2012年の夏休み:〆は『プロメテウス』

8月11日(土)~15日(水)まで、夏休みを取らせていただきました。

今年は娘が15日~卒業試験で、机に向かってカリカリモード。遊びにいこ~と声をかけると、行ってきていいよ、と突き放されます。そう言われると遠出をするのも憚られて、地味に過ごした夏でした。

毎年夏休みは何をしてきたのかな、とブログでふりかえってみると、昨年は萩に帰省したのでした。そういえば、母がゼイゼイ言ってほとんど歩けなかったっけ。その後、ペースメーカーの手術をして心臓は楽になったようですが、寄る年波には勝てず、あちこち痛いと嘆いています。

一昨年は、茨城県大子町で温泉と鮎を楽しむ予定が、直前にツレが蜂窩織炎で寝込んでキャンセル。坂東札所の最難関八溝山を攻落するつもりだったのに、いまだ実現せず。

そしてその前の年の夏休みは、私が手術入院。出産以外では初めて、3週間も休んだのでした。なんと、ここ数年の夏休み、誰かしら病気だったんだ・・・。

今年の夏は娘の勉強のためと思えば溜飲も下がりますが、来年にはもう社会人になってしまうので、一緒に遊びに行くなんて、もうなかなかないでしょう。ちょっと残念・・・。来年の夏休みは何をしているかな。(・・・というか、夏休みとれるかな)

それでも休みらしかったといえば、最終日に映画『プロメテウス』を鑑賞したことかな。人類の誕生の謎を解き明かすというSFでありがちなテーマですが、そこはリドリー・スコット監督、大胆な展開で、後日譚となる『エイリアン』への導きになっています。期待以上に面白かった、そして怖かった。

さあ、これから一気に秋にむかっていくでしょう。心身をしっかり絞り込んで、エッジを効かせて猛進しなくっちゃ。

さよならルル、ありがとルル

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悲しいことがありました。12月2日に、愛犬ルルが亡くなりました。雌のポメラニアン、13歳と4ヶ月。10日前から一切エサを受付けなくなり、日に日に弱っていきました。覚悟はできていましたが、喪失感は大きい。

歌舞伎町の場末のペットショップで売れ残っていた女の子。連れて帰ってきたときは、ビクビクしながらも、ペタッとくっついていた甘えん坊でした。先住の雄のアルも性格のいい犬で、快く受け入れて守ってくれました。

アルが死んだときに、ペットロスにならずにすんだのはルルのおかげ。泣きながら荼毘にふす私たちを、愛らしい姿で甘えて慰めてくれました。家に帰ると、鍵穴の向こうに、ルルの喜ぶ気配が伝わってきて、ただいま~とダッコするのが日課でした。

341147_312759178752808_1000005618_2 家の中ではいつもそばにいて、あんかのように温かかった。ふりかえるといつも目があって、どうしてそんなにじっと見つめているんだろう、と思ったものでした。もこもこふわふわがいなくなって、家の空気はシンと冷え、冬の寒さが身に沁みます。

ルルはうちの子になって、本当に幸せだっただろうか。いろんな悔いが胸をよぎります。いつまでも悲しんでると、ルルが天国に行けないよ、と家族がいいますが、ついついいつも座っていたテーブルの下をのぞいて、姿を探してしまいます。

でも私は、ルルと出会えて幸せだったよ。大好きだったよ。天国でアルにあったら、仲良くしてね。ありがと、ルルちゃん。

母の入院

先週母が負傷して、入院しました。踏み台から落ちて、受け身で落下、肩の関節を脱臼して骨折、周辺の筋肉が挟み込まれたらしい。

たまたま、どうしてるかな、とメールしたら、明日入院手術、と返信がきたのでびっくり。でも、メールを打つ気力があるだけ安心。

手術後に見舞ったときは、血の気かのない顔で寝てたので、胸が塞がれる思いがしました。思えば物心ついてこのかた、母の具合の悪い姿はほとんど見たことがなかったから。

手術後は毎日リハビリ、三度三度ご飯食べて睡眠も足りてるので、顔色がいいです。

寝てばかりいるので、足が弱らないか心配。治ったら湯治にでも連れていきたいものですが。



鬼の霍乱

世間では、風邪やらインフルエンザやらが流行っています。東京は毎日晴天で、ひどい乾燥状態。ウィルスにとっては最高の環境のようです。

我が家でも、日曜に娘が寝込みました。珍しく、朝起きた後もぐずぐず言っていて、温泉行こうか、と誘っても、いかないほうがいいと思う・・・などというテンションの低いリアクション。熱を測ると微熱から始まって、その日の夜には高熱でうなっていました。

