あと1日がんばれ

寒い日が続いていたが、ようやく爽やかなお天気がもどってきた。
昨夜は会社で企画書作り、家に帰りついたのが明け方4時半。全く爽やかでない今の私。

月曜日の夜、気鋭の公開企業の30代若手社長と乃木坂のイタリアンで会食。
集合したのが夜の8時、所用をすませ、食事をしながら情報交換。このあとも仕事があるそうな。週の初めから夜行性動物のような生活。

火曜は朝から、かわさき起業家オーディションの審査で川崎に缶詰。
審査会が終わったら、叙勲のお祝いパーティでホテル・オークラへ駆けつける。料理がほとんど手つかず残っていてもったいない。。。横目で見つつ帰宅。
ひさしぶりに家族で、沼袋駅そばの「新・印度料理 たんどーる」へ。

印度料理を日本人向けに洗練させた丁寧な料理で、店の名前にもなっている大きなタンドールがご自慢。このタンドールで焼いたタンドリーチキンはとても美味しい。豆のサラダも爽やかでおいしい。
このたび梅カレーが中野区から「中野逸品グランプリ2008 最優秀逸品賞中野発明大賞」を受賞されたとのこと。パチパチパチ。沼袋は立地が難しく美味しいお店が少ないので、ぜひがんばって欲しい。

昨日は午後から社内外の会議が続く。夜はANAインターコンチネンタルホテルでNBCの定例会。お仏壇のはせがわの長谷川会長を講師に迎える。長谷川さんのお話はいつうかがっても面白いが、昨夜はまた格別に迫力があった。生きる力を与えられ、参加者たちもますますヒートアップ。

終了後、銀座でシャンソンを聴きながら一杯。銀座で飲むことも稀なら、シャンソンを生で聞くのも初めて。
シャンソン、いいねいいね。歳を重ねるほど味が出る感じ。キーが低いので歌いやすそうだし。女性経営者仲間でシャンソン始めようか、とまた盛り上がる。

歌手兼ママは、東京芸大・大学院のオペラ科を出て、パリで8年歌っていたが、夢破れて日本に戻りお店を始めたのだそうだ。昼間はシャンソンの本格的な教室、夜はシャンソンを聞きながら食事するお店で、ずっと出ずっぱりなのよとおっしゃる。経営者はみなよく働くね。

夜も更けていい時間になったところで会社に戻り、宿題にとりかかる。
いつものことだが、企画書作りはどんなに時間をかけても進まない。結局のところ、お尻に火がつく時間になって、ようやく文字が躍りだすのだ。

明日は甲府へ出張。大学で午前中に女子学生のキャリア形成についての講義の予定だが、まだ資料ができていない。今夜も夜行性か。。。がんばれがんばれ!

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大自然の恵のチーズと火の鳥

ポーランド旅行のお土産に、美味しいチーズをいただいた。
チーズの種類は、セミハードタイプのエダムというのかな、
業務用の大きな楕円ボール状のチーズを輪切りにし、ケーキのように8等分する。

チーズの中には気泡がいっぱいで、チーズらしいチーズ。
こういうチーズを見ると、私はトムとジェリーのアニメを思い出す。
猫のトムに追いかけられながら、ねずみのジェリーが抱えて逃げる、あのチーズ。
ところどころ穴のあいている三角のチーズに、海外の匂いを感じたものだ。

このチーズは、ワルシャワから北に100キロ、釧路湿原の10倍の大きさという、ビエブジャ湿原のあたりで作られたもの。
こくがあるのにあっさりしているのは、湿原の干草を餌に飼育されている牛のミルクから作られたものだからだ。

大自然の中で大自然の恵みをえさとする放牧された牛を思い浮かべながら、赤ワインとともに食べる。
ミルクもきっと美味しいだろうなあ。

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劇団わらび座によるミュージカル「火の鳥」(手塚治虫原作)を新宿文化センターで鑑賞。
醜い顔で片腕がなく世間をうらむ我王と、為政者から命じられ不死鳥「火の鳥」を探して歩く仏師茜丸の因縁。

生と死の壮絶な話が、力強く演じられている。

主演の我王役は、パク・トンハさんという韓国出身の俳優。
漫画の我王とちがってかなりハンサムで、声もいい。

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成人式

本日は成人式。
わが娘も朝8時から美容院を予約。

娘を送り出して、もう一眠りしようかなと思ったら、
帯締めと帯揚げが七五三用だよ~と電話。
あれれ、区別がつきませんでした、
慌てて自転車で大人用を届けた。寒っ!

