2012年映画BEST10

昨年劇場で観た映画、リストアップしてみたら68本。70本は超えたかと思ったので残念。友人は80本観たそうです。上には上がいるものです、身近なところに。

なかなか見所のある映画がたくさんありました。その中からBEST10をあげてみます。お正月早々に観た『サラの鍵』『灼熱の太陽』『宇宙人ポール』は衝撃的でした。でもこれらは封切りが一昨年なので、昨年の封切りに限ってみます。

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【私の選ぶ2012封切BEST10】
ドラゴン・タトゥーの女
ヘルプ 心がつなぐストーリー
星の旅人たち
ル・アーブルの靴みがき
最強のふたり
かぞくのくに
アルゴ
声をかくす人
レ・ミゼラブル
シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏にようこそ

その中で私が選ぶNo.1、アカデミー賞的に言うと作品賞は……キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

レ・ミゼラブル

でしたぁ(*^ω^*)ノ彡文句無しに大好きです。iTuneでサントラ盤も買いましたし、映画ももう一回観たいと思うほどです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ところで、夫婦50割引のために一緒に観るツレが、自分の評価も載せろ、といいますのでついでに書いておきますと…ツレが選ぶ2012年封切映画BEST1は…

ボス その男シバージ

ヽ(*≧ε≦*)φインド映画です、シブイですね!


2012年に観た映画リスト

2012年に観た映画リスト

サラの鍵
灼熱の魂
宇宙人ポール
J・エドガー
Always 三丁目の夕日'64
デビルズ・ダブル-ある影武者の物語-
ロボジー
ペントハウス
ドラゴン・タトゥーの女
キツツキと雨

人生はビギナーズ
昼下がり、ローマの恋
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
ヤング≒アダルト
シェイム
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
ヘルプ 心がつなぐストーリー
顔のないスパイ
スーパーチューズデー 正義を売った日

アーティスト
マリリン七日間の恋
星の旅人たち
ル・アーブルの靴みがき
スノーホワイト
幸せへのキセキ
ミッドナイト・イン・パリ
ジェーン・エア
ケイト・レディが完璧な理由
メン・イン・ブラック3

ハロー!?ゴースト
バトルシップ
The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛
リンカーン弁護士
ネイビーシールズ
ローマ法王の休日
ビッグ・ボーイズ 幸せの鳥をさがして
スープ~生まれ変わりの物語~
ファウスト
ジョイフル♪ノイズ

わが母の記
ファミリー・ツリー
さあ帰ろう、ペダルをこいで
王朝の陰謀-判事ディーと人体発火怪奇事件-
最強のふたり
ぼくたちのムッシュ・ラザール
かぞくのくに
プロメテウス
ボーン・レガシー
アベンジャーズ

ラ・ワン
それでも、愛してる
エクスペンダブルス2
最終目的地
人生、いろどり
白雪姫と鏡の女王
思秋期
アイアンスカイ
アルゴ
声をかくす人

ボス その男シバージ
007 スカイフォール
ホビット 思いがけない冒険
フランケンウィニー
砂漠でサーモンフィッシング
レ・ミゼラブル
シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏にようこそ
恋のロンドン狂騒曲

8月と9月に見た映画

お久しぶりです。9月はブログをさぼってしまいました。暑い暑い8月が終わった途端、アポイントメントがどどどと入り、映画を見に行く暇もブログを書く暇も逸してしまいました。というのは言い訳・・・

痛恨の極みなのは、9月は映画を2本しか見なかったこと。9月末現在53本、目標の60本は楽勝ですが、70本は無理かも。8月9月分まとめてラインアップします。いつものように、心に響いた順に・・・。

