墓参りする人の姿があった。電車の時間まで少しあるのでその足で近くの秩父神社へ。12月の夜祭で有名な、町の中心に位置する立派な神社。境内では、夏祭りのお神輿の準備中。

秩父駅で秩父牛乳を一気飲みし、さあいよいよ三十四番へ。秩父鉄道秩父駅から、三つ先の皆野駅に向かい駅前から皆野町営バス日野沢行に乗る。さすが御開帳最後の日曜、バスは満席で座れない。しかし土日は1日に5本しかないので、乗り遅れるわけにはいかない。

約20分バスにゆられ、札所前下車、急な坂を登り、三十四番水潜寺。ここは西国三十三ヶ所・坂東三十三ヶ所を加え、日本百観音の結願寺となっている。団体バスで参る人、三十三番から札立峠を越えてくる人、皆野町からバスで来る人さまざま。やったねー、終わったー、などの歓声が上がり、あちこちで記念写真をとっている。

私たちも、GWから九日間かけて三十四箇所を廻った。途中でくじけそうになり、道中では口論も絶えなかったが、その間に瑞々しい新緑は生命力溢れる緑に変わり、花々の姿も変わった。こんなに自然に満たされた時間を過ごしたのも、久しくなかったことである。

昨年から体調を壊し、今年は生まれ年で節目でもあることから、自分の生き方を顧みたいと思ったことから始めた札所めぐり。何も変わったことはないけれど、日々を大切に、縁ある人々を大切に生きたい、としみじみ感じたのであった。

さて、来週からは何を目標にして週末を過ごそうかな。

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ダイエットサイト

去年からしばらく運動もせずにひたすら安静にしていたら、肩甲骨の辺りを中心に背中がカチコチに固まってしまった。そうなるとそのまま贅肉がつき、●十肩になるのは目に見えているので、ダイエットを開始してから約1ヶ月。

ダイエットの味方は今のところ、gooとyahooのダイエットサイト。両方ともSNSの機能を使って、自分の記録をとりながら、他人の情報もいただくことができる。どちらも、レコーディング・ダイエットがその中心だ。

gooからだログは、さまざまなグラフを設定し、日々の変化をチェックすることができる。また、ダイエットのいろんなコースが公開されているので、あちこち覗いて効果がありそうだったら自分にとりいれることができる。世の中、いろんなダイエット方法があるもんだ。

私はあまり使っていないが、mixiのように知らない人とどんどん友達になって励ましあう、というのが売りのようだ。

yahoo!BEAUTYのダイエットダイアリーは、最初に設定したダイエットの期間と体重・体脂肪の目標値がグラフ化されていて、毎日体重と体脂肪を入力すると目標に近づいているか離れているかでダメ出しされたりほめられたり。私の目標は、3ヶ月で体重3kg、体脂肪3%減らすこと。

それから、食事の記録をすると栄養のバランスがいいとか悪いとかの指導が入る。私は毎日お酒を飲んでしまうので、弱点:ビール!と毎日出てしまうし、豆類や海藻、乳製品などの摂取が少なく、炭水化物が多いのが欠点。食生活の改善に、結構重宝している。

それとおもしろいのは、自分の年齢・身長・体重・体脂肪率が近い人を探して、ライバルに設定し、毎日覗き見することができる。体形がそっくりな人って、世の中にはたくさんいるもんだ。仮想敵国みたいなもんで、知らない人と馴れ合って励ましあうよりは、ライバルをこっそりマークするほうが、モチベーションが上がる。

今のところの感想は、短期決戦でダイエットの目標に向かって突き進むときは、yahoo!のほうが効果的なようだ。gooのほうは、長きに渡り健康維持していくときに向いているのではないかな。もっとも、gooは6月にリニューアルしたばかりで、以前は今のyahooのダイエットダイアリーに近かったらしい。

で、効果のほどはいかがかというと、まだまだ。。。記録するだけでやせるはずはない。しかし、毎日自分の食生活と運動状況を記録すると、大げさに言うと、自分の生き方について大変な反省につながります。進歩するためには毎日ふりかえりが大事、と納得。でもお酒はやめられないのよねー。

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秩父巡礼その6

雨の日曜日。予定通り、朝から秩父へ。雨なのに、飯能から西武秩父へ向かう電車は満席。秩父ミューズパークで夜、野外コンサートがあるらしい。

西武秩父駅から秩父鉄道お花畑で乗り換えて隣の影森駅で下車。山裾の、二十六番円融寺へ。そこから琴平ハイキングコースに入り300段の石段を登ると奥の院に観音堂があるそうだが、雨のため断念して平地を歩く。静かな里を20分くらい歩くと、二十七番大渕寺。境内には延命水と呼ばれる湧き水が。本堂は境内から少し登った山の斜面。

そこからさらに人里離れ、約30分で二十八番橋立堂。ご本尊は鎌倉時代の作とされる馬頭観音。石段を登る本堂の背後には、石灰岩の絶壁がそびえ、眼前は深山の木々が霧に浮かぶ幽玄の世界。入場料200円払えば、納経所の脇から橋立鍾乳洞に入ることができる。空気のヒンヤリした洞を、腰をかがめて進んでいくと奥穴は竪に広がり、その行程は約200mと、意外に長い。

橋立堂のそばの土津園、甚太郎そばで腹ごしらえ。わさびとくるみをそばつゆに入れようとすると、お店の人がちょっと待って!わさびはおそばに直接つけて、汁は麺の半分くらいをひたして食べる。それで味わってから、後半くるみを入れて食べると、それぞれの味が生きるわよ、とアドバイス。少し幅広の手打ちそば、予想以上にキリッと美味しくて、連れは大喜び。

おそばで釣ったところでもう1箇所目指そう。そんなに登った気はしないのだが、いつの間にか深い谷底から渓流のせせらぎが響く。約30分歩くと突然、巨大な浦山ダムの威容が出現。堤防の高さ156m、9年前にできたもので、周辺は市民の憩いの場となっているらしい。地震で破壊されたら大洪水にとぞっとしたが、地盤が固いのでそんな心配は不要かな。

二十九番長泉院は、よく手入れされたお庭。雨というのに、団体の巡礼バスが次々とやってきて、納経に時間がかかる。ふたたび荒川沿いに歩き、秩父鉄道の浦山口駅経由で西武秩父へ。足はグチュグチュだが、空気はきれいだし雨に煙る風情に心は洗われるようだ。駅前で、天然の岩魚のお刺身や天然鮎の塩焼きを味わい帰路に着く。いよいよ次回は三十番台へ突入!

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ウォーキングシューズ

足が小さいせいか、靴があっていないのか、毎日夕方になると足が痛くて疲労が蓄積する。健康のために格好はやむなし、通勤はスニーカーにしようと、とあきらめに似た気持ちをもって伊勢丹の靴売り場へ行ったところ、最近はおしゃれなスニーカーが流行ってるんですね。

ウォーキングシューズ売り場に若い女性もたくさんいて、はなやいだ気分に。パンツスーツだったらそのまま履いてても、ビジネスシーンで問題なさそうなアシックス製のブランド「ジーロ(GIRO)」のスリップオンを購入。軽くて、足裏の吸収が良く、足取りもるんるんだあ。

そして健康と美容のために、1日60分歩くことを目標にした。通勤ルートを変えて、自宅から徒歩25分のJRの駅を往復利用すればノルマ達成できるのだが、これがなかなか難しい。朝は時間がなく、夜は遅くなったりして、今のところ朝か夜のどちらか。

夜9時ごろさっさか歩いて帰ると、世の中には健康のための夜散歩の中高年が結構いるもんだ。ご夫婦やご近所が連れ立って、おしゃべりしながら歩いている。ジャージに運動靴で、和やかながら姿勢よく腕を振って、歩く速度も速いので、習慣にしていることがわかる。

通勤ウォーキング、1週間続いたら誉めてあげると娘に言われた。熱しやすく冷めやすい性格をお見通し。こうなりゃ意地だ、しかし毎日同じ靴だと傷むので、もう1足、色のちがうのが欲しいなあ。

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力強い人

社)関東ニュービジネス協議会の定時総会がホテル・オークラで開催される。記念講演は、日本サッカー協会の川渕三郎キャプテン。

正直言ってサッカーはあまり興味がないので、お話もあまり期待していなかった。しかし実際には、感動したのである。こんなに力強い話し方をする人を、久しぶりに間近に見たのだ。 

近頃は、いつマスコミやネットで叩かれるかわからないから、みんなソフトにならざるをえない。政治家だって、具体的な意見を強く主張する人はあまりいない。評論家だって、迎合中心だ。だからキャプテンの逞しさが、とても新鮮に感じた。そろそろ強いリーダーを待ち望むき時代かもしれない。

そして、とても若いのだ。昭和11年生まれというから、今年72歳!10歳は若く見えた。その若さは、闘争本能アドレナリンのおかげだろうか。

正しいと思ったら言いたいこと言うこと。信念は曲げないこと。戦略を立てること。最後まで闘うこと。キャプテンに学んだことでした。

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秩父巡礼その5

雨が降りそうで降らない日曜日、秩父へ向かう。出足が遅れて、現地到着は12時半。13時過ぎのぐるりん号という循環バスに乗って、まずは前回最後の二十三番音楽寺に向かう。せっかくなのでもう一度お参り。鐘を一突きすると、ごわわ~んという音に羽が生えて、眼下に広がる秩父市街の空に飛んでいく。

ここから二十四番までは、巡礼古道長尾根道を行くことにする。観音信仰が盛んだった江戸時代に参拝者が歩いた山の中の道。生い茂った木々で昼間でも暗く、短いが険しい山道や沢もあって、ちょっとしたハイキング気分。先般の雨のせいで道がぬかるんで、気を抜くとずるりとすべって泥だらけになりそうだ。

途中なんどか道に迷いそうになるので、前を行く慣れた風情のおじさんの姿を見失わないよう急ぐと、家人がどんどん離れていく。少し待って、追いついたら急ぎを繰り返したら、自分だけ休んでずるいと言われる。ひとりだったらもっと速いが、ひとりだと山道は恐い。ときどき女性の一人巡礼を見かけるが、かなり危ない。

古道の途中では幾筋も、荒川に注ぐ水が流れている。持参のおにぎりを食べながら、約1時間くらい、上がったり下がったりしながら、二十四番法泉寺に到着。山寺の風情。お賽銭を入れて般若心経を唱え、300円払って納経帳にご朱印と書き入れ。