11時から、中野サンプラザで写真撮影。
心太方式で、続々撮影。
写真室のロビーには色とりどりに着飾った娘たち。
南国の楽園に鳥が集まってるようだ。

振袖は私がウン十年前に誂えてもらったものを
袖丈を直してもらって着せた。
一度しか来てなかったので、
振袖も喜んでいることだろう。

当時でも、個性的と言われた洋っぽい柄。
美容院では、アンティークっぽくて素敵、
帯の締め方もそれにあわせましょうと言われたとか。
私より娘のほうがスラリとして柄が似合ってるみたい。

今回振袖を用意するので、
箪笥の中を総ざらい。
その昔、嫁入り道具にもたされた着物の数々が
静かに眠っておりました。

親としてのイベントがひとつひとつ終わっていく。
そのうち余裕ができたら、
和服を着る生活もいいな、なんて
実現するのは一体いつのことやら。

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講演と鳥獣戯画

週末土曜はさいたまのクリスマス女性起業セミナーで講演。
既に事業を始めている人も多く
交流会も活発に盛り上がった。
埼玉NBC会長や仲間も駆け付けてくれて心強い。

夕方は六本木の東京ミッドタウンに立ち寄り
サントリー美術館の鳥獣戯画展へ。
16日で終了ということもあり入り口で30分待ち。

鳥獣戯画は京都高山寺収蔵。
甲乙丙丁4巻あり、教科書でよく見かける
蛙が兎を投げ飛ばしている図は甲の最初の方だ。

原本の他にいろんな時代の模本を展示。
日本人は昔から漫画が上手だなあ。

東京ミッドタウンは
クリスマスイルミネーションで
人がいっぱい、レストランも満席。
時間潰しにアロマのお店をひやかす。

キリスト生誕のとき賢者が届けた
三つの贈り物のひとつ
フランキンセンス(乳香)の精油を買う。
先日映画「マリア」を観て欲しかったのだ。

古代エジプトの時代から
祭壇に薫いたり薬としてもちいたりと
大変貴重な品だっただけあり、
フーン、高貴な香だわん。

そうこうしてるうちに時刻は九時半を過ぎ
レストランも予約客が帰り始めた。
イタリアン「Napule」でスプマーニに前菜、
ピザ、リゾットを注文しプチクリスマス気分。

帰りは池袋に廻って
部活の納会をしている娘を捕獲して、
ぎりぎり終電でやっとこさ帰宅。
ああ、長い一日だった。

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新潟と川崎でイベント

新潟に出張してきた。
初日は日本ニュービジネス協議会連合会主催
「新事業創出全国フォーラムin新潟」。
分科会にはパネリストとして参加。
全国津々浦々から集まった経営者たちと交流。

翌日は、関東NBCの仲間たちと新潟視察。
ビジネスメッセの見学や、
新潟総合学院の大学院大学、
新規設立の専門学校などを見学。

最後は、新潟古町の料亭「鍋茶屋」で会食。
鍋茶屋は江戸末期に創業された由緒正しき料亭で
立派な松を囲むようにした木造三階建の建物は
文化財として保存されているという。

文人、商人、政治家たちに愛された料亭で
かつては角栄さんも、長岡では面が割れすぎと、
こちらをよくご利用されたらしい。
いまやご時勢で、維持するだけで大変そう。

新潟の古き豊かな文化を満喫し、
18時半の新幹線に飛び乗って帰京。

土曜日は、川崎市産業振興財団主催で
かわさき起業家オーディション
ビジネスアイデアシーズ市場
」の
50回記念フォーラムに出席。

かわさき起業家大賞受賞者3名をパネラーに迎え
パネルディスカッションをコーディネート。
別名川崎市長賞の受賞者は、
応募者1200名の中からたったの20名。

玉中の玉のような起業家の方々で、
志の高さ、発想のユニークさ、
行動の迅速さで、誠に感激に値する。
コーディネータ自身がとても楽しく勉強になった。

尚この度、本オーディション審査員チームは、
日本ニュービジネス協議会連合会主催の
ニッポン新事業創出大賞・支援部門
優秀賞を受賞し、新潟の全国フォーラムで表彰!