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最強のふたり

ぼくたちのムッシュ・ラザール

かぞくのくに

プロメテウス

ボーン・レガシー

アベンジャーズ

それでも、愛してる

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「最強のふたり」はフランス映画。首から下が麻痺した大富豪フィリップの介護を、スラム出身の黒人青年ドリスが介護することになる。周囲の心配をよそに、何もかもが正反対な二人が心を通わせ、お互いを新しい世界に導いていく。障害者の介護という、ともすれば重くて偽善的になりがちなテーマを、センスのよいコメディタッチで楽しませながら、胸に響かせる演出のテクニックに、フランスの社会の大人さを感じさせます。日本で同じ内容で作ったら、偏見とか差別とかって、非難されるだろうな。すごくいい映画です。それにしても、主演のフランソワ・クリュゼって、ダスティン・ホフマンによく似てる。

ぼくたちのムッシュ・ラザール」はカナダ映画。アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。小学校の教室で担任が首を吊り、登校してきた児童が発見するという、これまたショッキングな映画です。代用教員として採用されたのは、アルジェリア系移民のラザール先生。彼もまた、深い心の傷をもち、傷ついた子供たちの心のしこりを、少しずつ溶かしていく・・・。移民社会に縁のない日本人には理解しにくい部分もありますが、静かで深い映画です。小学生の子供たちの演技も秀逸。

かぞくのくに」は来年のアカデミー賞外国語映画賞日本代表作品に決定。インディペンデント系で、最初はほとんど存在を知りませんでしたが、Facebookで映画好きの友人が、見るべき映画だよ、と教えてくれて鑑賞。1970年代の北朝鮮帰国事業でかの国に渡った兄が、病気の治療のため25年ぶりに帰国し、家族や友人と数日間を過ごす。多くを語らず表情を失った兄、息子を送ったことの悔悟の念に苦しむ両親、価値観の相違に戸惑う友人、目つきの悪い監視員・・・気持ちのやり場のない妹の目を通して描かれる現実が、現代の日本の中に起っている出来事であることに、衝撃を受けました。監督は在日コリアン2世の女性で、彼女の実体験をもとにしたフィクションです。友人の言うとおり、日本人として見るべき映画であり、上映館もじわじわと広がっています。

最後に「ボーン・レガシー」。最初の一時間は意味が分からん、と世間の評価は厳しいようです。確かに、ボーンシリーズ3作を全部みていても、最初はよくわからなかった。でもいいんです。国家は国民を平気で欺く、ということがわかればいいんです。マット・デイモンのボーンシリーズも大好きだったけど、新しいヒーローのジェレミー・レナーも好き。これもシリーズ化するんでしょうか。

2012年の夏休み:〆は『プロメテウス』

8月11日(土)~15日(水)まで、夏休みを取らせていただきました。

今年は娘が15日~卒業試験で、机に向かってカリカリモード。遊びにいこ~と声をかけると、行ってきていいよ、と突き放されます。そう言われると遠出をするのも憚られて、地味に過ごした夏でした。

毎年夏休みは何をしてきたのかな、とブログでふりかえってみると、昨年は萩に帰省したのでした。そういえば、母がゼイゼイ言ってほとんど歩けなかったっけ。その後、ペースメーカーの手術をして心臓は楽になったようですが、寄る年波には勝てず、あちこち痛いと嘆いています。

一昨年は、茨城県大子町で温泉と鮎を楽しむ予定が、直前にツレが蜂窩織炎で寝込んでキャンセル。坂東札所の最難関八溝山を攻落するつもりだったのに、いまだ実現せず。

そしてその前の年の夏休みは、私が手術入院。出産以外では初めて、3週間も休んだのでした。なんと、ここ数年の夏休み、誰かしら病気だったんだ・・・。

今年の夏は娘の勉強のためと思えば溜飲も下がりますが、来年にはもう社会人になってしまうので、一緒に遊びに行くなんて、もうなかなかないでしょう。ちょっと残念・・・。来年の夏休みは何をしているかな。(・・・というか、夏休みとれるかな)

それでも休みらしかったといえば、最終日に映画『プロメテウス』を鑑賞したことかな。人類の誕生の謎を解き明かすというSFでありがちなテーマですが、そこはリドリー・スコット監督、大胆な展開で、後日譚となる『エイリアン』への導きになっています。期待以上に面白かった、そして怖かった。