翌日の午後には復活して、欠席できないのと学校に出かけていきましたが、その風邪は私がもらったようで。。。

一昨日の明け方、気持ちが悪くて目が覚めました。前夜、故郷の若者が出張してきたので飲み会でしたから、また二日酔いか、情けないなあ・・・と思っていたのですが、午後からどんどん具合が悪くなり、昨日は1日寝込んでしまいました。

症状から言ってインフルエンザではないと思います。今回の風邪は、38度くらいの熱が続き、頭痛、腰痛に悩まされました。

とりあえず一回かかれば、もうかかんないかなぁ。今日はまだテンションが上がりませんので、早めに帰って休むことにいたします。

初夢

もう過ぎたことだけど、今年の初夢のことを記しておきます。

登場したのは、雉(きじ)のつがい。穏やかに歩いておりました。

あ、私は初夢を見ている!夢うつつで気がつき、初夢で雉が歩いてるのー!と叫びました。

そのあと、うーんうーんと唸っていたようです。最近よく、唸ったりいびきかいたりしてるらしい。本当かな?

悪魔避けにパワーストーンつけてますけどね。

アロエのお色直し

我が家の狭い敷地の中で一番日当たりのいいところに、アロエがいます。コンクリートの上に置かれた小さな発泡スチロールの中に植わっています。母が兄のところから株分けして置いたもので、いつか鉢に植え替えようと思いつつ放置していたら、どんどん巨大になってとても植え替える状態ではなくなりました。

ときどき通りすがりの人が柵の外から覗き込み、「あんな小さな箱でこんなに大きく育っているよ」と呆れて話しているのが聞こえます。最近は花をつけるようになって、花といってもちょっと変な形をしていますが、現在4本の花茎が伸びています。205235454

最近もまたどんどん新しい芽が出てきて、門扉や自転車をグイグイ押してきます。年に1回くらいツレが剪定しますが、今年はやる気配がないまま暮れを迎えたので、私がノコギリを手に断行。まずは、どういうことになっているのか、地面にはいつくばって生態を調べました。

実はアロエが置いてあるところは、ガス暖房機の排気孔の前で、暖かい空気があたっています。そして恐ろしいことに、発砲スチロールの壁を突き抜けて、太い根っこがニョキニョキ何本も飛び出し、周囲の植木鉢やら雑物をどんどん根で巻き込んでいます。さらに、コンクリの上に毛根をカーペットのように広げ、飛んできた土を集めて勝手に地面を作っています。映画「エイリアン」を思い出して、思わず鳥肌が。。。

めげずにノコギリでガリガリ枝を切り落としていくと、トゲトゲが手をチクチク刺して、汁がボタボタ落ちてきます。ヤメテヤメテといってるようで、ゴメンゴメンと言いながら、バッサバッサ。ときどきノコギリの歯も肌に当たって、手の甲や手首が傷だらけ。約2時間格闘し、ゴミ袋4袋分。すっきりしたボディを見ると、大本の茎は太い木と化していました。

ノコギリの歯を当ててるときは、虐待してるみたいで胸が痛みましたが、終わってみるとスレンダーなボディに鶴のように伸びた花枝で、なかなか見栄えが良いわい。傷だらけになった手も、昨夜はヒリヒリ痛みましたが、アロエ効果か今日はもう傷も薄くきれいになっています。

アロエ、恐るべし。Σ(・ω・ノ)ノ!

酔いがさめたら、うちに帰ろう。

酔いがさめたら、うちに帰ろう。」西原理恵子の漫画にもよく登場する、アルコール依存症の元夫、鴨志田穣が、依存症を克服し家族の元に帰った体験を綴った、タイトルどおりの自伝的小説の映画化。

2004年にイラクで殺害された戦場カメラマン橋田信介の弟子で、タイでフリージャーナリストとして活躍。アルコール依存症が原因で離婚。肝機能障害や食道静脈瘤破裂など身体中がボロボロになったが、精神病院に入院して依存症を克服、腎臓癌で亡くなるまでの半年を、家族の元で人間らしく穏やかに暮らすことができたという。

映画の公式サイトにアルコール依存症のことが詳しく書かれています。それによると、日々飲み続けることにより量が増える(耐性の強化)→飲まないと物足りない(精神依存)→汗・悪寒・不安・手の震え・イライラ(身体依存)→関連疾患の併発→死にいたる・・・というプロセスを経ると書いてある。迎え酒ですっきりおさまるのが特徴。