歴代審査員、財団事務局、
そしてバックアップする川崎市役所の方々の
苦労が報われて嬉しい1日だった。

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江戸の月

母親が久しぶりに横浜に戻って来て、
所用があるというので百貨店で食事でもと思ったが
昨日は中秋の名月であったので
浜離宮にお月見に出かけた。

最寄の汐留駅で待ち合わせねとメールして、
新橋駅の京急で泉平のいなりと、
米八の松茸おこわ弁当を購入し、
慌ててゆりかもめに飛び乗る。

どこにいるの?
お互いに探すが会えない・・・と思ったら
母は新橋駅の汐留口にいるという。
会えたと思ったら浜離宮まで迷ってしまい、足が棒とぶうぶう。

ようやく大手門から入場。
徳川6代将軍家宣が植えたという「300年の松」の上に
中秋の名月がぽっかり浮かび、ご機嫌がなおる。
仕事帰りの人たちが、月明かりの中そぞろ歩き。

汐入の池にかかる橋を渡ると、魚が飛び跳ねる。
左手を見れば青い月、右手をみれば高層ビル群。
どちらも圧巻。母は携帯でパシャパシャ写真を撮ってた。
らくらくホンなのでちょっと画質が悪いが、満足そう。

池のほとりで、お弁当を開く。
いつのまにか野良猫が足元に。
やせほそった身体で見上げられると辛いが、
食べ物はあげないよ。プイとそっぽを向いて去って行った。

浜離宮は、この期間(~10月1日)
夜9時まで開園してライトアップしている。
最近はもっぱら洋風の庭が多いが、
日本の名月にはやっぱり、和風の庭園が合う。

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シャングリラⅢ

ユーミンのコンサート「シャングリラⅢ」に行った。
代々木体育館アリーナ中央に360度のステージ
天上にはなにやら大掛かりの仕掛け。
客席4隅には、骨の化石のオブジェ。

どきどきしながら開演を待つ。
わたしたちの世代にとって、
ユーミンは青春であり、憧れなのっ!
会場の客層はかなり幅広い。

暗闇のステージに現れたユーミンは、
ロングドレスに身をまとい、
ピアノを弾きながらしっとり歌う。
なんだか元気がない?

しかしそれはイントロで、テンポよく曲が続く中で、
相変わらず抜群のスタイルをさらし
長いらせん階段を駆け上がったり駆け下りたり、
サーカスと一緒に空中を吊られたり。

そして今回の見所は、シンクロとサーカス。
シンクロの女王、ヴィルジニー・デデューと武田美保、
ロシアの選抜シンクロチームの動きは
まるで魚が水を撥ねているよう。

ロシアのサーカス団やダンサーの動きも優美。
ステージがサーカスの舞台になったり
瞬間的に水槽になったり、びっくりだ。

さすがに知らない曲のほうが多かったが
目は舞台に常に釘付けなので気にならない。
ユーミンももう立派な中高年だから、
大掛かりなコンサートはもう難しいかもしれない。

ストイックに絞り込まれた体のシルエットを眺めながら
私もユーミンの年齢まではがんばろう、
といつも励まされるのである。

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母の浴衣

母から浴衣が送られてきた。
母の母が、母に縫ってくれたものだけど
一度も手を通していないという。

白地に薄い藍と薄墨で描かれた、
渋めの涼しげな浴衣である。
古い家を解体して荷物を整理したのだが
物はいいのでもらってちょうだいと送ってきたのだ。

私は小学校を卒業するまで
母の母、つまり祖母の家で大半を過ごした。
祖母は呉服屋さんから和裁を請け負って暮らし、
その背中に、猫のように纏わりついて私は育った。

その祖母が危篤と連絡が来て空港に向かう道すがら
美空ひばりの訃報がラジオで流れていた。

享年90歳。あれから18年。
その祖母が元気な頃に縫った浴衣だから、
もう40年はたつのだろうな。
色変わりもせず、誰かが着るの待っている。

****************************

ところでわが娘は浴衣がお好き。
女子高で一度着付けを習ってからというもの
夏になると自分で着て、花火だ祭だと出かけるのだ。
私の若い頃の浴衣は皆、いまや娘のものとなる。

そして彼女の今年のお気に入りは
なんと私が高校時代に家庭科で縫った浴衣。
藍色の地に桃・黄・青・緑の花が散る、
昔ながらの典型的な模様。

30年後に自分の娘が着るなんて。
浴衣縫えても大学には入れないよーと文句言いながら
居残りして縫ってた高校生の自分に見せたら
びっくりして腰抜かすだろうな。

袖も丈もちょっと短くてつんつるてんだけど
娘は機嫌よくしゃらしゃら歩いてる。
あと20年くらいたったらこの娘が
「母の母の母が縫った浴衣」を着ているかもしれないな。

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The end...