再び古道を歩き山道を抜けたところに、秩父錦の「酒づくりの森」。博物館と物産館があり、商売っ気のない物産館で生原酒を買う。背中のリュックにお酒を背負い、道々の無人野菜販売所で椎茸やレタスを買いながら約1時間歩き、二十五番久昌寺に到着。

閻魔大王の通行手形があるという謂れから、別名御手判寺。本堂に面して、ただひたすら四角く大きい弁天池に、美しい蓮の花。巡礼を初めてちょうど1ヶ月、この短い間にも季節は確実に移ろい、さまざまな花を見せてくれる。

そこからバスで30分弱、荒川の流れを見ながら西武秩父駅へ。前から気になっていた駅前の居酒屋へ入ってみると大当たり。店のおじさんが自分で釣ってきた天然の山女魚と鮎を塩焼きに、鹿刺しももらって岩魚の骨酒で一杯、というか三杯。おいし~い。山菜の煮物やキュウリ、トマトなどがサービスでどんどん出てくる。

次回来たときは、岩魚の刺身を食べるべし、というのでさ来週にきっと来ると思うというと、おじさんは壁のカレンダーに岩魚の刺身と書き込んだ。その日に合わせて釣っておいてくれるという。家人もこれなら喜んで着いて来てくれる。

あと残りは、十四番~十八番と、二十六番~三十四番。どんどん山深くなっていき、体力もいるが楽しみも増える。

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プチ・ダイエット

週末は久しぶりに結婚式に出席の予定。着のみ着のままじゃ申し訳ないので伊勢丹に買い物に行くが、今年のデザインはハイウエストがきゅっと締まって、裾に向かってふわっと広がったデザインが多い。しかもウエストの部分はストレッチ素材やシャーリングになっていて、つまり体形がそのまま出て、ダルマみたいになってしまう。

どれを着てもしっくりこないような気もするが、とりあえず初夏らしい色合いのワンピースとベージュのハイヒールを購入。かくなるうえは、洋服にからだを合わせるべく緊急ダイエット!そこで朝刊に載っていたgooからだログに早速登録。ダイエット専用SNSだ。

自分の体重や身長、体脂肪などを入力しグラフ表示で管理。いろんなダイエットコースが用意されているので、気になるコースに参加登録する。

今のところ一番人気コースは、食べたものの記録。岡田斗司夫「いつまでもデブと思うなよ」(新潮社)で、一躍注目を集めたレコーディング・ダイエットは、説得力があったからな。次に人気はお腹ぺったんこ体操。週末プチ断食なんてのもある。コースに参加登録しないと詳細がわからないしくみなので、気になったキーワードでどんどん登録。

お腹ぺったんこにするには、みっつの「あ」を避けましょう、と書いてあった。甘い物・油物・アルコール。うーん、わかっちゃいるけど、ストレス溜めると周囲に迷惑かけるからね。(・・・と言い訳)

とりあえず週末までは、食事を野菜スープ中心にする野菜スープダイエットと、記録ダイエットでお腹周りを絞ろう。

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歯医者

新潟の夜は寿司Dining魚菜亭
美味しい料理が山のよう、健啖家の集まりで話もお酒もはずみ、お寿司まで到達できず。口惜しい。

土曜は朝食を食べて、10時の新幹線で東京に戻る。そのまま会社に出たら、休日出勤の社員が数名。5月もいろいろ業務が落ち着かず、みんなご苦労様。

夕方は自宅近くの歯医者へ。2ヶ月前に突然大穴が空いた虫歯の治療に。いや突然空くわけはなく、深く侵攻されているのは気づいておりました。外壁だけが残って、中は空洞に。神経が顔出してますよー。こんなになるまでよく我慢しましたね。と言われ、麻酔を打って、ガガガガゴリゴリ・・・。

子どもが小1の頃から家族全員が通ってる歯医者さんにひさびさに顔を出したので、女の先生はいっぱいおしゃべりしてくれた。でも、口を開けてゴリゴリされてる私は、ふわぁー、ふうぇーと情けない返事。他にも虫歯2本発見。しばらくかかりそう。

風邪ひきと歯の治療ですっかりダメージ。やらなきゃならない仕事があるにも関わらず、ベッドでうとうと。ご飯食べてお風呂入って、またうとうと。結局明け方までうとうとしてしまって、慌てて仕事にとりかかる。

外は雨。犬は足元で丸くなって、まだねぼすけ。

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犬も夏の装い

GW最終日。やっと快晴、夏日!
連休中にこれだけはやらねばと思っていたのは、犬洗いとトリミング。
そろそろ暑くなってくるので、サマーカットにしてやるのだ。

我が家のポメ♀は、サロンに行ったことがない。
初代♂はときどき連れて行ってたが、2匹になると費用もバカにならないし、売れ残りだったためか臆病者でパニック起こしそうだったので。
初代がなくなった後も、ずっと家でカットまでしている。

まずは櫛で毛づくろい。隙あらば逃げ出そうとしているが、尻尾の根っこをぐっとつかまえて離さない。
痛いかもしれないが、健康のためにも大事な作業。冬毛が抜けていく。
足の裏の毛をカット。外に出さないから、肉球の間の毛がのびて、板の間がすべるのだ。

続いて犬用のバリカン登場。ウィーンという機械音にびびっているのがわかる。それにしてもバリカンはスグレモノ。羊の毛を刈るみたいで気持ちよい。

仕上げはハサミで形を整える。顔の周りのライオンのたてがみや、胸のエプロンもざくざく。毛の長いときはキツネみたいなのに。
サマーカットすると、柴犬の子犬のようになる。
いじられるのが気持ちいいのか、ハサミで切っている間はおとなしくくつろいでいる。

きれいに整ったら、シャワーでお湯をかけてシャンプーで2度洗い。だっこして入浴。生まれたばかりの赤ちゃんをお風呂に入れているみたい。かわいー。もうおばあちゃん犬だけど。

十分温まって舌が出てきたら、バスタオルの上に。自分で体をこすりつけて水分を拭き取っている。
ぶるぶるぶる。ごしごしごし。ぶるぶるぶる。ごしごしごし。
湯船を洗う私の姿を横目で確認しながら、自分で身づくろい。

最後にドライヤーで乾かし、櫛できれいに梳かしてやると、ほら美人のできあがり!犬も気持ちが良いのだろう、元気に浴室を飛び出していった。
犬洗いとトリミング、おしまい。5000円の節約なり。

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映画-「つぐない」と「フィクサー」

この週末は休むと決めていた。
春爛漫、どこへでかけようかな、と前夜からうきうきしてたのだが。
行動を開始するのが遅くなって、1時を過ぎてしまったので、遠出は中止して新宿へ。

高島屋のテアトルタイムズスクエアで、「つぐない」を観る。

タイトルのとおり、贖罪のお話。
思春期の少女が、使用人の息子に無実の罪をきせてしまう。
彼は初恋の相手であり、美しい姉と愛し合っているのが許せなかったのだ。

将来への希望に満ち溢れた青年は、一瞬にして奈落の底に。
時は戦時中、服役か派兵かという過酷な選択に、彼の人生はもぎとられ、彼を待ち続ける姉の人生ももぎとられ・・・。

不幸の連鎖がリアルで、上映が終わった後の観客の顔の、暗いこと暗いこと。
キーラ・ナイトレイの憂いを秘めた美しさを観るための映画、と思わないと辛すぎる。

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ちょっと前だが、「フィクサー」も観た。

巨大製薬会社の悪事を追い詰めていく映画。
フィクサーとは揉み消し屋。
娯楽としてみるなら、こちらのほうが気楽。

それにしても、巨大製薬会社の悪の幹部が女ってのは、女性の地位もここまできたか、という見方もできる。

悪役(♀)のティルダ・スウィントンはアカデミー賞で助演女優賞を受賞。株主に頭が上がらず、追い詰められていく女性経営幹部ってのは、ちょっと切ない役どころ。

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日曜は、1日じゅう、豊島園の「庭の湯」へ。

温泉入って昼ごはん食べて寝て、温泉入ってソフトクリーム食べて本読んで、温泉入ってビール飲んで・・・。

日曜というのに比較的空いてて、ゆったりできたのは嬉しいが、ここの経営はだいじょうぶかとちょっと心配。

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医食同源

貧血が進むとあちこち弱いところが出てくる。
最近は歯痛。治療済みのところが夜中にじわじわ痛んで眠れない。
鉄剤を注射すると効果はテキメンで、昨夜はいびきをかくくらいぐっすり寝ていたらしい。
眠りが深いと夢も見ない(覚えてない?)から、うなされることもない。

中国人の女の子と新宿三丁目の上海料理「露露酒家」で食事。
彼女のビジネスは紹興酒の卸。自分の足で営業して廻っている。
取引先が今の倍になったら、社員を雇う、それまで一人でがんばるという。
中国に戻れば実業家の一人娘、お金持ちのお嬢様なのだが、日本で自分の力で身を立てるのだそうだ。

麗麗酒家の料理は、薄味で家庭料理という感じ。素材の味が生きている。
気さくなオーナーは、このほかにうなぎと、焼肉と、バーを経営しているそうな。
料理教室もやってるよ、というので同席した日本人の女の子が美味しい餃子の作り方を教えてというと、熱心にそのコツを指南してくれた。

彼女の扱う紹興酒は、これまでに飲んだことのないような、濃厚な味。
健康酒のような味わいで、毎日少しずつ飲むと美白に効くそうだ。
確かに彼女は色白で、かなり色っぽいな。
自宅用に甕で取り寄せたので、届くのが楽しみだ。

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悪玉疲労

電車で中吊り広告を見ていたら、
健康雑誌で「悪玉疲労」特集。
悪玉疲労!?

肩や背中が凝ったとき
指で押すと確かにぐりぐりしたものが。
これが悪玉か?