さあ、これから一気に秋にむかっていくでしょう。心身をしっかり絞り込んで、エッジを効かせて猛進しなくっちゃ。

7月に見た映画

昨夜は会社の暑気払い。ブログを読んでくれている社員に、まだ7月の映画をアップしてませんね、と指摘されました。彼女も映画好きで、なんと今年に入って47本見たというではありませんか。なぬっ、私も数えてみたら46本…負けた!!!7月に鑑賞した映画は7本。今月も気に入った順に並べます。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛

リンカーン弁護士

ネイビーシールズ

ローマ法王の休日

ビッグ・ボーイズ 幸せの鳥をさがして

スープ~生まれ変わりの物語~

ファウスト

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

大変感銘を受けたのは、何といっても「The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛」。祖国ビルマに対する強い意志と揺るぎない行動の陰に、こんなに美しく哀しい愛の物語があったとは。主演のミシェル・ヨー、監督リュック・ベッソンの表現者としての正義感。ノーベル平和賞の受賞の意味。日本も多少は貢献したと信じたい。スーチーさんの志はまだ、道半ば。隣人として無関心ではいけないと思い知らされました。

リンカーン弁護士」は社会派ミステリー。偽悪的な弁護士が、女性に暴力を働いたとして逮捕された金持ちの息子の弁護を引き受けるうちに、自分が罠に嵌められていることに気づく。追いつめられながら真実を追及していくストーリーは、手に汗を握る展開。地味ながら、社会に潜む悪に目を向ける良作です。

ネイビーシールズ」は、アメリカの国威発揚の映画?特殊部隊の先端的で高度な戦術、強い愛国心と正義感に命を惜しまぬエリート部隊員。全てがホンモノというところがビックリです。こんな部隊を敵に回したら勝てるはずがありません。参りました。ドンパチ苦手な私ですが、見てよかった。知っておくべきです。

異色なのは「ローマ法王の休日 」。コンクラーヴェで選ばれた新しい法王が、自分には無理!と遁走してしまう。そして結末に唖然。ツレは、今年一番の映画だ、と絶賛、共感したようです。私にはちょっと??ですが、よくこんな映画を撮れたものだと脱帽。

さーて、これから避暑をかねて映画を見に行きます。今日は、さよならムッシュ・ラザール先生を見たいと思っています。Oちゃん、勝負ダー!!!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

6月に見た映画

6月に映画館で鑑賞した映画は下記の9本。6月は関心のある映画が多くて、10本いけるかなと思いましたが、残念ながら見逃した映画も数多く。

9本の映画を、私の好きな順に並べてみました。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

星の旅人たち

ル・アーブルの靴みがき

スノーホワイト

幸せへのキセキ

ミッドナイト・イン・パリ

ジェーン・エア

ケイト・レディが完璧な理由

メン・イン・ブラック3

ハロー!?ゴースト

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「星の旅人たち」初老のアメリカ人の眼科医が、フランスからピレネー山脈を越えて、スペインの聖地サンディアゴ・デ・コンポステーラまで800kmの道を歩くロードムービーです。巡礼の初日に嵐に遭い命を失った息子を荼毘に付すために訪れた彼は、息子の遺品のバックパックを背に、代わりに歩むことを思い立つ。生前、意見の食い違いで溝ができてしまっていた親子。深い喪失感を胸に、頑なに心を閉ざし遺灰を撒きながら旅を続けるうちに、融けていく胸のしこり・・・。私も近場ではあるけれど札所巡りをしているので共感するところがあり、一緒に旅をしたような心持がして、見終わった後もしみじみと心に残りました。

フランス映画「ル・アーブルの靴みがき」。北フランスの港町ル・アーブルに、イギリスに向かうはずのアフリカ難民のコンテナが漂着。官憲の手をかいくぐって逃亡した少年を、貧しい街の人々がかくまい、母親の住むイギリスへ行かせてあげようと力を合わせます。国家から見れば招かれざる客である移民の問題ですが、人間としての尊厳をもって判断し行動する庶民の生き方に、フランスという国の大人な視点を感じました。