本日をもって、如意庭茶藝教室が一旦終わりました。

代々木の店を閉店してから7ヶ月、
青山に場所を移して専門講座のみ継続していましたが
最後の中級受講生が卒業して終わりとなりました。

しばらくお休みさせていただきます。

今後は個人的にはもう少し
お茶について知識を深めてみたいと思います。
中国茶、台湾茶だけでなく
日本茶、紅茶、ハーブティーなどなど。

お茶という植物のもつ凄さを
多方面から見つめながら
あちこちの産地を巡ってみたいと思ってる。

短い間でしたが、苦楽を共にした
パートナーとの別れがつらい。
もうひとつお互いを活かしきれなかったけど
長くつきあっていければいいなと思ってます。

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映画-プレステージ

18世紀末、天才的な二人のマジシャンが、
互いへの憎しみに燃え、
相手を出し抜き陥れようとトリックを重ねていく。

全編通じて、トリック、トリック、トリック・・・
最後の最後まで、筋書きが読めない映画。

そして、なんという結末。

映画のコピーに、決して結末を話さないでと
書いてあるから言えないけれど。

見終わった後に、あああれが伏線だったのか
というシーンが次々に思い返されて
映画の筋書きを遡行しているうちに
あっという間に電車が駅に着いた。

出演するする役者さんは、実力派揃いという感じ。
そんな中で、奇才の科学者を演ずる
デビッド・ボウイが私は好き。
この人、こんなあっさりした顔だったっけ。

結末を知った上でもう一回観てみたい。
それにしてもこの映画、誰も幸せでない。
しばしば天才は、その才能ゆえに
身を滅ぼしてしまうのね。凡人で良かった(?)。

プレステージ

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義経とバラ

といっても、この二つに関連性はありません。

「義経」は、秋田は田沢湖芸術村を本拠地とする
劇団わらび座のミュージカル。
心の荒んだ義経が、
奥州平泉の豊かな自然と人々の優しさにより、
人として再生する、という東北賛歌。

知人に連れられて金曜の夜、練馬文化センターで鑑賞。
わかりやすくて心温まる舞台でした。
びっくりしたのは、聴衆の年齢の高いこと。
自分が若者に思えてしまった。
シニアは「判官びいき」なのね。

日曜は、今が盛りのバラを観に、旧古河庭園へ。
土曜の夜にライトアップを見たかったのだが、
知人の会社設立のパーティで遅くなってしまったので
お陽様の下で出直しました。

深紅、黄色、ピンクやマーブル・・・
可愛く美しいバラがいっぱい!
洋館とマッチして、映画のシーンのようでした。

その後さらに、六義園へ足を伸ばした。
旧古河庭園から、20分弱。
距離は短いが、北区から豊島区を越えて文京区へ。

こちらは一転、日本式の庭園。
旧古河庭園がヨーロッパ映画なら、
こちらはお江戸、時代劇の世界。

最近行った神代植物公園では、
若いカップルやファミリー層が多かったですが、
こちらのお庭には、シニアカップルがいっぱい。
東京は立派な公園が多いですが、
棲み分けができているのですね。

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萩と秋田と・・・

日本中に春が訪れた土曜日。
萩と秋田の風に触れるイベントに参加。
同じ日本海に面するが、列島の端と端。

まずは、Liveレストラン青山
「はぎっこパーティ」

東京から萩を応援する萩出身の若い衆が音頭とり。
ちょんまげビール(地ビール)と、
かまぼこやちくわ、わかめむすびなど
なじみの食べ物がおつまみとして用意された。

年齢を超えて、70名強の人々が出席。
初めて会っても、話をすれば
親兄弟や親戚、友人知人、必ずどこかで人脈がつながる。
市長や国会議員もかけつけ、裃脱いで気勢が上がる。

  「あんた、どこの出身。」
  「萩です。」
  「そりゃ知っちょる。萩のどこかと聞いとるんよ。」
  「○○町。○○の角を曲がって・・・」

なんて、超ローカルな会話だけで、大いに盛り上がる。
不思議。ここが東京だからだろうな。
ふるさとの訛りなつかし青山の春。

夜は、池之端ライブスペースQuiにて
ベル・ヴィエントスのコンサート。

秋田のフォルクローレのバンドで、
「コンドルは飛んでいく」でおなじみの
アンデスの音楽をベースに
秋田の自然や伝説を素材にした
土着性の強いオリジナル曲を生み出している。

秋田に工場を作って、
秋田の魅力にすっかりはまってしまった
ベンチャー企業の社長に誘われ聞きに行きました。

特に、ミッキーさんの吹く、
サンポーニャという葦でできた笛の演奏は秀逸。
まさに、縦横無尽な風の音のようで、
身体にまとわりついたり
駆け抜けていったり。

巫女さんのようなたおやかな姿からは
想像もつかない肺活量にびっくり。

コンサートが終わったら、夜の10時半。
上野駅ビルの一蘭で、
とんこつラーメン食べて帰路に着いた。

  