こんなに丁寧にアルコール依存症を描いた映画はないですね。映画の中で医者が、「ほかの病気と違って、誰からも同情してもらえない病気」と言っています。うーん、私も精神依存まで来ているかもしれない。コワイ・・・。

壊れかけた人間と家族の再生が表のテーマとすれば、アルコール依存症に関する啓蒙警告が裏テーマ。どちらにしろ、秀逸です。もちろん私には、後者がグサグサ胸に突き刺さり、反省することしきりだったのですが、その夜もやっぱりお酒を飲んでしまった。ああ、ダメダメな私。こんなに反省させられる映画も珍しいです。(苦笑)

社長さん、社員のメタボを改善しましょう!協力企業の募集案内(無料)

いよいよパーティシーズンに突入。もうトシだからね・・・と自嘲気味に宴会をセーブするこの頃ですが、避けては通れぬ季節。摂取量をコントロールすればいいとわかっていても、美味しいお酒と肴を目の前にすると、タガがはずれてしまう、意志の弱い私。

40歳以上の男性の2人に1人、女性の4人に1人は、メタボかその予備軍とのこと。メタボと断定されるにはまだ余裕があると思うけど、予備軍のおそれはありますね。そろそろ健康診断に行かなくちゃ。最近では10代、20代・・・にもメタボ予備軍増加中とのことです。

メタボリックシンドローム改善のための保健指導プログラムでは第一人者である渡辺満利子教授から、研究の一環として社員の健康指導を無料で参加できるお知らせをいただきました。転載可ということですので、下記にお知らせします。企業経営者や人事総務ご担当の皆さん、ご検討下さい。

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メタボリックシンドローム改善のための保健指導プログラムに社員の方のご参加を!!効果的な保健指導プログラムで健やかな人生をご提供!!

 昭和女子大学大学院公衆栄養研究室  教授・渡辺 満利子

実りの秋を迎え、ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。私どもは、メタボリックシンドロームのための保健指導プログラムにご参加の方を募集しています。健診で保健指導の必要な方を対象として、“すぐできる、効果的健康管理法”を職場で、短時間で、ご提供します。

食生活の変化、身体活動量の低下に伴い日本人のメタボリックシンドロームは男性の51%、女性の28%におよび、糖尿病(予備群含む)は2,210万人と急増しています。この世界に類を見ない深刻な健康問題に対し、国策として特定健診・特定保健指導が導入されました(厚生労働省、2007)。

そこで、私どもはこれまでの研究成果を活用し、特定保健指導プログラムPSMetS(Personal Program for Metabolic Syndrome)を策定しました。対象者お一人おひとりの状況に合わせて、ベテラン管理栄養士が効果的方法でメタボリックシンドローム改善サポーターとしてお役に立たせて頂きます。

PSMetSプログラムは、平成21~23年度文部科学省 科学研究費申請課題:【無作為化比較試験に基づくメタボリックシンドロームのための栄養教育効果の評価】の採択を昭和女子大学大学院教授・渡辺満利子が受けて実施します。これに拠り、PSMetSプログラムに掛かる費用(26,000円/1人)は無料で対応させていただきます。本対象者は先着150名様です。この際、ご参加くださるようお勧めいたします。 以下に、ご参加の手順をお示しいたします。

特定保健指導プログラムPSMetSの手順

御社、ご担当様に本プログラムのご説明

御社、社員様の健診データ一覧を参照し、25~64歳で、保健指導が必要な方を抽出します。
※本プログラムは本学倫理委員会の認証(08-05)を得て、個人情報管理、倫理的配慮に関する法令を遵守します。

保健指導該当者とは、メタボリックシンドロームのリスク個数に応じて、積極的支援が必要な方、動機付け支援が必要な方を抽出し、保健指導該当者を無作為に2群(前期介入群、後期介入群)に分けます。

前期介入群⇒PSMetSのプログラム(別添図ご参照)に基づき、初回面談・中間面談(初回面談より2ヶ月半後)と4回の電話支援を行います。面談は対象者の職場または指定の場所で行います。

後期介入群⇒食事診断結果と個別の助言を郵便でお送りします。翌年の健診受診後にご希望により、前期介入群と同じPSMetSプログラムを受けることができます。

以上

プログラム統括責任者・お問い合わせ先/昭和女子大学大学院 渡辺 満利子 E-mail:mariko_w@swu.ac.jp

秋の軽井沢

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週末、軽井沢に行ってきました。お世話になっている先生が、昨年別荘を移転して新築されたので、ご自慢のお庭を拝見するのが今回の目的です。軽井沢を訪れるのは、アウトレットができたとき以来だからずいぶん久しぶり。大宮から50分足らずで着いたのと、駅舎がピカピカになってたことにまずびっくり。