インターネットで調べると
「悪玉疲労」「善玉疲労」って
結構使われているのですね。

翌日残ってしまう慢性的な疲労が悪玉、
運動の後などに爽快感を伴うのが善玉。
仕事の後でもビールが美味しいときは善玉疲労かな。

悪玉、善玉というと、代表的なのはコレステロール。
コレステロールということばは
ほとんど「悪玉」とセットで定着したが
善玉もいるらしい。

血液検査のとき、コレステロールが少ないなあ
と最近医者に言われた。
どうやったら増えるんだろう。
カニや海老を食べればいいのかな。

ところで辞書で「悪玉」ということばを調べると
江戸時代に流布した仮名本の挿絵で、
丸の中に悪と書いて悪者の顔を表したのが
悪玉の由来とか。

「玉」ということばは、高貴なものや
大事なものを表すときに使われることが多い。
玉のような赤ちゃん、とかね。

それに悪がくっつくと、
極めて悪そうな、悪の塊ってニュアンスが響く。
悪玉疲労。。。ううむ、ただではすまさんぞ。
思わず雑誌、買っちゃいそう。

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春の悪夢

4月。もはや春以外の何ものでもない。
昨日は冬のように寒かったけど。

せっかくの桜満開の日曜は雨だったので、
日がなベッドに横になって
本を読んだりうとうとしたり。

そしたら夜ねむれなくなってしまった。
一日寝てたせいか腰が痛く
これじゃ寝たきりの人はつらいはずだなあ。
夢うつつの中で、変な夢を立て続けに見る。

変質者が追いかけてきて一生懸命逃げる。
大きな石を投げつけようとするので
おまわりさーんと叫ぶが声が出ない。
うーうーと唸ってたみたいで、家族に揺り起こされた。

ああ夢か、助かったと胸撫で下ろし、
またうとうとすると、今度は崖の上で、
小さな子を抱いたまま
崖から降りなければならない状況。

死ぬかも、と思いながらなんとか降りたら
かばんも財布もなくて、
ここからどうやって家に帰ろうかと途方にくれる夢。

朝起きたら寒くて、体の節々が痛い。
だから、変な夢を立て続けに見たのかな。
家族も怖い夢みて汗びっしょりになったといってた。

木芽時というにはちょっと遅いかもしれないが
季節の変わり目のこの時期、
心身の調子が狂う人が多いよう。

地球の営みに対抗して
自分をコントロールするのは無理だから
季節の流れに身を委ねるようにして
生きていきたいものです。

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鼻マスク

あと1ヶ月の辛抱、と思うのだが
花粉症で毎日辛い日々。
症状は人それぞれ、
私の場合は明け方が苦しくて寝不足気味。

そんな話を会計顧問の先生としていたら
鼻の穴に直接突っ込むマスクが
発売されているらしいよ、とのこと。

新物好きの私は早速
週末にマツキヨで購入してきました。
私が買ったのは、2個入りで1260円。
清潔にして何度も使うとのこと。

形状は、小さなキノコの傘が開いたようなものが
左右に二つ、透明なゴムでつながっている。
傘の部分を鼻の穴に突っ込むと
ゴムのつなぎのみ外から見えるという仕組み。

で、二日間試してみましたが
どうも鼻がムズムズして仕方ない。
私の鼻には少し大きいみたいで
傘の部分がずれて出てくるし。

二日とも、1時間ずつしか我慢できず、
やっぱりマスクのほうがいいや。
鼻水が出なくなればまた違うかな。

今回気づいたことは
自分の鼻の穴が左右違うこと。
左のほうが小さくて、
鼻マスクが飛び出てくるのです。

長いこと自分の顔を見てるけど
まだまだ気づいてないことがあるんだな。

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サボテンの花

春よ来い、と願ったものの
やってきたのは花粉の季節。
最近の時候の挨拶はもっぱら
「花粉症ですか?」

早く暖かくならないかな
とあんなに切実に思ったのに
もわん、とした空気に触れると
寒いほうが気持ちがいい、
と思ったりするからぜいたくだ。

今週に入って急に、
桜の宴のお誘いが次々届き始めた。
昨日食べたお弁当も
竹の子ご飯に桜の塩漬けと春満載。

ところで私の机の上には
ピーアークというエンターテイメント会社の
かわいいキャラクター「ピーくん」の
カレンダーが置いてある。

そこには1年366日分の誕生花が載っていて
私の誕生日の花は、と8月を見ると
なんと「サボテン」!
むむむ。。。ま、タフだわね。

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2月がやっと逃げて・・・

あたりまえの話だが、うるう年の今年は
2月29日まであった。
だからだろうか、なんだかとっても
2月が長く感じた。

2月はにげる、というけれど
ちっとも逃げてくれなくて。

29日なんて、大晦日のようだった。
カレンダーは最後まで来ているのに
その日を終わることができないのだ。

歳をとってくると、
1年が過ぎるのは速くなったのに
1日はながーく感じる不思議。
やるべきことが増えているからだろうか。

明けて、土曜は3月1日。
いつもは土曜は出勤して残務整理だが
3月も同様に、忙しくなりそうだから
鋭気を養わなくちゃと、としまえんの庭の湯へ。

珍しく家族がみんな用があったので
私一人で温泉三昧。
家族で行動するのは楽しいが
マネジメントしなくちゃならないのは私。

この日は誰にも気兼ねすることなく
時間を気にすることもなく、のんびりのんびり。
タイ式マッサージを受けたり
チェアでぐっすり眠ったり。

元気になったので、日曜はひさしぶりに大掃除。
年末は体調が悪かったので
荒れ放題のまま寝て過ごしたのだ。
大掃除して少しすっきりした。

こうやって生きる気力が湧いてくるのも
春がやってきた証拠だね。

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春よ来い 早く来い

人間もロボットみたいだな。
燃料が不足すると、動かなくなる。
最近の私は鉄分という燃料がしばしば不足。

金曜に、ひさしぶりに鉄分を注射。
黒い液体が血管の中を流れていく。
するとその晩はぐっすり熟睡。
朝まで眼が覚めることなく深く眠った。

元気なときは、眠くて眠くて
こんなに眠いのは病気じゃないか
と思うくらいよく眠れるが。
元気でないときは却って眠れなくなるものだ。

眠れないのに無理して身体を横たえると
いろいろ考えすぎて、ますます興奮して眼が冴える。
だからあまり考え事をしないように
ナイトキャップならぬナイトブックが枕元に溜まる。

宇江佐真理の「髪結い伊三次シリーズ」を読み終え
今は佐藤雅美の「物書き同心居眠り紋蔵シリーズ」。
両方とも、ブランデーを垂らしたホットミルクみたい。
人情の温かみと人生の悲哀がほどよい。

土日は自宅で、関連会社の決算の処理。
週末はここまで、と決めていた作業が
終了の見通しがたったので
豊島園の「庭の湯」で温泉と垢すりで気分すっきり。

ニッパチという言葉があるが、
アウトソーシング業務の多いわが社は、
2月3月4月は1年のうちで、毎年最も忙しい。
学齢の子の母親社員は公私共にフル回転。

春は近い。

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湯たんぽ

大寒を目前に、三連休初日は冷たい雨。
雪になるのかな?

この冬は、湯たんぽを愛用。
ドラッグストアの店先で
1000円で買い求めたオレンジ色のプラスチック製。

毎日お湯を入れ替えて、
火傷しないようタオルでくるむのが
少々面倒くさいが、
これがまあ、ものすごく暖かい。

一つの湯たんぽで容量3,6リットルも使うので
前日使ったお湯はお風呂に入れているが、
24時間たってもぬるま湯だからすごい。

Wikipediaによると、湯たんぽの歴史は
唐の時代まで遡るのだそうだ。
日本には室町時代に入ってきたようで
日光には徳川綱吉愛用の犬型湯たんぽがあるそうな。

漢字で書くと「湯湯婆」。
千と千尋のゆばーばみたい!ゆゆーば?
「湯婆」は中国語でタンポと読みます。婆は妻。
妻の代わりに抱いて寝ると言う意味らしい。
私たちには「湯湯爺」だ。

日本では頭に湯がもう一つついて、
湯たんぽという可愛らしいなまえになったんだね。
小さくて、まだおばあちゃんと寝てた頃は
金属製の湯たんぽだったなあ。

湯たんぽはどうして表面が波型になっているだろう。
ダンゴ虫みたいだと言ったら、娘が
ちがう、それはワラジムシだ、と言いました。
我が家では「ゆぽたん」と呼んで可愛がってます。

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最初の1週間

月曜から始まった2008年の営業。
お正月ですっかりだれてた身体には
なかなかハードなカレンダー。

週の前半には、まず病院と鍼灸治療院。
病院で鉄分を注射、
鍼灸治療院で鍼とお灸と吸い玉で
元気を注入して体調は万全。

T社長の紹介で、美容院にも行った。
その人にぴったりの髪型にしてくれるから
大船に乗ったつもりでお任せしなさいと。
クリクリヘアになり、頭すっきり。

週半ば、ANAインターコンチネンタルホテルで
経営者団体の理事会と新年会。
新年会は会員が150名集まり、
新潟のお酒「鳩摩羅什」で景気よく鏡開き。

中締めしてもみんな立ち去り難そうで
交流活動担当としては嬉しい雰囲気。
あちこちグループに分かれて二次会に向かった模様。
私は体調を考えて、まっすぐ家に帰るというと
だいじょうぶかと逆に心配された。

昨夜は、社員の面談をかねて
信濃町のフランス料理「ベレコ」で食事。
評判どおり、美味しくてリーズナブル。

シャンパンのオリジナルカクテルで乾杯した後、
ワインは3人でハーフでいいよねなんて柄にもなく。
最後のチーズが美味しくて、
やっぱりグラスワインを追加で注文してしまった。

今日は朝から銀行の担当者とアポイント。
決算の概況を説明し、世間話など。
年の初めから景況は不安感が漂っている。
原油の高騰などで、製造業によっては
コストが倍増しているところもあるそうだ。

午後は人事コンサルタントとミーティング。
こういうときこそ堅実に、体力強化に努めるべし。
会社も自分もね。

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新年を迎えてチューチュー

新年おめでとうございます。
今年は年女。そして会社は25周年。
なにかと節目の年である。

昨年を振り返ると・・・

会社は大きな変革はなかったものの
まあおしなべて平穏だった。

厳しかったのは個人的なほうで
年明けから落ち込みは覚悟したものの
試練の連続でわれながら
よくもちこたえたと思う。

しかし肉体的ダメージは大きく
すっかり弱った年だった。
年末はいくつかの病院駆け巡り
体調不良の原因もわかった。

そこで今年の目標は、再生。
体も心も脳も、デトックスして生まれ変わります。

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あわや惨事に・・・

昨日は御用納めで夕方から会議室で納会。
三々五々集まり参じて22時半にお開き。
迎えにきた家族と大江戸線青山一丁目のホームで待ち合わせ。
長い長いエスカレータを降りてホームに辿り着く。