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茶藝館閉店します

茶藝館「如意庭」を開店して丸2年。
この度年内をもって、閉店することにしました。

今週メルマガでその旨お知らせしたら
いろんな方から残念だというメールをもらいました。
たくさんの方に気にかけていただいていたんだな、
とあらためて嬉しく、また申し訳なく思いました。

いろいろな思いを、今はまだ整理して語ることはできません。
この2年間、費やしたものと得たもの大きさの収支は
単純に計ることができません。

おそらく、長い眼で見たときに、
形になって現れてくるのだろうと思います。

店舗はなくなってしまいますが、
台湾の陸羽茶藝をふまえた講座は継続していきます。

喫茶店(飲食店)事業と、文化事業との
事業モデルのちがいをうまく消化できないことが
今回撤退を決断した要因です。

それにしてもこの2年間
台湾の懐の深さに、本当に心が救われました。
もちろんそれは、信頼できる
台湾出身の経営パートナーがいてこそなのですが。

台湾がこれからどこに行くのか、
日本という国がどうなってしまうのか
一寸先はよくわかりませんが
今の私には、心のふるさとのように思えています。

また、茶と言う植物のふしぎさ、
それを取り入れてきた人間という動物の知恵、
の奥深さにとりつかれてもいます。

なんだかお茶と言うジャングルに紛れ込んだようですが、
先人の後姿を追っかけながら
気持ちを入れ替えて、冒険してみようと思います。

茶藝館「如意庭」を支えてくださった皆さまに、
心から感謝しています。

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ハートブレイク・台湾

昨日台湾1週間の滞在から最終便で帰国。
今朝はいきなり全日空ホテルで朝食会で、
財布忘れたりボケボケしていたが、
筋金入りマーケターのお話を聞いて社会復帰。

行く先々で、試験の結果は?という視線を感じるので
発表します、ジャーン、見事?不合格でした。(泣)
さすがに落ち込みましたが、
娑婆にもどると気持ちが引き締まります。
来年春、リベンジを目指します。
では長いですが、最終レポート。

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朝7時起床。身なりも評価対象なので
朝シャンをして、チャイナ服を着用。
(スリットは入ってません、ご安心を。)

受験者は会場に10時集合。
9時半に入ると、もうすでにみんな集まっていて、
ピリピリした空気が漂っている。

  *  *  *  *

10時半、筆記試験開始。
50分、50問、100点満点。合格点は70点以上。
4択問題だが、回答がひとつと限らないのがミソ。
質問によっては選択肢全部、ということもある。
茶葉の種類、お茶の淹れ方、茶器、歴史など。
問題はもちろん中国語。
半分くらいは手ごたえがあったが、
残り半分は考えてもわからない・・・

11時20分、問題と解答用紙を回収されたら、
午後の実技試験の抽選。
私のひいた紙には9番と書いてある。
1組4人ずつなので、第3組だ。
本日の受験者は4人×7組、28人。

午後は13時から開始なので、
我々一行は近くの珈琲館で、リラックス。
あえて珈琲を飲んで気をやすめる。

  *  *  *  *

13時、実技試験開始。
4人の受験者に対面して4人の審査員。
蔡理事長など重鎮のおじさんたち。

いつもは閉じられている教室の壁を片面全開して、
ギャラリーの衆人環視の中、
与えられた課題3種を40分を目安にこなす。

私たちと作法の違う人を見ると動揺。
いちいちアテナ先生に確認すると、
ダイジョウブ!私を信じていつもどおりに!と力強いお言葉。

14時第2組。仲間が受験しているのを見ていると
だんだん胸のあたりがざわっとしてきてお腹が痛くなってくる。
あれ、私緊張してる?

  *  *  *  *

15時、いよいよ自分の番。
茶席に座ると、とても落ち着かない気持ちに。
問題用紙が配られ、茶葉、茶器のセットが配布される。

私の問題は、
①清茶(文山包種茶)、小壷茶、茶杯4個×3煎
②鉄観音、小壷茶、茶杯×5個×2煎
③紅茶、大桶茶、150cc×20人分

みんな馴染み深いお茶ばかりだ!
それにラッキーなことに、大壷茶や蓋碗が当たらず。
しかし実は、台湾に来てからずっと、清茶が相性が悪いのだ。
私は比較的、薄めのお茶が好みなので、
ともすると、茶葉が少ないのだ。

あと一匙茶葉を入れるかどうか逡巡し、残してしまう。
薄いかな・・・わざとゆっくりめに茶壷から茶海へ。
ダメだ!やっぱり薄いっ!