そして、白雪姫の新しい解釈を映画化したのは「スノーホワイト」。悪魔のような継母を演ずるシャーリーズ・セロンに痺れました。シャーリーズ・セロンの完璧な美貌が、魔法が解けると少しずつ崩れていくさまが微細にリアル過ぎて、ぞぞぞ・・・とします。

女性を描いた映画としては、「ジェーン・エア」もよかったけれど、面白かったのは「ケイト・レディが完璧な理由」。サラ・ジェシカ・パーカーが、バリキャリマザーを演じます。そこで描かれる働く母親をとりまく環境がかなり保守的で、なーんだ、アメリカでさえこうなんだ、と目から鱗でした。

「幸せへのキセキ」「ミッドナイト・イン・パリ」は、文句のつけようはありません。「メン・イン・ブラック3」「ハロー!?ゴースト」はドタバタ。面白いので、暇なら見て。6月末現在、39本。

5月に見た映画

この週末は、グリーンちゃんのお世話で忙しかった。自分のことではないですよ。雨降り前に、ゴーヤの植え替えとネット張り、きゅうりとトマトとナスの支柱の差し替え、などなど。おかげで映画には行けませんでした。

5月に見た映画5本をふりかえり。

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ジョイフル♪ノイズ

わが母の記

ファミリー・ツリー

さあ帰ろう、ペダルをこいで

王朝の陰謀-判事ディーと人体発火怪奇事件-

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舞台は上から、米国南部、日本(東京と伊豆)、ハワイ、ブルガリア、中国。映画で世界旅行した気分。

ミュージカルが好きな人なら、ジョイフル♪ノイズはおススメです。不況で沈滞する町の聖歌隊が、全米のコンテストを目指します。とても楽しくて、パワフルな映画。

わが母の記は、母を慕う子と、子を想う母の心のすれ違いが、母の老いとともに氷解していく切なさ。文豪井上靖の自伝的小説の映画化ですが、時代や立場を越えて、深いところで共感できる名作です。樹木希林、役所広司、宮崎あおいの三世代をまたぐ演技がすばらしく、今年の国内の映画賞はこれで決まりかな、と。

ファミリー・ツリーは、主演のジョージ・クルーニーが今年のアカデミー賞主演男優賞をとるかと思われましたが、フランス男にさらわれ、脚色賞どまりに。妻が事故に遭い意識不明になるとともに、崩壊しかけた家庭が明らかになっていきます。テーマは結構暗いのですが、ハワイというロケーションが暗さを感じさせません。ジョージ・クルーニーのダメおやじっぷりが素敵( ´艸`)

さあ帰ろう、ペダルをこいで、はブルガリアについての認識を新たにしました。深い映画です。一言では語れません・・・。

そして最後に、王朝の陰謀ですが、則天武后の即位に絡む陰謀を、ダイナミックな映像で表現。日本人と中国人、顔は似てるのに、このスケールの違いにはかないません!と思い知らされる一作です。則天武后が美空ひばりにそっくりで笑いそうになりました。

以上の5本、上映館が少なくてマイナーなのも多いのですが、みんなおススメです。こういういい映画がもっと広まればいいのにね。

今年観た映画、5月末現在30本。

4月に見た映画

4月に見た映画は下記の4本。見たい映画はたくさんあったのですが、母が来ていることもあり、見損ねて終ってしまってるものもあり残念。そのかわり、厳選映画ばかり。

スーパーチューズデー 正義を売った日

アーティスト

マリリン七日間の恋

バトルシップ

4作品それぞれぜーんぶオススメです。

スーパーチューズデーは既にブログに書きましたが、アメリカの大統領選をウォッチするのが面白くなります。

アーティストはアカデミー賞を独占した映画。サイレントに原点回帰することで、映画が人々に夢と勇気を与えるものであることを再認識します。犬も含め、俳優たちがエレガントです。