家族はどこかなとホームを見やると50Mくらい先の線路にうごめくものが。
黒っぽい男性が重い荷物をホームに持ち上げようてしているように見える。
何事かと歩みを進めると、線路にいるのはわが家人ではないか。

いやだ、またなにしてるの?と動転して駆け寄ると、
荷物に見えたのは酔っ払って落ちた中年男性。
家人が下から抱え上げ、ホームの上から非力そうな男性とともに引っ張るが
酩丁して脱力した男性は想像以上に重く引き上げられない。

もうひとり40代位の男性がひらりと線路に飛び降り加勢してくれ
なんとか引きずりあげてふたりもホームに上がると
思わす胸を撫で下ろした。

その間時間は何分くらいだったのだろう。
あとで考えるとだれかが非常ボタンを押して、
ブザーが鳴っていたような気がするが、
不安感はあおってもアラームには聞こえない音調だった。

さて救出された男性は、ホームの端に座り込み
そのままだと危ないと家人が脇をかかえると、
いやだいじょうぶすみませんすみませんと呟きながら

またふらふらと歩きだそうとして
危ないからベンチに座ってなさいと別の男性に一喝されると
よろよろと椅子に座って足を痛そうになでながら半分眠ってる。

その後ようやく頼りなさそうな駅員が二人、よたよた走って来た。
口々にあの人がホームから墜ちたのだと言うと
情けない顔で現場をうろうろ。
本人は相変わらず、もうだいじょうぶだいじょうぶと呟いて。

そのうちもう少し上の駅員がやってきて
頭から血が出てるので駅務室で応急処置をしようと。
エスカレータから転げ落ちて血だらけになった先客もいるからねと。

家人の話だと、ホームの端を千鳥足で歩いているのを見て
この人墜ちるんじゃないかと予感がしたらしい。
そのうち吊り革を掴むような仕草をしたと思うと
一瞬で視界から消えたという。

お世辞にも運動神経がいいとはいえない家人が
よくぞ反射的に線路に飛び降りたものだが
間隔の短い銀座線だったらと思うとぞっとする。
そのせいか神経が高ぶって明け方まで眠れなかった。
全く人騒がせな酔っ払い。私も気をつけよう。

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オリーブオイルの美味しい生活

オリーブオイルにはまっている。
毎日野菜にたっぷりかけて食べているが
道を歩いているときにふと味を思い出し、
唾液がでてくるほど執着している。

そんなとき本屋で発見した本
「オリーブオイルの美味しい生活
 ~ウンブリア田舎便り」
(朝田今日子著・文春文庫)

著者は絵画の勉強でローマに渡り、
イタリア人ジャーナリストと結婚して、
イタリア中部のウンブリア州の
小さな村に住み着いた30代の女性。

ウンブリアは生産量は少ないが
品質はイタリアで一番という
オリーブオイルの名産地。
日本のお米でいえば魚沼産こしひかりだそう。

オリーブオイルを中心に、
自然の恵みを最大限活かした食生活を紹介。
解体から始まる豚の生ハムや
アーティチョークなど旬の野菜
オリーブオイル漬けのさまざまな保存食品など
労力はかかるが本当に美味しそう。

11月半ばになると村人は総出でオリーブを収穫し、
圧搾所にもちこんでオリーブオイルにしてもらう。
実の出来不出来もさることながら、
圧搾所のレベルで味は大層ちがうらしい。

各自自家用のオイルを持ち帰り、
残りは圧搾所に引き取ってもらうそうで、
著者の庭にもオリーブの木があり
村一番のアッシモさんの圧搾所でオイルにしてもらう。
写真をみるからに、美味しそうなまさにオリーブジュース!

そのオリーブオイル、日本で購入可能である。
著者が夫と日本のお母さんの協力により
阿佐ヶ谷に開店したブオーノイタリア
オイルは1種類で、瓶売りと缶売り。

早速500ml入り缶2835円を購入。
12月初旬に届いたばかりの絞りたて。
色も香りも青々、そしてとてもスパイシーだ。
そして後味にほんのり甘みを感じる。

手でちぎったレタス、キャベツに、
新鮮なパセリやフェンネルの葉、
刻んだクルミを盛って、
オイルと岩塩だけで食べたらそれだけでご馳走だ。

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ハーブのブレンドティー

鍼灸治療院でブレンドしてくれた
私専用のハーブティーが美味しくて。
再現したく、内容物を皿に出し、
ハーブの種類ごとに分別。

できるだけまねしてブレンドしてみた。
ネトル、ミント、ラズベリーリーフ
レモングラス、レモンバーム、ローズヒップ・・・。
熊笹、アメリカジンセング、甘草が足りない。

女性の身体に優しいブレンド。
しかしぜーんぜん味が違う。
パンチが不足。配分の差かな?
足りないものの、味の影響かな?

身近にインフルエンザが発生した模様。
予防注射は摂取したが、
念のため、今朝のハーブは免疫強化系。

インフルエンザの特効薬ともいわれる
エキナセア、エルダーフラワー。
そしてローズヒップとネトルとミントを少々。
日本茶のような優しい色のお茶になった。

そして今会社で飲んでいるのは、
市販の「ベルバラダイエット」という名のお茶。
ローズレッド、エリカ、パセリ
ハイビスカス、ネトル、ローズヒップ。

赤くてきれいなお茶。
葉や花はかなり細かく刻んであるのが
美味しいブレンドのコツかな。
今夜はこれをまねしてみよう。

今度はハーブティのお店でも始めるの?
なんて揶揄されながら
ハーブを並べて楽しむ日々。

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首が廻らず・・・

今月はずっと首が廻らない。
会社の経営のことじゃないからご安心を。

寝違えたかな。もう2週間くらい。
毎日明け方、首がいたくてもんどりうっている。
身体がきつければ普通は横になって休むが
首の場合は横になると痛むからいやになる。

昨日はこの冬一番の寒さで、
身体が縮こまってズキッときたみたいで
日中もズキズキ頭に響いて困った。

そこで行きつけの鍼灸治療院へ。
入った途端、首が大変なことに~と泣きを入れ
鍼とお灸と吸玉とオイルマッサージ、
それにピクンピクンとパルスを腕に通した。

おかげで少し楽になって、
夜は暖房の前で頭をたてたまま
うつらうつらと居眠り。

今年の営業もあと6日。
首のせいで、し残しの仕事がいっぱい。
鍼の先生には、休めってことですよ
と言われたが、年賀状の宛先整理はどうしよう。。。

というわけで、年始の不義理は
首の痛みのせいですので
皆さんご勘弁下さい。
(と、言い訳にしてしまいました。)

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講演と鳥獣戯画

週末土曜はさいたまのクリスマス女性起業セミナーで講演。
既に事業を始めている人も多く
交流会も活発に盛り上がった。
埼玉NBC会長や仲間も駆け付けてくれて心強い。

夕方は六本木の東京ミッドタウンに立ち寄り
サントリー美術館の鳥獣戯画展へ。
16日で終了ということもあり入り口で30分待ち。

鳥獣戯画は京都高山寺収蔵。
甲乙丙丁4巻あり、教科書でよく見かける
蛙が兎を投げ飛ばしている図は甲の最初の方だ。

原本の他にいろんな時代の模本を展示。
日本人は昔から漫画が上手だなあ。

東京ミッドタウンは
クリスマスイルミネーションで
人がいっぱい、レストランも満席。
時間潰しにアロマのお店をひやかす。

キリスト生誕のとき賢者が届けた
三つの贈り物のひとつ
フランキンセンス(乳香)の精油を買う。
先日映画「マリア」を観て欲しかったのだ。

古代エジプトの時代から
祭壇に薫いたり薬としてもちいたりと
大変貴重な品だっただけあり、
フーン、高貴な香だわん。

そうこうしてるうちに時刻は九時半を過ぎ
レストランも予約客が帰り始めた。
イタリアン「Napule」でスプマーニに前菜、
ピザ、リゾットを注文しプチクリスマス気分。

帰りは池袋に廻って
部活の納会をしている娘を捕獲して、
ぎりぎり終電でやっとこさ帰宅。
ああ、長い一日だった。

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インフルエンザの予防接種

年老いた母が毎日のように
早くインフルエンザの予防接種をしろと
メールしてくるので、重い腰を上げた。
予防接種では効かないという説もあるが、
ま、安心のために。

事前に体温を測ると、37度2分。
あれっ。熱がある?
説明書には37度5分以上は受けられません
と書いてあった。

予診でお医者さんが、耳で測る体温計で測ると
36度6分で、オッケーね、ということになった。
看護婦さんが、痛いですよ、痛いですよ、
と威すので、ちょっとどきどき。大人でも注射はいや。

注射代は4500円。高ーい。
健康保険組合から2000円補助が出ますが。
それにしても、注射代はかなり差があるらしい。

インターネットでいろいろ調べてみると、
原価は1000円弱くらいで、
診察料が3000円くらい、
計4000円くらいが妥当のようだ。

4500円は高いけど、青山一丁目の土地代と、
夕方6時前に行って待たずに受けられる、
という効率を考えると、仕方ないか。

待合室でポスター眺めていたら、
港区では65歳以上は無料らしい。
中野区の老人医療を調べると・・・2200円だ!
同じ都内でこんなにちがうのか。

母は横浜で、1000円だったと言ってた。
どこに住むか・・・
は行政サービスをよく比べたほうがいいのだな。

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自家製マッサージオイル

冬になると悩みの種は、乾燥肌。
子どものころからこの季節はかさかさで、
足のかかとも割れてしまう。
今年はそれが早い。

それで、自家製マッサージオイルをブレンドした。
市販の旅行用の化粧水ボトルの容器を用意し
キャリアオイルとしてセサミオイルを満たす。

それに、レモングラスとシナモンの
アロマオイルを数滴。
さらに、バラの抽出液と、
オレンジフラワーの抽出液をプラス。

ふたをしてよくシェイク。
成分を混ぜ合わせる。
あとは必要量を手に取り、
乾燥が気になるところにすりこむ。

足の裏にもたっぷりつけて
自分で足裏マッサージ。
最近よく足がつるので
ふくらはぎもよくマッサージ。

レモングラスはさわやかな香で、
気分も心地よい。
最初はベトベトしているが、
よくすりこむと肌に浸透していく。

優しく愛情をこめて、自分を大事にしてあげる。
お風呂上りの至福のひととき。

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新大久保で参鶏湯

会う人毎に顔色が悪いといわれるので
精をつけようと薬膳料理をさがしていたところ、
新大久保に参鶏湯の専門店を見つけたので挑戦。
新大久保のメインストリートから一本曲がったところ。
まだ新しいお店だが雑誌にも多く取り上げられている。