その後の2煎で取り返せれば、
と思ったがうまく出てくれず、3煎とも明らかに薄い。
奉茶したお茶は、審査員の前に順番に並べられる。
自分の一人飛ばした隣は同じ課題なのだが、
私のほうがお茶の色が薄いのがわかる。
ダメだ~~昨日の失敗を繰り返してしまった・・・

  *  *  *  *

がっくりして、頭が混乱。
鉄観音の茶葉を入れ、お湯を注いで・・・
あ、タイマーにスイッチ入れてない!
こんなミスは初めて!

しかし、鉄観音は相性がよいので、なんとか気を取り直す。
気持ち時間をゆっくりめにして、まあなんとかいけたかな。

大桶茶は大人数用の大量茶器。
必要な湯の量、茶葉の量を計算機で計算する。
使った茶葉の量を後で計られて、
標準量プラスマイナス10%以内でないと減点される。

紅茶はとても早く出るお茶なので気が焦る。
途中、フタが滑ったり、音をたててしまったり。
後で聞いたら、「挙動不審」だったとのこと。
でもまあ、紅茶もあまりブレないお茶なので。

3種類のお茶が終わったら、片付け。
ああもう駄目だな・・・と思ったので、
立つ鳥後をにごさず、ときれいにしたつもり。
でも後で聞いたら、その様子も作法を逸脱して、
変だったよ、とのこと。
とにかく時間だけは制限内で終わって退場・・・。

  *  *  *  *

仲間全員終わったので、先生を残して退散することに。
みんなはお茶(お酒)をしよう、ということになったが、
頭がガンガンして、私は部屋で一眠り。
ああ、どうしてあの時、あの一匙を入れなかったのだろう、
と思うと後悔で胸がつぶれそう。

夕方、アテナ先生が結果発表。
予想通り、不合格でした。

私は実技12点中8点。
9点以上が合格なので、惜しい?
いえいえ、あの清茶では不合格で当然ですから。
筆記は正解が半分強で、不合格。
これも予想通り。

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あたりまえのことだけど、
やっぱり日常の積み重ねが大事。
茶湯(お茶の色や味)が安定することが重点課題と痛感。
いろんな茶器でいろんなお茶を淹れては比べる練習が必要。
一夜漬け練習法ではだめです。

筆記試験には、日本の茶の歴史も出て、
自国のことを知らないのは恥ずかしいと思った。

夜は残念会もかねて、
「海覇王」でふかひれ姿煮で打上。
これぞ、台湾でしか味わえない醍醐味。
そのあと、台湾大学の近くのバーでストレス発散。

われわれの仲間は、一人が実技試験に合格。
ひとりだけでも受かってよかったね。
それと、我々日本人一行の作法はきれい、
とほめられたそうで、それもよかった。

1週間も台湾に籠ったのにこの結果・・・
と思うと帰国するのも気が重いが、人間挫折で成長するのさ。
「仕方ないよ、早く帰っておいで」
という娘のメールに背中を押されるように、昨夜帰国したわけです。

帰宅すると、愛犬が寂しがって食欲不振になってたとかで、
抱き上げると軽くなっていた。おうおう、愛いヤツよ。

さて、帰国して1日たって思い起こすと、
台湾にいる間の精神状態は、
ちょっとおかしかったと思う。
先生や仲間のみなさんへの気遣いもなく過ごしてしまった。

ボールペンは2本、駄目になるは、
電卓は液晶が壊れるはと、いつもにはない現象も。
からだから悪い気が出ていたのではなかろうか。
まず、心を静に落ち着かせることが大事。

以上、緊張と挫折と反省のレポートでした。

アテナ老師、石老師、その他の老師たち、
いっしょに受験した仲間と見学で参加した仲間の皆さんたち
そして日本及び台湾で協力いただいた皆さんに、
深く深く感謝し、リベンジを誓います。

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台湾に来ています-3

いよいよ明日、茶藝師の試験日。
今日は朝10時に特別練習室に集合、
今日も先生たちが集まって、練習を見てくれる。

昼食はちまきと大根やとうもろこしがゴロゴロ入った野菜スープ。
ちまきと大根が、合格に縁起のいい食べ物だそうで、
スープは石先生がコトコト煮てくれた。
心がこもって、美味しかった。

午後は、さらに偉い先生も加わって、
ひとりずつ模擬試験を行った。
私は、清茶(文山包種茶)を大茶壷で、
鉄観音を小茶壷で、大桶茶で熟餅(プーアール茶)で淹れた。

清茶は茶葉が少なくうすかった。
失敗はいくつか。
でも、今日は先生たちも気を使って優しい。

今日は午後に、来年受験する方が2名到着して合流。
いっしょに模擬試験を見学。
いきなりのことでびっくりしたでしょう。

夜はアテナ先生含め6人みんなで近くの中華料理。
その前に、ホテルの隣の靴屋さんで、
女性陣はチャイナシューズを買い込む。
ストレス解消!