マリリン七日間の恋は、セックスシンボルと言われたマリリンが抱える心の葛藤と傷が切ない。そんなマリリンにイライラしながらも、天性の魅力にまいってしまう周囲も切ない。

そしてバトルシップは、久々にスカッとする映画。残虐な侵略者(エイリアン)に、過去の遺恨は棄てて、真珠湾で手と手を携え闘う日米のヒーロー…いえいえ、勘ぐらず、素直に楽しみましょう。

今年見た4月末現在25本。

スーパー・チューズデー 正義を売った日

見たい映画はたくさんありますが、週末家族みんなでとなると,何を見るか気をつかいます。85才の母も24才の娘も満足する映画・・・。 幸い母も洋画好きで社会派ですし、娘は世間知らずなので、社会を少しは知ってほしい。そこで選んだのは『スーパー・チューズデー 正義を売った日』。

スーパー・チューズデーは、米国大統領選の各党の候補者を絞りこむための予備選で決戦の分かれ目となる重要な日。映画は、実際に民主党の予備選で選挙スタッフだった火とが書いた戯作を、ジョージ・チューズデーが監督して映画化。総指揮にはレオナルド・ディカプリオも名を連ねるなど、豪華な顔ぶれです。

脚本がよくできていて面白かったし、主演のライアン・ゴズリングもよかった。そして、こういう映画を作るジョージ・クルーニーが素敵。一流の俳優が政治的に意見をもち、きちんと行動できるところが、米国のすごいところだなと思います。

ちょうど、オバマ大統領の再選をかけて、大統領選の幕が開いたところ。共和党の候補者選びの経過のニュースが映画と重なって、興味がいや増します。

日本も国民が直接総理を選べればいいのにと思っていましたけれど、この映画を観ていて、日本人にはこんなパフォーマンス合戦で選ぶのは、はちょっとムリだなと思いました。危険極まりないです。学びがありました。オススメです。



3月に観た映画

3月はブログが書けないほど忙しかったのですけれど(笑)、アカデミー賞関連の映画もたくさん封切られましたので、映画館に行くのも忙しい。

3月中に見た映画は下記の6本。結構見てますね。

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シャーロック・ホームズ シャドウゲーム

ヤング≒アダルト

SHAME シェイム

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

ヘルプ 心がつなぐストーリー

顔のないスパイ

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この中で一番の話題作といえば、やはり、メリル・ストリープ主演の『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 』でしょうか。まさかのアカデミー賞主演女優賞(2回目)。助演女優賞を入れれば3回目の受賞、ノミネート回数で言えばなんと17回。もういいじゃん、と思うけれども、飽くことなく女優業に精進するメリル様は、女神さまです。

ただし、映画の中身で言うと、あまり好きな作品ではありません。まだ存命中のサッチャー元英国首相の老後の描き方に、尊敬の念が足りないと思います。メリル・ストリープの、引退までの演技には、サッチャーさんが降りてきていますが、そこに描かれた英国初の女性首相像には、あまり学ぶべきところはないし、感動もありません。

私がぜひ見てほしいと思う映画は、『ヘルプ 心がつなぐストーリー 』です。米国南部の黒人差別を描いた映画で、ほんの50年くらい前にはこんなひどい差別があったのかと、再認識します。

差別する人もされる人も、改革を起こす人もみな女性。女性の生き方を考える映画でもあります。意地悪な雇い主に反撃する個性的なヘルプ役のオクタヴィア・スペンサーがアカデミー賞助演女優賞を獲得しました。主演・助演の女性たち、それぞれが熱演し、重いテーマながら笑いのシーンも多く、いい作品です。

そして、娯楽作品としてさすがハリウッドなのは『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム 』です。シリーズ第二作ですが、かなり見応えがあり楽しめます。ホームズとワトソンの男同士の中の良さに、ジェラシーさえ感じてしまいそう。

さて、3月が終わったところで、2012年に見た映画、現在21本です。今年の目標は60本ですから、今のところいいペースです。

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