高麗漢方参鶏湯

メニューはずばり、参鶏湯(2800円)とチヂミ2種のみ。
二人で1品ずつとろうと思ったら、
参鶏湯は絶対ひとりひとつずつ食べるべきと言う。
ではチヂミは足りなければということにして、
とにかく参鶏湯を人数分頼む。

鍋を待つ間、カクテキ、キムチ、韓国海苔が出てきた。
美味しい。でも辛い。
白いご飯が欲しいが、メニューにはない。
鍋を待てということだろう。

10分くらい待つと、店長が鍋をひとつずつ席に運び
自らスプーンとはしでほぐしながら、
食べ方や能書きを説明してくれる。

曰く、普通の店の参鶏湯は、
鶏肉と漢方を一緒にぐつぐつと煮るのだが
こちらの作り方は、スープは鶏肉をいれず漢方で煮込み
鶏肉は鶏肉で別に調理するのだそうだ。

そうすることで、余分な脂をとることなく
鶏の美味しさと漢方の効能を
余すところなくいただけるということである。
確かに最後の一滴まで飲めた。

身をほぐすと中からもち米と鶏の旨みが出て、
あっさりした鶏スープの重湯のような味に。
朝鮮人参やなつめ、鹿茸、松の実など
30種類の漢方のエキスの入ったスープで体ポカポカ。

一鍋食べると、うーんお腹は満足
元気になったような気がする。
量的にはチヂミを頼まなくて正解だが、
ジャガイモチヂミはモチモチしておいしそうだった。

本場韓国の参鶏湯専門店より美味しいと
韓国人も誉めてくれると店長が言ってた。
2800円は高いと思ったが、
他のものをたのまないので明朗会計だ。

医食同源。



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オリーブオイル専門店

年代の節目節目には、味覚が変わる。
近頃はあまり肉類を欲しなくなり、
無性に野菜、それも生の
青っぽいが食べたくて食べたくて。

レストランのサラダはドレッシングの味が強いので
もっぱら家で、レタス、キャベツ、ハーブ類などを
てんこ盛りにして、オリーブオイルやビネガーをかけ、
塩コショウを少々加えて草食動物のように食べる。

そのように食べていると、
野菜そのものの味もさることながら
オリーブオイルの味が気になってきて
だんだん凝るようになってきた。

といっても、オリーブオイルの瓶の
イタリア語やスペイン語、ギリシャ語は読めないし、
名前も覚えられないので、棚の前でじーっとながめ、
エイヤっと買うのである。まあ大体、値段と味は比例。

このたび新宿伊勢丹に、オリーブオイル専門店登場。
狭いブースに、30種類くらいのオリーブオイルが並び、
嬉しいことに、フランスパンの切れ端につけて
試食することができる。

お店の名前は、OLIOTECA(オリオテーカ)

こちらではイタリア産のオリーブオイルを、
味の特徴から北部、中部、南部に分けて紹介。
主に、北部はくせのないマイルドな味、
南部は青々したちょっと生っぽい味。
中部は、スパイシー&ビターと表現されている。

今回は、有機のオイルと決めていき、
結局中部地域、トスカーナ州シエナの
OLIO DI PODERE(オリオ・ディ・ポデーレ)」を購入。
合わせて、ほんのり甘みのバルサミコ酢も購入した。

そして今朝の朝食は、フランスパン、
生ハム、チェリートマト、キャベツ、ベビーリーフに
オイルとバルサミコ酢をかけただけだが、
美味しい~、贅沢な気分~。

私の現在の嗜好に、家族は着いてきているか
少々不安はありますが。

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ハーブのお茶

いつも元気な私だが
今年は春からなんとなく不調。
経年変化とあきらめつつ薬を服用しているが
そのこと自体が精神的ダメージだったりする。

そこで頼っているのがハーブの力。
我が家にはハーブがゴロゴロしているので
自分に合うものを身体の欲求に任せ摂取している。

お茶として常飲しているのはペパーミントとターメリック。
ターメリックは粉が出ると舌にまとわりつくが、
不織布のパックに入れると抽出されて飲み易い。
何度でもきれいな山吹色が出る。

ターメリック、すなわちウコンは
胃腸の消化促進や肝臓にも良い。
ホルモンのバランスにも効果的。
殺菌効果があるので風邪予防にもいい。

ミントはなんといっても、
気分が爽快になって、元気が出る。
ミントの代わりにラベンダーを入れるとさらに元気に。
寝起きや仕事中にガブガブ飲む。

夜寝る前は、ジャーマンカモミール。
ピーターラビットが毎晩ベッドでいやいや飲むお茶。
自然の甘みがあり、手足が温まって、
興奮した神経が穏やかになって安らかに眠れる。

さらに、スペシャルはゴトコラのお茶。
ゴトコラは細胞の活性化をうながす。
最近物忘れがひどいので、ゴトコラを飲めと
家族に強く勧められている。

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ヘアスプレー

ヘアスプレーを観た。この映画は、爽快だ。
心身のコンディションがいまひとつのひとは
ヘアスプレーを観たほうがいい。
元気いっぱいになれる。

ヒロインのニッキー・ブロンスキーは
とってもチャーミング。歌もうまいし身体もよく動く。
ジョン・トラボルタは最高に可笑しい。
ミシェル・ファイファーもとても可笑しい。

とにかく演じてる人たちが、
それぞれの役割をよく理解し徹していて
観ていて気持ちがいいのである。

社会的なテーマもきちんとふまえられている。
老若男女が楽しめて元気になれる映画だ。

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クエとナラタケと糸ウリと

風邪をひいた。鼻水とクシャミが出て
次に喉が痛くなり最後に熱が出た。
予定が詰まっていたので、半休で乗り切った。
風邪が流行ってるみたい。

まだ鼻水と咳が出るが、元気は回復。
医食同源で秋の味覚を楽しんでいる。

クエ。
新宿の祢保希でご馳走になる。
祢保希は土佐料理で有名だが、
クエは五島産の天然ものということだ。

薄造り、皮の天ぷら、鍋、最後は雑炊。
皮はコリコリして、歯ごたえがある。
身は弾力があるが、味は淡白。
ゼラチン質が多く、コラーゲンたっぷり。

ナラタケ。
軽井沢の別荘で採れたものを送っていただいた。
土のついた、かわいらしいキノコ。山の秋の香り。

ほうとう鍋に入れると、しゃきしゃき。
残りは茹でて、冷凍した。
味噌汁に入れよう。スパゲティにもいいかな。

糸ウリ。
ナマスウリとか素麺カボチャともいうらしい。
糸瓜と書くと、ヘチマになってしまう。
秋祭りで100円で買った。重くて固い。

3等分して茹でて、実をほぐすとあら不思議、
刺身のツマの大根のようになる。
色はきれいな透明の黄色。
さくさくとした気持ちいい食感。酢の物に。

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からだが欲するお茶

残暑もようやく終わりつつあり、
やっと秋らしくなってきた。
虫たちも、安心したことだろう。

暑い夏の間は、カモミールやミントのティー
アールグレイやジャスミンの入った紅茶など
大きなガラスポットに無造作に入れて、
お湯を足してはがぶがぶ飲んだ。

台湾茶や中国茶、日本茶はご無沙汰気味。
ところが、秋風が心地よくなった途端に、
美味しい台湾茶が飲みたくなった。
夏の間しまったままだった茶壷を出して。

まずは東方美人から。
翌日は文山包種茶、次は鉄観音・・・
台湾の銘茶と再会を果たしていく。
ああ美味しい。心と体がほっとする。

今日は中秋の名月。
月餅買って帰ろう。

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ここはナパバレーか?プロヴァンス?

ワイナリーは今、ぶどうの収穫の季節。
飲んでばかりいないで、
収穫の苦労や喜びを味わいましょうと、
伊豆ワイナリー シャトーT.Sに季節労働に。

健全な経営をするためには、
健全な精神と身体を保つことが必要。
自然体験を通して健全な精神を養おうと、
経営者を中心に、約20名が集まった。

夕方ホテルに到着すると、まずは温泉で禊。
そして、楽しみの懇親会では
今年国産ワインコンクールで金賞を受賞したという
2006志太シュールリー(辛口白)をいただく。

シュールリーとはワインの作り方の一つで、
オリを残したままタンクで貯蔵。
さわやかですっきりとした飲み口。
地元の素材を活かした和食に合う。

翌日は、朝6時半にロビーに集合し、
寝ぼけまなこで、朝もやのワイン畑へ。
私たちのために残していただいたシャルドネが2列。
軍手にハサミ、カゴを持ってそれぞれぶどうと対面。

朝のうちに摘むのは、
収穫したぶどうの温度が上がるのを防ぐため。
新鮮なぶどうは、摘まれた傍から、
皮についた菌で発酵をはじめるのだ。

ぶどうのふさに手を添えて、蔓にハサミを入れていく。
傷んだ部分を取り除き、やさしくカゴに置いていく。
ぶどうを味見していいですよ、と言われ口に含む。
酸っぱいのかと思ったら、甘い甘い。

約1時間、ひとり一カゴくらい収穫したら、
畑の間にしつらえたテーブルで朝食。
オーナーの祈りの言葉に全員で黙とうした後、
シャンパンで乾杯!カントリーなカルテットの演奏付き。

おむすび、豚汁におしんこ、クロワッサンや新鮮なサラダ、
炭火で焼いた地豚のソーセージやベーコンなど。
秋にしては太陽の陽射しが強すぎるが
なんて贅沢なひと時。映画のシーンのひとコマのようだ。