ここまできたら、もう思い残すことはないって感じで
ふっ切れた楽しい食事。

明日は10時に会場に集合、午前中はまず筆記試験。
午後4人ずつ7組に分かれて実技試験だ。
今夜は少し筆記試験の資料を見たら、早くねるとしましょう。

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台湾に来ています-2

昨日は屋台で買った魯肉飯、牡蠣の卵焼き、約400円が夕飯。
近くの果物屋でカットメロン約100円、
コンビニで缶ビールも買った。
試験勉強しようと思っていたが、食事したら疲れて寝てしまう。

朝起きたらシャワーを浴びて、オレンジを半個。
今日も9時前から、陸羽茶藝中心で茶席と茶器の争奪戦だ。
良い天気で暑い。

午前中は模擬練習を2回。
初回は白亳烏龍(東方美人)、金萓烏龍、武陵飄雪。
ポットのお湯が温度が低くて白亳烏龍の味が出ない。
武陵飄雪は茶葉の量が多く、渋くなった。失敗。

2回目は金亳紅茶、清茶(文山包種茶)、奇蘭烏龍。
所要時間はOK。
居合わせた先生たちにアドバイスを受け、午前中は終了。

昼食は今日も「阿粽麺線」で素麺を立ち食い。
たれが辛いのとニンニクと醤油3種置いてあり、
とろみのついたスープに好みで入れると美味しい。
ホテルの近くで蝦餃子10個約200円を買って、部屋で食べる。

午後は2時からホテルで、
石先生が用意してくれた特別練習室で特訓。
石先生の仲間がたくさん訪ねてきて、
生徒の数より先生のほうが多い。
途中で、アテナ先生は病院に、
石先生も習字の稽古にいってしまった。
初対面の先生たちはフレンドリーで、
片言の中国語と片言の日本語でコミュニケーション。

後から、陸羽の中国の教室に赴任している先生もやってきた。
結婚式のために帰国した若い女の先生。
チャーミングだが厳しい。
いろんな先生が口々に批評するのでちょっと混乱したが
要は美味しければいいのよって感じで、
最後はダイジョーブ、ガンバッテ、と励まされる。
みんな優しくて親切だ。6時に終了。
午後練習したお茶は、
珍珠メイ瑰、牡丹繍珠、鉄観音、青沱、工夫紅茶。

明日は試験前日なので、陸羽での練習はないが、
石先生が10時に3人の先生を招いてあるという。
個人レッスンでとことん絞られそう・・・

今晩こそは筆記テストの勉強もしなきゃ。
本当に一夜漬けになっちゃっう。
パソコン持ってって、喫茶店で勉強しようかな。

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台湾に来ています

陸羽茶藝中心の茶藝師試験を受験するために
14日から台北に来ています。先生と受験生3人。
週末には、来年受験予定の方たちが数名合流します。

今回はお稽古だけだから暇だろうと思っていたら
あにはからんや、朝から晩まで練習練習で忙しい。

台湾人の受験生との間で席や茶器の争奪戦。
開店前に到着すると、すでにシャッターの前に数人。
バチバチッと火花が散ります。

14日は移動と見学で終わったので
本格的に練習を始めたのは今日で二日目。
いろいろ圧倒されたり緊張したりしていますが
ようやく空気がなじんできました。

今日は練習中、私たち如意庭一行のほかに日本人発見。
ご主人の仕事の関係で、台北に住んでいるんだそうです。
北京語で会話していた、うらやましい。

私の夕飯は毎日屋台。
500円ですませています。
豪華ではないけど美味しい。

昨夜は、麺線(素麺みたいなもの)約150円を立ち食いで、
そして屋台で魚団子としいたけの串焼き約200円、
大根餅揚げたの約100円、コンビニで缶ビールを買って来て
部屋でゆっくり食べました。

試験が終わるまで、ご馳走はお預け!
各自マイペースで過ごしています。

宿泊しているところは台北の原宿みたいなところで
おしゃれで若々しい街なので、
教室の行き返りにショッピングはしています。

昨日は娘に頼まれていた、
茶色のかわいいくしゅくしゅブーツを購入。
3000円くらいです。

それからマッサージも行った。
バリ島風のインテリア。300坪の広いお店で
アロマオイルマッサージと足裏マッサージ。
おしゃれなところだったのでちょっと高かったけど冒険冒険。