201010231035001 201010231045000 先生の奥様に改札までお迎えいただき、お昼まで時間に余裕があるので、雲場池を散策。紅葉はまだこれからのようで、替わりに純白の婚礼衣装を纏ったカップルとカメラマンが何組も居て、タレント顔負けの決めポーズで写真撮影しているのが目を引きました。どうも、中国から来た新婚旅行の団体ツアーのようです。疲れているのか寒いのか、みんな不機嫌そうな顔をしていたのが印象的でした。201010231035000

お昼は、行きつけの「祐庵(ゆあん)」という和食のお店に案内していただき、とても上品で美味な懐石に舌鼓。店のご主人は、料亭やホテルで経験を積んだ後、自分の思い通りの料理を供したいと軽井沢の地で独立されたのだそうです。全て美味しかったのですが、特に鹿肉の治部煮が絶品!ご飯は土鍋の炊き立てで、思わずおかわり。

201010231451000_3201010231452000 満腹になったところで、星野温泉トンボの湯へ。一度来てみたいとずっと思ってたし、来月の第6回新事業創出全国フォーラム in埼玉で星野社長の講演を聴く予定もあったので、ちょうどよかったです。想像通り、きれいで居心地のよい日帰り温泉。マルシェでキャベツを購入。

201010231602000_2 そしていよいよ、南が丘の邸宅へ。敷地に入ると、たくさんの植物が迎えてくれます。15年住まわれた前の別荘地から移設された植物がたくさん植えられているので、まだ1年とは思えない充実度。自らプランされた邸宅は、どの部屋からも、お庭が絶好の角度で見えるよう計算され、建材からインテリアに至るまで、隅々までこだわり尽くされています。

201010231528000_2201010231527000_3 しばしお庭をゆっくりと散策し、ウッドデッキで美味しいお茶とお菓子をいただきながら、暮れていく秋の空気で身体中を満たすと、身も心も浄化されてゆく贅沢なひととき。お暇をする頃にはすっかり夜になって、木立の上にぽっかりと満月が。お土産に、一緒に摘んだお庭の真っ赤なガマズミの実をいただきました。素敵な秋の一日を満喫させていただき、心のゆとりを与えていただいた先生ご夫妻に、心から感謝いたします。

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201010231548000(ガマズミの実は、今朝起きてみたら、夜中の間にツレがとても美しいジャムに変身させていました。ヨーグルトやパンと一緒にいただくのが楽しみです。)

背中でナンパされよう

タイコビクスを習い始めて7ヵ月が過ぎました。タイコビクスとは、和太鼓とエアロビクスを組み合わせたもの。音楽に合わせて大きな太鼓を叩きながら、足はエアロビクスのステップを踏みます。

タイコビクスの効用はいらいろありますが、まず第一にストレス解消。思いっきり太鼓をドーンと鳴らすと、もやもやしたものがふっきれます。都会で大きな物音や大声を出すことは、日常生活にはありえませんから、爽快なることこの上なしです。

また、太鼓を叩くのに肩甲骨をぐりぐり動かしますので、肩凝りがなくなります。以前は肩凝りがひどくて頭痛がしていました。マッサージに行くと必ず、肩甲骨の周りが固まっており、このままでは、○十肩になること必至と言われていました。タイコビクスのおかげで埋もれていた肩甲骨が出てきたような気がします。

さらに、音楽に合わせて手足をそれぞれ別々に動かすことで、脳トレにもなります。最初の頃はついていくのがやっとでしたが、最近は楽しめるようになってきました。

私が積極的に受けている先生のクラスの受講生は、20代から70代(多分)。先生は58歳ですが、人体の骨格と筋肉のしくみの標本のような、鍛え抜かれた無駄のないプロポーションです。京都弁でジョークを連発しながら、科学的に説明してもらえるので、どの動きがどこにどのように効く、ということが頭で理解できます。

しかし頭で理解できることと、体を思い通りに動かすことはなかなか一致しません。マリオネットのような、ぎこちないからだの動きをひとりひとり丁寧に、矯正してもらいます。

そして先生がいつも言うのは、「皆さん、背中でナンパされるようになりましょね」。タイコビクスを通じて正しい姿勢と正しい体の使い方をすれば、年齢にかかわりなく、背中のラインがきれいになること間違いなしってわけです。「ヘイ、彼女、と背中から声をかけられたら、ふりむいてニヤッと笑って驚かせてやりましょ」。

そういって笑いながら受けるレッスンはとても楽しくて毎週欠かさず受けたいのですが、今のところ隔週くらいしか通えてないのが、もっか悩みの種です。

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