食事を終えたら、ワイナリーの前の
食用のぶどうをお土産に一房ずつ自分で摘む。
欲張って一番大きいのを選ぶ。
見渡せば、向こうに朧富士が浮かんでいる。

ああ、こうして美味しいものを飲食し、
美しい風景をながめられることに感謝。
労働とは名ばかりの、束の間の贅沢な自然体験で
心と体が洗われたのであった。

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彼岸花

彼岸花を見に行こうと思ったのは、
その日の朝の夢のせいだった。

新幹線小郡駅(現在は新山口駅)に降り立った私は
山口市内の友人を訪ねようとバスに乗った。
しばらくして、そのバスが山口市内ではなく
故郷の萩に向かう特急バスであることに気づくのだ。

あら大変、慌てて降りるとそこはすでに峠の上。
道こそ舗装されているものの、行き交う車も見当たらない。
どうしよう、道ばたで膝を抱える。
今度バスが通りかかったら、何でもいいから乗ろうか。。。

自分のとるべき方法について
うんうん悩んでいるところで目が覚めた。
しばらく布団の中で、どうすべきかと続きを考えたが
無駄なことと気がついたら、夏の暑さがぶり返してきた。

はて、どうしてこんな夢を見たんだろう。
私がこっちにいるうちに、一度帰ってきたら、と母。
無理だよ、時間がないし費用も馬鹿にならないし、と私。
そういえば、そんな会話を前日にしたのだった。

ところで私は、父の命日をすっかり忘れていた。
それは21年前の秋。何度か故郷を行き来した。
小郡から萩へ向かう峠の道には、鮮やかな彼岸花。
彼岸花を見ると、あの年の秋を思い出す。

そんなことを蒸し暑い布団の中で考えていて、
そうだ、彼岸花を観に行こう、
彼岸花を眺めながら、せめて父を思い出そうと
ひとりで西武線に乗って、巾着田に出かけた。

最寄の高麗(こま)駅は、想像以上に田舎の風景。
彼岸花が群生すると言う高麗川の水はキラキラ。
水辺には家族連れが涼を求め、
犬が気持ち良さそうに泳いでいる。

彼岸花は残念ながら、まだ一分咲き。
すくっすくっと茎が伸び、先っぽに花の赤がのぞいてる。
見ごろはやっぱり、お彼岸の頃のようだ。

彼岸花。別名「曼珠沙華」は、梵語で天上の赤い花。
学名はリコリス。ギリシャ神話の美しき海の女神の名。
花が散った後に葉が現れるのだそうだ。

お父さん、彼岸花はまだあまり咲いてなく
真夏のようにあまりに暑い1日だったので
あまり想いも湧きませんでした。ごめんなさい。
途中、茹で栗を買って、食べながら河原を歩いた。

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シャングリラⅢ

ユーミンのコンサート「シャングリラⅢ」に行った。
代々木体育館アリーナ中央に360度のステージ
天上にはなにやら大掛かりの仕掛け。
客席4隅には、骨の化石のオブジェ。

どきどきしながら開演を待つ。
わたしたちの世代にとって、
ユーミンは青春であり、憧れなのっ!
会場の客層はかなり幅広い。

暗闇のステージに現れたユーミンは、
ロングドレスに身をまとい、
ピアノを弾きながらしっとり歌う。
なんだか元気がない?

しかしそれはイントロで、テンポよく曲が続く中で、
相変わらず抜群のスタイルをさらし
長いらせん階段を駆け上がったり駆け下りたり、
サーカスと一緒に空中を吊られたり。

そして今回の見所は、シンクロとサーカス。
シンクロの女王、ヴィルジニー・デデューと武田美保、
ロシアの選抜シンクロチームの動きは
まるで魚が水を撥ねているよう。

ロシアのサーカス団やダンサーの動きも優美。
ステージがサーカスの舞台になったり
瞬間的に水槽になったり、びっくりだ。

さすがに知らない曲のほうが多かったが
目は舞台に常に釘付けなので気にならない。
ユーミンももう立派な中高年だから、
大掛かりなコンサートはもう難しいかもしれない。

ストイックに絞り込まれた体のシルエットを眺めながら
私もユーミンの年齢まではがんばろう、
といつも励まされるのである。

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大型台風9号、上陸のおそれ

台風が東京に近づきつつある。
本日12時現在、八丈島南西140km。
中心気圧865ヘクトパスカル。
今夜未明上陸するらしい。

低気圧がくると、からだのあちこちが不調を唱える。
関節がぎしぎし、動きがぎこちない。
頭がどんよりし、ずっと眠い。

なのに、台風が近づくと興奮する。
暴風雨と知りながら、外に出てみたくなる。
台風のときは、川や海に近づかないように、
と注意されるが、怖いもの見たさはおさえきれない。

私の生まれ育った家は、川の土手下にあったので、
台風のときのダイナミックな川の変化を
いつも目の当たりにしていた。

昔はダムもなく、護岸工事もされていなかったので、
土手が切れて川の水が流れ込むのではないかと
いつもドキドキしながら眺めていた。

なぎ倒された樹木や家の一部と思われる木材が
濁流とともに目の前を流れていくこともしばしばあった。
お花見の名所である河原の桜の木々が根こそぎ流され
翌年コンクリートで整備された。

しかし我が家のあたりの土手は高かったので
実際に浸水したこともなければ、
準備はしても避難することもなかった。
避難できずに残念と言って、不心得だと怒られた。

現在私が暮らす中野区は、
しばしば妙正寺川が溢れて浸水被害が起こる。
我が家のあたりは高台なので幸い被害ないが
駅の周辺は何度も水浸しで、あちこち土嚢が置いてある。

昨年地下に大きな貯水槽ができたので、
川の水が溢れそうになったら地下槽に逃がすらしい。
今朝は、クリーニング屋のおかみさんと、
台風気をつけて、が挨拶代わり。

今夜も私は、自称監視員で水位を確認に行くだろう。
台風の時には皆さん、川のそばに近づかないように。

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インドとタイと中国と

この夏、北京に赴任した友人が一時帰国。
四谷のリトル・インディアで20時半から歓迎会。

20時半スタートとはずいぶん遅いなあと思うけど、
集まった若いキャピタリストや公認会計士たちは
なんとか急いで来ました、ハアハア、という感じ。
みんなよく働くねえ。

ここのインド料理は、日本人の口に合わせてマイルド。
ビールとともに、スパイスふりかけた枝豆の塩茹が登場。
やっぱ夏のおつまみは枝豆でしょう、と店長。

友人のKさんは、ますますきれいになってね、と言って
菊やハイビスカス、バラ、ユリなどブレンドした花茶を
お土産にくれました。心憎いね!謝謝。

8月最後の夜は、骨董通りのタイ式マッサージAsias
バースデー割引20%offの有効期限の最終日。
19時に行くつもりが仕事が終わらず、
20時に息を切らして駆け込む。

アロマはゼラニウムを炊いてもらい、
90分間、じっくりほぐしてもらったが、
体がガチガチに固まってて、伸びない伸びない。
やばい、このままじゃ四十肩(五十肩?)になっちゃう。

帰りにスパイラルビル地下のCay
シンハービールとトムヤンクン。
これでほんとうに、夏の夜も終わり。

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夏も終わり

今週で8月もおしまい。
今年は人生最高に暑い夏だった。
暑さも夏のうち、終わると思うと寂しい。
スイカを1回しか食べなかったのが心残り。

猛暑でさすがにバテ気味ではあったが
夏の間はさまざまな会合がお休みモードで
肝臓にとっては少し楽だった。

とはいえ、会合に束縛されない分、
暑気払いと称して気の合う仲間と結構飲んだかな。
来週からは、またいろいろ始動するはず。

今週は、経営者団体の女性役員の食事会でスタート。
活水料理 やまと 銀座店

銀座通り裏とは思えぬ広々とした店内は
大小さまざまの部屋に分かれている。
京の町屋のイメージらしく、
天井の低さや間口の狭さに懐かしさが漂う。

隣の部屋の客はN新聞の団体。
壁越しにかなり話声が聞こえるが気にならないのは、
個室がこじんまりして居心地がいいからか。
お豆腐が美味しかった。

同時代を女性社長として走ってきた仲間。
同じような苦労を重ねて戦友のよう。
お喋りに花開き、大いに飲んで食べた。

翌日は関連会社の決算作業で徹夜。
お盆休みのときに仕上げるつもりだったのだが
あまりの暑さにグロッキーして怠けたツケだ。
キリギリスはあとで苦労する。

徹夜明けは頭が朦朧としてきて
思考能力が弱まり空回りが始まる。
イライラしてヒステリーも最高潮。

こんなときは焼肉だ!地元の昔ながらの焼肉屋
獅子園で、カルビ、ロース、黒豚、豆腐チゲなど。
娘に焼肉というとなぜか牛■に行きたがるが、
今日は私のニーズだから。質・量ともにこっちに軍配!

生野菜150円(サラダだがサラダといわない)はてんこ盛りで
いつも人数分頼んでもしゃもしゃ食べるのだが残念なことに売り切れ!
夏の終わりにみんなスタミナを求めたのか、
平日というのに、すごく混んで、夜だけでお客3回転らしい。

最近年のせいか、お肉を敬遠しがちだが、
やっぱり焼肉は元気出る!

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見納めの写真

生まれ育った家の取り壊しが来週から始まる。
最後に一目と思っていたのに、間に合いそうにない。

自由人の兄は、身軽に萩へ。
携帯にメールくれた。

  とりあえず今日は二階から田床山の写真。
  見納めにどうぞ。

田床山というのは、子ども部屋の窓から正面、
テレビ塔の立っている山。
遠足やハイキングで萩市民のなじみの山。

子ども部屋は2階に2部屋あって
東側の広いほうを二人の兄が、
西側の小さい部屋を私が使っていた。

兄たちが大学に行って家を離れてから4年間は、
私が広い部屋を占領。
窓から見ると手前から、土手、河原、田園、田床山、空。
一夜漬けした朝は、山から登る朝日が眩しかった。

感傷に浸って、
えーん、泣きそうと返信したら、

  現場では、とっととブッ壊しちまえ的な感じっす

だって・・・。やっぱり、
故郷は遠きにありて想うもの、なんだなあ。

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極楽極楽・・・

この春完成したパークアクシス青山一丁目タワー。
そこに、「コンプリメンタリー(相互補完的)」で
「ねびまさる」ボディを作るための「エイジングサロン」ができた。
その名もFUJIKOHAKU(フジコハク)

コピーを読んだだけではよくわからないが、
なんかすごそうな感じがハートに響くので
オープニングキャンペーンに行ってみた。
レガート・コンプリメンタリーパッケージにトライ。

とにかくもう、1階入り口から、超豪華!
最初からなんか、セレブになった錯覚。
着心地の良いトレーニングウェアに着替えると、
鏡張りのトレーニングルームでバレエコンディショニング

まずはトレーナーがからだのゆがみをチェック。
私は骨盤の向きが多少左に偏って
肩の位地が前かがみ、腰にも負担がかかりがち
とアドバイスを受ける。

そして、クラッシックバレエの基本要素で、
音楽に合わせてからだを動かしながら矯正。
小さい頃から憧れのバレエ気分にうきうき。
約20分。運動不足の体が生き返る。

  上手ですね、新体操か何かやってました?