さて、明日は試験会場で最後の練習。
あとはホテルに用意してもらった稽古場で
ひたすらお茶を淹れる予定。

ではご飯の調達に出かけます。

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平成黄金の茶室-はせがわミュージアム

お仏壇のはせがわ銀座本店の
はせがわミュージアム
に金の茶室がある。

使われている金箔は8000枚。
三畳敷の茶室に一間の床の間、半畳の床脇で、
釘は1本も使わず、分解すれば移動して組立再現できる。

MOA美術館などで外がわから眺めたことはあったが、
その空間の中に入ったのは初めて。

上を向いても金。横を向いても金。

金の発するエネルギーが金に反射しながら増幅し、
細胞に吸収されていく感じである。
空気が凛として、心が静に燃えてくる。

お茶をいただきながら、
世の行く末に思いを馳せ、
わが身の処し方に頭をめぐらす。

沈静にして躍動、煌々として深遠。

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お仏壇の会社がどうして金の茶室?というと、
お仏壇は金箔や漆や木工など伝統工芸の粋。

株式会社はせがわは、
廃れかけていた伝統工芸を復活させ
高いレベルの技術を維持すべく職人を支えてきた。

今では数々の文化財・美術品の修復や、
寺院の建築を行う会社なのだ。

はせがわミュージアムには、
仏教芸術の作品が展示してある。
お金持ちになったらこんな仏壇が欲しい、と思うような品だ。

百聞は一見に如かず。
一般にも公開されている。

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茶藝師中級卒業試験

如意庭茶藝教室では本日、
茶藝師講座2期生中級クラスの卒業試験を行いました。

茶藝師講座は、
初級・中級・上級・試験対策の4部構成で、
1期生は11月の試験に向けて、
現在試験対策に専念し、
3期生は7月から初級がスタートしたばかり。

本日の中級卒業試験にトライした2期生は6名。
今年2月から、専門的に学び始め、来年5月に台北で、
本場の茶藝師試験にトライの予定の方たちです。

今回は自分たちでテーブルの装飾も工夫し、
それぞれチャイナ服を身に纏い、
朝から念入りに練習。

14時に、ゲスト4名が到着。
ゲストは1期生の卒業試験にもお越しいただいた方たち。

中級試験は茶器2~3種類、
茶葉の種類は事前には教えてもらえません。

どんな茶器、茶葉にあたるかも運次第。
人によって得意不得意があります。

皆さん、美しい所作で落ち着いてこなしていましたが、
実は心臓はバクバクだったようで、
終わったあとにいろいろな反省が飛び出しました。

こればかりは練習を重ねて度胸をつけ、
あとは美味しいお茶を淹れるのみです。

本日のお茶をラインナップすると、
高山茶、文山包種茶、凍頂烏龍茶、金萓茶
プーアール茶、水仙、鉄観音、
碧螺春、東方美人の9種類。

本番の試験は40種類のお茶から3種指定されますので、
まだまだ経験を積まねばなりません。
合格不合格は、次回授業までお楽しみ。(厳しい!!)

お疲れ様でした。

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メンチをきる

<メンチをきる、の意味で近いものを次の中からひとつ選べ>

    ①ボコボコに痛めつけること。
    ②プライドを傷つけること。
    ③にらむこと。
             (正解は下記に。。。)
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「メンチをきる」

という言葉が気になったわけは、
2日続けて雑誌の中に登場したにもかかわらず、
私には意味がわからなかったからだ。

しかも、文芸春秋と週刊朝日。

文芸春秋9月号の巻頭随筆「亀田三兄弟」。

筆者佐野眞一は話題のボクサー亀田三兄弟の出身地、
大阪・西成地区を訪れ地元の人々を取材。
「銭湯で亀田の父親にメンチきられてビビった・・・」
という若者のことばを掲載している。

そして、今週発売の週刊朝日の特集記事
「人物ワイド・迷走台風」。

注目の20歳の実力派若手女優が、
気に入らないことを質問されたとき、
記者に対して「メンチをきった」のだそうだ。

前者は地元の兄ちゃんの発言だから、
隠語として雰囲気はなんとなく理解できるけれど、
後者はれっきとした週刊朝日記者の地の文。
一般用語ですか?

さて、冒頭のクイズ、「死語ドットコム」によると
正解は③にらむこと、なんだそうです。
ガンを飛ばす、みたいなニュアンスかなあ。

しかし、一般雑誌で使うには、
あまりにも隠語じゃないかなあ。

社員や娘には、あまり使って欲しくない言葉。

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