とおだててもらって、さらにいい気分。
トレーナーは、小柄でチャーミングで褒め上手。
褒め上手ってのが、大事なポイントね。

次は全身を温め、代謝を高めるウォーミング
ハーブスチームの「アチェレルブ」と、
温かいウォーターベッド「トレモロ」の2種類で
アチェレルブに挑戦。

高い天井から吊るされた一人用の天蓋の中に20分。
数種類のブレンドしたハーブの蒸気をクンクン・・・
ラベンダーとカモミールが入ってるな。
ウォーミングゾーンは、白くて温かくて繭の中みたい。

最後に、広々とした個室でボディトリートメント
「レガート」とは、絶え間なく流れるような手技。
ひじから下の部分を用いて、足先から肩まで、
なめらかにストロークされ約80分。

うつらうつら現世と天国をいったりきたりして
お疲れ様、の声でわが魂がもどってきた。
終了後、収納と思っていた扉を開けると
シャワールームが出現!

もう隅から隅まで、本当にゴージャスで、
かゆいところに手が届くサービス。
料金は安くはないが、通常のエステサロンと比べ
特別高いわけではない。

モチベーションを高めるために
月に1回くらいは通ってもいいかも。
運営するのはSONYのグループ会社で、
ソニープラザやマキシム・ド・パリも同系列。
なるほど、大資本でなければできない展開でした。

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カラスとの闘い

我が家の前のゴミ置き場。
最近ゴミが散乱して困っている。
カラスの仕業。

ゴミにはネットがかけられて
猫やカラスの攻撃から防止されているのだが
ネットの外に置くマナー破りもいるし
ネットそのものが穴だらけ。

嘴でゴミ袋をやぶり、中身を道路中に撒き散らす。
生活ゴミとはまことに汚いもので、
他人の恥部まで見せつけられて気分悪し。

電線の上にカラスが2羽。多分、夫婦。
カア、カアと鳴く声もこちらをののしるようで、
こちらを睥睨するので、負けずにガンをとばしてみる。

出勤しようと歩いていると
後ろからヒュウと低空飛行で追い越して
目の前の塀でカア。
こいつ、完全に私を挑発しているな。
頭くるけど、正直コワイ。

区の清掃事務所に相談してみたら
この時期あちこちでカラスの苦情が出ているという。
ヒナが孵る頃で、カラスもイライラしながら
巣作りしたりエサを運んだりしているらしい。

  カラスは賢いですからね、
  ここのゴミがいい物があるぞとわかったら
  そこを集中的に狙うんですよ。
  この時期。カラスも必死なんですよ。

確かに隣のゴミ置き場は
被害にあっていない。

カラスの世界も育児は大変だとは思うけど
せめてゴミは散らかさないおくれよ。
残念ながら永久に、理解しあえないだろうな。

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スリランカ・フェスティバル

家人の仕事の関係で、スリランカフェスティバルに行く。遊びに行ったわけではない。アーユルヴェーダに用いるハーブを出展するのだ。

本日の展示物は、手作りシカカイシャンプーの材料のハーブ。シカカイ、別名石鹸の木の実を粉にしたもの大匙1杯を、熱湯100CCで溶かしてしばらくおくと、粉が沈殿して茶色い上澄み液ができる。これをシャンプーとして用いるのである。

界面活性剤などを加えてないので、市販のシャンプーのように泡立ちはよくない。初めて使ったときは、え、これで髪の毛のの汚れがとれるの、と不安になるほどだ。しかし、ジャバジャバと惜しみなく手のひらに出して頭にふりかけ、地肌を念入りに洗うと、皮脂を取りすぎずに、汚れをおとしてくれるのだ。

本日はシカカイに、殺菌効果があり肌を引き締めるニーム、ビタミンCたっぷりで防腐剤の役割も果たしてくれるアマラキ(ネンリ)、そして髪を自然に茶色くしたい人のためにヘナも用意した。

2年前にはアーユルヴェーダといっても、何それ、って感じだったが、最近の認知度は高い。個別のハーブについても結構みんな良く知っている。しかし、人にも地球にもやさしいシャンプーとしての使い方はまだ知らない人が多く、黒山のひとだかり。特に、ヘナを知ってる人は多く、売り切れ。

合間に、ライオン・ビールとスリランカカレーで昼食。まるで南国のような陽気だったから、ビールもカレーもぴったりだ。それから、パーティで着れそうな、黒のパンツドレスを購入。値段は・・・ないしょ。びっくりするような安さ。

6時を過ぎてもまだ空は明るく、人々は帰る気配がない。夕暮れの風が、陽射しに火照った肌を冷やして心地よい。なんだか南国にいるみたいだ。明日はもっと人が出るだろう。

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束の間の癒し

青山にオフィスがあるというと、
華やかな場所にあっていいねといわれることが多いのだが、
それは青山といっても表参道あたりのことで、
青山一丁目あたりはとても落ち着いたエリア。

地図で見ると緑地の多さは一目瞭然。
赤坂御所、神宮外苑、青山墓地
でほとんどが占められていて、人口密度がとても低い。

その青山一丁目駅北口方面改札前の
メトロと大江戸線を乗り換えるコンコースに、
ナチュラルローソンとトラベルカフェと、
Metro Doux(メトロドゥー)が、この春突然現れた。

ニッチな場所なのに成り立つのかな・・・とは思うが、
小腹が空いた時にナチュラルローソンは嬉しいし、
トラベルカフェのマンゴーヨーグルトを飲むと
少し気分がハッピーだ。どちらもちょっと高め。

そしてついに昨日、Metro Doux にも足を踏み入れた。
グローバルスポーツ医学研究所が経営する
メトロ版クイックマッサージ。

マッサージオタクの私としては開店早々気になって
店の前をずいぶんウロウロしたのだ。
わが社員の誰か、経験者がいないかと聞いても
まずは社長がいくだろうから、それを聞いてから、
とみんな言うのである。

しかし昨日はどうにもこうにも体調が悪く
まっすぐ座ってるのも辛かったので
藁をもすがる気持ちで、ついに飛び込んだのであった。

前置きが長くなったが、結論としては、まあまあよし。
緊急避難場所として重宝。

フットDEリラックスコース 35分4725円
足もみ(オイル)25分に、酸素バーとホットパック、
首肩のマッサージ10分を組み合わせたコース。

施術者は超ベテランというわけではないので、
マッサージはショートにして
いろいろなものを組み合わせたほうがいいかもしれない。
「足湯デトックス」をおすすめされたが
その効果のほどは次回に試してみたい。

とにかく、なんとか生き返って会社に戻ると
同い年のふたまつまゆみさんが
7歳年下の自慢のダーリンと
弟子を連れてやってきて

  あら、みどり社長だめよ~、
  そんなマッサージ帰りの顔してちゃ~
  お酒飲みすぎよ~

NPO法人の打合せをして、
元気に帰っていくのを見送るのであった。

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完全無農薬!古代米の田植え

天皇陛下もなさったという田植え、
おそれながら不肖私めも行ってまいりました。

千葉県は九十九里の田んぼ。
農業体験を推進する「田舎日記・春の開墾際」。

おこめナビの秋葉代表を中心に
首都圏在住の20代の14名がボランティアで企画運営、
今年で4回目のイベント。

朝9時半に、東京駅八重洲口で送迎バスに乗り、
約1時間半で宿泊先のNANじゃMONじゃに到着。
秋葉さんのご両親が経営するコテージで、
なんと6000坪の広さ。

レストランで、昨年収穫した黒米の野菜カレーを食べた後、
早速田んぼに向かう、総勢100名の俄か農民。
圧倒的に20代の若者たちにまじって、
小さな子連れのファミリーが数組。

中高年のファミリーは、浮いているが、
2回目の参加だもん、大きな顔をして参加。

多少の要領もわかっているので、
前回ほど腰に負担はきません。
4回目ともなるとスタッフの皆さんも手馴れたもので
手植えにしては、きれいに苗が並びました。

どろんこ田んぼの中には、
オタマジャクシとカエルや、ジャンボタニシや、ヒルもうようよ。
苗に大きなヒルがいてギャーと騒いだら、
吸血ではありませんからだいじょうぶ、とオニイサン。

田植えが終わったら、畑でさつまいもの苗植え。
若き農学者が、野菜のレクチャをしてくれる。
成長しすぎた春菊の花が咲き誇っていた。
鑑賞にも可憐なキク科の花ですが、
葉っぱをちぎって食べてみると、ほんとに春菊だ!

作業が終わったら、貸切ミネラル温泉に入り、
食べ放題のバーベキュー。
黒米のご飯が美味しくて食べすぎでしにそう・・・。
夜更けて、児島啓介さんのライブコンサート。
べじたぼー、よろこぼー、なのだ。

朝食は、うどんの手作り。
3日前から寝かしておいてくれたうどんの玉を
自分で伸ばして刻む。
スタッフに釜茹でしてもらい、だし汁をかけて食べる。
美味しくて、2回挑戦!

その後も、日記づくりや巻寿司作りが用意されてたが、
一足先に、帰路に着く。
お土産にとれたてのミニコーンをたくさんもらう。
家で茹でると、甘くて歯ごたえがサクサク。美味しい~。

本当の農業は、こんな甘いものではないだろうから
これでわかったつもりになってはいけないとは思うが、
とにかく楽しくて、美味しい体験。

みんな一度は田植えを経験した方がいいと思う。
子どもの教育にも最適、と断言する。
あ~、収穫が楽しみだ・・・

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茹で蛙になるな

蛙を熱湯の中に入れるとびっくりして飛び出す。
しかし、水の中に入れて火をつけると
温度上昇に気づかずに茹で上がって
死んでしまうという。

茹で蛙になるな。
変化に慣れてしまっては
致命傷に気づかないうちに死んでしまう。

変化に対する感覚を鋭敏に。
瞬発力を失うな。
本日、先輩経営者に教わった言葉。

最近流行の鈍感力は?

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犬の気持ち

我が愛犬ポメラニアンは8歳。
最近めっきり老けてきた。
最近、歯が2本抜けた。
エサも柔らかいものに変えた。

10日前、突然食欲不振に陥った。
娘が1週間強の旅行に出かけた翌日からだった。
食べては吐く。
そのうち、エサを食べなくなった。

大すきなパンの耳を見ても欲しがらなくなった。
このままでは死んでしまうと思い、
マンゴージャムを指につけて舐めさせた。
一舐め、二舐め、三舐め・・・。
そのうちプイと、ヒーターの上の居場所に帰っていった。

毎日ウトウトと寝てばかり。
見つめる瞳も、生気が無い。
1週間、そういう状況が続いて、
小さな体を抱くとあまりの軽さに悲しくなった。
そろそろ、寿命が近づいているのだろうか。

旅先から娘が携帯電話で、

  もうすぐ帰るからね。
  元気でご飯食べて待っててね。

と語りかけた。犬は目を見開いて、
耳をピクリピクリと動かした。
翌日、いつもほどではないけれど、
少しエサを食べるようになった。

2日後、娘が帰ってきた。
犬は尻尾を振って玄関まで迎えに行った。
そして、エサもいつもどおり食べるようになった。

それから1週間。
犬はとても元気になって、
朝も夜もエサを欲しがって跳びはねる。
あれはいったい、なんだったのか。

ママが1週間家を空けたときも、
ほとんどエサを食べなかったんだと娘が言う。
俺が旅に出てたときには、
どうして元気なんだよと夫がむくれる。

犬はなんにもしゃべらないから、
なにを考えているのかわからない。

瞳はキラキラ光っている。

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久しぶりに

1月が過ぎた。なんとか過ぎた。

毎年、冬の、特にこの時期は運気が上がらず、
水の底でもがきながら、水面を通して空を眺めている気分。
永久に冬が続くような。

去年も、おととしも。

しかし、毎年ちゃんと春は来る。
私の気分も毎年春の訪れとともに、明るくなるのだ。

だから、今はじっとしている。
石の下で眠る虫のように、穴の中で眠るクマのように。

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遅まきながらあけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

というには遅いのですが。
年末年始は、茶藝館如意庭の後始末に追われ、
先ほど、原状復帰工事の業者さんに鍵を預けて、
わたしにとってはやっと年末が終わった気分です。
この間、ブログを書く精神的なパワーが湧かなかったのです。

28日に青山で会社の仕事納めを終わらせて、
29日と30日は、代々木の店員リーダーと二人で
店を片付けながら最後の営業。

終わりだからと、いろんな方が訪ねてきてくれました。
お疲れ様、と冷えたシャンパンを持ってきてくれた友人も。
中国で拵えたイスと、いつもお粥が入っていたスープ鍋は
タイ料理のレストランに引き取られました。

最終日30日の夕方には、
シフトに入っていないスタッフや
以前アルバイトしてくれた若者も来て、
片づけを手伝ってくれた後、
ささっとワインや花束を用意してくれ、サプライズ・パーティ。
思わず目頭が熱くなり、握手を交わして別れました。

翌31日からは昨日までは、ひとりで最後のお片付け。
6日、7日には、残った大物が引き取られていき、
昨日、最後の荷物を青山と自宅へ分類して運搬。
最後の荷物が予想以上に多くて途方にくれていたのですが、
地獄に仏、スタッフのパートナーが車と力を提供してくれることに。

それがまた、頗る段取りのよい、仕事の速い殿方で、
代々木~青山を2往復、代々木~中野を2往復、
11時スタートして3時にはきれいに運び終わりました。

閉店作業はどちらかというとネガティブな作業なので、
どうしても気分は沈みがちなのですが、
最後の最後まで力を貸してくれて、
思えばいつも困ったときに、誰かに助けてもらっていること、
本当にありがたく思いました。

そんなことで、先ほど最後のゴミを出して、
鍵を渡してあとをお願いしてきました。
後は中華料理店になるそうです。
如意庭のせいで1Fは中華イメージがついたみたい。

さすがに心身ともに疲れた年末年始でした。
まだ事務的な作業はたんと残っておりますが、
体力を回復しつつ、地に足をつけて
2007年をスタートしようと思います。

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師走の憂鬱

  コフひとつ カラ元気なり 年の暮れ

今年もあと半月だ。
その間に
あれもこれもあれもこれもあれもこれも・・・

どう考えても無理だ、
と思うととてつもなく重力を感じる。
こんなモチベーションが低い日は能率が悪いと、早々と退散。

スーパーに立ち寄ると、今日は値も高いが品数も多い。
レジに行列ができている。
そうか、いつも私が寄るのは時間が遅いから、
残り物が安くなっているわけである。

なんだか無性に鱈が食べたく買って帰ると、
家にいるはずの人たちがいない。
早いといってももう8時。
浪人生はどこ行った。イライラ。

ご飯を炊いて、鱈はワインの蒸し煮に。
ついでにキッチンドランカー。
国産のカベルネ・ソービニョン。

そのうちだんだん心配になってくる。ドキドキ。
今日は予備校に行ったあとに、学校に寄ったはずだ。
どうしよう、友達に電話しようにも電話番号知らないし・・・
と思ってると、帰ってきたきた。

あれ、今日は早いのね。
マックで友達と化学やってた。ごめんごめん。

そのうち家人も帰ってきた。
寄り道してた、ごめんごめん。

イライラドキドキプンプンで、
鱈にはレモンを絞りすぎてしまったよ。
すっぱーい。

きまぐれ主婦の空振りの夜。

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女は強い?犬の話です

犬の話は厳禁!と娘に言い渡されているのだが。
でも書いちゃう。

我が家のペットはルルという名の小さなポメラニアン。
大人しくてキュート、体重が2kgくらいの雌である。

やってきたのは8年前。
当時我が家にはアルデミスという5歳のハンサムボーイがいた。
ちなみにアルデミスの由来は
「美少女戦士セーラームーン」と行動を共にする猫の名前。
アルが来たころはセーラームーンが
家中に溢れていた時代なのである。

アルはとにかく人にも犬にも懐こくて、
相手が自分の20倍のレトリバーでも抱きついちゃう。
大型犬に無視されて、キャイーンと鳴くさまは哀れを誘う。
一匹だけではかわいそうになって、
そろそろお嫁さんでも連れてこようかなと思っていた矢先、
歌舞伎町の場末のペットショップで
目が合ってしまったのがルルである。

フローレンスなんちゃらという血統名で
仔狐のような顔した、名前の通り愛らしい娘であったが、
生まれて既に8ヶ月近く経ち
いわばトウがたって最終処分値段になっていたのだ。

ペットショップのおばさん、売らんがために、
この仔の母親は超美犬で200万位するのよ、
その仔がこの値段なんて破格なのよ、なんて言ってたが、
抱き上げた犬は
早く私をこの因業婆から助け出して
と眼で訴えるのである。

かくしてお嫁さんとしてやってきたルル。
しかし、年が離れすぎたのか、哀れアルは
ルルに夫として迎え入れられることなく、
単なるふとんとおもちゃがわり。

それでもアルは、ルルが怒られるときには
ウウッとうなって守ってみせたり
嫌がってるのに全身舐めまわしてやったり。
若い嫁に尽くした心労がたたったか
哀れアルは9歳の誕生日を目前に
吐血して早死にしてしまった。

そこからはルルの天下。
ルルがいたからペットロスにもならずにすんだ。
家中の愛情を独り占め。

アルと違って、一匹で寂しいという感じではない。
むしろ、家族の愛を奪うライバルがきたら
ストレスで死んじゃうんじゃないかしら。

最近は食欲も増えて、
ますます元気でかわいい。
やっぱり犬の世界も、女の方が強い!?

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穏やかな週末

台湾から帰ってしばらくは興奮状態だったが、
ようやく沈静化してきて、
本日は穏やかな気分の週末。

11時から夫と予備校の保護者会へ。
センター試験まであと56日になりました。
これからは体調管理が大事、
規則正しい生活をさせましょう・・・
って、出かけるときはまだ寝てたよ、うちの娘は。

膨大な資料をもらい、今年の受験者動向の予測を聞く。
それにしても、すごい情報力だな、と感心する。

お土産に、リポビダンDを3本もらった。
うれしいな、リポビタンDは子どものころから大好きだ。
おばあちゃんと町に買い物に出かけると
必ず帰りに薬局によって、リポビタンDを1本買い、
その半分を飲ませてくれてた。

小学校に上がる前からこんなもん飲んでたから
変な人間になったんじゃないかな?

予備校の近くの「出島厨房」でランチ。
長崎県東京産業支援センターという建物の1階にあって、
保護者会に来るたびに気になってたけど
いつもタイミングが合わなかったのだ。

うどんセット1000円。とろろごはん付。
うどんは相当コリコリした歯ごたえのいい感じ。
うどんにとろろご飯はよけいだなあ。
お刺身でもついていればシアワセなのに。

焼き魚セットはほっけが1000円、あま鯛1250円。
あま鯛の焼き魚がほくほくして
その名のとおり身が甘く美味しい。
ちょっと高いけどね。

保護者会は今日で終わりだから、
もうあまりこの辺に来ることはないだろうな。
(願わくば・・・)

近くの有名な「わかば」で鯛焼きを買って帰る。
今日も10人以上は並んだ。
冷凍しておいて、食べるときにレンジでチンしたあとに
トースターでかるくあぶるといつでも美味しいのだ。

その後、青山のオフィスによって残務整理。
土曜日もパソコンスクールをやってるので寂しくない。
ビルは、クリスマスのお化粧直しが始まってた。

我がパソコンスクールも今日からクリスマスモード。
同じビルに入っているファンシーギフトのお店
トゥインズ」さんが、素敵に飾りつけしてくれました。
かわいい~~。会社に来るのも楽しいってもんです。

さあ、そろそろ帰って夕食の支度でもしよう。
心静かな週末。たまにはね。

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